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2012年6月

「正義の女神」テーミス

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 天秤の傾き昔から天秤(てんびん)は重さを量る道具というだけでなく、正邪を分かつ象徴でもあった古代エジプトのパピルスには、死後に「心臓(魂)」と「羽毛」をはかりにかけられる者の絵が描かれている

▼羽毛よりも重い不正な魂は怪獣に食われ、軽い魂は天に昇ると信じられていた。当時の天秤は0・1グラムの誤差で計量できる精巧さだった(小泉袈裟勝(けさかつ)「歴史の中の単位」)。ごまかすのは難しそうだ

▼公正な司法のシンボル「正義の女神」像も、目隠しをして天秤を手にする。目をふさぐのは、権力や財力などに惑わされない「法の下の平等」を表すともいう。神様でさえこれほど気を使う。まして人間なら、身内や親しい者には甘くなりがちだ。よほど身を正し、心を律しないと天秤を公正に扱えまい

▼「正義の女神」は立腹されているはずだ。最高検は陸山会事件の捜査で、虚偽報告書を作成したとされる特捜検事を不起訴処分にした。組織病理にメスを入れず、減給や戒告など軽い処分で幕引きとは

▼道内では、泊原発に関する有識者委の委員らが原発関連企業から多額の寄付を受けていたことが分かった。「寄付」は志を同じくする者から贈られる。天秤が不自然に傾くことはないか

▼高橋はるみ知事は「影響を受けるとは考えていない」と断言する。かつて北電役員らから寄付を受けていた人は、そう言うしかないのだろうが。<卓上四季>

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◇ 「天網恢恢疎にして漏らさず」との諺がある。
「正義の女神」は立腹されているはずだ。

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  この恥知らずの鵺たちよ!
  かく言う 【珍念】今日も
  <ごまめの歯ぎしり>なのだ。

「水平線を越えて」

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大震災の被災地である宮城・石巻で、壮年部の友が、作詞・作曲した「水平線を越えて」が話題になっている

▼震災で逝いた人に向けられた同曲は、ローカル紙や地元FM局でも取り上げられた。果てしない宇宙の海に眠る生命に捧げた追悼の歌は、聴く人の心を揺さぶる。同曲は先日、ある催しで大賞に。9月の東北地区大会への出場が決まった

▼長年、詩を創作してきた宮城・気仙沼の壮年部員大津波で家の土台も残らなかった。書きためた詩も全部失ったが気づいたことがある。詩に込める思いが、震災前とは深さが全く違っているという。今、書いている詩は「絆の花――あなたは今どこにいますか」。この題で、連続する詩を残していきたいと語ってくれた

▼被災地の瓦礫は片付きつつあるが、一家の柱にとって重要な仕事や住宅問題など先行きは全く不透明だ。その中で、歯がみして壮年部は踏ん張っている

▼♪滝の如く 激しく 滝の如く 撓まず――池田名誉会長は「滝の詩」を東北の地で詠んだ。今、石巻躍進県と気仙沼圏では、この歌を皆で歌おうとそれぞれが壮年部の大会を目指す。震災後初となるその集いは7月1日。♪滝の如く 堂々と 男は王者の風格を持て、思いを込めて歌い上げる。【名字の言】

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◇ 不肖:(珍念)も、かく 生きたい。

「そもそもKは分からない」 !(^^)!

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「ある晩、洗面器とハブラシをもった娘が、東京、国立のあばら屋で一人生活している貧しい青年のところへ泊まりに来た」―。詩人で作家の三木卓さんが自著『K』(講談社)の序章部分を雑誌で触れている

▼Kとは妻で詩人の福井桂子さん。八戸市八日町生まれで日本女子大卒。「優しい大工」から「風攫(さら)いと月」まで7冊の詩集を出した。5年前72歳で亡くなった。本書は三木さんがKと暮らした47年間を追想した私小説である

▼読み始めると止まらない。かぐや姫の歌『赤ちょうちん』のような同棲生活から始まるが、大きな商家育ちのKは、最初の給料全部を高価な服に使い、夫を面食らわせる

▼詩人同士の結婚生活は妙な〝事件〟ばかり続いた小説に没頭する夫にKからは「仕事場から戻るな」との危機的宣告も。そんな時、Kに手遅れのがんが見つかる…

▼本にもあるが、亡くなる少し前、詩人仲間が詩誌にKを特集した。実はその一人の依頼で拙い紹介記事を小紙に書いた。直後に三木さんから「故郷の新聞に紹介され、病床の本人も喜んでいます」との礼状。没後の全詩集発行の際も礼状がきた。三木さんはそんな律義な方だ

▼「そもそもKは分からない」という思いが本を書く動機だったと三木さん。だが、心の世界の違う妻に振り回されつつも、支えようとする夫の無償の優しさが随所ににじみ出ている。Kは三木さんだったから幸せだったと思わずにいられない。【天鐘】

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感動しました。

鬼魅(きみ)‖化け物‖

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  中国の戦国時代の斉王が絵の名人に聞いた。

「何の絵を描くのが難しいのか」。名人は「犬や馬です」という。「やさしいのは何か」。「それは鬼魅(きみ)‖化け物‖です」。斉王は「なぜか」と聞いた

▲名人はこう答える。「犬や馬は誰でも毎日見ているから、うそはすぐばれる。鬼魅は見た者がいないから何とでも描けます」。この話は諸子百家の中で法家と呼ばれる現実主義の書「韓非子」にある。現実にかかわるうそは通用しないが、絵空事なら何でもいえる

▲ムダを省けば財源は出てくるという政権公約の絵空事もいざ政権を担えば通用せず、消費増税に走り出すこととなった民主党政権だった。だが消費増税法案の衆院採決は、政権公約を大義名分とする議員らの大量造反を生み出した。事実上分裂に陥った民主党である

▲奇怪なのは、造反を率いた小沢一郎元党代表が政権交代後の民主党政権で党幹事長、また鳩山由紀夫氏は首相だったことだ。いわば政権公約の絵空事を自分らの統治において早々と実証してみせた当事者である。それが今ごろになって「初心に帰る」といわれても困る

▲一方こんな民主党評がある。「リーダーの責任は果たすか取るかだ。だがリーダーを選んだフォロワー(従う者)の責任感の欠如を感じる。フォロワーシップのなさがリーダー短命の原因だ」。小沢代表の時代に今の野田佳彦首相が語った言葉というのが皮肉である

▲造反への処分も後日になり、どこもかしこも責任の底の抜けたような政権党のしまりのない分裂だ。それが犬も馬も化け物も見分けのつかない政局の「一寸先は闇」をもたらしそうなのが情けない。【余録】

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☆ う~ん (@_@;) 永田町の貉どもよ。 下手な三流役者の演技は噴飯ものだ。いっちょん 面白くも何ともない。太夫が大見得を切ったが、抜いた刃が泣いている。あ・・近くで猫が喧嘩している。縄張り・・? 命がけで取り組んでいる。凄い! 迫力がある。あ・・党議拘束に違反した「咎人」のお仕置きは先送りだと,呆れて言葉も出ませんです。余り興奮すると血圧が上がるこれ以上は{蛇足}

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「紫陽花」

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  紫陽花には「七変化」の異名があるという。土壌が酸性度が高いと、花の青色が強くなり、アルカリ度が増すと赤が強く出る。咲く環境によって花の色合いを変える特徴から、そう呼ばれるようになった

▼人間の心も、縁する環境で、どのようにも変化する。御書に「一人一日の中に八億四千念あり」(471ページ)と。瞬間瞬間、移ろいゆく心をどこに定めるか。それが人生を決めていく

▼大手銀行に勤める大阪の女子部員。順調に営業成績を伸ばしていた。だが、2008年のリーマン・ショックを境に環境が激変。成績が伸びないどころか顧客からの苦情の嵐にあった

▼”逆境の時。だからこそ、一人一人の顧客に誠実に接することに徹しよう”と彼女は心に決め、真剣に祈った。顧客の話には、誠意を尽くして耳を傾けた。遠い道程にも思えたが、徐々に成績は回復。営業以外の優れた業績も認められ、このほど全国の行員でただ一人、個人部門の表彰を受けた

▼紫陽花の語源は「集真藍」、つまり”真の藍色の花が集まる”との説が有力という。「法華経はあいのごとし修行のふか(深)きは・いよいよあを(青)きがごとし」(御書1505ページ)。強い信心で、わが生命を染め抜き、日々成長の軌道を進みたい

【名字の言】

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☆ 明々白々。 【珍念】も かく 生きたい!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「三行半(みくだりはん)」

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 家庭裁判所などのない江戸時代。不法な夫から逃れるために、妻は「縁切り寺」に駆け込んだ。「満徳寺」(群馬県太田市)と「東慶寺」(鎌倉市)の2寺が知られる

