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2012年2月

「冬は必ず春となる」

      Matuyuki_3         

  待雪草の花言葉は

  「希望、慰め、逆境
  のなかの希望、恋の
  最初のまなざし」

 少女は父さんからの手紙を、全部覚えようとした。ナチス占領下のオランダ。ユダヤ人の父娘は、離れ離れで息を潜めて暮らしている。抵抗組織を通じ、手紙のやりとりが続いた

▼父からの手紙は、証拠を残さぬよう、読んだら焼き捨てる約束だった。だが、灰になったはずの手紙は奇跡的に保管され、一冊の本になった(『父さんの手紙はぜんぶおぼえた』母袋夏生訳、岩波書店)

▼雪が解け出す頃。うつむいて白い花を咲かせ、春を告げる待雪草に少女は目を奪われる。感動をそのまま綴ると、父はこう返した。「きみのいうとおりだ。とてもひかえめな花です。じっくり観賞すると、おどろくほど美しい。おくの深いところに黄金の心をもっている。待雪草のそういうところを、人間はお手本にできるね」

▼冬の大地に咲く花は、神々しいほどに美しい。寒風を選んで命を燃やす姿に、勇気をもらい、やがて来る春の暖かさを思う。「黄金の心」とは、どんな時にも希望をつくり出す、しなやかさと強さの異名であろうか

▼今月の座談会で学んだ御書の一節「冬は必ず春となる」(1253ページ)この短い8文字に、信仰と人生の極意が詰まっている。春の来ない冬はない。待雪草の花言葉は「逆境の中の希望」である。【名字の言】

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Kuti02 愚か者の【珍念】
 恥じています!
 泣いています!

☆山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し

(さんちゅうのぞくをやぶるはやすく、しんちゅうの

ぞくをやぶるはがたし)
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 山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難しの意味邪心・私心をおさえ、自らを律することの困難さをたとえていう。山の中の賊を打ち破るのはたやすいが、心の中の賊(邪念)を打ち破るのは難しい意味。「 王陽明」

 不肖:<珍念>あと30年。心身を鍛え、悔いのない人生を生きたい!

「希望の太陽」

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 「あなたの病気は重い。残念ですが非常に厳しい状況です」。医師からの衝撃的な宣告に接した時、どう反応するか

▼「もう駄目だ」と打ちひしがれた人の体は本当に急速に衰えてしまう。反対に「絶対に治す!」と決意した人は実際に回復する可能性が高い――これは「名誉会長アルバム対話の十字路」で紹介された“米国の良心”カズンズ氏の主張だ

▼氏自身、50歳で膠原病、65歳で心筋梗塞に倒れた。が、いずれも医師の予測を覆して全快した。氏は言う。「生きようという強い意志がからだのなかの製薬工場を活発に働かせる」(上野圭一ほか訳『ヘッド・ファースト』)

▼人間の体には本来、病気と闘う力が備わっているそれを引き出す原動力こそ希望であり信念だ。これが医科大学院教授を務めた氏の結論だった

▼仏法では「色心不二」と説く。心と体は一体。わが心に「希望の太陽」が輝いてこそ病魔の闇を打ち払うことができる。高度な医療や薬を生かすのも根本は人間の生命力なのだ

▼御書には「妙法の大良薬を以て一切衆生の無明の大病を治せん事疑い無きなり」(720ページ)と。広布に生きる人生に絶望はない。強い祈りで我が胸中に赫々たる太陽を昇らせ、一切の苦難を勝ち越えていきたい。【名字の言】

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

珍念のコメントは『釈迦に説法』!( ^ω^)おっおっおっ

「すごいおじいちゃん」

 周参見小4年の滝本昂郎君のおじいさんはすごい。おじいさんはがんで病院に入院していたが、亡くなる2週間前大切な話があるからと、昂郎君たち家族を病院に呼んだ

▼「おじいちゃんは、もうすぐ死んでしまうけど、二十年後、たかおの長男として生まれ変われるように、神様におねがいしたから、よろしくたのむね」と、昂郎君はおじいちゃんに言われる。昂郎君は胸があつくなった。大人になって結婚をして、男の子が生まれたら「それはおじいちゃんなんだ」と思うと、少し楽しみになってきた。

▼「おじいちゃんの生き方」と題して昂郎君が書いた作文である。田辺・西牟婁国語科研究会の創作会推薦作品で17日付本紙に掲載した秀作だ。

▼おじいちゃんは、普段忙しい人で、遊んだ思い出は少ししかないそうだが、病気になって家にいるようになりうれしかった。

▼抗がん剤治療はしんどいので「ちりょうはやめる。命が短くなってもいいから最後まで働きたい」と言って、家じゅうの掃除、庭の手入れ、家族のだれよりも早く起きて働いた。夕食の時、「今日も、こんなに働けた」と喜んでいた。

▼「おそう式では、明るく喜んで送ってくれよ」とおばあちゃん、お父さんに言っていた。死ぬということが悲しいことではないと教えてくれたおじいちゃんはすごい人だと思った、と昂郎君は書く。ゆったりと最後まで自分の命を見すえたおじいちゃん。本当にすごい人だ。【水鉄砲】

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☆昂郎君は書く。ゆったりと最後まで自分の命を見すえた。
おじいちゃん。本当にすごい人だ。昂郎君もすごい!【水鉄砲】のコラミストも凄い。愚か者の【珍念】恥じている。

○ 【名もない 人達の中で 心を 打たれたといわれる 人生を 私は 生きたい】 (池田大作)

○不肖:<珍念>も そう生きたい

「日本一短い手紙」

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 丸岡町の「日本一短い手紙」の作品を読み返す。わずかの文章のその前後の情景までも彷彿(ほうふつ)させる面白さに、あらためて感心する。「世界一短い手紙」も趣に満ちる。 仏ロマン主義の詩人で小説家のヴィクトール・ユゴーの手紙のやりとりはたった1文字同士だった。深い付き合いなればこそ。

▼その中身は「?」と「!」。1862年、長編小説「レ・ミゼラブル」を発表したばかりのユゴーは本の売れ行きが気掛かりで仕方がなかった。居ても立ってもいられず出版社(書店)に問い合わせた手紙が「?」。届いた出版社の返事が「!」。ユゴーは大いに安心したという

▼「?」は差し当たり「売れ行きはどんな具合?」。「!」は「好評で飛ぶように売れているよ!」だろうか。わずか1字の意思疎通を果たした短い手紙は、ギネスブックも認めた。ユゴーもユニークだが、出版社のセンスもにくい多くを口にしなくとも互いの思いがピタリと合致している

▼日本にも間合いを表現する言わず語らずの慣用句がある「以心伝心」「阿吽(あうん)の呼吸」など。心が通じ合ったり、技量が均衡した間柄でないと、このグッドタイミングンは成立しない。風土や環境、生活圏の共有なども前提だ

▼国と国の疎通には到底望むべくもない。イエス(!)かノー(?)かの外交舞台。日本が得手な以心伝心、阿吽の呼吸など存在しない。【越山若水】

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☆日本一短い手紙として有名な「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」の一文は、重次が天正3年(1575年)の長篠の戦いの陣中から妻にあてて書いた手紙である。この「お仙」は当時幼子であった嫡子仙千代(成重・後の丸岡藩主)のことである。なお、手紙の原文は「一筆申す火の用心 お仙痩さすな 馬肥やせ かしく」である

あ・・これ以上は『蛇足』! 退散します。・・・ \( ^∇^)/θ☆ わ~い

さっちゃん

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 さっちゃんは70歳高松商高定時制の4年生だ。本名は佐藤幸子。先生もクラスメートも「さっちゃん」と呼ぶ。

▼9年前、夫と死別し、一緒に経営していた会社も畳んだ胸にぽっかり穴が開き、家に閉じこもる毎日。見かねた娘が「何かやり残したことは?」。早くに父を亡くし、高校進学をあきらめたのが唯一の心残りだった。「私、高校に行くわ」。突然の宣言を家族が応援してくれた。67歳の入学だった。

▼孫のような同級生との学校生活。最初は戸惑ったが、すっかりなじんだ。あいさつは「チョリース!」。デコメもデコ電も覚えた。教室を階段で移動するとき、「ゆっくり上がってきて」と、みんなが荷物を持ってくれた。

