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3万匹に1匹 雄の三毛猫

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             “幸せ呼ぶ”雄の三毛猫「ちゃたろう」
             と飼い主の本橋正利さん=筑西市内
   
   






               

▼遺伝的に生まれる確率が極めて低いとされる雄の三毛猫が筑西市の農業、本橋正利さん(62)宅で今年生まれ、すくすくと育っている。雄の三毛猫が生まれる確率は3万匹に1匹ともいわれ、専門家も「非常に珍しい」と話す。本橋さんは“幸せを呼ぶ猫”として大切に成長を見守っている。

▼三毛猫は今年5月ごろ生まれ、「ちゃたろう」と名付けられた。白色と茶色の毛に、黒色がしま模様に交ざっているのが特徴。母親の三毛猫「ちーちゃん」から生まれたが、しばらく屋外で育てていたらしく、本橋さんがその存在を初めて確認したのは7月。雄だと確認して「びっくりした」と振り返る。

▼かみね動物園(日立市)のネコ科の飼育担当者は「三毛猫といえば雄は生まれないと有名。かなり珍しい」と指摘する。珍しさから、古くは船に乗せると幸運を呼ぶ存在とされていたという。本橋さんによると、ちゃたろうはおとなしい性格で雄らしくないとか。本橋さんは「幸せを運ぶような猫になってくれれば」と願い、「末永くかわいがっていきたい」と笑顔で語った。【いばらぎ新聞】

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     三毛猫になぜオスがいないの?




 よく言われます。確かに三毛猫にオスは滅多にいません。三毛猫のオスが生まれる確率はなんと3万分の1。生きている間に会える確率はかなり低そうです…。その理由は実はとても単純。猫の染色体は人間と同じで、オスはXとYが1つずつのXY、メスはXXです。三毛猫特有の赤オレンジや黒の毛色の遺伝子を同時に持つためには、Xが2つ必要になります。

 このため、三毛猫やサビ柄の猫は、Xを2つ持っているメスだけに限定され、メスが多く生まれてくるのです。しかしこの中にごくごく稀にXを2つ持つ、XXYのオスが生まれることがあります。それが三毛猫のオス。この黒とオレンジの毛色の遺伝子を同時に持つことが出来るオスが生まれる確率は、3万匹に1匹。本当にオスの三毛猫は希少ですね?。

 確率の低さに驚きますが、これはクラインフィルター症候群と言われていて、他の動物(ヒトも含む)にもまれに現れるそうです。

 オスの三毛猫を船に乗せると幸運を呼びこんで船が遭難しないという言い伝えがあります。なぜそんな言い伝えがあるのか調べても確認は取れませんでしたが、1870年あたりに、縁起がいいとされる三毛猫をシンボルにして招き猫が誕生したことは分かっています。

 和歌山電鐵のたま駅長は、2007年1月の就任以来の1年間で、たま駅長による和歌山県への観光客増加などによる経済波及効果が11億円もあったと言われています。2015年6月に亡くなってしまいましたが、和歌山に福を呼んだことは間違いありませんよね。

船乗りたちに幸運と安全、そして勇気を与えてきた「船乗り猫」

 かつて洋上を航行する船の上には必ずと言っていいほど猫が乗っていました。この猫たちは「船乗り猫(Ship's Cat)」と呼ばれ、多くの場合は飼い主と一緒に旅をしているわけではなく、ある重要な「任務」を与えられていました。

 古くから猫は人間と近いところで生活を送ってきました。その歴史は同じくペットとして飼われている犬よりは少し新しく、現在わかっているところでは約9500年前のキプロス島の遺跡に飼育されていたという痕跡が残っています。古代エジプトでは船に猫を乗せ、川岸の茂みに隠れている鳥を捕獲するのに使われていたとも言われています。

 時代が進み、近代の船に乗っていた猫にはいくつかの「任務」が与えられていました。最も重要な仕事は、船内に隠れ住んでいるネズミなどを捕獲すること。ネズミは帆を張るロープや船体の構造材である木材をかじってダメージを与えることが多く、被害を食い止めるために猫に白羽の矢が立てられていたようで、同様に乗組員の食糧をかじることでペストのような病疫を引き起こすネズミの駆除にも一役かっていました。

 また、猫は周りの環境への順応性が高く、一度陸地を離れると長期にわたって船上で暮らすことになる軍事用の戦艦などでも、乗組員のよきパートナーとしても重要な役割を果たしていたと言われています。

 俗説では「猫は霊感が強い動物である」と言われることもあるように、船上でもさまざまな猫にまつわる不思議なエピソードが残っています。幸運をもたらす動物と信じられていた猫ですが、船上で猫が自分のところまで近寄ってきたら幸運、嫌われて途中で引き返したら不幸であると信じられていました。また、船乗りの妻は夫の無事を願い、船上の夫の身に降りかかる不幸を跳ね返す力があると信じられていた黒ネコを飼うという風習も残っています。

 船乗りの間では、猫は尻尾に宿った力で嵐を起こさせると信じられており、船から海に落ちたり乗組員によって海に投げ落とされると嵐を起こして船を沈めたり、たとえ沈まずに生き延びたとしても、その後9年にわたって「ネコの呪い」が船に災いをもたらすと信じられていました。

 また、ネコが毛並みに逆らって毛繕いをすると嵐が来ると信じられていたり、クシャミをすると雨が、ピョンピョン跳びはねていたら風が近い、などと天候を読むのに役立てられていました。

  Neco


   珍念の脳裏に『猫に小判』の格言が思い浮かぶ!
   これ以上は【蛇足】
 

 

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