▼3行半の書式が多かったため、「三行半(みくだりはん)」と称される離縁状は、夫から妻に渡すのが通例だった。が、夫が離婚に応じない時には、寺が夫に三行半を出させる「寺法離縁」もあった。縁切り寺は女性たちの「アジール」(避難所)だった

▼積年の思いはとても3行半では足りなかったのか民主党の小沢一郎元代表の妻が支援者に送ったとされる夫との「離縁状」は便箋11枚にも及ぶという「週刊文春」6月21日号が報じた

▼政治家夫婦の付いた離れたに興味はないが、原発事故後の元代表の行動が報じられた通りならば見過ごせない。同誌によると、妻は、放射能に関する<内々の情報>を得た元代表と周辺が、塩を買い占め、東京都が乳幼児への水道水使用を避けるよう発表する2日前には買った水で料理などをしていた―と書いているという

▼「国民の生活第一」を繰り返し、自らの公判で「関心事は天下国家」と語った人物と同一とは、にわかには信じがたい。“一兵卒”を返上し、一党を率いるなら本人の説明が必要だろう

▼その上で元代表らと、“結縁”するか“絶縁”するか―。有権者はいずれ、1行足らずの投票紙で意思を示すことになろう。<卓上四季>

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☆ 邪な性格の【珍念】妻から「三行半(みくだりはん)」を・・(^_^;) このコラム〝他山の石〟と肝に銘じて精進します。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「ファゴ」 ・・?

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 ミクロネシアのイファラク族には、他者の苦しみを知ったときの苦痛を表す「ファゴ」という言葉がある。「同情」「愛」「悲しみ」と研究者は翻訳する。地元の人たちは、尊敬に値する情け深い感情として、「ファゴ」を感じる能力に誇りを持っているという

▼速水敏彦「他人を見下す若者たち」(講談社)に教わった。翻って日本は、<悲しみの文化から、怒りの文化に移行しているようにも思われる>と速水さんは述べている

▼悲しみを共有するより、他者を責めるとげとげしさが目立ち、「思いやり」の心が薄れてきたということか。近年の生活保護をめぐる厳しいまなざしも恐らく時代の空気を反映しているのだろう

▼一部の不正、不適切な受給が明るみに出ると、現在の生活保護制度そのものが過剰サービスであるかのような声が起きた。不正への怒りで焦点がずれてしまうのか

▼ほとんどの受給者が、働きたくても働けない事情を抱えている。本来、受給すべき人さえも、救われずに孤立死に追い込まれる。命をつなぐ制度であるのを忘れてはいけない

▼他者の悲しみ、苦しみを、わが身の苦痛と感じる誇りある人たちは、大勢いる。東日本大震災からの重い月日が教えてくれた。社会保障の制度設計は棚上げにしたまま、消費税増税を決める―。この国を危うくするのは、弱者に目が届かない政治のありようだ。

<卓上四季>

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☆う~ん (@_@;)! 【珍念】・・呆れ果てて、コメントは『蛇足』なのだ。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

江戸時代に思いを馳せる

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  海上自衛隊護衛艦のいじめ自殺控訴審で、国が「破棄した」と言っていた乗組員アンケートが見つかった。「破棄したというのはウソ」。3等海佐がそう告発する内容の陳述書が提出された。国が存在を認めたのは、そのすぐ後。絶妙のタイミングだ。さては隠蔽(いんぺい)しようとしていたか、と疑いたくもなる。

 8年前、21歳の1等海士が自殺したのは、先輩隊員の暴行や恐喝などのいじめが原因。一審はそう認めた。が、上官らが自殺を予見できたとは言えないとして、賠償は認めず、国と先輩隊員に慰謝料440万円の支払いを命じるにとどまった。アンケートから新たな判断材料が出てくるかどうか。

 告発した3佐に上官が圧力をかけたという報道もある。なりふり構わぬ国の姿勢が祖国防衛のためならまだ理解もできよう。が、組織防衛のためというのでは見苦しい。家族の命にわずかな値段を付けられた遺族の無念は募るばかりだろう。 いじめがどんなに悲惨か、歴史も教えてくれる。

 江戸時代、松平外記(げき)という武士が先輩武士たちにいじめられ、ついに堪忍袋の緒が切れる。江戸城中で3人を斬り殺し、腹を切って自害した。責任者はお役ご免となり、生き残った被害者たちも家断絶の厳しい処分を受けた(中江克己著「江戸の醜聞事件帖」)。

 海自の場合、いじめた先輩隊員は懲戒免職となったが、判決は執行猶予付きだった。控訴審では上官の責任が問われないよう、国が全力を挙げている。江戸時代でなくて、海自の関係者は幸せだ。【天地人】

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☆ 天地人のコラム あっぱれ。 痛快です!

控訴審では上官らの責任が問われないよう、国が全力を挙げている、江戸時代でなくて、海自の関係者は幸せだ>。 \(*`∧´)/

上官。 恥を知りなさい。愚か者の【珍念】でも・・聊か恥を知っている。【馬耳東風】かな!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

~記憶という宝物~

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  なくなってはいない ~記憶という宝物~渡辺 祥子

『ゆうすけには、こわれた、故郷があるんだよ しづがわ』

▼宮城県南三陸町志津川にある上山八幡宮の禰宜(ねぎ)工藤真弓さんは、新詩歌「5行歌」の歌人でもある。冒頭の歌は、5歳になる息子の由祐(ゆうすけ)くんの言葉を五行歌にしたものだ。

▼昨年3月11日に南三陸町を襲った巨大津波は、町の高台にある神社の鳥居まで達し、本殿や社務所は守られたものの、自宅は流された。そのような状況の中、真弓さんは、集団避難先で、津波の体験や避難所での生活などを五行歌に詠み、共に暮らす人々と想いを共有してきた。現在暮らしている登米市南方の仮設住宅でも、町を離れた人たちが自然に集まれる場所を作り、交流を持ち続けている。

▼ある日、保育所に向かう車の中で、由祐くんがこうつぶやいたという。「おかあさん、ゆうすけにはこわれたふるさとがあんだよ、しづがわ…」前を向いたまま、ただ静かに。

▼真弓さんはどきっとした。そして、その言葉が、「あの日、故郷が消えてなくなってしまったと思っていた自分を、一瞬で救ってくれた」と話した。

▼実は、由祐くんにはこんなエピソードもある。町の人たちが集まった会で、ひとりの大人が「孫と遊ぶ川も、どんぐりの木もなくなってしまった。何もかも無くなってしまって悔しい」と嘆いた。その夜、家に帰った由祐くんは憤慨したように訴えた。「どんぐり、なくなっていないのに」と。

▼由祐くんの心の中には、楽しかった思い出とともにどんぐりが、たわわに実をつけているのだろうかその記憶をも否定してくれるなと言いたかったのだろうか。いや、もしかしたら、ぼくたちの未来の可能性まで断定的に否定しないでくれと言いたかったのかもしれない。

▼由祐くんの言葉は、私に様々な問いを投げかけた「どんくり、なくなっていないのに…」

「こわれたふるさとがあるんだよ…」

▼私には、見えていなかったものがあるではないだろうか。母である真弓さんは、由祐くんの言葉をこう受けとめていた。「たとえどんな姿になっても、母なるふるさとは、今日も海と共にそこにあって私たちが帰ってくるのを待っているのかもしれない」~この5月中旬に、真弓さんが書いた絵本、「つなみのえほん~ぼくのふるさと~」が出版されることになった。

▼これは自作の紙芝居「ぼくのふるさと」を絵本化したものだ。「心の中には記憶という宝物が生きている。町の人たちの心の中に生きている記憶と大津波の恐ろしさを伝え続けることが、千年後の子孫を救う事につながる」との願いから、紹介し続けてきた紙芝居である。由祐くんの想いが、背中を押してくれたのだろう。

▼印刷に出す直前の絵本の原稿を手にしながら真弓さんはこう語ってくれた。「天に召された多くの方々の想いをつないでいくためにも語り続けていきたい。周囲の方々が、‘亡くなった○○の分も頑張る’と話すように、その人の事を思い起こすだけで乗り越えられることが沢山ある。それはきっと、思い出すことで、その方々が私たちの命とともに、心の中に生き続けてくれるからだと思う」

○震災直後の昨年の春、がれきの中から可憐な花が顔を出したように、どんな津波も、土の中の種を持っていくことは出来なかった。

○同じように、私たちの心の中にある大切な記憶、思い出も、どんなものにも奪えない。そしてそこには、未来を創りだす希望の種も一緒にあって、私たちに生きる力を与えてくれているのかもしれない。