▼懸命に勉強した。法事や病気では学校を休んだが「ずる休みは一度もなかった。それが自慢」。電卓、ワープロなど九つの検定にパス。難関とされる全商簿記一級にも合格した。

▼昨年秋の全国高校定時制通信制生徒生活体験発表大会。県代表で出場したさっちゃんは「七十歳の高校生」で最優秀賞に輝いた。県教育センターは来年度の高校の道徳教材に、さっちゃんの受賞作文を掲載する。

▼3月の卒業式を終えたら、次の目標はとりあえず二つ。一つはアメリカに渡り、受賞作文を英語で発表すること。ロサンゼルス在住の知人から勧められた。もう一つは10個の検定試験に合格。小学生の孫との約束だ。

▼座右の銘は〈何かを始めるのに、遅すぎることはない〉説得力十分。さっちゃん、頑張れ。【一日一言】

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0902kurichan

【珍念】さっちゃん、の
  (爪の垢)を、煎じて、飲
   んで見たいです!
今日も悪しき煩悩に悩んでいます。

それにしても、コラミストの「立て板に水」うぅぅ(^_^;)〝目から鱗が落ちる〟凄い。口あんぐりです! 減らず口を叩く筆者は穴があったら入りたい。恥ずかしいので、消えます。 モジモジ(。_。*)))

<運動靴>

Kutu

『平生の心がけ』

 病気の友を見舞う時、どうしたら喜ばれるだろうか

▼病床にあった経済学者の小泉信三氏を元気づけたのは、友人から贈られた運動靴だったという(『平生の心がけ』講談社学術文庫)。“早く戻って来いよ”と、自分を思いやってくれた友の“心の情景”が見えたからだろう

▼ベラルーシ共和国の、ある小児白血病棟での話(鎌田實著『雪とパイナップル』集英社)。つらい治療に負けそうな子どもたちが、ある日を境に明るく変わる。学校に戻った時に授業に遅れないようにとボランティアの教師が勉強を教えに来てくれた日からだ。勉強するということは、いつか退院できるということ。そこに希望が芽生えた

▼励ましとは、相手に“希望の花”を咲かせることだ。人は皆、希望の種を持っている。相手の状況、置かれた環境を踏まえながら、それを、どう芽吹かせ、はぐくむか――自分には、こんなに思ってくれる人がいる!」。その心が、どれだけ友の励みになることだろう

▼「友人のことを祈ってあげることです。それが一番の友情です」と、池田名誉会長は語る。祈りは見栄や利害ではできない、最高の友情の証し。友の幸福を真剣に願う私たちの祈りは、必ずや友の心の財産になっていく。【名字の言】

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◇ 愚か者の<珍念>恥じています。これ以上は「蛇足」!

 \( ^∇^)/θ☆ わ~い

ばい菌恐怖症

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 人類の歴史は病気との闘いの記録でもあるという。その数が60兆個とされるヒトの体の細胞は互いに協力し合って命を維持している

○伝染病も恐るべき敵だが原因となる微生物の存在については、すでに古代ギリシャの医師、ヒポクラテスが想像していたとされる。顕微鏡で初めて確認したのがオランダの学者、レーウェンフックで17世紀のこと。

○筆者も、体調を崩し、うんうん 唸っていました。強欲ですから (^_^;) ばい菌が、うじゃうじゃ・いて 悪さを、していました。覚悟を決めましたが、病院の皆さまの、おかげで・希望の太陽が輝きました。

▼ 作家の泉鏡花は極端なばい菌恐怖症だった。ほうじ茶はぐらぐらと煮てから飲んだ。酒は毎晩2合ほど飲むが、徳利(とっくり)が指で持てないほどの熱燗(あつかん)だったアンパンは表も裏もあぶって食べ、指でつまんでいた部分はぽいと捨てた。大根下ろしも煮て食べたとか(嵐山光三郎著「文人悪食」)。

▼ 恐怖症といえば、最近は福島第1原発事故の影響で放射能恐怖症も増えているようだ。沖縄県の那覇市で昨日本県の雪を使って開くはずだった恒例のイベントが急に中止となった。東日本大震災後に神奈川県などから那覇市に避難した人たちが電話で「青森県の雪は放射能が心配」と訴えたためだ。

▼ 雪は海自八戸基地の隊員が十和田市の蔦温泉周辺で集めた。那覇への輸送に際し、積み降ろしのときに放射線量を測定し、安全を確認したという。青森県も那覇市の担当者に対し、降下物には問題がないというデータを示し、安全性を説明したと聞く。

▼ この件で那覇市が説明会を開いたところ、20人の母親が出席した。半数が避難してきた人たちで、やはり中止を求めたという。どうやら、この人たちの放射能恐怖症は、鏡花のばい菌恐怖症並みらしい。結局、市は安全に問題がないことを知りながら、避難者の不安に配慮し、中止を決めたという。

▼ が、このことで那覇市民や沖縄県民が「青森県は放射能まみれなのか」と誤解する恐れはないのだろうか。市が風評被害を広げたことになりやしまいか。イベントを楽しみにしていた子どもたちもかわいそうだ。 【天地人】

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○う~ん !(^^)! ばい菌 よりも コラミストが憂ぃている。内容がもっと怖い!怖気がする。いっから 日本人は{根なし草}になったのだろうか? 戦後の教育の歪が出たのだろうか・・?【宗教・哲学】を疎かにしたのでしょう。

【天地人】の筆者の慧眼は凄いです。愚者の「珍念」恥じています。これ以上は『釈迦に説法』! 消えまする。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「日本ほめる達人協会」

Photo 読者の皆さまへ。予期せぬ 

出来事で減らず口を閉じて

いました。これからも

 お付き合いのほど、宜しくお願い申し上げます!「『気が弱い』『空気が読めない』といった一般的な短所を長所に言い換えてください」。個人のほめる力を検定する試験で、出題された質問である。発案したのは西村貴好氏。昨年、大阪で「日本ほめる達人協会」を設立した

▼飲食店などの接客態度を調査してきた氏は、欠点のあら探しに偏っていたことを改め、ほめる所を探すことに力点を変えた。社内でほめ合う会社ほど、従業員の働く意欲が高まり、業績の向上につながるのを見てきた。最近では、子育て関連の団体からも講演の要請があるという

▼心にもない「ほめ言葉」、つまり「お世辞」は、相手に簡単に見抜かれる。「ほめる」ことは、相手の良い点を発見し、正しく評価することから始まる。それが〝自分を見てくれている〟という信頼になる

▼御書に「あまりに人が自分をほめる時は、『どんなふうにでもなろう』という心が出てくるものである」(135㌻、通解)と。「ほめる」ことは、相手の秘められた力を引き出す原動力ともなる

▼西村氏は、ほめる言葉「3S」を提案する。「すごい」「さすが」「素晴らしい」。人の長所をみつめる〝眼〟を開き、自然にほめ言葉が口をつくようでありたい。「ほめる人」が「育てる人」である。【名字の言】

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う~ん。一言居士の【珍念】 恐れ入谷の鬼子母神。これ以上は『釈迦に説法』消えます。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

<錯覚の呪縛>

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 同じ大きさのものでも、隣にあるもので違って見える。大きく見せたい時は隣に小さなものを置(お)く小さく見せたいならその逆にする。ナポレオンがこの手法を使って有名だ。前脚(まえあし)を高くあげた馬に乗った肖像画(しょうぞうが)がある。皇帝(こうてい)は馬がつぶれそうなほど立派(りっぱ)な体だが、人間と馬のサイズはそんなに近くない。馬を小さく描(えが)くことでナポレオンを大きく見せたのである

▼北朝鮮にこの故事を思い出させる銅像(ができた。金日成主席(しゅせき)と息子の金総書記(そうしょき)の乗馬姿が並んでいる。総書記の銅像は初めてだといい、立派な体格はナポレオン像を思わせる。偉大な祖父と父親の次に並ぶ孫の大きさを示すのも狙いだろう

▼だが、隣国のことは笑えない。笑って自国が大きく見えるなら、なおのこと危険(きけん)だ普通の人でも友人や部下を選ぶときに知らず知らずのうちに自分より「小さいもの」を選ぶことはないだろうか。ありのままの自分を見せることは、むずかしい

▼政治家で事をなす人は「自分よりかしこくて、自分にないものを持った人」を横に置く。簡単そうに見えて意外と勇気(ゆうき)のいることかもしれない【時鐘】

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☆このコラム・凄い。あっぱれ!お見事でござる。

Imageca6b4d5h  Imagecab2h1nn 座布団全部差し上げます。

 さて。毎度お粗末なコメント

  を垂れ流す【珍念】お詫

  びに、だまし絵をお贈り

              します。ご鑑賞ください。

☆究極のだまし絵(ことば)をお読みください!

