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「夜は短し歩けよ乙女」

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                 アニメ映画にもなった小説「夜は短し歩けよ乙女」などで
                 知られる作家、森見登美彦さんがエッセー「太陽と乙女」
                (新潮社)でスランプ脱出について書いている







▼学生デビューしてから15年もたつが、今もなかなか筆が進まないらしい。せっかく原稿を依頼されながら、書けない小説家ほど惨めなものはないと打ち明ける

▼「雄大な構想を練っている」と世間を欺くこともできる。しかし精神的な不安が募り一時体調が悪化。転地療養のつもりで東京から故郷の奈良に引っ越したという

▼揚げ句は、18世紀の大作曲家、モーツァルトの逸話を引き合いに出す。巨匠の作曲法は「音楽の全てが一度に頭に降ってきて、後は譜面に書き残すだけだった」というが、さすがに半信半疑のようだ

▼森見さんは明快に言い切る。「何をおいても、まず仕事に取りかからなければならない」。書きながら自分の文章を繰り返し読む。それを踏み台に小説の世界を再構築する

▼モーツァルトのような天才はさておき、大概の人は毎日の仕事がうまくいかず悩んでいる。スランプに陥った経験は誰にもある

古今東西、先人は「何事もまずやってみることが大切」と説いてきた。古代ギリシャでは「始めは全体の半分である」と言い、考えるより実行に移すべきだと教える。スランプ脱出の道は一つ。目の前の課題に、さあ、取りかかろう。【越山若水】

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 斯く言う(珍念)おしゃべりは、泉の湧水のように、無尽蔵に湧きでますが。妻から一言多いと注意を受けます! 友人からは(うどん屋の窯)と指摘されいっも反省しています。

Ty11


 

 ともあれ 悔いのない日々を邁進したい!

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