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人類の夢

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     誰もが欲しくなった覚えがあろう。昔話の「ききみみ頭巾」
     は動物の鳴き声を同時通訳してくれる。これをかぶった
     正直者が小鳥のおしゃべりから長者の娘の病気を知り
     見事に治してめでたしめでたし―。動物と話せるのは
     大昔から人類の夢に違いない



   ◆

20世紀を迎えて当時の新聞が100年の進歩を予言した中にもあった。新幹線、テレビと大方は実現したが、頭巾は難しかった。27日付本紙で紹介された京都大生態学研究センターの鈴木俊貴さんの研究は幻の夢への一歩かと思わせる

   ◆

長年、軽井沢町でシジュウカラを観察し「言葉」があるのに気付いた。単語のように異なる鳴き声の要素を持ち、組み合わせることで170種類以上の複雑な意味を伝えていた。天敵のヘビとカラスは区別して鳴き、ヒナが身をかわすのを助けるという

   ◆

単語をつなぐ言語能力は人だけではなかった。そう知れば“鳥語”に聞き耳を立てたくなる。幼児期に失明したエッセイストの三宮麻由子さんは鳥の声で景色が立体的に見えるようになった。著書「鳥が教えてくれた空」に書いている

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光がなくてもスズメの鳴き方で夜明けや日の長さ、近くに猫がいることも分かる。空の高さ、季節の移ろい、鳥の気持ちまで見えてくる。もっぱら視覚に頼るより深く自然に触れることができるだろう。2人に倣って鳥語に耳を澄ませるには格好の時季になる。【斜面】


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 珍念の脳裏に『ドリトル先生不思議な旅』が思い浮かぶ!


Tabi


   ヒュー・ロフティングによる原作をレックス・ハリスン主演で映画化
   したファンタジーミュージカルの名作。動物の言葉が理解できる心
   優しい獣医・ドリトル先生が、巨大カタツムリを探しに動物たちと船
   旅に出るが・・・




トップカスタマーレビュー

これがオリジナルかな? いいよ! 投稿者  コーニッグ指揮官
 
 小学生の時、ドリトル先生をむさぼり読んでいた。動物と話せる、この一点だけでも憧れていた。そんなある日、テレビで本作を見た。自分のイメージと少し違っていたが、レックス・ハリソンのドリトルは最高だった。特殊効果は今の目でみると、ちょっとしょんぼりしてしまうが、それをカヴァーする音楽、演技。よい映画だった。

 大人になって、エディー・マーフィーのドリトルを見たが、それはそれで楽しめたが、やはりオリジンの方が面白かった。いま子どもがドリトルを読んでいる。エディーの方をDVDで先に見せた。その後本作を見せたところ、こちら方が好評だった。ミュージカルは初体験の子どもにも受け入れられた。本を読んでから、映画を見てもらいたと思う。ちなみに、見るときは吹替で見た方が良かった。吹替も秀逸。1960年代の素晴らしい映画の一つであるのは間違いないだろう。

夢とロマンがいっぱい!これはお薦めだ!しかし・・・投稿者  LEGO 

 懐かし〜! 子供の頃はこれを観て、将来は絶対獣医になるんだと誓ったものだ。お子様向けのファンタジードラマではあるが、ドリトル先生と判事の娘(最初は敵対してる)の恋模様、そして脱獄や大海原への逃避行を描くなど、かなりロマンチック。別れのシーンがまた泣かせる。

 「先生、次の旅の目的地はどこ? まさか月?」「……じ、実はそうなんだ」「冗談でしょ?」「いや、そうでもないんだ。実は、ゴニュゴニュゴニョゴニョ」と説明。すると相手が「連れていって。私も、連れていって……」

 そして驚きと夢がいっぱいのラストシーンが待つ。たいへん感動した覚えがあります。
しかし残念なことに、昔NHKで放映された時とは違い、今回は歌の吹き替えがありません。
歌がはじまると途端に原語(英語)となってしまうため、小さな子供と観るにはネックとなるでしょう。あー、もったいない。

今日も、珍念のコメントは【支離滅裂】ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

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