【バルークの言葉】

「一番公約の少ない候補者に投票するといい。失望することも一番少ないだろうから」。名言の主は、第二次大戦時に米大統領顧問を務めたバーナード・バルーク。うまそうな料理が、てんこ盛りだった民主党の政権公約。目玉の一つは最低保障年金だった。幻惑されて投票した

人にとっては、バルークの言葉が゛今は少し耳に痛いかもしれない。「以下省略」 『河北新報社コラム・河北春秋』

【珍念の言葉】は (蛇足)です。・・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「84歳の小学生」

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 映画「おじいさんと草原の小学校」を見た。実話をもとに「84歳の小学生」を描いた作品である

▼アフリカのケニアで8年前、小学校無償制度が始まった。門前払いされても何度も訪れる老人の情熱に、校長は心打たれ、入学を許可する。ひ孫のような同級生と机を並べ、読み書きが始まった

▼老人は50年前の独立戦争の元戦士。妻子を殺され強制収容所で拷問に耐えた。過酷な過去を乗り越え「変化を起こしたい」と前に進む。国連で教育の力を訴える講演もした。「土に埋められるまで学ぶさ」の台詞が印象的だ。実際、病気で亡くなる90歳まで、獣医の夢を追い学ぶ意欲は衰えなかった

▼こちらは日本の話だが、放送大学では近年、60歳代の学生数が年10%を超える急増を続ける。お笑いや落語を本格的に学ぼうと、養成所に通うシニアも増えているそうだ

▼創価大学の通信教育部では60歳以上の学生が1割を超え、70歳代の友も向学の志に燃える。学問を通して得た知識や資格を、地域で生かす年配者、生活と格闘しながら学ぶ婦人も少なくない。昨年、夏のスクーリングには、延べ約7000人の老若男女が参加している

▼「学ばずは卑し」――「学の光」は、心豊かな人生を開く“希望の太陽”である。『名字の言』

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○う~ん !(^^)! コラミストの筆致は冴えている。マルゲの「土に埋められるまで学ぶさ」の言葉に感動!

「学ばずは卑し」 学ばない人は、自身の経験と 目に前の視野だけしか見えず、すべてが分ったように錯覚し、慢心となります。 知恵ある 者は無知を知り、慢心の物は自己を狭めることになります。 「学ばずは卑し」です。(珍念) 恥じている。穴があったら 入りたい!

   「作品の紹介」 おじいさんと草原の小学生

  〇ケニアで、半世紀前に「マウマウ団の乱」と呼ばれる民族独立運動があった。
  運動自体は失敗に終わったが、この乱が結果としてケニア独立を早める事になった。

  ○実話に基づくこの映画の核となる人物マルゲは、このマウマウ団の闘士だった。
  この重みが、本作を単なる「心温まる話」とは一線を画すものにしている。無学の老人
  が教育を受けるという一方的なものではなく、国の歴史の体現者である彼から、周囲
  の者たちも多くの事を学ぶのだ。

  ○また、美談だけでなく、老人が小学校に通う事に住民や教育団体の根強い反対があ
  った事も描かれている。マルゲに理解を示し、力になる校長役に、「パイレーツ・オブ・
  カリビアン」シリーズ第2、3作の女呪術師役のナオミ・ハリスが扮する。・・・・これ以上 
  は『蛇足』 です。・・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「逮捕者なし、不思議な会社」東電に知事皮肉

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 「(原発事故で)満天下に迷惑をかけて、誰ひとり警察のご厄介になっていない。不思議な会社だ」。上田清司知事は十三日の記者会見で、企業や官公庁向けの電気料金の値上げを計画する東京電力への怒りを爆発させた。知事は「これまでさんざん節電に協力したり、(節電を)強いられた人たちに対するむごい仕打ちだ」と値上げを強く批判。

「ガスタンク爆発やデパート火災でも(責任者が警察に)御用になるのに、まだ誰も御用になってない」とヒートアップし、「(東電から)誰か自首するやつはいないのか」と言い放った。 【東京新聞】

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凄い! 勇気ある
正義の雄叫び
東京新聞は偉い !

 それにしても、なぜ、政治家。財界から正義の叫びを挙げないのか、マスコミも黙殺している。 無学の【珍念】怒っている。東電の方たちはだれも・・責任を取らない。こういっちゃ、悪いですが,]江戸時代したら、即刻、獄門、磔や遠島に流刑されたでしよう。

○もちろん 罪九族に及び末代まで悪名は消えないでしょう。武士道精神を忘却した平和呆けの日本人犯罪者に寛大な摩訶不思議な為政者たち・何かが可笑しい

〇岡山県倉敷市のJX日鉱日石エネルギー水島製油所の海底トンネル事故は、15日で 発生から8日を迎える。行方不明になった作業員5人のうち、2人の遺体が見つかった が,依然捜索を阻まれている。まさか、想定外の呪文で有耶無耶にされ、一件落着じゃ困る。

必殺仕置き人がいないかなぁ!大枚待てるだけ差し上げまする。正義の 必殺仕置き人よ出でよ! 出番です。珍念【ごまめの歯ぎしり】をしている。余り吠えると身体に障る・・

孫子曰く「三十六計逃げずに如かず」!・・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「死」をみつめる

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 本紙6面に掲載している春日部小6年、 丸山華桜さんの作文に心ひかれた。 肝臓がんのため62歳で亡くなったおじいちゃんを通して、 死を見つめた作文だ。 なぜ人間は死ぬのか。 自分も最後には死ぬのかと考え、 死に伴う痛みを想像する。 作文の題名の通り、 夏休みのいい体験になったと思う。

▼神戸連続児童殺傷事件を起こした14歳の少年を思い起こす。 少年が 「大事な存在だった」 という祖母が夜中、 病院で亡くなったとき、 母親は 「明日、 学校だから」 と病院に連れて行かなかった。 死から遠ざけられた少年は 頭で死を考え始める。

▼ 「死とは何か」 を知るために小動物を殺し始め、 やがて人へとエスカレートしていったという。 もし少年が祖母の死に直面し、 死をまっすぐに見つめていたならば、 どうなったかと思わずにいられない。

▼ドイツの小学生用教科書では、 人の死について克明に書かれているという。 死は恐ろしく、 苦しいもの。 死体はどういうプロセスで腐敗していくのか。 人が死んだとき家族らはどれほど悲しむのか。 「死の教育」 を幼いころから徹底的に行っているという。

▼丸山さんは作文で、 涙がこぼれそうになるほどに、死を見つめたことで命の大切さがわかったと書いている。死の教育とは、 命の重みや生きる意味を考える教育なのだ。【丹波春秋】

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〇 旨い!凄いです。丸山さんの作文に感動しました。それを掲載されたコラミスト、も「あっぱれ」です。

○ 珍念の独断と偏見の一考察です!

