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風見章子さんに思いをはせる

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                    富岡市出身の女優、風見章子さんが95歳で
                    亡くなったと聞いて、まず浮かんだのは20年
                    ほど前、県人口200万人記念映画『眠る男』
                     (小栗康平監督)の撮影現場でリハーサルを
                     何度も繰り返す姿だ







 ▼以前見て、感動した『泥の河』の監督が、故郷の群馬で映画を作ることを知り、出演を自ら申し出た。女優になって初めてのことだったという

 ▼沼田市の畑に設けられたオープンセットで風見さんはこう話した。「こんなに丁寧な仕事をするのは何十年かぶり。うれしくて仕方ないんです」。戦前から数多くの名作に出演し、厳しい現場経験を積み重ねてきた映画人ならではの言葉が強く印象に残った

 ▼自伝『思い出を、あげて、もらって』(栄光出版社)を再読した。監督や俳優たちのエピソードを通して、追い込まれたときも「やってやろうじゃないの」と挑戦してきた〈空っ風の上州女気質〉が、ユーモアたっぷりに紹介されている

 ▼なかでも飾り気のないその人柄が伝わってくるのは、〈生涯の友達〉として長く描き続けてきたはがき絵。共演した三国連太郎さんと2人で並ぶ姿など、心をほぐしてくれる作品ばかりだ

 ▼〈大切な一日、一時間です。楽しい時をすごそうではありませんか(略)燃えて生きてこその人生ですから〉。同書の「あとがき」そのままの、すがすがしい生き方を教えてくれた。 【三山春秋】

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   Po


      感動しました!







『思い出を、あげて、もらって』(栄光出版社)商品の説明 内容(「BOOK」データベースより)

 88歳現役女優の心をつなぐはがき絵。厳しい監督に鍛えられ、俳優仲間に支えられた、女優生活70年の思いをはがき絵に綴る。

トップカスタマーレビュー

 和みます   投稿者  アヒル@夫婦共同レヴュー  
   
 優しい文章と味のある葉書絵(特に人物画)。描き続け演じ続け、人との交流を繋いでいく事は美しい。「もらって、あげて」ではなく「あげて、もらって」とはなかなか重みのある言葉。とても読みやすい本でした。特に同世代の方へプレゼントしても喜ばれる本だと思います。

 とても綺麗で感激です  投稿者  mk35 

 欲しかった本を安価で入手することができ、とてもうれしいです。丁寧に包んで下さり、新品と全く変わらない状態で届き、感激です。ありがとうございました。

 しなやかな生き方が素敵です。  投稿者  ビーナス 

風見さんは御年90歳、現役の女優さんです。はがき絵をこよなく愛し、作品は合間にたくさん載っています。味のある、ほのぼのした絵です。女優になられた経緯、有名な俳優さんとのエピソードが主です。大スターと呼ばれる人達は、演技もさる事ながら、周りのスタッフや共演者にも面倒見が良いそうです。

やはり周りから好かれてこそのスターですね。上品でしとやかなイメージとは裏腹に、上州人気質の負けん気の強さで生き抜いて来られました。だから90才の今も現役なんですね。

【百聞は一見に如かず】『思い出を、あげて、もらって』を読んで見たい!(*´v゚*)ゞ

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