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「絶滅動物パーク」

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     マイクル・クライトン原作の「ジュラシック・パーク」では恐竜の
     血を吸ったまま琥珀に閉じ込められた蚊から血液を抽出、DN
     Aを復元し、血の主の恐竜をよみがえらせる。





 ▼何かの血液を吸ったまま琥珀に閉じ込められた太古の蚊の発見例は実際にあるという。だが、その血の主だった生物の復元は、少なくとも今の科学では難しいらしい。理由は死んだ生物のDNA情報には“賞味期限”のようなものがあって徐々に失われるからだ。

 ▼絶滅の恐れがあって、国の天然記念物に指定されているアマミトゲネズミの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製し、精子や卵子に変化させることに成功したと宮崎大研究員の本多新さんらのグループが、米科学誌電子版に発表した。

 ▼アマミトゲネズミとマウスの細胞をあわせ持つキメラから、絶滅危惧種の精子と卵子を世界で初めて作った。再生医療で注目されるiPS細胞だが、本多さんは「種の完全絶滅のリスクを減らすことにも、iPS細胞が応用できる具体的な例になる」としている。

 ▼SF小説などで大切なのは本物らしさだが逆に本物の研究ではうそのような着想が実を結ぶことがある。今回の研究の元になったのが、生息調査の際にちぎれて残ったアマミトゲネズミの尻尾だというからクライトンも舌を巻くだろう。

 ▼」本多さんらの狙いは生物の多様性を確保することという。乱伐や乱獲で多くの生物を絶滅の縁に追いやっている人類のひとりとして救われる思いがする。ひょっとして絶滅動物パークも実現できるかも。夢のある研究の未来に期待したい。【くろしお】

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Bouya


               絶滅動物パーク・・(@_@;)
               ある国の独裁者の(お坊ちゃま)は核兵器
               をもて弄び、戦争瀬戸際政策に余念がない








 珍念の脳裏に、アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディの、1961年9月25日の国連演説「ダモクレスの剣の下で」の演説が思い浮かぶ!
     
 「地球のすべての住人は、いずれこの星が居住に適さなくなってしまう可能性に思いをはせるべきであろう。老若男女あらゆる人が、核というダモクレスの剣の下で暮らしている世にもか細い糸でつるされたその剣は、事故か誤算か狂気により、いつ切れても不思議はないのだ。核兵器が我々を滅ぼす前に、我々は破棄しなければならない」

今日も、珍念のコメントは【支離滅裂】お笑い下され~い! (o^-^o) 

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