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地面師詐欺

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                              巨匠スピルバーグ監督の映画
                              「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2002年)
                              「できるものなら捕まえてみろ」。何とも不遜な
                              せりふである






◆天才詐欺師の自伝『世界をだました男』が原作で、レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの豪華共演で大ヒット。ブロードウェイのミュージカルにもなった。実在のこの詐欺師、ある時はパイロット、ある時は弁護士。また教員助手や医師になりすまし言葉巧みに人をだました

◆昔も今も、洋の東西を問わず善良な民を欺く悪事が後を絶たないが、「地面師」という集団が起こした不動産詐欺に驚いた人も多いだろう。とてつもない被害金額もそうだが、だまされたのが誰もが知る大手住宅メーカー「積水ハウス」だったことである

◆手口は天才詐欺師の独り舞台というのではなく、何人もが綿密に手分けして役を演じ、大金をだまし取った。「積水」には専門の弁護士もいただろうに。これまでに逮捕者は計11人。だが、事件を主導したとされるカミンスカス操容疑者はまんまと大金を手に海外逃亡中だ

◆この男、旧姓「小山」からの改名らしいが、先の映画を撮影したのは巨匠との名コンビで知られるヤヌス・カミンスキー氏。まさか改名のヒントになったのではあるまいが、早く捕まえてきつい仕置きを。事件の真相が知りたい。【有明抄】

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「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」あらすじ

  1960年代のアメリカ。両親の離婚にショックを受けた16歳のフランク・アバグネイルJr.は、単身ニューヨークへ。やがて、お金に困って“小切手詐欺”を思い付く。その天才的な頭脳とチャーミングな魅力で、巧みにパイロットになりすました彼は、偽造小切手を切っては全米各地を豪遊。

  ところが、FBIの敏腕捜査官カール・ハンラティが犯人逮捕に乗り出し、世界を股にかけた二人の長い“追いかけっこ”が始まった!

『百聞は一見に如かず』 (珍念)ぜひ見てみたい! r(^ω^*)))

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