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2011年6月

馬鹿殿 (^_^;)

Photo_2 珍念のひとりごと

【馬鹿殿ご乱心】

 人のタイプを大きく二つに分けると、わがままとそれを我慢できる人の二種類だ、という説がある。男女の組み合わせに歴然としていて、わがままなタイプは、わがままを押し通せる相手を見つけるのが実にうまい

▼菅直人首相の開き直りはもうわがままに近い。困ったものである。さぞや周囲に我慢強い方が多いのだろう。企業や組織が崩れるのは、外からより内部からが圧倒的に多い。経営者が統率力を失ったら社員の士気は急速に落ち、会社は一巻の終わりだ

▼その意味でも、千年に一度ともいわれる国難のとき政治は機能不全に陥ってしまった。いかなる事業を展開するにも、まず信用第一なのに、相手をうたぐりながら「私を信用せよ」という菅首相の姿勢はあまりに虫がよすぎる

▼飛行機は飛び立つときより着地のほうが難しいとパイロットは口をそろえる。政治家こぞってその知恵さえ出せない国政の窮状を見せ付けられるとそんな政治家を選んだわれわれの猛省も含め、明治期の作家、ジャーナリストの斎藤緑雨が吐いた、辛口の名言を思い出す

▼「馬鹿が馬鹿を馬鹿だといえば、馬鹿が馬鹿を馬鹿だという。馬鹿で持ったる我が世なりけり」『鵜飼』<山口新聞【四季風】>

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☆【目くそ・鼻くそ・を笑う】珍念も自虐ぎみに笑う (*^^)v

<ちょつと下品な諺>ですが、相変わらず永田町劇場はまいど、三流役者が大見得を切って変に威張っている。観客のブーイングに気がつかない。摩訶不思議な永田町の貉たちよ!馬鹿もええ加減にせい。 あ・・筆者も馬鹿でした。アホな議員を選んだから・・頭をそって反省します。・・あ 髪の毛がちょつとしかなかった・・ (^_^;)

「馬鹿が馬鹿を馬鹿だといえば、馬鹿が馬鹿を馬鹿だという。馬鹿で持ったる我が世なりけり」あぁ泉下で斎藤緑雨の溜息が聞えるようです。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

 【液体の繭】・・・?

  S13  珍念のひとりごと               

   【液体の繭】

 梅雨の晴れ間のように、久しぶりに爽やかな気分になった。先日、佐賀市の佐賀西高校の弁論大会で審査員を務めさせてもらったが、高校生らしいみずみずしい感性にあふれていた

◆2年生の古賀淳美(あつみ)さんは、部活や勉強友達関係に迷う日々。漠然とした焦りと失敗を恐れる気持ちにさいなまれながら「前向き=楽観的=軽い、と思われることも多いが、これは違うと思う」努力を軽蔑しがちな気持ちを制し、自らを奮い立たせる

◆3年生の石本妃那(ひな)さんは、何気ない言葉の行き違いに立ち止まった。「人間は液体の繭に包まれて生きているイメージ」と面白い。液体越しに見た世界は時にゆがみ、言葉さえも真っすぐには届かない。しょせん言葉は近似値のやりとりでしかないのかもしれない、と受け入れつつも「恐れずに言葉を使いたい」

◆2年生の飯田明香里(あかり)さんのタイトルは「無」だ。満ち足りた社会に疑問を投げかけ「全てを用意され、それに甘えて自ら考え行動する自由や追い求める喜びを放棄することの方が、ずっとつまらない」と思う。自らの今に重ねたのか、「今はまだ無の状態だから可能性が必ずある」と希望に転換してみせた

◆誰もがしっかりと自分に向き合い、羽ばたく前の“胎動”の時を過ごしている。スピーチに耳を傾けながら「ここに未来がある」と思った。【有明抄】

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☆(あつみ)(ひな)(あかり)さん お三方の弁論は、個性にあふれ。凛とした人格の輝きがあります。天晴です。審査員の慧眼に恐れ入りました。ちなみに「珍念」も みずみずしい感性と爽やかな気分の人に成りたいです。あ、これ以上は「蛇足」です

