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【敗軍の将は兵を語らず】

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       衆院選は、自民・公明が引き続き3分の2の多数を占める一方
          立憲民主党が躍進し、希望の党が伸び悩む結果となった。とり
          わけ、東京では立憲民主党候補の「終盤の強さ」が目立つ反面
         小池百合子知事率いる希望の党が小選挙区1議席、比例3議席
      と第3党に甘んじたことは注目に値する

ああ、小池百合子側近の若狭勝氏がやっぱり落選 「排除が強すぎた」と恨み節〈週刊朝日〉


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   東京・池袋の選挙事務所で23日午前0時過ぎに
   敗戦の弁を述べた若狭勝氏(撮影/多田敏男)





 東京10区では希望の党から出馬した自民党前職、若狭勝氏(60)の小選挙区での落選。比例復活も叶わなかった。

 希望の党の立ち上げメンバーであり、小池百合子代表の最側近としてテレビに何度も登場。小池氏の衆院議員時代の地盤を引き継いでいたが、「排除」発言をきっかけとする逆風に見舞われた。

「自民党の受け皿に希望の党がなり得なかった」東京・池袋の事務所に23日午前0時前に現れた若狭氏は、淡々とこう語った。

 敗因については、立憲民主党ができたことで野党の票が分断されたことも挙げた。
さらに小池氏の排除発言が響いたことにも触れ、悔しさをこうにじませた。

 「排除という言葉がだいぶ強すぎることもあって、希望から立憲民主への流れが加速された」小池氏は選挙戦の初日と最終日に東京・池袋に応援に駆けつけた。おひざ元だけに負けられない戦いだったが、ふたを開けてみれば自民党に大きく離された。

 「盟友」の落選は小池氏の求心力低下を象徴している。若狭氏は小池氏の地盤を失ったことについて、こう頭を下げた。「じくじたる思いがある。極めて残念な結果だ」と述べた。


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        珍念の脳裏に(トルストイ)の逸話が思い浮かぶ!




「転んだのは「建築家のせいだ!」

 トルストイの息子の一人{イリヤ}が、幼いころの 、お話しですある日、少年は、前からほしかった立派な「コップ」と「皿」をもらった。嬉しさのあまり、人に見せたくてたまらなくなり、夢中で駆け出した。

 ところが、部屋の間に高い「しきい」があった。少年は、それにつまずいた。転んでコップを落とし、粉々にしてしまった。少年は大声で泣いた。母親が「お前が不注意だからだ」と叱ると彼は怒りだして、涙をこぼしながら、こう言ったのだった。「僕のせいじゃないよ。建築家のせいだよ!なんで、こんなところに「しきい」なんか作っておいたんだ!」

 トルストイは、これを聞くと、大声で笑った。そして、いつまでも、この言葉を忘れなかった。この事件依頼、家族の誰かが自分の失敗を 「他人のせい」にして弁解しようとすると、トルストイは、にこっと笑って「建築家のせい」かね?」と言うのだった。

 たとえば、別の子どもが成績の悪いのを「先生の教え方が悪かったから」と弁解した時。トルストイは、「なるほど、建築家のせい」なんだね?」とまた森え行って、うっかり馬を沼地へ乗り入れ、「こんな所に沼地があるなんて、だれにも聞かなかったからだ。」と言った時。

 あるいは馬から落ちて、「馬の係りが鞍をよく締めておかなかったからだ」と文句を言った時。そんな時、トルストイは、いつも、にこっと笑って、こう言った。「そうだろう。そうだろう。「建築家のせい」なんだね?」そう言われると、皆顔を赤くして、下を向いてしまうのだった。

 あ・・・・『飽き樽は音が高い』  ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ

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