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厚化粧発言

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  小池百合子(こいけゆりこ)都知事の「都政改革」が連日紙面をにぎわせている。築地市場の移転延期に続き、今度はボーナスなどを含めた都知事の給与を半分に減らすという。実現すれば、都議の給与を下回る前代未聞の事態になる

▼波乱続きで記憶から遠ざかりつつある7月の都知事選だが、浮かんでは消えた候補者選びで取り沙汰された片山善博(かたやまよしひろ)前鳥取県知事が先日、宇都宮大で講演した。タイトルは「希望のもてる未来へ」

▼性別や年齢にとらわれない地域づくりを説くため、県とちぎ男女共同参画センター主
催の公開講座に招かれた。「都知事選には教材になることがいくつかあった」と振り返った

その一つに挙げたのが、石原慎太郎(いしはらしんたろう)元都知事の「大年増の厚化粧」発言だ。「都政改革をしたい」と訴えていた小池さんをそうやゆした。結果、石原さんが応援した男性候補の票が小池さんに流れたとみる

▼「全く議論にならないところ、本質と違ったところで相手を威圧した」と片山さん。政策論争をすべき場面で真っ向勝負せず、差別的な発言をすれば、今の時代どういう結末になるか。選挙がいみじくも証明した

▼本質から外れた偏見や差別からは何も生まれない。都政に限らず、日々の地域づくりでも同じことがいえるのだろう。初の女性都知事がどんな手腕を発揮するのか、注目したい。【雷鳴抄】

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      『舌の剣は命を絶つ』 
言葉は恐ろしいものである。
      うっかり不用意なことを言ったばかりに命を落とすこ
      ともあるし、逆にあらぬ噂をたてられたり、誹謗中傷
      されたりして身を滅ぼすこともある。



ふと、脳裏に名言が思い浮かぶ。

※今の瞬間だけに生きよ! (マルクス・アウレリウス)
過去を振り返らず、先のことを心配しないで、ただ今の瞬間だけに集中しょう。

※どんな嵐も、川が海に向かうのを止めることはできない
時に障害に出会っても、乗り越えるたびに川は大きくなる。大きくなるたびに水の勢いも増す。人生の嵐にも、希望があるかぎり、生命は永遠の海へ、自分の完成へ、大河のごとく悠然と流れていく。

※生命力とは、未来を信じる力、そして希望を日々新たにし続ける力のことかもしれない。不滅の希望に生きる人は、毎日が誕生日である。そして、希望の別名である明日ほど偉大なものはない。明日! それこそ永遠への第一日である (池田大作)

思考には気をつけよう。いつ口に出してしまうかわからないから。─イアラ・ガッセン(哲学者)

 いつも考えていることは、何かの拍子で口に出してしうまうことがある。気をつけなければいけない。

     『一言居士』の珍念 反省し、恥じている  。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

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