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まわしよみ新聞

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 報道に携わる仕事柄、記事を話題に家族のだんらん、職場や仲間内の会話が弾んでほしい。新聞を囲む理想の光景とも思う

▼そんな場を無理なく作り共有できる仕掛けが、静かな人気を呼んでいる。「まわしよみ新聞」という手法だ

▼数人でさまざまな新聞を持ち寄って回し読み「気になる」「面白い」記事を次々に切り抜く。目に留まった訳を順に説明し意見を述べ合う。模造紙に貼り、皆でコメントを書き添えて壁新聞に仕上げる

▼初対面の参加者同士も人となりがすぐ分かり、打ち解け盛り上がるのが不思議だ。先日、京都市内で体験する機会があった。70代の女性消防団員や熊を撃退したお年寄りを報じる小さな記事から、身近な介護や地域の在り方に話題が及ぶ。4コマ漫画と隣の記事の相性を楽しむ。スポーツ紙の求人広告から世相を論じる

▼まわしよみ新聞考案者の陸奥賢さんは「観光家」を名乗る。プロデュースに携わる街歩きと同様、「人と人とをつなぐ場」として普及に努める

▼テーマを絞らず幅広い情報を基に人の話を聞き、初めて興味が湧くこともある。予想外の発見や話題の広がり、新しい発想が生まれるかもしれない。互いの意見の吟味は、多様性を認めることにもつながる。けさの新聞も届いた先で、そんな役割を果たしてほしい。【凡語】

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   「読書・パソコン・テレビ教」の僕(しもべ)の(珍念)このコラムを読んで
   「互いの意見の吟味は、多様性を認めることにもつながる」と。それ
   にしても 灰色の脳細胞は冴えません。悪知恵は湧水のように無尽
   蔵にでますが、良い知恵は出ません。チト・サビシイ・・・・。

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