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「人生の手鎖」

A2 珍念のひとりごと

時の手鎖

 江戸時代の人は時計を持たなかったが、待ち合わせの時間に遅れることはなかった「暮れ六つ」と約束したら、夏でも冬でも、日没の少し後に着けば間に合った

▲現代は違う。約束が午後6時だと、夏は明るく、冬は暗い。日暮れという自然の尺度は通用しないから、ひんぱんに腕時計に目をやる必要がある。昔と今と、さて、どちらが便利か

▲江戸文化研究家、杉浦日向子さん著「お江戸風流さんぽ道」から引いた。江戸時代は、昼と夜を各6等分して時刻を決める不定時法の時代だったから、季節によって「一時(いっとき)」の長さが違ったが、自然のリズムに合わせて暮らす人々に不都合はなかった。「腕時計は、江戸人から見れば『時の手鎖』と見えるかもしれません」と杉浦さん

▲中世ヨーロッパで、太陽を見て時間を計る不定時法から、時計で計る定時法への移行が始まる。「正確な時間」を手にした人間は、高度な現代文明を築き上げたが、同時に、時間に拘束される存在ともなった。現代人は「時の手鎖」から逃れられない

▲政府が、夏場の電力不足が心配される東京電力と東北電力管内で電力使用制限令を発動し、多くの企業でサマータイム導入などの節電策が始まった。太陽を見て仕事開始の時間を決めるサマータイムは昔に戻るようで面白い

▲これを機に、不定時法で暮らしたいと思う人が増えるかもしれない。その方が、よほど自然なことだから。【水ゃ空】

K3

☆<現代人は「時の手鎖」から逃れられない>むしろ【人の命は時の手鎖】から誰人も逃れられない。と(珍念)断言します。

○生と死、そして生命が、今や文明的課題となって真剣に問われ、解答が模索されている。その意味からホスピスや脳死の問題は、私たちにとっては避けて通れぬ課題である。生と死、また健康といった問題に無関心でいるわけにはいかないと。愚か者の「珍念」
灰色の脳細胞を虐めています。あ・・髪の毛が (*^-^)


【下手の考え休むに似たり】消えます。 ( ^ω^)おっおっおっ

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