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資生堂の挑戦

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株式会社資生堂 ロゴ  和文ロゴ英文ロゴ及び「花椿マーク」の3種類。

 「花椿」は、1915年に初代社長である福原信三氏(創業者である福原有信氏の三男)が自ら原型をデザインしたもので、何度か微調整が加えられながら、現在まで利用されているモチーフに椿が選ばれたのは、当時同社の香油「花つばき」の人気が高く、椿の花の優雅で清楚なイメージが顧客から親しまれていた為としている。

  資生堂の社名は、中国の古典、四書五経のひとつ『易経』から来ています。西洋の最先端の薬学をベースに興す一方で、社名は東洋哲学から命名するという、西洋の科学と東洋の叡智を融合した先取りの気質が、資生堂の成り立ちでもあったわけです。

同社のコーポレートスローガンは「一瞬も 一生も 美しく」である

 Our Missionは、資生堂の根幹をなす普遍の存在意義です。コーポレートメッセージはOur Missionを象徴する言葉であり、「美しく生きたい」という世界中の人々の願いに誠実に応えるために、当社がさらに徹底したお客さま志向の企業をめざすことを広く社会に宣言するメッセージとしてつくられました。

 今日までの資生堂の歩みは、人が美しく生きるためにさまざまな活動に取り組んできた道のりです。これからも資生堂は、一人ひとりのお客さまに一層満足していただくため、魅力ある商品ときめ細やかなサービスをお届けすることはもちろん、社会に対しても責任を果たしていきます。社会と、お客さまと、そしてすべての人が、「一瞬も 一生も 美しく」あるように。

 紅葉目当てに登山を楽しむ人も多い季節。「山ガール」が増え、登る女性の姿が山のイメージを変えている

◆企業の風景も変貌し、女性が働きながらの子育てが当たり前の時代に。中でも女性社員が8割を占める資生堂は育児支援に手厚い。そこを源に昨秋、激震が走った。いわゆる「資生堂ショック」として報じられた

◆育児中に勤務時間を縮められる短時間勤務の方針を見直し、個人の事情に応じて土日や平日の夜にも働いてもらうことにしたのである。育休取得者が年間千人を超える同社では背景に、子育てしない社員から「しわ寄せがくる。不公平」との声が上がっていた。しかし、この転換に「働くお母さんに厳しい」との世間の批判もあった。トップランナーゆえの苦しみだろう

◆その資生堂が事業所内保育所の運営受託を手掛ける会社を、別の企業と共同出資で設立する。保育所を新設して新会社にまかせ、全国展開を目指す。もう子育て支援は企業の福利厚生というより、経営戦略そのものだ。育休は企業に負担かもしれないが、ビジネスに発展させることで心地よく育児ができる知恵が光る

◆人生は山登りに例えられる。子育てという大切な重い荷を懸命に背負う人が、その荷を身近な人と分かち合うだけでなく、企業や社会が担うことで、一歩一歩登ることができればと思う。【有明抄】

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         感動しました・・・・。
         これ以上は『蛇足』

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