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勝鬘院(しょうまんいん)愛染堂

Aizen


               田中絹代・上原謙が主演し、一世を風靡(ふうび)した映画が
               「愛染(あいぜん)かつら」。主題歌「旅の夜風」は「♪花も嵐も
               踏み越えて…」のフレーズで有名だ。





 ▼その名作の舞台となった大阪市天王寺区の勝鬘院(しょうまんいん)愛染堂が、毎年初夏に行っている「愛染まつり」の規模縮小を8日発表した(9日付12面既報)。

 ▼「愛染娘」がかごに乗ったパレード、露店の出店を中止するそうで、思い切った対応が話題を呼んでいる。ごみの不法投棄や自転車の違法駐輪、深夜までの騒音など、客らの迷惑行為が原因という。

 ▼5年ほど前から近隣住民からの苦情が相次ぎ「本尊ご開帳の日」という本来の趣旨に立ち返るそうだ。「対応に限界」というより「我慢の限界」だろう。

 ▼県内でも西和地域の大和川で花火大会があったが、12年前に「見物客急増による警備上の問題」から中止になった。ごみの放置や民家の敷地に侵入したりと、マナーの悪さも指摘された。

 ▼たとえどんなに遠方から来ていても、他人に迷惑をかけるような行動をする、自己中心的な者は「客」とは言えない。【国原譜】

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Kiru


  このコラム 『快刀乱麻』 素晴らしい!





 「愛染(あいぜん)かつら」 <ストーリー>

 津村病院の住み込み看護婦をしている高石かつ枝(田中絹代)には、病死した夫との間に5歳になる娘の敏子(小島敏子)があり、同じ寡婦である姉のさだ枝 (吉川満子)に娘を預けて独身寮に住んでいた。看護婦仲間に子持ちであることが発覚し、かつ枝は窮地に立つが、最終的にはその境遇に同情される。

 以来、同僚の支援と友情を得た。津村病院の時代を担う息子・浩三(上原謙)が博士号をもらい、その祝賀会でかつ枝は独唱を披露、ピアノ伴奏を買って出た浩三は祝賀会後に交際を申し出る。

 自らの境遇と身分を考えて困惑するかつ枝…読者の皆さまへ「愛染(あいぜん)かつら」を、是非ご覧下さい。

 きっと心が和むでしょう ( ^ω^)おっおっおっ

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