○5歳の由祐くんには見えて、私には見えない大切なの。目には見えないけれど、確かな息吹がそこにはあるのだ。目を凝らし、耳を澄まして…。‘大切なこと’を教えてくれる子どもたちのためにも、自分に出来る事を、しっかりと考え、行動につなげていこうと強く思った。(仙台市・言の葉アーティスト 渡辺祥子)

[絵本「つなみのえほん~ぼくのふるさと~」についての問い合わせは、市井社03-3267-7601へ]

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  涙が・・う~ぅう!
   感動しました

「自然破壊への警告」

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 レイチェル・カーソンの環境問題の古典『沈黙の春』が、米国の雑誌に掲載されたのは、50年前の1962年6月。半世紀を経ても同書が色あせないのは、「自然破壊への警告」を超えて、「あるべき人間の生き方」を問いかけるからだろう

▼人間と環境は影響し合うという仏法の「依正不二」の視点で見れば、環境破壊は、すなわち人間の驕りの表れ。一方、自然との共生は、よりよい生き方を開いていく

▼作家の野添憲治氏がまとめた『聞き書き 知られざる東北の技』(荒蝦夷)に、銘木づくりの匠の話がある。加工後の利益を見込んで丸太を買う。まれに値踏みが外れることがある。その際、反省すべきは損をした時ではなく、想定外の利益を出した時だという

▼人間が生きる何倍もの時を、大地に根を張り、風雪に耐えてきた木と向き合えば、おのずと畏敬と謙虚の念が生まれる。その木から不相応な利益を得ることに、恥ずかしさを覚えるのだ

▼池田SGI会長は提言「持続可能な地球社会への大道」で、郷土や自然を、自己の存在基盤をなす〝かけがえのないもの〟とする心を育み、行動に結びつけることの重要性を指摘した。自然と共生することは、環境のためであり、同時に人間自身の復興のためでもある。【名字の言】

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◇上手い。あっぱれ! 一言居士の“珍念” これ以上は『蛇足』

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

国民との約束

9stt0912211532003p1 壊し屋さん 出番です

 

 二度あることは三度ある。ようやく民主党の小沢一郎元代表が離党を決断し、新党結成に動き出したようだ。彼が子分を率いて与党を飛び出すのは、19年前に自民党を離党して新生党を立ち上げて以来3度目だが、野党時代にも党首だった新進党を解党している。

 ▼壊し屋の面目躍如たるものがあるが、本当に離党届を執行部にたたきつけ、新党をつくるのなら小沢嫌いの小欄もしぶしぶながら拍手せざるを得ない3年前の国民との約束を守ろうという小沢氏の方が、野田佳彦首相よりよほどスジが通っているからだ。

 ▼前回総選挙で民主党は、できもしないマニフェスト(政権公約)を掲げて政権を奪取した。いわく高速道を無料にしてガソリン税を下げます、子ども手当を1人月2万6千円払います、などなど。

 ▼極め付きは、国には莫大(ばくだい)な埋蔵金があり、無駄な予算を削れば財政は大丈夫。消費税は次の衆院選まで上げません、との大見えだ。すべては嘘八百で、民主党代表だった鳩山由紀夫元首相が詐欺罪で逮捕されても誰も怪しむまい。

 ▼それでも野田首相を含め、国民に心からおわびし公約を撤回します、と明言した幹部は誰一人いない。民主党議員の大多数は、総選挙を先送りし、与党の座に一日でも長く居座りたいだけに見える。

 ▼増税法案の採決はもう間近だ。国民の負託を受けた国会議員たるもの、本会議での棄権や欠席は許されない。古希を迎えた小沢氏の男の花道は、選挙で国民をだまし、原発事故処理に失敗した民主党をぶっ壊すことだ。さすれば、東日本大震災直後、放射能をこわがって地元・岩手に寄りつかなかったと奥方に暴露された汚名はたちどころに消え、永久に名を残すことだろう。【産経抄】

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402 旨い。あっぱれ!
 コラミストの迫真の
 筆致は<快刀乱麻>
 変人の【珍念】痺れる。
 減らず口を閉じまする。

告白

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 衝撃的なフレーズだった。「愛美は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に…」。尾道市因島出身の作家、湊かなえさんは3年前、デビュー作「告白」で本屋大賞を受賞した

▲人間心理の裏ばかりをえぐると思いきや、今回は古里を描いた心温まる短編で、日本推理作家協会賞に輝く。都内での贈呈式では警察小説の名手、佐々木譲さんが登場人物に満ちる「愛と共感」をたたえた

▲受賞作「望郷、海の星」は因島とおぼしき島を舞台にする。本土に向かう橋、桟橋での釣り、ミカン畑…。父親失踪の謎をめぐる物語は、手触り感のある瀬戸内の風景の中で展開し、感動が増した

▲意外にも古里を舞台にした作品は初めてだという「いつか私にしか書けない島の物語を書きたかった。でも、まだ早いと」。自信がつくまで時間がかかった。ベストセラー作家を緊張させた相手は古里だった

▲「ヒット曲がないと胸を張って帰れない」。生前そう語っていたのは、山口県周防大島出身の作詞家星野哲郎さん。懐かしくもあるけど、怖くもある。ともに表現のゆりかごのような海が古里だ。最近は劇的な筋書きにも希望をにじませる湊さん。今後が楽しみである。【天風錄】

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◇ <珍念>も 読みました。でも【天風錄】のコラムのように、迫真の筆致はないです。減らず口は絶好調ですが、文字に書くのは難しいです。

◇同級生から届いたハガキが、島の「事件」を思い出させた。(オール読物あらすじより転載)「告白」の湊かなえさんです。オール読物初登場です。主人公・浜崎の現在の話から、子供の頃の回想に話が移っていきます。そして、子供の頃の嫌な思い出がすべて明らかになった後に、意外な事実が 20ページほどの短篇ですが、見事です。そのうまさにうなってしまいました。しかも終わり方がとても良いです。まあ、良くあるパターンと言えばそうですが、こういう終わり方、私好きです。心が温かくなります。

 かなり練り上げられた話で、もう一回読み返すとますます感動が大きくなります。どんどん、うまい作家さんが出てくるものですね。あ・・ピザが焦げている・・消えまする!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「図画見聞誌(とがけんもんし) (*^^)v

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中国北宋に馬正恵という軍人がいた。学問や芸術も好み、水牛が闘う絵を手に入れた。有名な画家の真筆だと言って、大層大事にしていた

▼ある日、年貢を納めに来た小作農。その絵をしげしげと見てクスッと笑った。馬公は「農民の分際で私の絵をあざ笑うとは何事だ。申し開きできなければ処罰するぞ」と息巻いた

▼すると農夫は答えた。「私は絵のことは分かりません。でも牛が闘っているとき、尾は太ももの間に挟んでいます。この牛の尾はピンと立っていて真実味がない。それで笑ったのです」

▼郭若虚という絵画史家の「図画見聞誌(とがけんもんし)」に登場する逸話という。日本で「山のことは樵夫(きこり)に問え」というのと同じ教訓である(諏訪原研著「漢文とっておきの話」大修館書店)

▼牛のことなら農民に聞くのが確かなように、何事もその道の専門家の意見に耳を傾けることが大切である。わが国の原発稼働の新たな安全基準を作る原子力規制委員会が9月までに発足する

▼安全性に関わることだけに専門家の知見は欠かせない。ところがその人選が難航しそうな雲行きとか国論を二分する大事で国会同意も必要。その重責に学者も及び腰だという

▼推進、反対、どちらにしろ風当たりは強そうだ。しかし今夏の節電の後には、冬季の電力対策が控える。日本の将来のため一肌脱ぐ―。専門家の度量が問われている。 【越山若水】

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   う~ん (^_^;)
  コメントも及び腰です。
  静かに退散します

「隠居金七百両」

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 「類は友を呼ぶ」とは、似たもの同士が自然に集まることを言う。作家・池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」にある「隠居金七百両」の話はまさにこの言葉を思い起こさせる。

▼盗賊の親分が引退に備えて700両の隠居金をため込み、足を洗った元子分に保管を頼む。それを知った子分が横取りしようとして、醜い争いが始まる。親分が盗っ人なら、集まった子分たちも同類だ。たとえ親分の金でも、大金となれば盗みたくもなろう。

▼「在職中に賄賂として受け取った裏金230億ウォン(15億6千万円)を息子の舅(しゅうと)に預けたら勝手に使われた」。韓国の盧泰愚(ノテウ)元大統領が検察にこう訴え、捜査を依頼したという。まるで泥棒が泥棒を訴えるような話だ。それを大統領経験者がするのだから、世間があきれるのも無理はない。金の亡者同士が汚い金をめぐって争うさまはどこか「隠居金七百両」に似ている。

▼元大統領は総額2628億ウォン(179億5千万円)もの巨額賄賂を受け取っていたのがばれて、同額の追徴金支払いを命じられている。大半は払ったが、ねこばばされたとする分ぐらいが未納だとか。それで恥も外聞もなく、訴えたのだろう。息子が離婚訴訟の最中で、親戚関係が解消されそうなのも、訴え出た理由らしい。

▼隠居金七百両は鬼平に発見され、親分に戻らなかった。元大統領の裏金も、借金返済に使われたらしく、回収できるかどうか怪しい。もともと汚い金だ戻らなくて未納分を確保できないとしても、自業自得と言うべきか。 【天地人】

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H3     臍が茶を沸かす

    余りにも、阿呆らしくて
    「コメント」するのも
    汚らわしい。
    まさに『才能ある畜生』だ!