 \( ^∇^)/θ☆ わ~い

人生の「滝口」どんな口かなぁ (@_@;)

16035300_s 珍念のひとりごと

 人生の「滝口」

 岩手の被災地に行った際、 花巻空港で乗ったタクシーの運転手さんから 「津波の翌日から沿岸一帯を走り、 惨状を身にしみて感じました」と、 こんな話を聞いた。

▼ある化粧品会社が釜石市に直営店を出すことになり、 代理店へのあいさつ回りのため3月11日東京本社から派遣された担当者が午後2時過ぎ、「これから大槌町に向かいます」 と携帯で連絡したまま不明に。

▼本社社員が大勢出動し、 タクシー4台で10日間、探し回ったが、 ついに見つからず、 業を煮やしてやって来た社長も、 これ以上は無理とあきらめたという。

▼上田三四二は 「自分に残された人生の時間は滝口までの河の流れのようなもの」 と想定している (「この世 この生」=新潮文庫)。必ずあるその滝口がどこで待ち受けているのか、 誰しも皆目わからないが、 不治の病の再発を恐れた三四二の場合はある程度の見当がつき優れた考察をすることも出来た。

▼化粧品会社の人は、 滝口について日頃、 いかほど認識していたかは知る由もないが、 突然そこにあったことは間違いない。 三四二と比べどちらが幸運、 不運だったかという問題でもなかろう。 事故に遭う「確率」、癌になる 「確率」 等々の数字が所詮無意味ということだけは確かである。 当人にとってはゼロか百か、 どちらかでしかないのだから。<丹波春秋>

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*

☆う~ん 人生の「滝口」(^_^;) (珍念)永遠の課題です

〈死んで花実が咲くものか〉の格言が心に響いています。読者の皆さまへ・・やや狂信者の戯言とお叱りを被るやも知れません。お気に障ったら平にご容赦をお願い申し上げます。

“なるほど、死ほど確実なものは何もない。昼の次に夜が秋のあとに冬が、青春のあとに老年が来るということよりも確実である。夜がきた時、困らないように、冬がきた時、苦しまないように、老後に辛い思いをせぬように、人は準備をする。しかし、もっと確実な死がきた時、困らないように準備をする人は少ない”

     《死は万人に平等に訪れる。臨終の良し悪しは、社会的な位や名声、財産などと
     は無関係である。自身の生命そのものの勝負である。内面の境涯がためされる
     場である。その意味で、死には、地位等にとらわれない、究極の民主主義がある
     といえるかもしれない。その人生の総決算に勝利できた人が、本当の勝利者であ
     る。真実の幸福の人である。そして学会員は最高の生命の凱歌、「歓びの歌」を
     もって、次の生へ、新しい“ 幸福の旅路”の出発をしていくことができる。そのた
     めにも、現世で勝つことである。これが、仏法の生死観の一つの結論となろう》

      ○人間の“偉さ”は地位や肩書きにあるのではない。本当の実力があるかどう
      かで決まると、よく人生の師である戸田先生は言われていた。一つの話題を、
      幾重にも掘り下げて展開していける。そうした内面の充実度にこそ、人間の真
      価である。と<池田大作名誉会長>は語る。

      ○不肖・「珍念」自慢じゃないですが、地位や肩書きなど持ってませんが、池田
      先生の教えを万分の一でも実行します。
      きょうも 「珍念」の減らず口は絶好調です \( ^∇^)/θ☆ わ~い!

