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見えないものを見る力

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                  時代と共に変わっていくもの。
                  時代を経ても変わらないもの。
                 ずっとそこにいるもの。
                  いるけど見えないもの。
                  大切なものは目に見えません。

         五感を使いましょう~(o^-^o)











▼盆休み期間に入り、帰省や行楽の混雑が始まった。各地で先祖供養の伝統行事が行われ、家々には精霊棚も準備されることだろう。遠き日、キュウリやナスに割り箸の足を付けた“馬”の背に亡き祖父の霊が乗って来ると教えられたことを、ふと思い出す

 ▼この時期は、一年で最も現世と来世が近づく時期ではないか。ふだんは目に見えない何かを感じる瞬間がある。恐ろしくもあるが、そればかりでもない。異界に深く親しみ、創作の力とした作家らにまつわる話を先日、興味深く聞いた

 ▼講師は焼津小泉八雲記念館名誉館長の小泉凡氏。親交があった故水木しげるさんと、曽祖父八雲(ラフカディオ・ハーン)を取り上げた。2人は幼年期から妖怪譚[たん]や妖精伝承の語り部が身近にいて、怪異な体験を成長の糧とした共通点があったという

 ▼「妖怪は自然と一体化する中で感じるもの」(水木さん)、「霊的なものには必ず一面の真理が表れている」(八雲)。この世は人間社会だけでは完結しない、目に見えないものが人類を活気づけ、人生に目的を与えてくれる-。そんな世界観が2人の間で響き合う、と凡氏は説く

 ▼他者を差別し排除する事件やテロが国内外で後を絶たない。共生を掲げながら自分本位の価値観に縛られがちな現代人には、見えないものを見る力がもっと必要なのかもしれない

 ▼スマートフォンで架空の生き物を捕まえる拡張現実のゲームはひとまず置いて、山や海、盆行事へ出掛けてみたらどうだろう。子どもたちが異界の不思議に“感度”を磨く夏であってほしい。【大自在】

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Futari


    昨夜、妻と(水木しげる)さんの【げげげの女房】
    DVDを見ました。水木さんの数奇な体験をもとに
    作られた作品ですが不思議な感動を受けました。





 ◆日本人は「見えんけどおる」ものに敬意を払いながら生活してきましたが、彼らは自然と同じようにいつの間にかいなくなってしまうため、悲しいことに失ったことすら気づかないのが現状です。

 ◆戦後の世界が獲得したものと、それと引換えに失ったものを並べてみると、この先どう生きたらいいか答えが出そうな気がしますが、ゲンゴロウやトノサマガエルがいなくなったことに何も感じない人は、座敷童子や河童がいなくなったことにも何も感じないだろうし、普段は封印されている河童のもう一つの哀しい顔にも気づかないでしょう。

祭りのお神輿が何故前後左右に激しく揺れるのか理由がわからないように・・・。

 ◆斯く言う【珍念】幼少の時から、4度。(トラの尾)を踏み、摩訶不思議な出来事に遭遇し虎口を逃れました。毎日愉快に過ごさせていただいています。

 ●読者の皆さまは、{妖怪}を 信じますか?(ほんまに愚問ですが) 変人の筆者は、あはは はは、妖怪かも 知れませんです。余り吠えると妖怪憲法の守秘違反でお縄になるやも・・<口は災いの元>こっそり消えます・・( ^ω^)おっおっおっ

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