○「命と申す物は一身第一の珍宝(ちんぽう)なり一日なりともこれを延るならば千万両の金(こがね)にもすぎたり」 {命というものは、わが身で一番大切な宝である。一日でも、命を延ばすことは、千万両のお金にもすぎるほど素晴らしいことである}。と

○生命の尊厳を明快に説かれた。「日蓮大聖人」の御文です。この御文の後に世界第一の太子であっても短命であれば草よりも軽く太陽のような知者であっても、若死にしてしまえば、生きている犬にも劣ると仰せです。 この世に{命より大切な宝}はないですが。

○人口が伸びないと言い、人口が増えると言い、子供が少ないと言っては、それを憂えるようなニュースが流れています。いったい何が望ましいのでしょうか。

○「生きたい、死にたくない、という意思」によって、私たちは生きています。「病気や怪我や老衰などの、意思ではないもの」によって死に至りますが。その両方向の力によってあるバランスが保たれていたのですが、このごろは意思を重視して医療や技術が発達し、死ぬ要因はどんどん減らされてました。

○この、両方向の要因が、意思と非意思による別のものでありその片方だけを重視したことが、現在のアンバランスに至る、ひとつの原因であると「珍念」愚考します。

○「死ぬことは絶対に良くない」と人はいいます。でも年老いて、ただ生きることはできるが、生きるのが楽しくないというとき、たとえば体も動かず目も耳も衰えてしまったとき、あるいは体に問題はないが、やりたいことが何もないと感じてしまうとき、それはどういう世界で、そこにはどういう選択肢が残っているのでしょうか。

○このコラムをご覧になっていられる読者は、100年後はおそらく、殆ど「死亡」されるでしょう。いや、今日か1年後か、分かりませんがお迎えがくるまで、ん、きても追い返します。

○今日も【珍念】の減らず口は滑らかです!ボロが出ないうちに、急いで消えます。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「山岳遭難」はなぜ起きる (-_-;)

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 『山と渓谷』2月号で山岳遭難の事例を特集している。山は好きだが、気力体力衰えがちの今はいざとなれば二の足を踏む。時々この雑誌を買っては擬似体験した気分に浸っている

▼近年の遭難の傾向と対策に興味があった。なぜ事故が起きるのか、何が明暗を分けるのか。本格登山は門外漢だがそれらの事実は別の世界でも教訓になるかも知れないのだ

▼富士山が危険な山だと知った。夏でも天候が急変すれば低体温症に襲われる。中高年登山者が急増し、山小屋も満足に避難できる状況にない。単独行を避け、充分な装備で無理をしないことが最低条件。冬は人を飛ばすほどの突風が襲い、アイスバーンは滑落停止が効かない

▼北アルプスの転落事故の報告例にもあるが、下山時の事故が多い。登山界の常識という。そこそこ山慣れした人ならさほど怖くない岩場に危険が潜む。安全な道の脇に急峻な崖が隠れている

▼「荒々しく襲いかかる自然については常に計算に入れて置かなければならないのに、人は失敗の原因を山へ来ても他になすりつけようとする。この思い上がりに気づき、失敗のすべての原因が自分にあったことを認めるようになれば、山の歩き方も変わる」(串田孫一『断想』から)

▼準備不足による失敗も世の中には何と多いことか。「百里を行く者は九十を半ばとす」の格言もある。人生、何事においても最後の詰めが肝心。ゆめゆめ油断なさるな、ということか。【天鐘】

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〇旨い!コラミストの【頂門の一針】あっぱれ。おっちょこちょいの“珍念”座右の銘にします。

『油断大敵』

○油断は失敗の原因であるから、何よりも恐ろしい敵であるということ。油断(ゆだん):気を許したり、不注意は大敵である、という意味でしょう

○「涅槃(ねはん)経」に、むかし、ある王が、1人の部下に油のいっぱい入ったつぼを持って歩かせ、「もし一滴でもこぼしたなら、汝(なんじ)の命を断つ」と言いわたしたことが書かれています。不注意は最大の敵だといういましめでしょう。この故事から、注意を怠ることを「油断」といったということです。[油]で命を[断]つということでしょう

    ○自己責任とは!<珍念>のよけいなお節介です。

    1 自分の行動の責任は自分にあること。

    「投資は―で行うのが原則だ」

    2 自己の過失についてのみ責任を負うこと。

    ○ 空前の登山ブームで山岳遭難は増加の一途。昨年の発生件数は過去最悪を
    更新しそうだという。

    ◆安易な救助要請も目立つ。「民間ヘリはお金がかかるので、県警ヘリを」とあき
    れるような要請もあるとか。埼玉県では救助費用を自己負担させる条例案が提出
    されたり、長野県でも救助事業が「事業仕分け」の対象になった。

    ◆自治体ヘリは税金で賄われている。安易な救助要請にはますます厳しい目が注
    がれる。 

    ○今日も減らず口は絶好調です。心の病は絶不調です!

    う~ん ひごろの、おこないが悪いのかなぁ・・? ・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「おあむ物語」に思いを馳せる

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 「おあむ物語」に思いはせ 大垣市とたらい舟川下り

○ 最近では使われる機会もないため、「たらい回し」という言葉は知っていても「たらい」そのものを知らない人も多い。洗面器を大きくした木製の丸い容器で、昔は洗濯用などに使われていた。そのたらいが本来の用途ではない使われ方で、人の命を救ったという物語が大垣に伝わっている。

○ 「おあむ物語」といい、関ケ原合戦で西軍の本拠地となっていた大垣城の落城の様子を、石田三成の家臣山田去暦の娘・おあむが後年語り継いだもの。東軍に攻め込まれ篭城戦となっていた大垣城で、当時17歳だったおあむは弟を鉄砲で殺され、母が妊娠していたこともあって、一家で脱出を決行。松の木から縄を垂らして石垣を下り、命からがら落ちのびた。そのとき、舟代わりに堀を渡ったのが「たらい」だった。

○ 今月上旬、このストーリーを基にした市民創作劇が、大垣市民会館で上演された。一般から出演を募った7歳から70代までの市民ら45人が、歌を交えながら、悲惨な篭城戦の様子や戦国における女の生きざまなどを生々しく演じ、好評を博した。

○ 恒例となっている水門川での「たらい舟川下り」は今年も3月24日から30日まで開催される。ぜひ、この機会におあんたちの時代に思いをはせながら、たらい舟を体験してみるのもいい。

○ たらい舟の下船場近くには、芭蕉をテーマにした「奥の細道むすびの地記念館」が今春オープン予定で、観光拠点としての期待も高まっている。JR大垣駅北口広場の整備も進められ、ぎふ清流国体に合わせて、東海環状自動車道大垣西インターチェンジも開通する予定だ。

○ 全国からの観光客を迎える準備も整い、今年は大垣市にとって、“観光元年”となる予感。あとは、市民のおもてなしの心が加われば申し分ない。【濃飛抄】

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旨い。あっぱれ!コラミストの筆致は【珍念】の灰色の脳細胞を刺激します。「おあむ物語」を読みました。

読者の皆さまへ。気が向かれましたら一度お読みください。珍念の文才では、感想文も支離滅裂です。

  「おあむ物語」あらすじ

  ●慶長5年9月17日~18日、佐和山城が徳川家康軍に攻められ落城。この佐和山城
  攻防戦の時に佐和山城内に居た17歳の女の子“おあん(お庵?)”が、晩年に子どもた
  ちを集めて語った話が語り継がれ、享保年間に『おあむ物語』として記録された文章!

  ●文語体ですが読み易いので当時の様子を赤裸々に知る事ができる。(一部漢字や
  読み方を直していますが殆ど原文通りです)

  ●物語の中にありますが、味方が取った敵の首は天守に集められて、白歯の首には
  身分を高く見せるためにお歯黒などをつけたそうです。なれれば全然怖くないみたい
  で、血臭い首がゴロゴロしてるなかで平気で寝てたそうです。もう話を聞くだけで卒倒し
  おあんものがたり【おあむ物語】

  《「おあん」は尼の敬称》江戸前期の見聞記。1冊。享保初年(1716)ごろまでに成立か。
  石田三成の家臣山田去暦の娘が、美濃大垣城で見聞した関ヶ原の戦いのようすを、
  尼になってから子供たちに語った追憶談の筆録である。あ・・つ~ぃ 演壇で講義して
  いる錯覚に・・・。

  あの方から口に絆創膏を貼られる。 消えます!・・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「タイギャク」

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大逆事件の犠牲者を
  顕彰する会による碑
「志を継ぐ」
(和歌山県新宮市)

 先日、夜更けにラジオをつけると、フランスの女性が「タイギャク」「シュウスイ」などという日本語を自在に操っていた。初めは奇異な感じだったが、豊かな内容にペンを走らせた。

▼番組の題名は「大逆事件・フランスの反響」で、語っていたのはクリスティーヌ・レヴィさん(57)。現在は日仏会館(東京)に在籍する日本研究者で、中江兆民の「三酔人経綸問答」、幸徳秋水の「二十世紀の怪物 帝国主義」を仏語に訳し、出版している。

▼天皇暗殺を企てたという大逆事件が起きたのは1910(明治43)年で、秋水ら12人の処刑は翌11年。驚くのはフランスでの反響。4千人規模の抗議デモが発生し、ノーベル文学賞を受けた作家のアナトール・フランスは、日本大使館に抗議文を手渡したという。

▼「何もしていないのに思想が裁かれた人がいた。このことに人々は怒ったのです」とレヴィさん。大逆事件と似ているとされるフランスのドレフュス事件は、後の裁判でスパイ容疑のドレフュス大尉の無罪が確定。これに対し大逆事件は再審の道も閉ざされている。

▼「国家に真実を認めさせることが大切です」とレヴィさん。大逆事件の発生、被告処刑から100年の節目が過ぎても、事件は終わっていないと訴える。

▼処刑の直前、秋水は言った。「思うに百年の後、だれか私に代わっていってくれる者があるだろう」。そんな人は確かにいた。国の枠を超えて。 【小社会】

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◇【珍念】のコメントは『蛇足』!

