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起き上がり小法師

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                  起き上がり小法師(こぼし)という民芸品がある。転んでも
                  倒れてもすぐに体を起こす。福島県の会津地方では、七転
                  八起の縁起物として親しまれている



 
 徳島からチャーター便で福島空港に降り立ったツアー客一行に、地元紙の福島民報社はこれを贈った。手のひらに乗る3センチほどの大きさでかわいらしいものだが、たくましさを感じる
 
 傷つけられても起き上がる。東日本大震災を巡る不適切な発言で、復興相を辞任した今村雅弘氏の発言を逆手に取り、東北の本当の良さを表現した画像や短文がツイッターに投稿されている。「♯東北でよかった」
 
 ところが・・・。自民党の二階俊博幹事長は今村氏を擁護しようと、報道機関の姿勢を批判した。きのうの記者会見で問われて「意見のある人、物足りない人は、どうぞ来てくれれば結構だ」と怒りをあらわにした
 
 かつての重鎮には、それなりの見識があった。大平正芳元首相。野党の人が録音したスピーチを点検すると<「アー」とか「ウー」とかの合いの手をとると、ほぼ完全、正確なセンテンスになった・・・考え考えしゃべっていたのである>(「本物のおとな論」外山滋比古著、海竜社)
 
 大平さんの親友といえば伊東正義元外相である。故郷は会津若松、気骨ある政治家で知られた。「ならぬことはならぬ」と戒める声が聞こえてくるようである。【鳴潮】

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      このコラム『言い得て妙』



「本物のおとな論」 出版社からのコメント

  200万部のベストセラー『思考の整理学』著者である外山滋比古先生が語る、本物のおとな論。正直ではなく、白いウソをつくのが大人である。裁くのなく、他人を応援するのが大人である。真似でなく、自分の頭で考えるのが大人である。知性あるおとなとしての生き方のヒントが満載です。

トップカスタマーレビュー

大人になるための条件  投稿者  さきこマイラブ
   
 本当の意味で大人になるということはどういうことか。それが知りたくて本書を購入した。
「自分のスタイルを持つ」、考えながら喋る」、「言ってはいけないことを知る」、「相手を大切にする」、「年相応の苦労をする」、「広い世間を知る」・・・読んでいて、耳の痛い言葉が並んでいて恥ずかしくなった。ああ、まだ自分は本当の大人になりきれていないと思った。
 この本に書いてあることを参考にして、「本当の大人」を目指そうと思った。

自分を振り返るヒントがある。 投稿者  あきら

書店でふと書名にひかれて購入した。歳をとっても自分の未熟さを嘆いたり、感情の起伏に悩んだりする日々ではあるが、この本のいくつかのエッセイを読むとそれを克服していくヒントが得られるように思う。ゆっくり味わいたい本である。

発言には気をつけよう 投稿者 珍念

 孔子という賢人は、「九思一言」といって九度思索して後に、一度語ったという。
また周公旦という人は、髪を洗っている時、客人があれば、途中でも髪をにぎって迎え、
また食事中であれば、口中の食を吐いてでも、客を待たせず、応対した。

一言居士の(珍念)反省し、恥じている! (´;ω;`)ウウ・・・

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