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辛くないキャビア

Coronbo


            くたびれたコートにポンコツ車、安物葉巻をくわえた刑事を
            ピーター・フォークが演じた「刑事コロンボ」でキャビアが犯
           行の道具にされたことがある。「意識の下の映像」だ。







 殺したい相手に塩気が効いたキャビアを食べさせた上で、飲み物の映像を仕込んだフィルムを見せる。サブリミナル効果で喉が渇いてたまらなくなって試写室から出てきたところを拳銃で殺害する。まだ珍しかったキャビアを知ったのは人気の同シリーズだった。

 「日本ギフト大賞2017」で最高評価の「ふるさとギフト最高賞」に本県の宮崎キャビア1983Premium(プレミアム)が選ばれ、都内であった式典でジャパンキャビア(宮崎市)の坂元基雄社長ら関係者が賞状を受け取った。

 同キャビアの生産は県水産試験場小林分場(当時)で始まったチョウザメの養殖研究が出発点。2013年に国産唯一の本格熟成キャビアとして販売され、プレミアムは国際線ファーストクラス機内食、伊勢志摩サミットで使われるなど質と話題性が評価された。

 取材で試食した記者によると塩気にとげがなく、まろやかでうまみが分かりやすかったという。値段も張り、自分のために買って食べるという機会はそうないだろうがお世話になった人へのギフトにすれば「感謝の心」が伝わる一品だ。

 コロンボ警部が県産キャビアを食べればこんなセリフを口にするだろう。「あたしゃ、こんなにうまいキャビアついぞ一度も口にしたことなんてありませんよ」。その後はきっとこうだ。「うちのかみさんにも食わしてやりたいもんです」 【くろしお】

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「刑事コロンボ」 (意識の下の映像)

《ネタバレ》 サブリミナル効果が一時期結構話題になったが、これはそのテーマを扱った先駆け的作品かも。フィルムのサブリミナル効果に加え、塩辛いキャビアと高い室温の合わせ技で説得力を増している。ただ、密室ではないので目撃者が一人でもいれば失敗するかなりリスクの高い犯行ではある。

コロンボ得意の細かい推理はこのシリーズの楽しみのひとつ。犯人の名で料金先払いの電話をかけて相手が受けたことから親しい関係であることを見抜くあたりはいかにもコロンボらしい。映写技師のコインを使う習慣を根拠に、犯人のアリバイ工作を見抜いたのもそうだ。犯行手口を逆に利用して逮捕につなげるのもオシャレでキレイに決まった印象。 【飛鳥】さん

《ネタバレ》 第二の殺人まで発生しインテリなわりにかなり凶悪な犯人 おまけに会社が雇ったモデル?の女の子との関係も発覚 いゃ~今回のコロンボは気合十分 とにかくしつこい・とにかく食い下がる  令状なしで写真撮るは 掟破りのサブリミナルはするは でもひそかに燃える警部の感情が ワタシには見えましたぞ! 

 殺された社長の奥さんとの会話は短いながらマジ泣ける  口径変換器というこそくな手口 (初めて知った。どういう構造ナンダロ) 硝煙反応とかみれば一発じゃん って思っちゃったけど 当時はまだなかったのかな   自らのサブリミナル理論で墓穴を掘る犯人 確かに無理やり感あるけど なかなか落とせない犯人にやってやりましたね 警部!! お見事デシタ 【Kaname】さん

ジークムント・フロイト

  いつも自分の外側に力や自信の源を探してきました。でも、本当は自分の内側にあるものです。自分の中にしかありません秘密を守り通せる人間はいない。口を堅く閉じれば、今度は指先がしゃべり出す。全身の毛穴から裏切りがにじみ出るのだ
心とは氷山のようなものである。氷山は、その大きさの7分の1を海面の上に出して漂う

 「海洋よりも壮大なる光景 それは天空である 天空よりも壮大なる光景 それは実に人の魂の内奥である」  ユゴー   

 人間の内面を見つめ続け、人としての生き方を問い続けたフランスの文豪、ユゴー
「正義」と「人間愛」にあふれたユゴーの作品とその不屈の生き方は没後138年経ってなお、世界中の人の心を揺さぶり続けています


 思考には気をつけよう。いつ口に出してしまうか、わからないから。
─イアラ・ガッセン

いつも考えていることは、何かの拍子で口に出してしうまうことがある。気をつけなければいけない。

今日も、珍念のコメントは『支離滅裂』・・・・ (A;´・ω・)アセアセ

            

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