ふるさとウエディングの募集

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  「寿(ことぶき)マークの知らせが欲しい」と、「今年の期待」を話す人がいた。「同感」。亡き人との別れの場に参列するは増えれども、若い2人の門出の祝いに招かれることは、まるでないから。

▼ 高齢化時代とはいえ、われら世代の父母が黄泉(よみ)に行く年代となり、また寂しいことに先輩や同輩も思い半ばにしてこの世を去る年齢に。対して、「共に暮らしたい」という考え方が変わり、経済情勢の厳しさと相まって非婚未婚が増え能代山本はもちろん全国でも結婚祝賀の機会が減っている

▼ 加えて、「質素に」を旨とした家族や2人だけのジミ婚が広がったことや、最近は役所に届けを出すだけ、あるいは写真を撮るだけで、式を挙げないケースも少なくないから、親戚や友人同僚、職場の上司、実家の隣近所などを招待した披露宴も少なくなっている。

▼ ゆえに契りを結ぶ男女の未来を願いつつ出席者も元気をもらう「結婚式」に出たいという渇望が生まれるのかもしれない。葬式ばかりでは悲し過ぎるのだ。

▼ 先日、全日本ブライダル協会(桂由美会長)から、ふるさとウエディング・コンクールを初めて開くので募集告知してほしいとの資料が届いた。

▼ 目的は「日本の婚姻数の半分近くしか結婚式を実施していない事態の打開と、地域資源の有効的な活用方法創出を背景に、地域の魅力を活かした挙式スタイルの確立による結婚業界活性化と地域活性化」だそう。

▼ 審査基準は①家から花嫁支度をし近所の人、町、村の人に挨拶(あいさつ)して出発する②地域の名所、旧跡、公園など式場が工夫されている③地域独特の風習(仏壇参り、花嫁のれん、船乗り入れなど)を生かしている④披露宴での食事メニューに地域の物産を取り入れている⑤引き出物に地域の伝統工芸品や民芸品などを取り入れている―のいずれか。

▼ 結婚の式・宴の「地産地消」ともいえ、地域のみんなが応援しそうな面白い企画と思う。派手でなくても。そこは工夫次第だ。能代山本からもぜひ応募を。

▼ が、やはりそれ以前に、若い人がその気になり、決断するための出会いの場と後押しが必要なのだが…。【複眼鏡】

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○う~ん (^_^;) 美人・そうでない人も・大好きな〝珍念〟も憂いでいます。ご近所でも独身貴族の男女が大勢いられます。非正規労働者・ニートの方が多いです。由々しき問題です。

以前・石原都知事が「親が裕福だから子供が脛をかじる」甘やかし、親元で一緒に住んでいると、故あるかなぁ。

○余り考えると残り少ない髪の毛が抜ける。今日も 「珍念」(ごまめの歯ぎしり)をしている。・・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

「二十四の瞳」に思いを馳せる

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 「二十四の瞳」の名場面が生き生きと-。米子鬼太郎空港ロビーで、安部朱美さんの創作人形展を堪能した。岬の分教場の女先生と着物姿の12人の1年生が浜辺で一緒に歌う場面で、安部さんの新作という

◆それぞれの人形のしぐさや顔に表情があり、正面、横、後ろとさまざまな角度から見て楽しめる。近くに居た人が「素晴らしい」と思わずつぶやいた。人形たちの魅力が合わさって、四方八方に輝きを放っている

◆二十数年ぶりに壺井栄さんの原作本を読んでみた。女学校出たての女先生を慕う、キラキラとした子どもたちの瞳。戦争を経て、ある者たちは死に、生き残った者たちもそれぞれに苦労を重ねる。約20年にわたる物語だ

◆戦争で失明した磯吉が同窓会で、1年生時代にみんなで撮った写真を手に「見えるんじゃ、これが先生じゃろ。その前に…」と語る場面が象徴的だ。わがことのように一人一人の幸せを願い、人の不幸を悲しむ慈愛にあふれた作品だった

◆財政難、少子高齢化、格差拡大の進む日本。国力回復の号令の下に、個々が見えなくなってはならない。安部さんは原作を読み、映画のDVDを何度も見て、それぞれの性格を思いながら制作したという。それが会場で感じた輝きの源だ。【海潮音】

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○ 読者の皆さまへ。筆者の余計なお節介です・・(@_@)

気が向かれましたら【百聞は一見に如かず】一度見て戴ければ嬉しいです!

 『二十四の瞳』は、1954年9月14日に封切られた。同年キネマ旬報ベストテン1位:ブルーリボン賞作品1955年度ゴールデングローブ賞 外国語映画賞受賞。

◇あらすじ:1928年(昭和3年)、大石先生は新任の女教師として小豆島の岬の分教場に赴任する。一年生12人の子供たちの受け持ちとなり、田舎の古い慣習に苦労しながらも良い先生になろうとする大石先生。

◇ある日、大石先生は子供のいたずらによる落とし穴におちてアキレス腱を断裂、長期間学校を休んでしまうが、先生に会いたい一心の子供たちは遠い道のりを泣きながら見舞いに来てくれる。

◇しばらくして、大石先生は本校に転勤する。その頃から軍国主義の色濃くなり、不況も厳しくなって、登校を続けられない子供も出てくる。やがて、結婚した先生は軍国教育はいやだと退職してしまう。

◇戦争が始まり、男の子の半数は戦死し、大石先生の夫も戦死してしまう。また、母親と末娘も相次いで世を去る。

◇長かった苦しい戦争も終わり、大石先生はまた分教場戻り教鞭を取ることになる。教え子の中にはかつての教え子の子供もいた。その名前を読み上げるだけで泣いてしまう先生に、子供たちは「泣きミソ先生」とあだ名をつけた。

◇そんな時、かつての教え子たちの同窓会が開かれる。その席で、戦争で失明した磯吉は一年生のときの記念写真を指差しながら、全員の位置を示す。 真新しい自転車を贈られ大石先生は胸が一杯になり、涙が溢れてきた。その自転車に乗って大石先生は分教場に向かう。(ウィキペディア)

◇「二十四の瞳」の映画を50数年前、初めてみました。その時の印象は、小豆島の美しい景色と大石先生と生徒たちの姿が、生き生きと描かれ感動しました。昨日改めて観賞しました。大震災と政治の停滞に閉塞感が漂う日本に大きな道標を示す「不朽の名作」です。愚か者の【珍念】涙が溢れて止まりません。深く恥じています。無くしたのは髪の毛だけでは、無いようです。今日も減らず口は絶好調です!・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「絆」(きずな)

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 昨年の東日本大震災を機に、各所で目にする「絆」の文字。昨年の今年の漢字で1位を獲得後しきりに連呼、多用される。絆は努力して作るのではなく、後から気づくものとは、ある精神科医のコメント。なるほど

▼被災者への救済で、あるボランティアの「利他の心で頑張る」とのコメントが忘れられない。利他を、頑張る尺度で捉えることは適正だろうか。過去1度の義援金拠出でも十分に有難いが、それを殊更、今でも強調する人びとへの懐疑と、どうしても重複してしまう。「…のため」との意識が強すぎると、結局は「…してあげた」との認識に陥ってしまいそうだ

▼かのマハトマ・ガンジーが残した、いわゆる「7つの社会的罪」が理念なき政治、労働なき富、良心なき快楽、人格なき学識、道徳なき商業、人間なき科学、献身なき信仰だ。まさに現社会の縮図で改善すべき項目ながら浅薄な覚悟では余計に傷口を広げてしまいそう

