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ユネスコ憲章

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                           ユネスコ(国連教育科学文化機関)の設立会議は
                           第2次世界大戦が終わって2カ月半、1945年11
                           月1日、ロンドンで開かれた






◆そのユネスコのシンボルマークは世界遺産に登録されているギリシャ・アテネのパルテノン神殿が図案化されている。神殿にまつられている女神こそがアテネの守護神、また“智の神”とされていることから「人類の知的・精神的連帯」をうたうユネスコの理念にふさわしいものとしてデザインされた

◆そんなユネスコ創設の理念がつづられた「ユネスコ憲章」。その前文で、先の大戦を「無知と偏見を通じて人間と人種の不平等という教義を広めることによって可能にされた戦争であった」と厳しく断じている。つまり、ユネスコの活動は人間の愚かさを戒め、教育や文化、科学の振興を通した平和運動なのだ

◆国際間協力による学校建設、読み書きのできない子どもたちのための識字運動、世界的な文化遺産の保護など、取り組みの全てが世界平和につながるもの。佐賀市蓮池町の伝統行事「見島のカセドリ」のユネスコ文化遺産への登録が現実のものになりそうだが、これが世界平和につながるものと考えると、また別の喜びがわいてくる

◆崇高で含蓄のある「ユネスコ憲章」。その憲章が発効したのが1946年11月4日。72年前のきょうのことである。【有明抄】

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