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怒りとどう向き合うか

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 思わず怒りが込み上げてきて、つい言わなくてもいいことまで相手に言ってしまったことはないだろうか。一瞬すっきりしても、そのことが尾を引き、やがて自己嫌悪に陥ってしまう

▼一方、不愉快な思いをさせられたのに遠慮して何も言わなかったことで相手に気持ちが伝わらず、もんもんとしたまま毎日を過ごすことも。人と人が円滑にコミュニケーションを取るのは難しい

▼書店で手にした雑誌「暮しの手帖」(4~5月号)に、怒りとどう向き合うべきかをテーマにした特集記事が掲載されていた。感情をむやみに爆発させたり抑え付けたりせず、うまく付き合っていくための対処法がいくつか示されていて興味を引かれた

▼その一つが「アサーション」と呼ばれる自己表現の手法だ。腹が立った場合は、相手を一方的に攻撃せず自分の気持ちを正直に伝えることを重視する。1950年代に米国で開発されて広まり、現在はカウンセリングなどに活用されているという

▼滋賀県の交番で先月巡査部長が射殺された事件で、逮捕されたのは部下の巡査だった。警察官が警察官を撃った衝撃に加え、「怒鳴られたからやった」という動機に驚いた。何度も書類を訂正させられ不満が一気に爆発したらしい

▼怒られ慣れていなかったのかもしれないが、それにしても何と短絡的な行動だろう。先の雑誌では肩の緊張をほぐすことや深呼吸も対処法として紹介していた。ストレスをため込まないのがお互いのためである。【北斗星】

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         怒りとどう向き合うか!
         珍念、永遠の課題です。







 

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