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お笑いくだされ~ぃ (*^_^*)

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 深刻に見えて実は単純なのだが、そこは文明に依存するだけの現代人が陥る落とし穴なのか。こんな失敗も、人間がはまりやすい初動ミスにあった

▼以前、パソコン送稿の際、ホテルの回線から繋がらなかった失敗に懲りて、今回の旅にはルーターと呼ばれる無線通信器具を用意したのだが、いざという段になって、パソコンがエラーメッセージを繰り返すばかり

▼これは、ルーターが欠陥商品だからなのではないかと、あらぬ疑いをかけたりしたが、そこは思い返し、ホテルのWi―Fi(ワイファイ)という無線通信環境に頼った。が、これもまったくダメ。結局白旗を掲げざるを得なかった

▼翌朝、未明に目が覚めた途端に昨日の悔しさ、無念さがこみ上げてきた。すると、ルーターを調べろという気になった。それは神の啓示だったのか。裏ぶたを開けて充電池を取りだし、接触部をいじってから「南無三」とばかりふたを閉めると、あら嬉しや天の岩戸が開いた

▼それからは一瀉千里。ここにIT時代の一つの象徴がある。それは「小難しく」考えてしまうということである。パソコンその他を扱っていて故障だと思い、電話をすると「電源が入っていますか」と真っ先に聞かれるのはその端的な例であろう。機械が動かなくなったら叩いてみろというのは、昔からの定法だった

▼ホテルの無線環境も役に立たなかったのではなくパソコンの設定がルーターのみに設定していたからだったと後で気付いた次第。大山鳴動してお粗末の一席でした。【世迷言】

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◇うい・うぃ(@_@) 粗忽者の筆者も度々初歩的なミスをしている。何でだろう! ふと、吉田兼好の「徒然草」のエピソードを思い浮かべました。

◇木登りの達人として名のある男が、ある人に命令して高い木に登らせて、こずえを切らせていた。非常に危なく見える高い場所では何も忠告しないで降りる時の、平屋の屋根ほどの高さになってから「怪我するんじゃないぞ。

◇ちゃんと注意して降りろよ」と言葉をかけていたので、「これぐらいの高さなら飛び降りたって大丈夫ではないですか。なんで今頃になって言うんです?」と聞いてみると

◇「それこそですよ。目がくらむほどの高い場所だったら、言うまでもなく自分自身で気をつけるものですよ。だから言わないのです。事故というのは、こういう安心できる場所になってから、大抵は起きてしまうものなのです」と答えられた。

◇ 身分の低い男であるが、言っているのは聖人の言葉となんら変わりがない。蹴鞠《けまり》の世界には、難関な箇所を、うまく蹴って、ほっと一安心した時にこそ、鞠を落としてしまい失敗するという法則があるそうだ。珍念、我が心の緩みに思い当たり、恥じています。

お笑い下され~ぃ! モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

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