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本との出会い

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               夏休みに入ったばかりのころは大喜びで遊び回った子ども
               たちも、この時期になると、時間を持て余す。野球も虫取り
               も何となくつまらない





▼筆者が小5のときだ。午前中はプールで遊んだ。帰宅して昼食を食べるともうやることがない。ゲームもパソコンもない時代。何げなく手を伸ばした本が、図書館で借りた「ドリトル先生アフリカゆき」だった

▼動物の言葉が分かるドリトル先生と動物たちが繰り広げる物語だ。井伏鱒二の訳が肌にあったのか、一気にのめり込んだ。登場人物(動物)が頭の中で勝手に動きだす。場面の中に自分が入り込むような感覚だ

▼わくわくしながらページを繰った。読み終えると続きを借り、あっという間にシリーズ全巻を読破した。以前から本は好きだったが「ページをめくるのがもったいない」と思ったのは初めてだったかもしれない

▼表紙を開けば、そこに未知の世界が無限に広がる。冒険、ミステリー、恋愛。古代から未来まで、時間の制約すらない。そんな世界で自らを自由自在に遊ばせることができる。それが本の魅力ではないだろうか

▼いま、3人に1人が1カ月に本を1冊も読まないそうだ。なんとももったいない。夏休み中の子どもたちはもちろん、これからお盆休みをとる大人も、試しに本を手に取ってみてはいかがか。表紙の向こう側に、スマホより楽しい世界が広がっているかもしれない。【卓上四季】


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       このコラム 『言い得て妙』素晴らしい!


    ふと、珍念の脳裏に 読書についての言葉が思い浮かぶ!





 読書について言えば、〝読む〟ことも「心を耕すクワ」と言える。じつは、本そのものの中に、知恵や幸福があるわけではない。本来、それらは全部、自分の中にある。しかし、読書というクワで、自分の心、頭脳,生命を耕してこそ、それらは芽を出し始める。

 〝文化〟すなわち「カルチャー」の語は、〝耕す〟すなわち「カルチベイト」からきていることは有名である。自分を耕し、自分を豊かに変えていく。そこに文化の基本がある。あらゆる賢人が読書を勧めている。

 人生の〝実りの秋〟に、大きな精神の果実をつけるために、今こそ、あらゆる良書に挑戦してほしい。と! (池田大作先生)は綴った。

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