「対話」 (*^_^*)

X2 珍念のひとりごと

<はなし> 

 同じ話を聞いて、感動する人もいれば、しない人もいる。話の受け止め方は、人によってそれぞれ異なる

▼ガラスは氷と違って、とける温度が部分によって変わる。詩人の矢崎節夫氏は、人を一枚のガラスにたとえて、心の融点が一人一人、違うと言う。「一度で感動しとける人百度でとける人、千度でとける人」がいると。だから、対話をしていて、“なぜ、分かってくれないのか”と嘆くより“もう少しこちらの温度を上げればいい”――と氏は語る(『みすゞコスモス』)

▼例えば、星を見るにしても、旅人にとっては大切な道しるべとなるが、学者にとっては研究の対象物となる。ただの光と思っている人もいる。見る人によって、受け止め方は千差万別だ。物の見方や考え方は、十人十色である

▼その違いを知ったうえで、対話をすることが大切だろう。日蓮大聖人の御遺文に「随喜する声を聞いて随喜し」とある通り、こちら側の躍動する歓喜の生命は伝染していく。感動
している人の声は、相手の心に感動となって伝わっていくものだ。<名字の言>

☆悪天候が続いた頃。離陸してしばらく飛行機の大きな揺れが続いた。パイロットが機内放送で安全を知らせる。揺れが収まると、客室乗務員も笑顔で乗客に声をかけて行った。

○だが、もしアナウンスも何もなかったら、どれほど不安だったろう。海外取材で実際に経験した。揺れ続ける飛行機。だがアナウンスがない。周りの言葉も分からない。あわれ異国の土になるかと、あらぬ考えまでが頭をよぎる。普段は気にとめないが、一つの「声かけ」の持つ意味の大きさが身に染みた。

     ○人生を幸福という目的地を目指す航路に例えて見たら。苦難や宿命の嵐に遭
     遇し(機体)が揺れることもある。<この進路でいいのか>と葛藤もおきる。そんな
     時、適格なアドバイスをくれたり、「心配ないよ」「必ずたどり着ける」と温かく声を
     かけ、寄り添う友がいてくれたら、どれほど心強いか

     ○寒々とした心の景色ばかりが目立っ世相だからこそ。(あの人は大丈夫だろう)
     ではなく、(大丈夫だろうか)と思いやる心を広げたい。その思いを「声」という行動 
     で表したい <名字の言>

     ○「声をかければ心は伝わる。それが励ましになって、勇気の火がともされる」と
     池田名誉会長は語る。

      ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・

      昨日、ある。セミナーで満員の聴衆を虜にした方のお話です。
      もとより文才のない珍念ですが、有りのまま語ります・有名な「三国志」の中で蜀
      の名軍師「諸葛孔明」がいましたが、それに勝るとも劣らず。遜色のない稀有の
      人が昨夜スピーチされたのです。名前は差し障りがあるのでちょいと!戦国時
      代の名将・武田信玄の名参謀と同じ苗字の人です。

      ○昨年の参議院比例区で186名中・第1位で驚異の得票を叩き出した名将で
      す。本年4月の統一選挙で担当の地域で167人全員当選の驚異の結果を出し
      た方です。

      約一時間・・それはそれは 涙あり・笑いあり・麟とした静寂があり、師弟の誓い
      があり・・・不肖・「珍念」惜しむらくはそれを 表す 筆致が無いのです・・読者の
      皆さまへ 深くお詫び申し上げます。

      ○一言居士の「珍念」これほど聴衆の心の襞に入り込み希望と無限の勇気を鼓
      舞する方はそうざらにはいないようです。

      自称・おしゃべりの「珍念」足元にも及びません。勉強と修行がまだまだ・・足らな
      いです。恥じていますあ・・余り屁理屈を捏ねると閻魔さまから叱られる・・。

      急いで消えます。 \( ^∇^)/θ☆ わ~い!