▼自らを救えない身で周囲を救う意識、過度の自己犠牲などと背伸びせず、まずは私たちの生活に広く存在する絆を知ることが肝心だ。「自利」の後の「利他」へ。この気づきが末長い復興支援に向けた強き魂となる。【瀬音】

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◇う~ん (@_@) 何と含蓄のある提言。旨い!・・凄い。

一言居士を標榜する【珍念】恐れ入りまする。 「釈迦に説法」口を閉じます。

\( ^∇^)/θ☆ わ~い

投げた石

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  人間が進化の過程で身に付けた重要な能力は、石を投げることだそうだ。ポール・ビンガムという分子生物学者の説である。現代人が物を投げる技は、チンパンジーやほかのどの種より優れているらしい「みんなの進化論」

▼野球好きならずとも、今季から大リーグのマウンドに立つダルビッシュの投球にほれぼれとする人は多いだろう。あの姿を思い浮かべれば、ビンガム先生の主張に納得したくなる

▼石を投げる能力が進化したのは、人間を餌食にしようという動物や競争相手を追い払うためだったとか。ビンガム説には続きがある。狙い通りに投げられるようになった人間は、やがて石をぶつけ合うようになった-

▼2年前、英国で、ブラウン前首相から物を投げつけられたとして、側近や事務職員がパワーハラスメントの電話相談窓口に訴えた。前首相が全面否定すると、今度は窓口の責任者がBBC放送などに出演して、相談内容を暴露する騒ぎになった。総選挙を控えた時期に、“石”の投げ合いが演じられた格好だ

▼厚生労働省が先日、職場のパワハラの定義をまとめた。その1番目は「身体的な攻撃」だ。そんな行為に及んだらかの「紳士の国」でなくても即アウトだ

▼ビンガム説はこうも言う。「ボスは一騎打ちなら勝てるが、集団が相手なら囲まれ、石を投げられてやっつけられる」。パワーを振りかざす者は遠からず自滅する。そういえば、ブラウン氏率いる労働党も選挙に敗れて第2党に転落、首相も退陣した。投げた石は返ってくると肝に銘じよう。【日報抄】

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012759s1 旨い!コラミストの文才は
「立て板に水の如し」あっぱれ
民主党政権の最大の弱点は?
語るのも憚れる。

     天(てん)に向かって唾(つばき)を吐く 《上を向いてつばを吐くと、それがそのまま
     自分の顔に落ちてくるところから》人に害を与えようとして、かえって自分に災いを
     招くことのたとえ。天を仰いで唾する。

     ◇傍目八目(おかめはちもく)

     ■意 味: 傍観者のほうが当事者よりもかえって物事の状況がよくわかることを
       言う。

     ◇屋下架屋(おくかかおく)

     ■意 味: 屋根の下にまた屋根を架けるように、無益で余計なことをすること。

Ill_renge05    自・公・政権より、今の民主党 は 「やはり野におけ蓮華草」

   が、{一番}にあう!

「紺屋の白袴(しろばかま)」

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■意 味: 紺屋が、自分は染めていない白袴をはいていること。他人のことで忙しく、自分のことには手が回らないことのたとえ。また、いつでもできると思い、何もしないで終わることのたとえ。 紺屋と書いて「こうや」と読む。元来は棟梁(とうりょう)を「とうりゅう」と発音するのと同じ江戸の方言だという。静岡市や浜松市など各地に町名が残るほどだから、今では想像もつかないほどありふれた商売だったのだろう

▼「紺屋のあさって」とは当てにならない約束の例え。染色の仕事は天候に左右され、納期に遅れることが多かった催促されると決まって「あさってまでには仕上げます」と言い訳したことに由来する

▼あまり使われなくなったことわざを思い出したのは民主党の行政改革調査会がまとめた国家公務員人件費削減案の報道に接したからだ。採用や昇格を抑制し、年金や各種手当にもメスを入れる。政府が今国会に提出を目指す「行政構造改革実行法案」へ反映させるという

▼目標削減額は1兆1千億円。政権交代した2009年度の総人件費の2割に当たる。消費税増税への地ならしを狙い、政権公約を果たそうと今になって重い腰を上げたということらしい。ただ、肝心の「いつまでに」という達成時期の明示がない

▼野田佳彦首相が「身を切る改革の司令塔」と位置付ける政府の行政改革実行本部も発足した。公務員人件費削減のほか、既に閣議決定している独立行政法人改革や特別会計の統廃合なども進めるという。「少し乱暴なことをやる」と勇ましい

▼税金の無駄遣いがあるならすぐにでもやめてほしい。聞きたいのは意気込みではなく具体策だ。紺屋にちなむことわざには「紺屋の白袴(しろばかま)」というのもある。いつでもできると思って、結局、何もしないことの例えである。【大自在】

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    ◇旨い!あっぱれ。『治人ありて治法なし』 !

     よくぞ喝破された。不肖:珍念でしたら〝大器小用〟

     の諺、通りにする一番良い方法は、即・実行することです.。

     \( ^∇^)/θ☆ わ~い

鼠小僧次郎吉が泣いている

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  鼠小僧次郎吉 ( ねずみこぞうじろきち )

 【盗賊】 大名屋敷を狙い、いつしか義賊として巷で人気者。江戸後期の盗賊。もとは職人だったと言われる。大名屋敷を中心に盗みに入り、 人を傷つけない義賊として評判になり、鼠小僧と呼ばれた。平戸藩主松浦氏など大名にも人気があった。

〇 大名を狙ったのは、警備が甘いうえ、体面上被害届が出にくいのが好都合であったためで、 盗んだ金は博打などに使い果たした。最後に上野小幡藩松平家に入ったところを捕縛された。 鈴ケ森で磔にされたが、派手な死に装束を纏ていたと言われる。のち講談・小説などの題材となった。

▼犯罪に、いい犯罪も悪い犯罪もない。その通りだが、やはり「区別」はある気がする

▼一九三〇年代に、米国に実在した犯罪者ジョン・デリンジャーは銀行強盗は平気で繰り返したが、一般客は狙わなかった。そして、彼を描いた少し前の映画の中では、仲間から誘拐を持ち掛けられても、こう言ってきっぱり断る。「誘拐は好きじゃない。大衆が嫌う」

▼人を騙(だま)すのも同じ。相手が誰ならいいということは無論、ない。だが、やはり「区別」はある。騙すにことかいて、こういう人を…と、強い憤りを覚えるのは、震災被災者や原発事故の避難者の不安につけ込む連中である

▼例えば、国民生活センターが注意を呼び掛けている悪質な「開運商法」。雑誌広告を見て「願いがかなう」数珠やブレスレットを買うと、「使い方」の説明をするから電話せよとの手紙が。その電話で、購入者に身の上話などさせ脅しすかしでさらに“開運商品”を買わせるらしい

▼被災者からの相談も多く、宮城県の五十代女性の場合は電話で「仮設住宅に住んでいる」などと話した結果、さらに水晶玉などを買うはめに。振り込まされたのは見舞金の全額五十万円だった…

▼既に奪われた人から奪うとは、ペテンにしてもあまりに卑劣なペテン。<ペテンはわが身にはねかえる>と西諺(せいげん)はいうが、当然、ひときわ手酷(てひど)く、でなければならない。【筆洗】

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K3446131_3  ううぅう あまりにも

  惨すぎて、涙が止らない。

 涙で文字が書けません!

