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「人生は要約できない」

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                       伊坂幸太郎さんの小説『モダンタイムス』に
                       「人生は要約できない」というせりふがある。
                       学歴とか就職とか結婚とか、そんなトピック
                       だけで人生は語れない。要約したら消えて
                       しまう、昼ご飯やおむつ替えや、日々の取
                       るに足らない出来事こそが人生だと





▼「闘病」の一言などではとても要約できないだろう。乳がんを公表していたフリーアナウンサー小林麻央さんが、亡くなった

▼二人の幼子の母親として、歌舞伎俳優・市川海老蔵さんの妻として、他人にはうかがい知れぬ濃密な時間を過ごしたのではないか。病状を日々ブログに書き込んでもいた。34歳の女性の、凛(りん)とした生きざまを思う

▼いまや二人に一人は罹患(りかん)する、とも言われる病である。一方、早期発見なら治療も可能な時代でもある。不安を抱える経験者に、地域全体でのサポートが大事になる

▼八戸市の長者まつりんぐ広場で昨日、がんに負けない社会を目指して、病の経験者や家族らが24時間ウオークするチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ」が始まった。参加した経験者が見せる笑顔が実にいい。今、そこにいられることへの感謝の思いが、自然に作りだす輝きであろう

人生に「がん」と書き加える日が自分にも来るかもしれない。人ごとではない。やれるのは一つしかない気もする。要約したら消えてしまう、平凡で大切な日々を、懸命に生きることである。【天鐘】

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            日本人の2人に1人がかかり、3人に1人の命を奪う。


 

『モダンタイムス』商品の説明 内容紹介

  恐妻家のシステムエンジニア・渡辺拓海が請け負った仕事は、ある出会い系サイトの仕様変更だった。けれどもそのプログラムには不明な点が多く、発注元すら分からない。そんな中、プロジェクトメンバーの上司や同僚のもとを次々に不幸が襲う。彼らは皆、ある複数のキーワードを同時に検索していたのだった。

カスタマーレビュー

遂に完結   投稿者  Amazon カスタマー

個人的には、今のところ伊坂さんの作品で一番好き、というか印象に残っている作品です。ここまで長くに渡って広がってきた謎であったり、敵との決着がついていくのはやはり気持ちが良いです。

不完全燃焼的な終わり方だからこそ、考えさせられるところもあり、他の伊坂さんの作品とは差別化を図っている部分でもあると思いました。ネタバレにもなりますが、主人公の能力が覚醒した時は、ちょっとウルっときましたね。

「魔王」を読んだ人は是非こちらも。 投稿者  RB

この作品は、「魔王」の続編となっています。私は何も知らずに先に「モダンタイムス」を読んでしまい、その後に「魔王」を読みました。もちろん、単独の作品としても十分に読めます。

でも、やはり「魔王」「モダンタイムス」の順で読むほうが、登場人物の性格形成など理解しやすいかと思います。「魔王」だけだと完結しきっていない感があり、もやもやしますが、続けて読むときちんと完結したなと思えるでしょう。

ただ、この作品はストーリーを楽しむという意味においては、やや物足りないかもしれません。作者のメッセージがこめられた作品だと思うので、それをどう受け取るかによって、この作品の評価が分かれるところ。




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       斯く言う(珍念)も【悪性リンパ腫】を18年前に
       患いましたが<摩訶不思議な出来事>で虎口
       をのがれました。







小欄の「珍念の誓い」にるる・述べています!

 幸いに癌が発見できたら、幸運です 喜んで下さい。胃 大腸 癌 など 毎年受診されていられる人は見っかつても 初期ですから命を落とすことは、まずなさそうです。 韓国の人気ドラマ「チャングムの誓い」で 医女 チャングムは

 病は医師が治すものではない。病は患者自身が治す!

 
言い得て妙です。スペインの諺に「百人の医師を呼ぶより、夜食と夜更かしをやめよ」と。

恩師の教え 「心の壁」を破り続けること
 
 「心とは、まことに不思議なものである。 心が変われば、環境が変わる心から、そうしたいと願えば、現実もそう動き始めていく、自分自身が強く心に決めれば、不可能を可能にしていく道が拓かれる。」

 ともあれ。末期癌との闘いは総力戦です 友情も、親子愛も、夫婦愛も、人間愛も、すべてが武器になる。そのすべてを動員しなければならない。医師による治療は、総力戦の一端を担うものでしかない!いわれる治療の根底にあるのは心を最大の武器にして鍛えあげた時に、どんな病気も駆逐できる!人生も病気も「闘い」を忘れたら勝利はない。闘いが医学では説明のしょうがない「奇跡」を起こす!

小宇宙としての人間は無限大の可能性を持っています。だから私も1%の可能性(希望)が有る限り挑戦の人生を続けて生きたいと決意しています。

 

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