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怖い話 (@_@;)

  お手軽な名前とは裏腹に、実は怖い病気がある。長時間同じ姿勢でいることで脚の静脈に血栓ができるエコノミークラス症候群は、被災地で相次ぎ死者も出た





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      ペットボトル症候群をご存じだろうか。
      糖分を多く含んだ清涼飲料水の飲み過ぎで
      発症する急性の糖尿病。体がだるい、喉が渇く、
      トイレが近いなどの症状を見過ごし、知らずに
      重症化する例もある












▼水戸市の大久保病院は初夏、ペットボトル症候群の講座を毎年開いている。ベテラン看護師は500ミリリットルのペットボトル飲料を示し、「この1本にどのくらい糖分が入っているでしょうか」と尋ねた

▼市販の清涼飲料水の多くは1本当たり20〜70グラム程度の糖分を含んでいるそうだ。角砂糖1個が約4グラムだから相当な量である。暑いからと毎日2、3本飲み続けたとしたら…

▼夏休み、運動部やスポーツ少年団の練習でスポーツドリンクが手放せない子どもたちも大勢いる。ペットボトル症候群は健康な子どもから大人、お年寄りまで突然発症することがある

▼暑い日が続く。熱中症予防に小まめな水分補給が欠かせない。冷えた清涼飲料水は口当たりがよく、つい飲み過ぎてしまいがち。“甘いわな”にはまらないよう糖分の過剰摂取に注意である。【いばらぎ春秋】

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        江戸時代の偉大な(儒学者・医者)であった
        貝原益軒の著作「養生訓」が脳裏に浮かぶ。










【生活心得書】

★貝原益軒の、生来、虚弱で病気に苦しんでいた彼は健康法を実践し、平均年齢が50歳以下の時代に84歳の長寿を得ました。「養生訓」は自ら実践した体験を基に書いたといわれ、生活心得書、健康な暮らし方や長寿についての情報書として知られています。

 ★全部で8巻、476の項目で成り立っており、1~2巻は総論、3~4巻で飲食、5巻で目・耳・鼻などの5管(下界の事物を感じる五つの感覚器官)6巻で病気、7巻で薬、8巻は老人問題となっています。

【人生の本当の楽しみ】

「人生の三楽」として、①道理を重んじ善を楽しむ ②に病気なく快く楽しむ
③長寿を楽しむ-ことを挙げ、いかなる富や地位・名誉より優れたものとしています。

【養生のために減らすべきもの】

「養生の四寡(少なくすべきもの)」として、①心配事を少なくして心を養い ②欲を少な
くし精を養い③飲食を控えて胃を守り ④言葉を少なくして気を養うこと-を挙げています。

【四季に応じた養生】

 ●次に四季それぞれに応じた養生法を簡略に述べてみたいと思います。春=春になり暖かくなると、冬に引き締まっていた肌が柔らかくなる。肌に緊張がない時に寒さが戻れば、風邪をひきやすい。草木の芽も寒風に弱いように、体を動かし血行を良くし元気を保っこと。

 ●夏=夏は四季の中で一番健康に気を付けなければならない。日射病、暑気あたり、食べ過ぎおう吐と下痢、熱を伴う下痢などにかかりやすいかあである。冷えた生ものは控えて、用心すること。夏にこれらの病気にかかると、元気を失い衰弱してしまう。

 ●秋=秋の7月、8月(現在の8月下旬~10月中旬)は残暑が厳しく、夏に開いた肌のきめも閉じていない。秋風で肌が痛められることがあるので、用心が必要である。病人は8月の残暑がなくなったら、所々に灸をして風邪を予防し、元気を付け、たんやせきの病気にかからないように注意する。

 ●冬=冬は寒くて暗く、身体の活動的な部分が弱くなる。空腹で寒風に当たってはいけない。厚着をして暖房を効かせ過ぎたり、熱い湯の入浴は控えるべきである。冬至(現在12月22日ごろ)を過ぎてから、だんだんと春の陽気が近づいてくる。初めは小さな陽気だが、大事に しないといけない。

『自分の健康は自分で守る』を心掛け感謝の心をもって日々大切に生きる

【予防が大事】

 ●また、「養生訓」には「腹八分」「お酒の戒め」「たばこの害」「身体と運動」など、現代の健康学にも通じるものが多く書かれています。その上で、「普通、人は長寿である。でも、生
せずに暮らしていると、自分の寿命を縮めてしまう。逆に生まれつき虚弱体質で普通の人よりも長寿ではない人でも、養生に心を配れば以外に長生きできるものである」

 ●「養生の道とは病にかかっていない時に行うことであり、病にかかってから行うことは養生最後の手段である」と、自分の健康は自分自身で守る「予防」の大切さを述べています。

【養生の目的】

 ●「養生訓」には、「人の身体は自然や父母の恵みであり、自分だけのものではなく、天地の賜物、 親の残してくれたものであるから、大切にして天寿を全うするように心掛けなければいけない」と人間の尊厳性が述べられています。換言すれば、単に健康・長寿を目指すのではなく、感謝の心で家族・社会とともに日々を大切に生きることこそが、養生の目的であることを教えてくれているようです。

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     斯く言う【珍念】のコメントは『恐れ入谷の鬼子母神』 

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