現実を変えるため逆境から逃げない

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映画 「ウィンターズ・ボーン」「アントキノイノチ」

 人は”死”に触れたとき、初めて”命”の重みを知り、”生きる”スタートラインに立つのかもしれない。若者たちのそんな心の軌跡を、リアルに丁寧に描きあげた2作だ

○「ウィンターズ・ボーン(冬の骨)」(デブラ・グラニック監督/ブロードメディア・スタジオ配給/は低予算の小作にもかかわらず、サンダンス映画祭、アカデミー賞(4部門ノミネート)他、世界の主要映画祭で46もの賞を獲得した(写真)。

○舞台はミズーリ州オザーク山脈。全編を覆う冬枯れの原野が、ヒロインの生きる険しい道を象徴し印象的だ。

○失踪中の父、つらい現実に心を病んだ母に代わり、17歳の少女リー(ジェニファー・ローレンス)は幼い弟妹を育てている。生活費は尽き、リスを狩って皮を剥ぎ料理する極貧生活。その上、保安官から〝麻薬密売で逮捕された父が家を保釈金の担保にして失踪、翌週の裁判に出頭しなければ家を没収する〟と告げられる。

○生きるため、独力で父を探すしかない。でもそれは、ヒルビリー(アメリカで最も貧しい山岳地域)の闇社会に足を踏み入れる命がけの闘いだった。

○厳しい生活、貧しさから麻薬に手を出す大人たち、因習や過酷な掟の中を、ひとりの少女が逆境から逃げることなく、一歩一歩真実に近づき、鋼鉄の壁のように思われた現実を変えていく……。彼女の〝目力〟と、大地のような〝強さ〟に圧倒された。

○「アントキノイノチ」(瀬々敬久監督/松竹配給/は2009年に発売された、さだまさしのベストセラー小説の映画化。無縁社会の中で生まれた「遺品整理業」という仕事を通し成長していく若者を描き、モントリオール国際映画祭で革新的な作品に贈られるイノベーションアワードを受賞した。

○高校時代に深い傷を負い、心が壊れた2人――杏平(岡田将生)とゆき(榮倉奈々)――は遺品整理会社クーパーズで共に働くなか、さまざまな〝生と死〟に出会い、目を背けてきた自らの心の傷と向き合うことで生きる力を取り戻していく。

○親友を2度”殺そうとした”杏平の回想シーンからヒリヒリと伝わってくる、いまを生きる若者たちの閉塞感や痛み。耐え難い痛みや悲しみは、心の底に押し込めれば、いつか消え去るのだろうか? いや、それは堆積し、腐臭を発し、やがて自分を内側から壊してしまう。でも傷を真正面から受け止めるには、誰かの愛が必須。そして若い心は驚くべき再生力を持っている。

○2作とも決して安易な結末は描かないが、ラストで主人公たちが見せる笑顔と”ひとこと”に未来への確かな希望が感じられる。(映画ライター 増沢京子)

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     ◇ 増沢京子さんの迫真の筆致に驚いています。

      【起承転結】淀みなく天賦の文才を発揮されている。

       願わくば、〝珍念〟も かくありたい!

        \( ^∇^)/θ☆ わ~い

小泉八雲に思いを馳せる

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 小泉八雲(L・ハーン)が「生き神」という英語のエッセーを書いたのは2万2000の犠牲者を出した明治三陸大津波に衝撃を受けたからだ。今や国際語の「TSUNAMI」もそれで世界に広まる

▲八雲はそこで安政年間に大津波が紀州の村を襲った際、庄屋の浜口五兵衛が自家の稲むらに火をつけて村民を高台に導いた話を記した。その部分は日本語で「稲むらの火」という物語に翻案され、戦前の国語教科書などを通して津波の教訓を後世に伝えることになる

▲岩手県釜石市立鵜住居小2年の佐々木里桜ちゃんは昨夏図書室で「津波!! 命を救った稲むらの火」(汐文社)という本を手にした。昔の人が津波の時にどうしたかを知りたかったからだった。あの3月11日の恐ろしい出来事がまだ頭から離れなかったころである

▲釜石を襲った津波は里桜ちゃんのいた学校も3階までのみ込んだ。最初の避難場所も危ないと、みんなでもっと高台に逃げたのが良かった。家族の無事が分かったのはそれから何日も後だ。消防団のお父さんからはお年寄りを助けようとして波に流された話を聞いた

▲「いつかみんなのいのちをまもれる人になりたい」。「五へえさん」にそう約束した里桜ちゃんの読書感想文は第57回全国コンクールで毎日新聞社賞を受けた。それぞれの時代の津波とのかかわりを通し、五兵衛、八雲、里桜ちゃんを時を超えて結びつける本の力だ

▲最近はバレーボールやサッカーに夢中の里桜ちゃんだが「将来何になる?」と聞くと「先生」と返ってきた。そういえば津波のことを忘れず、みんなに教えるのも「五へえさん」との約束だ。【余録】

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    〇旨い!あっぱれ。コラミストの人情溢れる筆致は凄い。

     変人の【珍念】足元にも及びません。口あんぐりです・・.。

Photo   それに劣らず
  佐々木里桜ちゃんの
  感想文は燦然と輝いている。
  感動しました。有難う!
  立派な「先生」になつて下さいね。

     珍念〟里桜ちゃんの夢が叶うように祈っています。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

山岡鉄舟の書

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 篠山の市街地にある料理旅館 「池富」 に、 山岡鉄舟の書が伝わっていると、 弊紙元日号に載っていた。 鉄舟は 勝海舟と西郷隆盛のトップ会談を実現させた、 江戸無血開城の立役者。 剣術に秀でた人物としても知られるが、書も有名だ。 しかも、 その数がすごい。

▼ 「今までに書かれた墨跡 (ぼくせき) はどれほどか」 と聞かれた鉄舟は、 「まだ3500万枚にはなるまいね」 と答えたという逸話もある。 3500万というのは当時の日本の人口。 国民1人に1枚も行き渡っていないというジョークだ。

▼鉄舟は、 「大蔵経 (だいぞうきょう)」 の筆写に挑んだ。 「百歳まで生きたとしても無理」 と忠告する門弟すらいたが、 鉄舟は 「ただ毎日1枚書くだけ。 なんの造作もない」 と、 休むことなく夜遅くまで筆写し、 見事に大蔵経全126巻を写した。

▼毎日書く。 1日も欠かさない。 これは、 言うは易く行うは難しで、 なかなかできるものではない。 ついつい怠け心が起きるものだ。 鉄舟はよほど根気強かったのだろう

▼ 「人は才能の前には頭を下げないが、 根気の前には頭を下げる」 とは、 夏目漱石の言葉。 鉄舟は書き過ぎたためか、 幕末の三舟と並び称される勝海舟、 高橋泥舟 (でいしゅう) と比べて書の値段が少し安いそうだが、 頭抜けた根気強さには頭が下がる。【丹波春秋】

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◇わ~を (@_@) コラミストの筆致は{立て板に水のごとし}

お見事です。これ以上は「蛇足」。

「恋するトマト」

Tomato

 嫁が来ない日本の農家の長男の悲哀を描いたのが映画 「恋するトマト」(南部英夫監督)。

◆嫁欲しさからフィリピンに行き、だまされた揚げ句、人身売買まがいの仕事に手を染めるが、のどかな田園で昔ながらの農作業に励む優しい人々を見て日本に帰り、農業をする。

◆忘れられない生まれ育った場所の土、水、空気…。大震災や原発事故で古里を離れた人たちの思いと共通するものがあるのではと心打たれた。<ぎふ寸評>

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解説:

農村の嫁不足問題を背景に、農家の過酷な現実に絶望した中年男性が、美しいフィリピン人女性との恋を通し再生していく人間讃歌。『蝉しぐれ』などの個性派俳優の大地康雄が、企画・脚本・製作総指揮・主演の4役をこなす。ヒロイン役にはフィリピンのトップ女優アリス・ディクソンがふんし、富田靖子、ルビー・モレノ、藤岡弘らが脇を固める。後継者不足など日本の農業の実態に絶句するが、農業によって生きる気力を取り戻す主人公の姿がすがすがしい.。

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珍念 感動しました

「言葉」

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 人の心を動かすのは、やはり人の心である。人間が感情の動物と言われるゆえんである

▼“博多の歴女”として活躍する白駒妃登美さん。「歴女」とは、歴史好き、歴史通の女性をいう。彼女の共著『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』(祥伝社)に、戦国武将の蒲生氏郷と家臣の心温まる物語が紹介されている

▼戦の後、家臣に十分な恩賞を与えることができなかった時、氏郷は一人ずつ城に呼び、自分と同じ食事をふるまい自分用の風呂に入れた。しかも、自ら薪をくべた。一城の主が風呂をたくなどあり得ない時代だ。氏郷の振る舞いに家臣たちは感激したという。労に報いたいという氏郷の思いが、家臣の心に響いたのだ

▼小説『新・人間革命』第23巻「未来」の章に、世界に広がる創価幼稚園の発展が描かれている。そこに「真心には、国境も、年代の壁もない。相手を思う一念から紡ぎ出された言葉は、魂の共鳴板を激しく叩くのだ」と綴られていた

▼ある意味で「言葉」はコミュニケーションの一部にすぎない。立場の上から、ものを言っているのか。一人の友人同志として、真剣に思って語っているのか。目やしぐさ、声の調子などで「思い」は相手に伝わるものだ。真心にまさる雄弁はない。【名字の言】

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旨い!一言居士の【珍念】<頂門の一針>痛く響きます

読者の皆さまへ。ちょっと面白くもない・論文ですが興味が、あられましたらお読みください。

〇 病は口より入り、禍は口より出ず

やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず・・病気の元は口から入ることが多い。また、不幸な出来ごとは口から出た失言から起こることが多いのです。口へ入る方も、口から出る方も十分注意しましょう。 !(^^)!

