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50分・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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 50分という時間があれば、いったいどれだけのことができるだろう。
普通の人が歩く速さは時速4キロというから、子どもの足でも相当歩ける。まして校庭の近くには裏山もあった。

▼実際、「山に逃げよう」と訴えた子どももいたという。市の広報車による高台避難の呼び掛けもあった。なのに子どもたちはなぜ50分も校庭にとどまっていたのだろう。5年前の東日本大震災で宮城県石巻市立大川小の児童74人、教職員10人が大津波の犠牲となった悲劇である。

▼児童23人の遺族が学校側の管理責任を問うた訴訟で、仙台地裁は学校側の過失を認め、計約14億円の支払いを市と県に命じた。津波は予見でき、裏山に避難すれば児童の被災を免れることは可能だった。裁判長はそう断じた。

▼「学校は浸水想定区域外にあった」という市側の主張は、遺族らには受け入れられまい。想定はあくまで想定であり、大きな揺れがあれば最悪の事態に備えるのが常道だ。

▼それを実際に実行した学校がある。岩手県釜石市では小中学生3千人が、自主的な避難の判断で自らの命を守った。中学生は小学生の手を引き、率先して誘導した。市全体では多くの犠牲者が出ているため、行政マンらは「釜石の奇跡」という言い方を慎むが、日ごろの防災教育や訓練のたまものだろう。

▼「悲劇」を二度と繰り返してはならない。「奇跡」が当たり前のことになるよう、気を引き締めたい。【小社会】

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  岩手県釜石市学校の奇跡 【3・11生存率99・8%】
  津軽てんでんこ=釜石の奇跡★どうやって命を守ったのか?
  大川小学校とは真逆!
岩手県釜石市内の小中学校では、全児童
  生徒計約3千人が即座に避難し多くの命を守った。東松島市立野
  蒜小学校では指定非難場所となり悲劇に。緊急時に難しいことは
  しないし出来ない。シンプルな教え、訓練、そして意識で子供たち
  にもできる自己防衛で次の震災、津波を乗り越えよう!

 宮城県石巻市立大川小の学校はどんな教育をしていたのか?
過去の大津波の教訓を疎かにした。こういっちゃ語弊がありますが、岩手県釜石市の為政者の【爪の垢】でも飲まれたら宜しかろう!

 江戸時代だったら責任者は、きっと(切腹・流罪)・・・など、重罪に処せられたでしょう。
これ以上、吠えると(閻魔さま)から叱られる。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 

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