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人間の幸福や成功とは何か・・・?

Kinun


     人間の幸福や成功とは何かを考えさせるアメリカンジョークがある。
     「億万長者」という話で、作家の真梨幸子さんが昨年8月の講談社
     の雑誌「本」に書いていた





▼メキシコの田舎町に一人の漁師がいた。朝は遅く、日中は家族が食べる分だけ魚を捕る。午後は子供と遊んで妻と昼寝。夜は友人と一杯やったり歌ったりする

▼ある日MBA(経営学修士)を持った米国人旅行者が彼に話しかけた。「なぜもっと働かない。魚をじゃんじゃん捕って売るんだ。そうすればもうけられるのに」

▼「そのお金で漁船を増やし、水産加工場を作って経営すれば、マンハッタンに事務所も構えられる。大金持ちの社長だぜ。株を高く売れば、一気に億万長者だ。ここまで来たらもう働く必要はない」

▼男は喜々として話を続ける。「海辺に移り住み、朝はゆっくり寝て、日中は食べる分だけ魚を捕る。午後は子供と遊んで昼寝。夜は友人と酒を飲んだり歌ったりするんだ」

▼漁師に向かって男はさも満足げに語りかける。「どうだい? 夢のような幸せ、最高の成功じゃないか」。何とも辛口のジョーク、痛烈な皮肉である

▼米国人旅行者のように、現代人は経済的な価値観に目を奪われ、足元の豊かさを見失いがちである。大学生の就職活動が始まった。本当の幸福、自分らしい働き方とは何か、気負わずもっとシンプルに考えたい。 【越山若水】

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 世界で最も貧しい南米ウルグアイの「元大統領ホセ・ムヒカ」氏の衝撃的なスピーチ が脳裏に思い浮かぶ!

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           元大統領ホセ・ムヒカ

 貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ

 大統領の報酬月額25万ウルグアイペソ(約115万円)の9割近くを社会福祉基金に寄付すムヒカ氏はその資産の80%以上を財団や政府のプログラムなどに寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみ。豪華な大統領公邸には住まず、報酬の大半を寄付し郊外の農場で生活。元ゲリラ闘士の経験を感じさせない好々爺ぶりで国民の人気も高い

 大統領に与えられる豪華な邸宅は拒否し、郊外の妻所有の農場で公務の合間にトラクターに乗って畑仕事と養鶏をして暮らしています。世界で最も貧しい大統領として知られているクレジットカードや銀行口座も持たず、世界で最も“清貧”なリーダーとして知られています。

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       <貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく
       無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ>

       斯く言う(珍念)深く反省し、恥じている・・・・!








 

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