○中国の庶民のことわざ、つまり「俚諺」から採られたものです。わが国でも「口は禍のもと」とか「物いえば唇さむし」「きじも鳴かずば撃たれまい」など、いろいろなことわざがあり、口から出る禍についての注意を喚起しています。次元は違いますが、一度出た言葉は取り返せないということで「綸音汗の如し」というたとえがあります。君子の言葉は、汗が出たら戻らぬように、仔細なことでも言ったことは訂正することが出来ないという戒めです。

○いずれにしても、ひと言余分のことを言ったり、会議で激論になって、いわずもがなの発言をしたために、一生を台なしにするような失敗につながることがあります。思わずつぶやいたひと言が、相手の耳に入ってしまい怒りを買うこともあり、軽口がまともに受け取られて仲違いの原因になることもあります。病気にならないように、食物に注意するように、口をつつしみ禍をまねかぬようにしたいものです。おしゃべりの【珍念】深く反省しています。 (^_^;)

   ○同様な意味の「雉も鳴かずば打たれまい」は、余計なことを言ったばかりに災いを
   招いたというわが国近世の物語から出た故事です。その出所は、「物言わじ父は長
   柄の柱、鳴かずば、きじも射たれざらまし」という、父おもいの娘が歌った和歌から出
   たと伝えられています。この意味は「なるべく物は言わないようにしたいものだ。

   ○きじも黙っていれば猟師に見つけられることもなく射たれなくてすんだものを、いた
   ずらに鳴いたために射たれてしまうことになる。父が長柄大橋の建設の時に人柱の
   建議をしたばかりに、自分が犠牲になってしまったのは、かえすがえすも残念だ」とい
   うことになります。

   ○つまり、津の国の長坂大橋建立の時の言い伝えとして、「人柱を立てれば、難工事
   もかならず成就す」と奉行に申し立てたばかりに、言い出した本人が人柱になってし
   まったということです。「口は禍のもと」という訓言の典型的の例ともいえましょう。

   ○この物語のしめくくりは、娘が堅く口を謹んだおかげで良縁を得て幸福に暮らした
   ということになっています。ひと言多いために、サラリーマン生活を失敗した例は、身
   辺にも少なくありません。宴席でお酒が入っているとき、無礼講でなにを言ってもよい
   などと上司の許可がでていてもふざけて唱った「かえ歌」の一節が上司をひどく傷つ
   け、そのために優秀な人物が、一生うだつが上がらなくなったケースもあります。

  ☆言葉について、池田名誉会長は次のように述べていられる。

  ◇ 『人間は一つの言葉で争いもすれば、仲直りもできる。

   一つの言葉が生涯の傷ともなれば、忘れ得ぬ希望の人生の

   きっかけになる。 一つの言葉は一つの心をもっている。

   ゆえに言葉を大切にすることは、心を大切にすることに通

   ずる言葉の美しい人であってほしい』 と。

    ◇愚か者の【珍念】も かく生きたい!・・・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「掃除」

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 中学校に進学しても、 「続けられる限り続けたい」 と書道教室に通っていた中学2年の男の子がいよいよ教室をやめることになった。 その最後の日、 少年はタワシと雑巾を教室に持ってきていた教室での稽古が終わり、 席を立った少年は教室を離れた。

▼教室に戻ってくるはずなのに、 なかなか戻ってこない。『トイレにでも行ったのかな』 と思っていた先生はそのうち不思議に思い、 階段をのぞいてみた。 すると、 その少年は墨の付いた柱を一生懸命に拭いていたという―。 こんないい話が本紙5面の読者投稿欄 「自由の声」 に載っている。

▼投稿者は、 少年の行動に感激した書道の先生。

「多くの子を教えたが、 掃除をした生徒は初めて」 という。 先生ならずとも、 投稿を読むだけで 『最後の日に人知れず掃除をするなんて、 できた子だな』と感心する

▼但馬の元小学校長で、 ペスタロッチ賞などを受けた教育者、 東井義雄氏は、 掃除についてこう定義している。「掃除は、人間が生活で書く答案だ自分がどれくらいのしろものであるかを示す人間の答案が掃除だ」。少年が提出した答案は満点だったと言っていい。

▼東井氏は 「第一義のものは掃除でなくて、 掃除がしっかりできるような子どもを育てること」 とも書いている。投稿者と同様、少年の両親にも頭が下がる。【丹波春秋】

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◇う~ん !(^^)! コラムを掲載された筆者にも頭が下がる。

感動しました!

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金波銀波に輝く「直島」(なおしま)

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 瀬戸内海に浮かぶ小さな島・直島(なおしま)(香川県)。地中美術館、美術作品あふれる銭湯アートと一体化したホテルなど現代アートの聖地として数年前から世界的に注目されている

▼ベネッセ(旧福武書店)グループを率いる福武総一郎氏が情熱を注いだアートの島だ。「豊かな自然や歴史、文化を生かしながら、そこにないものを創造していく」。2年ほど前、本人から直島に懸ける思いを聞いたことがある

▼それを思い出したのは、県立美術館で一昨日開かれた鼎談(ていだん)でのこと。大原美術館(岡山県倉敷市)の館長でもある美術評論家・高階秀爾氏の発言と相通じるものがあったからだ。「歴史や伝統的なものを現代にどう生かすのか。若い作家に、この街を、この地域をテーマにアートしてもらいたい」

▼沈滞する秋田の再生を芸術に託してみてはどうかそんな思いが浮かんだ。現代アートを前面に出すもよし。音楽など他の分野を巻き込んでも構わない。芸術で街に新たな息吹を与え、日本にないようなアートの街が創造できれば、これほど楽しいことはない

▼秋田に足を踏み入れればアートが出迎える。ビルが、歩道が、公園が、民家が、電柱が…。あらゆるものが芸術創造の対象。街の中に彫刻があふれ、音楽も流れている。夢物語だろうか

▼箱モノや道路を造ることに比べれば、ずっと少ない費用で県民の心を刺激し、内外から人を呼び込むことができる。決して不可能でないことは直島が証明している 「北斗星」

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◇【珍念】直島のことを調べました。(@_@)

○そこは自然と現代美術、人々の暮らしが豊かに共生する、世界の望むべき未来を暗示した特別な島なのだ。

○瀬戸内海に浮かぶ人口3500人の小さな島、直島(なおしま)に、毎年35万人もの人々が世界から訪れる。そこは自然と現代美術、人々の暮らしが豊かに共生する、世界の望むべき未来を暗示した特別な島なのだ

○瀬戸内海の美しさは、多島海の美しさだ。どの島でもいい、小高い丘から海を見渡せば、世界の頂上にいるような気持ちになる。大きさも形もさまざまな島が延々と続く海に浮かんでいる。太陽が東から登り、西に沈む。星が空を埋め、暗い海に月の光が反射する。そういう景色を眺めていると、自分がたったひとりでこの世界と向き合っているような錯覚に陥る。いや、人はひとりでこの世界に生まれ、そしてひとりで死んでいくのだから、それは錯覚ではなく真実というべきかもしれないけれど。

   ○その恐ろしい孤独感と爽快な解放感の入り交じった不思議な感覚は、都会にいて
   は絶対に味わえない白蟻の巣のごとき高層ビルや、人の群れに邪魔されて見えない
   何かが、ここに来るとはっきり見えるのだ。

   ○その多島海に、現代美術のエッセンスを集めた島がある。直島という面積8平方
   キロの小さな島だ。初めて訪ねた時は一人旅だった。次は必ず、自分の一番大切な
   人と一緒に来たいと思った。もちろん、我が子だ。 ..(日経電子版)より

   ◇<百聞は一見に如かず>う~ん (^_^;) 一度冥土のお土産に〝珍念〟行ってみ
   たいです。・・・・\( ^∇^)/θ☆ わ~い

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