あ・・畜生から(一緒にするな)と、叱られる。能書きを述べるなと、あの方から叱られる。減らず口を閉じまする。  (*^.^*) 

▽ 分岐点

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  B-17爆撃機の攻撃を受け回避行動中の空母「飛龍」

太平洋戦争の勝敗の分岐点となった1942年(昭和17)6月のミッドウェー海戦から、今年は70周年なのだという。新聞やテレビで関連報道がされている。

▼ 山本五十六連合艦隊司令長官主導のミッドウェー島攻略作戦に端を発した同海戦は、優勢とされた日本軍が主力空母4隻を失う大敗北となった。敗因として挙げられているのは、米軍による日本軍暗号解読の成功、日本軍の甘い敵情分析と不十分な索敵爆撃装備から雷撃装備への転換など。そして、その全体を覆っているのは、日本側の不合理で非科学的な思い込みだ。

▼ 関連本には「そんなはずではなかった」という軍人の戦後の回想が嫌というほど出てくる。「米軍は技術や練度が低いから、米機5、6機に日本機は1機あれば十分」「こんな所に米軍が待ち伏せしているはずがない」…。繰り返されるセリフに「これは、戦略・戦術的思考ではなく、一種の宗教だ」と思ってしまう。そしてすぐ、今回の福島第1原発事故での政府・東電の対応を連想する。

▼ 「そんな大津波が起きるはずがない」「全電源喪失など想定外」「大規模な放射能汚染などあり得ない」…。そうした非科学的で不合理な思い込みが科学の最先端である原発の周囲を十重二十重に包み込んでいた。事故後1年3カ月がたっても、それについての検証や分析は不十分だし、まして、そうした思い込みが薄れたとはとても思えない。

▼ そんな中で、政府は関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を正式決定した。今後、他の原発もなし崩し的に再稼働する可能性がある。この国の原発問題の分岐点といえるだろう。思い込みでは済まない重大な判断であり、到底無関心ではいられない。 <47NEWS編集部 小池新>

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◇ 旨い。あっぱれ・小池氏の明察はレントゲンの如し。おしやべりの〝珍念〟お見それしました。これ以上は『釈迦に説法』!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

名前は〝珍念〟 (#^.^#)

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名前 !  親が子どもに贈る最大のプレゼントは?

答えは名前だそうだ。ある本に紹介されていたこの一節を最近よく思い出す。ルビがなければ読めない

そのような子どもの難読名前を頻繁に見聞きする。オンリーワンになってほしいという期待の表れだろうが凝り過ぎれば内向的になる恐れもあるという。

 臨月のおなかに候補を相談しても本人の返事がないのがつらいところだが、悩んで選んだ贈り物が重荷になってしまってはやるせない。名前選びに愛情は必要だが、愛とエゴを取り違えない謙虚さがほしい。【一筆啓上】

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◇ 「名は体を表す」の諺がありますが!吾輩は猫である。名前はまだない! 夏目漱石の有名な小説の冒頭に述べています。筆者の名前は・・難しい当て字のようです。友人曰く「君は、名前負けしてる」「名前の通り変人かなぁ」と、手厳しい!で・・名前は・・・? <言わぬが花>です。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「心の宝」 (^。^)

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 「十年一剣を磨く」という言葉がある。どんな分野であれ、一つのことに徹する時、人生の宝が得られる

▼長崎の女子部員の体験を聞いた。広布の活動に励む両親から人に尽くす生き方を学んだ彼女は、創価大学に進学。「英知を磨くは何のため」との創立者池田名誉会長の指針に触れ、法律家として庶民のために尽くしたいと、法曹の道を目指した。だが、司法試験は失敗の連続。合格を勝ち取ったのは10回目の挑戦だった

▼10年の挑戦を通じて得た「宝」は何か。彼女は言う。「結果も大切ですが、そこに至るまでに『両親の愛情』『同志の絆』、そして『師匠の激励』に出あいました。どれ一つ欠けても、今の自分はありません」。支えてくれた人々への感謝。彼女は少しばかりの遠回りから、法律家としてだけでなく、人間としての「心の宝」を得たのだ

▼名誉会長は、若い世代に励ましを送る。「一事は万事に通じている。一事を貫く中で万事を学び、全てに勝利する力がついていく」と

▼目標に向かって努力する。仮に今の状況が意に沿わないものでも忍耐強く取り組む。他人との比較ではなく、そうやって自身と向き合い、課題を乗り越えた経験は、消えない自身の血肉となる。人生勝利の鉄則である。【名字の言】

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◇ コメントは 『目標に向かって努力する』。不肖・・〝珍念〟も。 かく、生きたい!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「STOP!! 飲酒運転」

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□ 飲酒運転に(未必の殺人罪}を適用すべきだ!

と。 筆者の一考察です。 重い・軽い・・・?読者の皆さまは どう思われますか?福岡市東区で、苦難をバネに社会貢献に立ち上がった、ある夫妻にお会いした

▼夫妻は昨年、最愛の息子を失った。飲酒運転事故に巻き込まれての犠牲。多くの励ましを受けたが一時は悲嘆に暮れた。苦しみ、悩んだ。そして祈り使命を見いだした。〝息子の分まで社会に尽くそう〟〝悲しんだ何倍も、人に勇気と希望を送ってみせる〟。悲哀の涙を振り払い、2人は挑戦を開始した

▼妻は、地区婦人部長として友を励ましつつ、飲酒運転撲滅を訴える講演を活発に。障がい者の夫は、車いすランナーとして活躍。各地のマラソン大会で「STOP!! 飲酒運転」のステッカーを貼った車いすで力走。見事、ロンドン・パラリンピックの日本代表選手に選ばれた。夫妻の活躍は、生命の尊さを伝えるメッセージとなり、多くの人に感動を与えている

▼宗教社会学者のブライアン・ウィルソン博士は、「日常生活のなかでの信仰実践と、よりよい人間社会を建設していく努力」こそ、本来の宗教の使命と指摘し、それを具現する学会に限りない期待を寄せた

▼宿命に泣く庶民が、力強く蘇生の劇を演じ、社会に希望を放つ。それが創価の世界。多くの碩学も注目する、この人間革命の大連帯を胸を張って広げていこう【名字の言】

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   感動しました。
   【珍念】も かく 生きたい!

“時の人”

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 会田昌江さんは1920年6月17日、横浜市保土ケ谷区に生まれた。横浜高等女学校(現・横浜学園)を2年で中退、映画界へ。15歳の時に「ためらふ勿(なか)れ若人よ」で女優デビューする。ヒロインの名前を取って、芸名を「原節子」とした

▼若い記者は、原さんを知らない。その大女優たる“証明”に、筆者はいつも映画専門誌「キネマ旬報」がかつて世紀の節目に「20世紀のスター」を総合評価してランク付けする企画を立てた例を挙げる。結果、洋画ではオードリー・ヘプバーン、邦画では原節子さんが1位に選ばれた

▼昨日で92歳の原さんは、今でも“時の人”であるこの春、16歳で主演した日独合作映画「新しき土」が75年ぶりにリバイバル公開された。前後して、新しい写真集が出た

▼それほどの人が記者会見もせず、ひっそり身を引いた。といっても、いつ引退したかは定かでない。42歳時の出演作「忠臣蔵」(62年公開)を最後に姿を見なくなったというだけだ

▼スターになるより、スターであり続ける方が難しいといわれる。進退となれば、さらに難しかろう。原さんの無言の、しかし決然とした退場は、ファンに“永遠の聖女”なる伝説を残した。保身にきゅうきゅうとする。 政治家と比べて、なんと潔いことか。 【照明灯】

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〇 うまい。あっぱれ!コラミストの筆致は「快刀乱麻」保身にきゅうきゅうとする政治家よ。 恥を知れ。 (糠に釘)かなぁ。 【珍念】 会田昌江さんのように潔い人生を生き抜きたい!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

