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「カリスマウグイス嬢」

Tatujin
概 要

 皆さんは人間関係でお悩みではないでしょうか? 「人見知りで口下手」「人前に出ると緊張する」「顔がこわばって良い印象を持たれない」など、良く聞く悩みです。本書は、選挙カーの中からたった10秒で有権者の心をつかみ、応援した候補者の9割を当選させたカリスマウグイス嬢が教える、相手に強く印象づけるためのノウハウ集です。自分をアピールすることが苦手なビジネスマンもたった10秒で相手に自分を印象付けられます!

◆ 27年間にわたってプロのウグイス嬢として選挙を経験した。およそ270人の候補者を担当し、その9割が当選したという。業界で「カリスマウグイス嬢」と呼ばれる幸慶(ゆきよし)美智子さんである。後進を指導しながら、いまも選挙の第一線に立つ。

◆著書『10秒で必ず「印象付ける」人になる』(秀和システム)で、幸慶さんは<当選する人>のポイントを三つあげている。<(1)日頃から地域と交流している(2)欠点があっても改善しようとしている(3)とにかく明るい>。

◆鶯(うぐいす)の美しい鳴き声にたとえて、野球場などのアナウンスを担当する女性をウグイス嬢と呼ぶ。選挙のウグイス嬢が制服スタイルで登場したのは、半世紀前の東京都知事選が最初だったという(『あなたも今日から選挙の達人』三浦博史、李白社)。美濃部亮吉候補がミニスカートにベレー帽姿のウグイス嬢を採用し<若い男性たちが選挙に関心を持った>らしい。

◆ウグイス嬢の声が連日、商店街や駅前、住宅街にひびきわたる。選挙カーが山あい、そして海岸線をひた走る。公示3日目にして3極が競う選挙はヒートアップの様相である。

◆幸慶さんは<落選する人>のポイントも指摘した。<常に“上から目線”で有権者を見ている>という項目がある。うなずきながら、はたと気づく。「先生」はバッジをつけたとたん、態度ががらりと変わることに。見極めたい。【天地人】

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このコラム 『言いえて妙』   ( ^ω^)おっおっおっ

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