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死票  (ー_ー)!!

       He1

 妙に時代がかっていたり、変に勇ましかったり、が毎度気になる選挙報道の用語の中に、もの悲しく切なく響く言葉が一つある。落選した候補者に投じられた票をいう「死票」

▼「一つの選挙区から一人の代表を選ぶ小選挙区制度では死票が増える」ことは気の利いた小学生なら知っている。22日投開票の衆院選では、小選挙区での当選や比例代表での復活に関係しなかった票が全体の3割強、約1850万票あった。さて何が起きるか、というと

▼自民党は小選挙区と比例代表で合わせて281議席を獲得し、自公政権は「圧倒的な勝利で信任された」。ところが、死票のない比例代表だけで各党の力量をおおまかに測ると、自民のシェアは3分の1

▼すっかりおなじみになった自民候補者の「比例は公明党へ」による比例票の目減り分を勘案しても、選挙区での膨張ぶりは顕著だ。現実の「民意」はもっと細かく、複雑に枝分かれしている。だから首相も驚いた。こんなに勝つなんて

▼もちろん、その枝分かれの縮図をそっくりそのまま国会議事堂に再現させるのがよいのかどうか-は別の議論だ。「選挙は民意の地方予選」という考え方にも一定の合理性はある

▼ただ、出てくる数字がどうにも極端だ。選挙制度はこのままでいいのか、つい疑ってみたくなる。【水ゃ空】

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Yabu


           魑魅魍魎が跋扈する?
           国会議事堂・・・・・・・・。

           『仰いで天に恥じず』なのかなぁ?
           これ以上は『蛇足』

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