医療と暮らし 

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 -病院リレーコラム  日本海新聞の紙面より

▼普段、外来で患者さんによくお話しすることを思いつくままに並べてゆきます。何か一つでも、皆さんの健康管理にお役に立てば幸いです。

▼高血圧、心臓病、腎臓病の方に「塩、みそ、しょゆを減らしてください。徐々にやれば、慣れてきます」

▼高齢の方に「転ばないようにしてください。脳卒中や心筋梗塞は予防できないこともありますが、転倒は99%予防できます」

▼若い患者さんに「わずかな異常も、ちりも積もれば山となり、体に悪影響を与えることがあります。生活習慣を変えることは、人生観を変えることで」

▼不眠症の患者さんに「まず睡眠時刻の6時間前から、カフェインの入ったコーヒーやお茶を飲まないでください」

▼夜間頻尿の患者さんに「まず夕食の塩分を減らしてください。それでもだめなら、薬を考えましょう」

▼どうやったら、痩せられますかと尋ねられたとき「毎日、体重計に乗って記録してください。誰も自分で決めたことしかできません。人生、あれもこれも手に入れることはできません」

▼皆さんに「医者にも分からないこと、できないことはたくさんあります。できるだけの助言はしますが、決めて行うのは、患者さん自身です。自分の体の事は、医者任せにせず、なるべく自分で責任を持って下さい」

▼がんの患者さんに「テレビドラマのように、苦しみにのたうち回るようなことはありません。十分に苦痛を取り除くことができ、安らかな最期を迎えることが可能です。安心してください」

▼介護が必要となった高齢の患者さんに「昔から、老いては子に従えというでしょう。子どもにも、子どもの嫁さんにも従った方が得ですよ」

▼平均寿命を過ぎた患者さんに「100歳までお迎えは来ないと思います。今から、それまでの人生設計を考えてください。ただ最期は自宅での自然な死がお薦めです。その時は、可能なら私が往診に行きます」

▼高齢者医療は、高齢者の人生そのものと関わることです。若い頃、20代で医療観を確立し、30代で人生観を確立し、40代で死生観を確立し、50代で悟りの医療ができればよいと思っていました。しかし齢五十を超えましたが、悟りの医療にはほど遠く、日々患者さんの人生から医療を学ぶ毎日です。(公立村岡病院長 石田長次)

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◇う~ん! 病気上手の死に下手の【珍念】願わくは、ぴんぴん・ころり・で、死にたいです・・でも 、日頃の行いが(ちゃらんぽらん)ですので気に成ります。え・・何処かで、<うどん屋の窯。湯だけ・湯だけ>・言うだけ・と。『馬事東風』なのだ!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

<生きる>

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  小学校の教壇に30年以上立ち続けている壮年がクラスの学級崩壊に悩んでいた

▼その時、池田名誉会長の「わが教育者に贈る」の一節が目に飛び込んだ。「うんと手のかかる子や難しい保護者の方などは、自分がきっと過去世に何かでお世話になった方と思い、その恩返しと決めて真心込めて接していこう」。仏法の永遠の生命観からの指導に希望が灯った

▼歯科技工士として60年近くになる別の壮年は上顎洞がんの宣告を受けた。右のほおの奥の部分だ壮年を支えたのは、妻と3人の娘の聡明な励ましだった。「口の中の仕事をしてきたお父さんが、口の中の病気になったのだから、何か意味があるよ」ほおに手を当てて壮年は考えた

▼長年、歯の矯正の仕事を一筋にやってきた。でも自分には、新たな使命があるのかもしれない。それは、自分と同じように、がんでほおを切除する人のために、ほおの形成の研究に取り組むことだ、と。先月、11時間の手術を越え、再起に向け闘病を続けている

▼苦しみの意味を知った時、人はその苦しみすら前進の糧に変えることができる。生命の力は素晴らしい。また苦しみによって磨かれた生命の鏡には真に「生きる」ということの意味が映し出されるに違いない。【名字の言】

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〇日々煩悩に翻弄されている〝珍念〟恥じている反省・反省で〈仏の顏も三度まで〉きっと、あの世で忸怩たる思いをするでしょう。 あ・・つ~ぃ・・ 『蛇足』でした。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

幸福の「青い鳥」は何処に

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 「生きぞこない」。おぞましくさえ思うタイトルのついた新刊本(北嶋一郎著、ポプラ社)を読んだ。エリートビジネスマンの栄光と挫折。46歳の男が洗いざらい吐露した記録に衝撃を受けた

▼憧れだったある大手企業に入社するや、人生のすべてを傾注し出世に励む。ところが700人を統括する部署が外国企業に買収されるという、降って湧いたような転籍話に愛想を尽かして退社

▼その後は高額年棒で次々と大手企業に転職するも半年ほどで退社。この間、外車、高級腕時計などを購入して積み上がった借金は1億1千万円に。ついには躁鬱(そううつ)病を発症し自殺未遂。自己破産をしてしまう

▼決して人ごとではないような気がする。長引く不況や円高は相当数の人を苦しめている。会社の倒産や売却話に限らず、人事異動によってさえ、人生は大きく変わることもある

▼今年になってリストラ策を打ち出す企業が増えている。電機大手はテレビや携帯電話の不振で1万人規模のリストラ策を発表。まさに過酷な時代に突入した

▼だが、庶民はどんなに厳しい時代でも働かなければならない。会社とは何か、生きるとは何なのか。冒頭の本はこの二つのテーマも投げ掛けてくるようだ。著者は巻末に記している。「会社ではなく、自分の人生に軸を置くこと」と。完全に会社に軸を置いてすべてを失ってしまった男の言葉が心に突き刺さる。【恾人寸語】

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 (^_^;) う~ん! 筆者は ふと (メーテルリンク)の<青い鳥>を思い浮かべています。幸福の鳥を求めて彷徨う様子が、るる描かれている。その中に私たちがなくした 大切なものが、述べられている。あ・・これ以上は『蛇足』です!

『雨ふり小僧』

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 どんよりと灰色の雲に覆われる梅雨に入った。俳人の坪内稔典さんは『季語集』に「雨ふり小僧」を収め、手塚治虫の短編『雨ふり小僧』を紹介している。古傘の妖怪と山の分教場に通う少年の友情と別れを描いた作品だ

▼少年との約束を信じ、ボロボロの姿になりながらも40年間待ち続ける雨ふり小僧。少年は大人になりふとしたことで約束を思い出す。結末は物悲しくも、坪内さんの言う通り〈心が晴れる〉

▼梅雨はカビが生えやすい時季のため「黴雨(ばいう)」ともいう。このほか、旧暦5月に降るので「五月雨(さみだれ)」、栗の花が落ちる時季だから「墜栗花雨(ついりあめ)」など、さまざまな呼び方があって面白い

▼傘は梅雨時の必需品だが、安価なビニール製も出回り、外出先で急に降られても入手しやすい。半面列車内の忘れ物で不動の1位の座にあることを見れば、あまり大切にされてもいないようである

▼「家族あるの?ひとりぼっち?」。少年の問いに「よく物置なんかにふるいカサがすてられてあるどにああいうのからおいらたち生まれるどに」。雨ふり小僧が語る“出生”話は切ない

▼手に持つ傘なのに、手になじみにくいのか、雨があがれば、ついつい邪魔者扱いしがちなのは反省しなくてはなるまい。どこかに置き忘れた傘は持ち主をじっと待っているかもしれない。何年も何年も- 【コラム】三山春秋 

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ストーリー紹介

古傘の妖怪・雨ふり小僧と少年の友情を描いた感動のファンタジーです。山奥の分教場に通うモウ太は、町の本校で、田舎者と馬鹿にされいじめられていました。そんなある日、モウ太は、橋の下で古傘の妖怪と出会います。雨ふり小僧と名乗ったその妖怪はモウ太の願いを3つかなえる替わりに、モウ太のブーツが欲しいとせがみます。そしてその願いを聞いてもらううち、ふたりは仲良くなっていきました。そのとき、分教場が火事になってしまいます。モウ太は雨ふり小僧に、3つ目の願いとして、火事を消してくれと頼みます。雨ふり小僧は必死で火を消しました。しかし、その直後にモウ太の家の引っ越し決まりモウ太は約束を忘れて、雨ふり小僧を橋の下に待たせたまま、山を降りてしまいました。それから40年後、大人になったモウ太は、突然、雨ふり小僧との約束を思い出しました。あわてて雨降り小僧の下に駆けつけると、小僧はボロボロになりながらも少年を信じて待っていた。そして……あ・・それを言っちゃ。お終いです! 暇なとき読んで下さいませ。きっと心が和む

でしょう。 !(^^)!

