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史上最年少のプロ棋士誕生

Kisi


               史上最年少の14歳2カ月で将棋の
               プロ棋士になる藤井聡太さん(共同)









  ある人が高段の棋士に尋ねた。将棋必勝の虎の巻は可能でしょうか、と。棋士は答えた。「やってやれないことはない」。ただし「丸ビルを五つも建てないと間に合わん」


◆ビルの全部屋に書棚を作り、虎の巻を詰める。1手ごとにそこから答えを探して指すしかない。そう聞かされて以来、棋士を見るたびに思う。「この人の頭の中にはビルが何個あるんだろう」。中平邦彦さんの「棋士・その世界」にある話だ

◆まだ幼さの残るこの少年も、頭の中に幾棟ものビルが立っているのだろう。14歳2カ月で将棋のプロ棋士となる藤井聡太さんだ。14歳7カ月でプロ入りした加藤一二三(ひふみ)・九段の記録を塗り替えた。何と62年ぶりの更新である

◆将棋の1局は序盤、中盤、終盤に分けられる。最も大事なのはどこかとプロ棋士に問えば、判で押したように終盤と答えるそうだ。知識や経験だけでは語れないものが最終盤にあると、内藤國雄九段が本紙に書いていた

◆14歳にしてこの終盤力が秀でているというから、縁台将棋育ちはうなるしかない。現に昨年と今年、「詰(つめ)将棋解答選手権チャンピオン戦」を連覇した。玉を詰ます速さ、正確性を競う競技だ。プロ棋士を押しのけてのことだから、たいしたものだ

◆さわやかな雰囲気が漂う少年だ。将棋界の天空に、いい星が生まれた。【正平調】

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  「棋士・その世界」  トップカスタマーレビュー

   将棋好きの友人がよろこびました  投稿者  ちくてつ 

 毎週日曜日のNHKの将棋対局を楽しみにしている人には、絶対の必読書です。
とくに加藤一二三さんのファンには。私は、彼の信仰と将棋の関係についての正直な告白本が大好きです。加藤さんのファンには、この本を読んでいただきたいですね。友人も加藤さんのファンでした。

 本書を読めば、将棋界の奇人変人とされる加藤さんは、ふつうの人だとわかります。
そして、奇人変人が暮らせる将棋の世界の素晴らしさも、垣間見えます

 ◆将棋愛好家の(珍念)は、パソコンで対局しています。ソフトのレベルを上げると、お手上げですが、面白い。 定石以外の手をさすと勝っことがあります。ちなみに小生の性格は、将棋の駒で言えば、桂馬です。曲者です、格言に『桂馬の高跳び負の餌食』と・・・・

これ以上は『蛇足』 \( ^∇^)/θ☆ わ~い!

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