« 「子どもしか投票できない総選挙」をご存じだろうか。 | トップページ | 「ドラえもん」の四次元ポケット »

「あなたが一番犯しやすそうな罪は?」

Photo


               詩人の谷川俊太郎さんが作曲家、武満徹
         (たけみつ。とうる)さんの特集に寄せた「33の質問」
         と、いう文章がある。1974年の公開対話を基に書かれ
         22番目にこんなやりとりがある








▼谷川「あなたが一番犯しやすそうな罪は?」。武満「うそをつくことかな」。その返答を受けて谷川「うそをつくこと? 今もうそをついているわけ(笑)」

▼詩と批評「ユリイカ」の編集者だった三浦雅士さんは客席で対話を聞いていた。そのときの武満さんの表情を今も覚えているという(講談社広報誌「本」7月号)

▼三浦さんがとっさに感じたことがある。それは「武満さんも、あ、また、嘘(うそ)ついちゃった」と思うことが多い人らしく、言葉に極めて敏感な人だということ。そう思った理由を以下のように説明する

▼言葉は必ずしも真実と限らない。話された説明も解釈も虚飾かもしれず、事実は後に明らかになる。対して自分を正直だと信じる人は、言語に鈍感で心配さえしないからだ

▼三浦さんのエピソードを聞いて、加計学園など永田町のやりとりを思い出した。政治家も官僚も臆面なく言葉を発し、一切の不安も感じていない様子

▼国民はもちろん「真実を語っている」と思っていない。22日が会期末の延長国会では、カジノを含むリゾート法や受動喫煙防止などの審議が始まる。政府には言葉に敏感で、うそのない説明を期待するばかりだ。【越山若水】

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。

Tinen


        おしゃべりの珍念、妻から{一言多いですょ}と
        いっも注意されます。友人からは饒舌ですね
        そのたびに(サザエの口)のように閉じれたら
        いいのですが。『九思一言』 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~…




言葉づかい

 ☆人間の脳力は無限という。その能力を引き出すのは自身である。自分は必ずできるという確信である。その自信と確信を与えるのが、心からのほめ言葉であり、温かい励ましである。逆に冷たい言葉、傲慢な言葉は、釘を打つのと同じである。

 ☆釘をぬいても釘のあとは残る。あとで弁解しても、一度傷ついた心は、なかなか、もとに戻るものではない。と、恩師は綴る!

« 「子どもしか投票できない総選挙」をご存じだろうか。 | トップページ | 「ドラえもん」の四次元ポケット »