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真の友好国になるために

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      心の優しいカニが友達になったネズミを家に
      連れて行って、おいしいごちそうでもてなした。
      喜んだネズミは礼を述べて「明日はきっと僕
      の家に来てくれ」とカニを誘った。





 ▼翌日ネズミを訪ねたカニは声を掛けるが、ネズミは空を見上げているばかり。仕方なくカニは家に帰ったが、次の日再びネズミが訪ねてきた。カニが昨日の訪問を話すと、ネズミは「道術の修行をしていて気付かなかった」というので、またごちそうして帰した。

 ▼「韓国昔話集成」(悠書館)にあるカニとネズミの交際。無視される仕打ちが何度も繰り返されてカニは立腹。「もうだまされないぞ」と怒鳴って、2人は仲が悪くなった。実はこの話は、日本でも「カワウソとキツネ」として各地に残る。

 ▼約束はたがえず、対等に相手を遇さないと親交は保てないという教訓は両国に共通する。だが、最近の韓国が国同士の約束をほごにするような日本への態度を見ると、“友好国”は対北朝鮮のための方便で、本当の友好関係を結ぶ意思があるのか真意が怪しくなる。

 ▼徴用工訴訟では、日韓請求権協定を無視する形で韓国側が新日鉄住金に資産差し押さえを通知。従軍慰安婦問題では合意を事実上白紙化。韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機にレーダーを照射した疑惑でも、強気の姿勢を崩さない。

 ▼韓国政府からは明解な説明が聞けず、いらいらが募る。ただ日本側も韓国の国民感情を無視して強引に解決を迫れば、遺恨が続くことは肝に銘じたい。友好が互いの平和に欠かせないのは自明の理。対等な立場で冷静に協議を煮詰めたい。【くろしお】

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V03


             駄々っ子の友人には、対応を
             間違えれば、こちらが火傷する
             『三十六計逃げずに如かず』




 

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