「ご法度」

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 時代劇などで耳にする「ご法度」というせりふは本来おきてや法律、禁令を意味する言葉。有名な武家諸法度は江戸幕府が諸大名の武力を制限し、秩序の維持を図ろうと下した決まりだ

▼名前の由来に、藩政時代に殿様が作ることを禁じたという説があるのが郷土料理の「はっと」。小麦粉に水を加えて練り、延ばした生地をゆでて作るシンプルな具材だが、汁物や鍋物、ずんだやあんこを絡めるなど調理法は多彩。「つめり」「ひっつみ」など地域で呼び方も異なる

▼はっとを郷土の食文化として発信しているのが米どころの宮城県登米市。その昔、満足に米を食べることができなかった農民が代用食として作り始めたが、あまりのおいしさのため農民が小麦作りに精を出し、米作りがおろそかになるのを心配して殿様がご法度にしたというのが語源だ

▼平泉の世界遺産登録を受け、観光客の誘致に結び付けようとはっとに着目したのが奥州市。10日は「水沢商人まつり」に併せて初の「奥州はっとフェスタ」を開き、市民や観光客が県内外のはっと料理を満喫した

▼取り組みの中心を担う奥州商工会議所によると、はっとについては当初「インパクトに欠ける」「イメージが古い」などの声もあったが、「郷土食を見直すいい機会」といった意見が後押しし、売り込みに本腰を入れることになった

▼同商議所企画委員会の小野寺宣文委員長は「他のはっとが盛んな地域に比べて弟分。フェスタから事業を盛り上げていきたい」と今後に意欲。古くから農村に根差した食材の可能性をさらに追求してほしい。 【栗駒おろし】

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〇 う~ん (^_^;)  下手な{珍念}のコメントは『ご法度』です・・!

「継続は力なり」

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 「継続は力なり」と、口にするのはたやすいが実践するのはなかなか難しい。三日坊主が染み付いているわが身にはなおさらだ

▼本紙で連載している4こま漫画「がじゅまるファミリー」が12日で連載3千回を迎えた。2004年1月1日の連載開始から、米軍ヘリ沖国大墜落事故で休載を余儀なくされた04年8月14日を除き1日も休まず読者に明るい笑顔を届けている

▼事件や事故など何かと暗い話題が多くなりがちな新聞の社会面にあって、左上のコーナーは違った光を放つ。漫画に登場するマンタやサンゴ、チブルら安里屋家の元気いっぱいの姿には日々、心を癒やされる

▼ユーモアあふれる作品は数限りないが、個人的にはしまくとぅば勝負で、一つしか方言を知らないサンゴが「命どぅ宝」のひと言でおばあを感動させた作品が好きだ。各作品から、作者のももココロさんの沖縄への温かいまなざしが伝わってくる

▼今年5月15日の別刷り特集に復帰40年の歴史をマンタたちとたどる「時間旅行かるた」が掲載された。子どもたちが楽しみながら歴史を学べるのも“県産漫画”の良さだ

▼ももさんは作品作りで「沖縄らしさ」を心掛けているという。「沖縄」でありながら「沖縄」にとどまらない何かを感じる読者も多いのではなかろうかきょうもできるだけ笑顔でいよう。愛くるしいマンタやサンゴにならって。<金口木舌>

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〇「がじゅまるファミリー」に入れて下され~ぃ! お願いします。かく 言う 【珍念】精神年齢11歳です・・ぅ。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

 

「レイ・ブラッドベリに思いを馳せる」

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 「これからオフ・シーズンに入りそうね」。

 ロケットで宇宙旅行する時代、地球人相手に火星でホットドッグを売ろうとする男に、妻がささやく。立ちつくす夫。眼前の夜空には火の玉。全面核戦争で自壊する地球だった

▲91歳で現役作家。レイ・ブラッドベリ氏の訃報に接し、「火星年代記」を読み直す。1950年の発表から半世紀近く経て稿を改め、物語の年代を当初の99年から、2030年に設定し直した

▲初版なら05年、ホットドッグの男が見たように地球は終わる。廃虚には朝食も散水もお任せの全自動の家が残った。壁に家族5人の「影」だけ残し…。 幸い地球は消えていないが、核拡散は現実にある

▲作家の目で第2次大戦も冷戦も見つめた。祖国アメリカの原爆使用には心を痛め、影の描写もそこに着想を得たという。核戦争を逃れた政治家が過去を悔い、火星にとどまる決意をする終章には特に思いを込めたのだろう

▲火星人に会わせると約束し、家族で出掛ける運河へのピクニック。物語では水面(みなも)があり、子どもたちが映る。会わせると言った火星人とは実は…。求めるものは案外、隣にある。それが氏の非戦論だったのかもしれない。【天風錄】

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    旨い。 あっぱれ!

コラミストの視点は気宇壮大。万物の霊長の人間の傲慢さ・愚かさが、淡々と述べてある。 茫洋とした 恐ろしい四次元の世界に誘われそうです。 何か、悍ましい恐怖に身が竦む。願わくは、「火星年代記」のように成らないように 【珍念】 憂いでいる。

「生身の先生が必要」

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  小鳥はさえずりを、人間は言葉を、それぞれ親から学ぶところに共通点があるという。先週、岐阜市で開かれた鳥の科学に関する市民講座で紹介された研究成果。

◆いずれもテープレコーダーやビデオで学習させようとしてもうまく上達しないといい、発表した研究者は「生身の先生が必要」と。

◆成長には実社会との関わりが重要だということをも示すものか。

人の言葉だけにとどまる話ではなさそうに聞こえた。 【ぎふ寸評】

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〇 コメントは 『蛇足』!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「堀越捜査一課長殿」

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  警視庁捜査一課長のもとに、ある日封書が届いたそれは迷宮入りになった現金強奪事件の犯人が、自分の命がもう長くないことを悟って書いたものだった――。江戸川乱歩の「堀越捜査一課長殿」は、警察を手玉にとったトリックが解き明かされる短編推理小説だ。

▼銀行の現金1千万円を奪った犯人はアパートに逃げ込むと、別人に変身する。総入れ歯をはずし、頬のふくらみと顎の張りをたちどころにそぎ落とした特注の茶色のコンタクトレンズを取り、目の雰囲気も様変わり。尻尾をつかまれなかった変装術を犯人は語り、堀越課長は引き込まれるように、何度も手紙を読んだ。

▼逮捕されたオウム真理教元幹部、菊地直子容疑者の場合、そうした変装をしていたわけではないようだ。しかし身柄を確保した捜査員によれば、特別手配の写真よりだいぶやせて、すれ違っても本人だとは分からないだろうという。長い逃亡生活の疲れが重なり、知らず知らずのうちに、「変装」していたということか。

▼心配なのは警察の捜査力だ。菊地容疑者の居場所がつかめたのは匿名の情報提供のおかげだった。元日未明の別の教団幹部逮捕も、本人の出頭による。通報や出頭に頼らず、自力で容疑者をつかまえる力が衰えてはいないか。「堀越捜査一課長」のように事件の経緯を犯人から説明されるようになっては、ふがいない。【春秋】

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◇う~ん !(^^)! みように、説得力がある・・子どもの時 悪戯をしたら、おまわりさん、か、学校の先生に言いますよ。と、周囲の人達から注意を受けていた時代が懐かしいです。それくらい 警察官、教師は、尊敬され立派な人格者でした。今は、残念ですが(^_^;)あ・・あまり減らず口を叩くと閻魔さまから、己はと、叱られる・・口を閉じまする!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「明るく笑って生きよう」

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  女優の樹木希林さんは「乳がんの手術を体験して、初めて生きていく意味を考えた」と話す。「がんがなかったら、私自身つまらなく生き、つまらなく死んでいったでしょう」。がんが自身を見つめ直す機会になったのだ。

▼ 手術をしたのは7年前。その2年後に再発し、さらに2年後には副腎や脊椎に転移していた。転移は「放射線治療できれいになった」という。「がんという死を意識する病気になるということは、心の浄化が起こることだと思う。地球の浄化のために選ばれた一人なんだなあ、そう思う」。心の透明感が増していくのだろう。

▼ 鎌田實医師との対談(「がんに負けない、あきらめないコツ」朝日文庫)から引いた。「がんと闘おうとも、がんに勝とうとも思っていない。しかし、見事にがんに負けない生き方をしている」。鎌田医師の樹木評だ。だが、樹木さんほど達観したがん患者はそう多くはなかろう。

▼ 「明るく笑って生きよう」と、弘前市の乳がん患者の会「ほほえみネットワーク」が3年前に発足した「不安があっても、みなさんの話を聞くと安心して元気が出る」「私も苦しかったけど、今はこんなに元気になった、という姿を見てもらうと、患者さんの目の色が変わる」。笑顔が広がるサロンの様子を本紙が先日、伝えていた。

▼ 当初60人ほどだった会員が今は140人に。人は1人だと弱い。樹木さんも「つらいね、と時々手をつなぎたくなる」と吐露する。やはりみんなで励まし合い、支え合うことが必要なのだ。 【天地人】

