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「光姫」に思いをはせる

Ama

        室町時代に山形の礎を築き上げた斯波兼頼から続く斯波家
        に後代、一人娘が生まれた。名は「光姫(ひかりひめ)」。早く
        に母を亡くすと、仏心の厚い乳母の下で名前の通り輝くような
        美女に成長し京都から公達(きんだち)を婿に迎えたという。


▼この結婚で横恋慕に狂った鮭川の領主が2度にわたって姫の略奪を試みたが失敗、処刑された。衝撃を受けた姫は尼となり観音巡礼の旅に出た―。最上三十三観音巡礼の起源とされる「光姫伝説」のあらましである。現在、有志の手により伝説を題材にしたCD制作が進む。

▼歌手葵ひろ子さんらが鮭川村の庭月観音を訪ね「光姫満願達成碑」にプロジェクトの成功を祈願したと18日付の本紙が伝えている。「光」といえば、こちらは2年連続での「満願成就」である。山形商業高の産業調査部が全国高校生徒商業研究発表大会で最優秀賞に輝いた。

▼中心商店街でのプロジェクションマッピングや花店、洋服店の照明演出など光を切り口にした商機創出の取り組みが高評価を得た。記念写真に納まる「産調ガールズ」の笑顔が眩(まぶ)しい。地域の課題に主体的に向き合う若者の存在は、人口減少に悩む地方にとって一条の光だ。 【談話室】

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Kandou 


         感動しました。
         「光姫伝説」
         読みました!

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