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ニワトリ火星へ飛ぶ

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     南極大陸とバチカン市国をのぞく地球上のあらゆる地域と
     国で飼われていて、アメリカ航空宇宙局(NASA)が火星
     旅行に耐えられるかどうか研究している生き物はなにか。








 ◆答えはニワトリ。南極に関する国際条約でニワトリも生の鶏肉も持ち込みを禁じているのはペンギンを万一の病気から守るためでバチカン市国の場合はニワトリ小屋を置くスペースがないためだ(アンドリュー・ロウラー著「ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥」)。

 ◆きのう付本紙に掲載された「2030年代宇宙の旅 国際協力で火星へ月へ」でNASAがケネディ宇宙センター展示用につくった「火星探検家求む」のポスターを紹介していた。長期にわたる火星探査で必要とされる職種はさまざまだ。

 ◆飛行士や探検家、科学者ばかりではない。トマトやレタスなどの野菜や豆類を上手に育てる方法を知る農家、火星で生まれ育った子どもたちに地理などいろいろな教科を教える教師も欠かせない。衛星フォボスで働く屈強な作業員たちも募集の対象になるという。

 ◆実際の募集は当分先になろうが、いつかNASAの研究をもとにした運搬方法でニワトリとともに優れた養鶏家も火星へと旅立つことになるかもしれない。なんと言ってもニワトリは人類にとってもっとも重要なタンパク源なのだから。

 ◆清浄性確認検査で異常なし。昨日、川南鳥インフルエンザによる搬出制限区域が解除された。移動制限区域の解除はまだだが後少しの辛抱。ニワトリなくしてわれら人類に未来なしの気概でウイルスと闘ってほしい、養鶏家のみなさん。 【くろしお】

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「ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥」 商品の説明 内容紹介 ニワトリ無くして、人類無し!

 古代から近未来まで、ニワトリとともに歴史・文化・科学を巡り、地球各地を巡る、驚きの文明論

・なぜ古代から人類とともにニワトリは世界各地へ広まったのか
・私たちの健康・医療に果たしてきた知られざる役割
・神や悪魔の使いから、生贄の儀式まで、なぜ深く信仰とかかわるのか
・ダーウィンの進化論など、科学の発展をいかに陰で支えたか
・平等社会や、女性の地位向上にどのように貢献したか
・世界を席巻した食用ニワトリは、アメリカでいかに作られたか
・NASAの火星移住計画に、ニワトリが選ばれたわけ

・・・人類に欠かせない伴侶となった、恐竜の小さな末裔たちの壮大な物語。

*絶賛*
日本人が「へぇ〜」と思うような話題も随所に盛り込まれていて興味が尽きない——『朝日新聞〜オススメ 編集部から』
人と文明の来し方を描く焦点としてニワトリに着眼した視点も面白い——森山和道『日経サイエンス』

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  「ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥」ぜひ、読んで見たい! 夕食は、から揚げを食べたい!

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