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◇<樹木希林さんは「乳がんの手術を体験して、初めて生きていく意味を考えた」と話す。「がんがなかったら、私自身つまらなく生き、つまらなく死んでいったでしょう」・・。樹木希林さんは、偉い凄いです。

◇【珍念】も、13年前 悪性リンパ種を患い、得難い体験をしました。大勢の方の励ましで治りました。日々楽しく過ごしています。拙い体験ですが,ご覧いただければ幸いです。「珍念の誓い」サイトは こちら です

「肝の話」

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 ギリシャ神話によると、プロメテウスは人類の大恩人だ。何しろ水と土から人間をつくった上に主神ゼウスに内緒で、火までも与えてくれた

▼それがもとで、ゼウスの怒りを買い、岩山に縛り付けられてしまう。彼の肝臓は毎日、ワシについばまれるが、夜のうちに元通りになるため責め苦は永遠に続くかと思われた―

▼肝臓の驚異の復元力が、古代から知られていたことの例証として、よく引かれる物語。切り取っても元に戻る性質は、現代医療では生体肝移植に応用されているが、再生の仕組みについては謎が多い

▼どうやら肝臓が復元するのは、残された細胞が分裂して数が増えるよりも、むしろ一つ一つの細胞が大きくなっているためらしい。東大の研究チームが突き止めた。3割切除したマウスの肝臓は、肥大だけで元に戻ったそうだ。

▼残された細胞それぞれが一所懸命に踏ん張り解毒などの重責を担っている。肝細胞の奮闘には頭が下がる。一方、こちらは―。与党に重責をこなせる人材は、いないのか。

▼問責2閣僚“切除”の内閣改造で野田首相は元自衛官の大学院教授、森本敏(さとし)さんを防衛相に起用した。選挙の洗礼を受けていない人が、国の安全保障を担うことに、違和感を覚える。前々大臣バツ、前大臣バツで民間頼みとは。野田さん。この人事は、御党の「再生能力なし」を宣言したということですか。<卓上四季>

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Sk1       旨い、あっぱれです。
      一言居士の【珍念】
      これ以上は「蛇足」
      こっそり消えまする!

伊奈忠順(いなただのぶ)に思いを馳せる

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 気象庁職員時代に小説「強力(ごうりき)伝」で直木賞を受賞した故新田(にった)次郎さんは富士山を好んで題材にした。若いとき山頂の観測所で働き、見聞きした話が素地になっている

▼大作「怒(いか)る富士」もその一つだ。1707年、宝永大噴火が起きる。麓の村は砂で田畑が埋まり、耕作不能に陥った。当初、自力復興令が出ただが関東郡代の伊奈忠順(いなただのぶ)は農民救済のため、幕府の蔵からコメを支給した。これがとがめられ、忠順は切腹-

▼新田さんによると、コメ支給や死罪を裏付ける記録は見つからなかった。しかし、忠順の死後、被災地に対する幕府の支援が打って変わって積極的になった。後に地元が忠順をまつる伊奈神社を建てたことからも、彼の実績がうかがえる

▼作品は財政危機と大災害に揺れる権力中枢内の勢力争いも描く。同様の逆風にさらされる野田政権。再改造内閣が発足した。目指す山頂は社会保障と税の一体改革関連法案の成立である。その高さは富士山以上だろう

▼行く先には濃霧が立ちこめる。リーダーは少しでも身軽になりたい。重荷の防衛相田中直紀さんや、足かせになりかねない農林水産副大臣の筒井信隆さんら本県関係者も離別を言い渡された

▼宝永大噴火の1カ月半前に、推定マグニチュード(M)8・6の宝永地震があった。天変地異はときに、不安定な政治への大自然の怒りにも映る。昨日6月6日は新田さん生誕100年。ご存命なら今の日本を主題にどんな小説を書くだろう。現代版「伊奈忠順」が国民のために身をなげうつ-。読んでみたい。【日報抄】

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◇<現代版「伊奈忠順」が国民のために身をなげうつ-【珍念】も 読んでみたいです。「伊奈忠順」のように生きたい!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

『悋気(りんき)の火の玉』

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▼「悋気(りんき)は女の慎むところ疝気(せんき)は男の苦しむところ」。先代桂文楽(1892~1971)はこう言って『悋気の火の玉』をしゃべり始める。悋気とは嫉妬のこと。疝気は辞書に「下腹部内臓の病気」とあり、男性特有らしい

▼江戸時代の話。隅田川の西岸、浅草・花川戸にある鼻緒問屋の主人が、根岸の里(JR鶯谷駅周辺)に愛人を住まわせた。本妻は感づいて「私のじゃうまくないでしょ。フン!」とお茶もいれてくれない

▼そればかりか「呪い殺してやる」とわら人形に5寸くぎを打つ。愛人も負けじと6寸くぎを…さらに7寸、8寸とエスカレート。結局二人の呪いが通じて、二人とも亡くなってしまう

▼今度は二つの火の玉が花川戸と根岸から現れて火花を散らす。主人は愛人を手招きして「一服したいが火がない。こっちへ来てその火を貸しておくれ…うまいねえ」。本妻にも頼むと「私のじゃうまくないでしょ。フン!」

▼文楽は二人の女の立場、艶っぽさの違いを描き分け、火の玉に火をつけてもらうと満面の笑みを浮かべた。悋気、疝気という言葉が通じた時代は、多くの人がたばこを吸っていた

▼だが喫煙率が下がり、今は吸える場所を探すのが難しい。6日まで禁煙週間。この運動に異を唱えるつもりは毛頭ないが、こうした古典的な芸が色あせてしまうのも寂しいような気がする。 【三山春秋】

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Tine       う~ん! <古典的な芸が色あせてしまうのも寂しい
       ような気がする> 珍念の髪の毛もで~す。

〝過程を理解する大切さ〟

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「子どもを注意する際は理由を添えて!」。

本紙の連載「子育てを楽しもう!」で、原坂一郎さんが2秒程度でもいいから、理由を添える大切さを強調している。〝いけない理由が頭の中にインプットされることで、次回以降、言われなくてもそうする確率がうんと高くなる〟と

▼記憶術でも、「なぜそうなるのかを理解した方が丸暗記するよりも頭に残る」とは、よく言われる話だが、〝過程を理解する大切さ〟は、他者とのコミュニケーションの際にも当てはまるのではなかろうか

▼物事を依頼したり、現状を説明したりする時その背景やこれまでの経緯などに触れる丁寧さ、心遣いが〝潤滑油〟となり、結論だけを提示するよりも大きな共感を得られることは、誰もが体験していよう

▼そうした〝分かってもらおう〟とする、こちらの努力を感じて、相手は頭で「理解」するだけでなく心から「納得」してくれるものである

▼池田名誉会長は、対話の極意について「一回一回瞬間瞬間の出会いを大切にする、その大誠実が相手の心をつかむのだ」と。〝どうしたら相手の心に寄り添えるのか〟〝心に引っかかっているものは何なのか〟。それを常に自身に問いながら、今日も対話の花を咲かせたい。【名字の言】

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◇このコラム。 当に「的を射る」 あっぱれ!<池田名誉会長は、対話の極意について「一回一回瞬間瞬間の出会いを大切にする、その大誠実が相手の心をつかむのだ」>と。

 49年前。初めて池田名誉会長にお会いした時。無名の一青年の【珍念】・・ 大激励を受けました。今も、そのときの感動は、走馬灯のように脳裏に燦然と輝いています。先生の声も耳朶に残っています。池田名誉会長の偉大さは、大統領・首相・著名人や、そうでない方でも・・同じように接していられる。 不肖:{珍念}も かく生きたい!

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「梅ちゃん先生」と{瓜田に履}

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 NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」は朝のひととき、心を和ませてくれる。SMAPの主題歌「さかさまの空」もいい。靴ひもを直すふりをしてるけど、本当は泣いてたんだ-という歌詞が響く

▼そんな光景は叙情的だが、気をつけないといけない時も。「瓜田(かでん)に履(くつ)を納(い)れず」のことわざがある。ウリ畑で靴が脱げたとしても、ウリを盗むのかと疑われるので、かがんで履き直すような行為はするなという戒めだ

▼例えば、本を手に持って書店に入るようなことは慎むべきだろう。日常生活でそのような心掛けは常識だ。しかし、社会にあっては時として常識を欠く場合がある。最近では原子力関係が目につく

▼まずは東京電力。原発事故を受けて引責辞任する役員のうち、常務2人がグループ企業の社長に就任の予定という。「経験や識見を考慮した上で各社からの要請に基づくもの」とするが、世間の見方には厳しいものがある

▼次は、核燃料サイクル政策見直しを議論している原子力委員会。原発推進側だけを集めた勉強会を開き、その後に作成した報告書案は、原案に比べて推進側に有利となる表現に変更された。「瓜田に履」の戒めはなかったようだ

▼同委員会はメンバー構成を再検討するという。疑念が抱かれないような組織に変え、靴ひもを締め直して再出発してほしい。<風 土 計>

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◇このコラム『言い得て妙です』 <起承転結>お見事です!

