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「Asada」と命名された天文学者

Asada


          江戸中期の人・麻田剛立(ごうりゅう)は、月の小さな
          クレーターが彼にちなんで「Asada」と命名されたほど
          の天文学者だ



▼幼いころから天文を好み、長じて藩医となったが、天文学に集中するため脱藩して、市井で清貧な学究生活を送った。井上ひさしさんは、伊能忠敬の歩みを書いた小説『四千万歩の男』で、麻田の高弟に、こんな言葉を吐かせている

▼「麻田先生ぐらい真ッ正直な方も珍しいのではないでしょうか。たとえば門人のひとりが『鮮魚料』として金を贈るとすると、先生は必ずその金で魚を求められる、決して他へ転用はなさらぬ」

▼麻田は医師としても、瀕死(ひんし)の藩主を自ら調合した妙薬で救うほどの腕だったが、現代のセンセイ方の「転用病」を目にしたら、ぶぜんとして匙(さじ)を投げるだろう。地方議員らによる政務活動費の不正利用だ

▼政務活動費は議員活動には欠かせぬ調査研究などのため、税から支給される。その公金を白紙領収書を使って何百万円も架空請求し、「遊ぶ金」に転用する。カラ出張をしたり、視察と称して派手な宴会をしたり…。そんなセンセイ方が税の使い道を議論していたというのだから、あまりに悪い冗談だ

▼富山市議会では、不正の発覚で議員辞職が相次ぎ、補欠選挙をしなくてはならぬ事態となった。選挙にかかる費用は一億二千万円。これでは、税金がいくらあっても足りぬはずだ。【中日春秋】

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 Ku
     思うだけですが。それにしても「一事が万事」精神の荒廃極まれり」
     江戸時代だったら、即・切腹か、重罪に処されたでしょう。また、家族
     も、生き恥を晒し、紅蓮の炎に身を焦がしたでしょう。

     そういう、議員を選んだ人々もきっと、臍を噛んでいるでしょう!
     悪事に寛容で誰も、お縄にならない平和な国なのだ。

     斯く言う(珍念) 『ごまめの歯軋り』・・・・ \(*`∧´)/

   
   

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