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「みつばちマーヤの冒険」

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 ドイツの作家ワルデマル・ボンゼルスの童話「みつばちマーヤの冒険」は、お城(巣)で育ったマーヤが外の世界に飛び出しさまざまな経験を積みながら成長していく物語だ

▼蜜蜂が忙しそうに花から花へ飛び交う季節を迎える。蜜集めに精を出すのは働き蜂の雌に限られる。雄は女王蜂と結婚するためにいるだけで、働かない。雄蜂を指す英語のdroneは「居候」の意味だ

▼未知の世界に興味を抱いたマーヤは冒険の旅に出る。だが、自然界で若い雌の蜂が巣を離れることはない。専ら巣の掃除や子どもの蜂の世話などが仕事の内勤要員。なぜなら外の世界は危険がいっぱい

▼社会経験の少ない若い蜂に巣の命運を握る大事な作業を任せるわけにはいかない。蜜集めに出かけるのはベテランの女性陣。ブンブンと活発に飛び回っているのは内勤仕事を「卒業」したおばさん蜂

▼蜜蜂の寿命は1カ月余ともいわれる。一世一代のお勤めとして、おばさん蜂は危険を顧みず、一族繁栄のために与えられた重要な使命に没頭する。おばさん蜂は命がけで集めた蜜を巣に届け、短い人生を全うする

▼内勤の新人時代、外勤で幾多の苦難に耐える中堅期。1匹1匹にドラマがある。蜜を求めて懸命に飛び回るおばさん蜂が、けなげだ。蜜蜂の世界も「女の一生」は波瀾万丈だ。【風土計】

◇ 旨い!あっぱれ。コラミストの筆致は輝いている。

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     母を幸福に!

    それが平和の大道

    <私の偉大なる師である戸田先生が、ある時、私の母の近況を尋ねてくださった。
    元気な私の様子をご報告申し上げると、先生は、慈愛あふれる声で仰せになられ
    た。「母の笑顔は、一生涯、心から消えない。僕もそうである。君もまた、同じだろ
    う」

    ◇世界を本当に明るくするものは、いったい何か。ある人が、「それは太陽でしょう」
    と答えかけて、あわてて訂正した。「いやいや、間違えた。それは、母の笑顔!お母
    さんの笑顔である!」と。たとえ、梅雨空が太陽を覆いかくそが、吹き荒れる嵐の夜
    であろうが、わが母の笑顔があるかぎり、私たちの生き抜く世界は、永遠に明る
    い。

    ◇何ものにも 屈せぬ、あの平凡にして偉大な私の太陽。私の全生涯にわたって、
    わが母の慈愛の心は、決して沈むことはないであろう。 母の笑顔!あの母の笑顔
    こそ「和楽」と「平和」と「幸福」への不滅なる一家の太陽であるのだ。

    ◇その母の楽観主義の光は、地域の太陽となり、世界平和の太陽として、昇り輝い
    ている。ある哲人が叫んだ「母を大切に!母が笑顔でいる日々・・その一日一日こ
    そが、最良の日であり、最善の日である」

    ◇そしてまた、ある世界的な女性作家は語った。〝母は、わが家の太陽です。もし
    母が陰気になってしまえば、わが家から晴れわたる天気の日は消えてしまいます〟
    私たちは、この健気な母を幸福にする「責任」がある。いな、「使命」がある。これが
    人生だ。

    ◇この平凡にして偉大な母を幸福にしていくことこそが全世界の平和への第一歩な
    のである。戸田先生は、親不孝の青年に向かって、「母の涙を知らないのか!」と
    烈火のごとく叱られた。その姿が、私の脳裏から離れない。

   ◇ある時、親に心配をかけ、不良仲間に堕ちていこうとした青年がいた。先生は私に
   対し、「おまえは先輩なのだから、あの青年をビンタしてこい!」とまで言われた。
   それほど、親不孝に対しては厳しかった。

   ◇「親孝行をできぬ者が、なんで幸福に、なんで偉い人になれるのか!」平和とは、
   遠くにあるのではない。政治の中にのみあるのではない。それは、「母を大切にする 
   という人間学の真髄の中にこそあるのである。

   ◇教育者も、政治家も、多くの著名人も、母たちへの賞讃を、さらに深く訴えてもらい
   たい。いな、書き残してもらいたい。『悲しみも 悩みもすべて 乗り越えて いつも勝
   利の笑顔の女王よ』(池田大作:希望の花束)
 
   今日も! 絶好調です。話はムダを省き、短くまとめたい。長い退屈な話は「口害」と
   もいわれる。
 
    ゲーテも 「美しき虹も、15分も 消えずにいれば、もうだれも見向きもしない」と手
    厳しい。   \( ^∇^)/θ☆ わ~い!

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