一言居士の珍念(畏れ入りやの鬼子母神)

〝釈迦に説法〟・・口を閉じまする。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「一トンの塩」須賀敦子

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 塩分をとりすぎてはいけない。「短命県青森」の県民としては汚名返上のために減塩を肝に銘じたいでも、次のような例えを知っておくことぐらいはゆるされるだろう。「ひとりの人を理解するまでには一トンの塩を一緒に舐(な)めなければだめだ」。

 「一トンの塩」は、エッセイスト須賀敦子さんにとっての思い出だった。須賀さんはイタリア人の夫と現地で暮らしていたが、夫の死に伴い帰国。後に61歳でエッセー集を出したが、わずか8年の活躍でこの世を去った人である。エッセーに残る「一トンの塩」の例えは、イタリア人の姑(しゅうとめ)から教わったものだった。

 一トンの塩を一緒に舐めるというのは、喜びや悲しみをいろいろと一緒に経験するということ。一トンの塩を舐めるように気が遠くなるほど長い間つきあっても、人間とはなかなか理解し尽くせないものだ-。胸に響く、人生の名言と言うべきか。

 6月の花嫁、ジューンブライドの季節となった。「6月に結婚する女性は、幸福になる」と言われる。とはいえ、結婚生活は、甘いことばかりではない。「こんな人だとは思わなかった」と、塩辛い涙を流すこともある。人と暮らすには「一トンの塩」の覚悟が要る。

 人を大事に思えばこそ、じっくりと向き合う必要がある。この春、就職した若者がいる職場もそうだ一トンの塩ほど多くはなくても、長い目で見たい短い時間で、新人が持てる能力を決めつけてしまっていないかどうか。遅咲きの花もある。人には隠れた面白さがある。 【天地人】

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◇ 旨い。あっぱれ!【頂門の一針】痺れる !(^^)!本の虫の珍念。本の味わい方を良く知っている著者の幅広い読書に脱帽です。 読書案内として興味深いが、著者の丁寧な文章そのものも美味。 塩1トンの読書。う~ん! とても、とても、足元にも及ばない。

 須賀さんが小さいとき、お話をしてくれるおとなに「終わりはどうなるの」と訊ねてたしなめられた言葉、「だまって聞いていらっしゃい。途中がおもしろいんだから」が印象に残ります。「途中」を楽しめる人でありたい。<おしゃべりの(珍念)反省している>

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「見えない障害バッジ」

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「大切なものは目にみえない」。作家サン=テグジュペリの名作『星の王子さま』の一節が刻まれた「見えない障害バッジ」が話題を呼んでいる

▼内部疾患や発達障害など、認知されにくく、福祉政策でも支援を受けづらい、目に見えない障がいや困難を抱える人のためのバッジだ。外見では気付かれにくいため、怠け者と思われたり、電車でも席を譲ってくれない。そんな状況を何とかしたい、と難病患者らの輪から誕生した

▼障がい者に文字通り、「レッテルを貼る」ことにならないか、差別につながらないか、との懸念はある。しかし、病気に限らず、人は何かしら内面に苦悩を抱えているもの。表面に出ない“小さな声”に気付き、手を差し伸べるきっかけを作りたいという関係者らの姿勢に共感を覚える

▼仏教では、肉眼・天眼・慧眼・法眼・仏眼の「五眼」を説く。同じものを見るにも、信心で生命を磨けば、より深く、微妙な部分まで見通せるようになるとの教えだ

▼池田名誉会長は「一つの事柄から、何を感じ取るか。人の苦悩に対して想像力を広げることから『同苦』は始まる」と語っている。人の悩み、苦しみを感じ取る「心の眼」を磨き、励まし、寄り添う。そこに信仰の意味がある。【名字の言】

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「見えない障害バッジ」
  が見える?

何だか(禅問答)のようです・・ ^_^; (^^ ともあれ この コラム凄いです。感動しました!
うい うぃ 【釈迦に説法】でした。

「ふたり旅」

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作家の津村節子夫の  吉村昭

 作家の津村節子に長男が生まれた頃、夫の吉村昭は団体事務局に勤めていた。月給は1万5千円。この中から同人誌に夫婦で月3千円の会費を払っていた。アパート代も月3千円。乳の出が悪いので、息子のミルクも買わなければならない。月末には食費がなくなり質屋へ。その繰り返しだった。

 ◆見かねた作家の瀬戸内晴美(寂聴)が津村を少年少女向け学習雑誌の編集長に紹介して回った。「あのね、節子さん、みんな必死なんだから、出よう!と思わなければ、出られないのよ!」。道すがら、瀬戸内は津村に言い聞かせた。その好意が津村にはありがたかった(「ふたり旅」岩波書店)。

 ◆半世紀も前の昭和30年代初めのことだ。当時、日本はまだ貧しく、誰もが必死で働いた。津村は赤ん坊を背中にくくりつけ、整理ダンスの上に原稿用紙を広げて書いたこともあった。瀬戸内の叱咤(しった)は自分自身に言い聞かせているようにも聞こえたという。瀬戸内も必死に生きていたのだろう。

 ◆そんな時代に今は似てきたらしい。子育て家庭の妻の86%が仕事に就くことを希望しているという。長引く景気低迷で夫の賃金が下がり、共働きしなければ暮らしが厳しい。そんな家庭が増えてきた。夫がいつ会社をリストラされるか分からない不安もある。

 ◆「パートで」と答えた人が45%と最も多いのは、子育てと両立させたいということだろう。その環境づくりが急務だ。なのに、保育所へ入れない待機児童が4万6千人もいる。国や政治家は何をしているのか。 【天地人】

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Ku_2     無為無策
    なんの対策も方法も
    たてられず、ただ腕
    をこまねいていること。
    計画が何もないこと。

▽「無為」は何もせず、人の手を用いないこと。「無策」は起こった事態に対して、効果的な対策や方法がとれないこと。今日も【珍念】<ごまめの歯ぎしり>なのだ!

<子どもに語り継ぎたい昔話>

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  玩具メーカーの調査で、子どもに語り継ぎたい昔話の1位は「桃太郎」。仲間と一緒に立ち向かうことで困難も乗り越えられることを伝えたいから、というのが理由。

◆2位の「うさぎとかめ」では努力の大切さ、3位の「笠地蔵」では思いやりの心を、子どもに感じて学んでほしい、ということか。

◆昔話、童話の読み聞かせは大切な親子のコミュニケーション、そんな親心を感じる、ほのぼのできる調査結果だ 。【ぎふ寸評】

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○ コメントは『蛇足』です!

白洲次郎に思いをはせる

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  1951年5月、東北電力会長に就いた白洲次郎はその年に書いたエッセーで「僕は、電気事業というものに二つの側面があると思う」と持論を垂れる

▼公益事業と営利事業の両面だ。大口需要者に対しては営利事業として「単なる商取引で値段を決めたらいい」という。その結果、販売電力量が4割もない家庭向けから7割近い利益を得ていると白洲が知ったなら、どんな顔をするだろう

▼規制緩和の流れで、段階的に電力の自由化が始まったのは2000年。大口向けが自由化で値上げしづらい分を、電力会社を選べない一般家庭の料金で補う構図の背景には、小口向けの料金制度である総括原価方式の存在がある

▼事業の総経費に適正利潤を上乗せした額が、販売収入と同じになるように料金を決める方式だ。国の認可を前提に、確実に利益が上がる仕組み。料金決定の根拠が明確な半面、コスト削減の動機付けにはなりにくいとの批判がある

▼「発電用の燃料代も高いに任せている」といった論調には多分に反論の余地があるだろう。しかし、東京電力では利益の9割が家庭向けと知ると、経営努力に疑念を持つなというのは難しい

▼営利目的の電気は高く、生きるための電気は安くというのが白洲の意図に違いない。国は全面自由化の方向だが、「公益」の理念は忘れるまい。【風土計】

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X1   何と阿漕(あこぎ)な
   ことを!呆れ果てて
   何とかに付ける
   薬はない。

<厚顔無恥>である。厚かましく、恥知らずなさま。他人の迷惑などかまわずに、自分の都合や思惑だけで行動すること。「厚顔」は厚かましいこと。ずうずうしいさま。面の皮が厚いこと。「無恥厚顔むちこうがん」ともいう。

阿漕(あこぎ)・・? <言わぬが花>です。

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