想定外という呪文 ^^;

16420823_m 珍念のひとりごと

砂上の楼閣

 技術立国を自ら標榜してきた日本。それがなんともお寒い限りの印象を内外にさらけ
出してしまったのが、今回の大災害での原発事故だった。想定外という呪文のもと、大災害への対処対策に蓋をしてきた電力会社と政府機関

▼これは我が国の原子力政策を推し進めてきた歴代政府に問題があったといえる反面、原発に潜む危険性、それから国民の生命財産を守るという原子力基本法に潜む問題を提起しなかった我々の国民にも責はあるのだ

▼いま原発現場で復旧作業に当たっている巨大クレーンにしろ、放射能汚染水の除去装置にしろその多くを他先進諸国の機器にたよらざるをえない現況だ。人型ロボットなどを見るにつけロボット大国だと思っていたが、事故現場に入って活動しているのは国産ではなく、やはり米・仏などの災害用ロボットだ。これらを見る限り、我々の脳裏には砂上の楼閣のように崩れていく日本の技術力・危機管理能力を感じないわけにはいかない

▼フランスやアメリカ、韓国などに伍して原発受注をベトナムはじめ諸外国から獲得しようとしている矢先のこの手痛い失態は、原発先進国という表札を下さざるを得ない事態となったことだけは確かなようだ。 < 火の見やぐら>

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○

☆「珍念」コメントは、{蛇足}です。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

「希望の灯」

    P1_2  珍念のひとりごと

「話し上手は、聴き上手」

 心理学者メラビアンの分析によると、人と話をする時約9割が「非言語的」なものによってメッセージが伝わるという。非言語的なものとは、言葉の意味・内容ではなく、話す人の声の調子、表情、身振りなどのことである(メンタルケア協会編著『人の話を「聴く」技術』)

▼確かに、家族や友人とのコミュニケーションでも気の利いたことを言えなくても、一緒に笑ったり泣いたり相づちを打っている時に、深く心が通い合うと感じる

▼「話し上手は、聴き上手」という。〝個人指導の名手〟といわれる多宝会の先輩が、心を癒やす対話の秘訣を語っていた。「相手の話の腰を折らず、聴き続けること。話がひと区切りついたと思っても、しばらくは待つことです」そして、本音や一番言いたいことは、実は、語り終えた後に出てくることが多いという

▼忍耐強く耳を傾ける。気持ちのすべてを受け止めようと努める。その姿勢こそが「あなたを大切に思っている」という「非言語的」なメッセージとなって、相手の心に響くのだろう

▼今ほど励ましが求められる時はない。行動は迅速に。しかし、悩める友との語らいは、寄り添うようにじっくりと。
慈悲の祈りを根本に、周囲に希望の灯をともしたい。<名字の言>

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☆レオナルド・ダ・ヴィンチは「己の友を咎めるときは密かにせよ、これを讃むるは明らさまにせよ」と語る。<注意する時は、陰でそっと行い、ほめる時は皆の前で、大いに、褒めてさしあげることである>。

○日蓮大聖人の御遺文に「ほめられぬれば我が身の損ずるをも・かえりみず、そしられぬる時は又我が身のやぶるるをも・しらず」と。=ほめられれば、我が身を損なうこともかえりみず、非難されている時は、また我が身が破滅することも知らず・と。
人間の傾向を説かれている。

○豚もおだてれば木に登る・・「珍念」もです。何か軽いんです・灰色の脳細胞がなぁ!

 モジモジ(。_。*)))

川は流れる

Image 珍念のひとりごと

<自然は誘う>

 直線に流れる川と曲がりくねる川では魚はどちらを好むだろう。川に限らない。自然界
で、偶然に直線が現れる確率は曲線にくらべると極めて少ない

▼湯川秀樹の随筆「自然と人間」には「自然は曲線を創り、人間は直線を創る」と書いている。事実、人間は直線を好む。なぜだろう。簡単な規則に従い、管理が容易。なにより効率的である。これはムダを排除する実生活にとり極めて理想的だからだろう。「つけ足し、つけ足し所沢の道路」とやゆされた所沢の道路も、当時の急速な都市化それに伴う人口増が背景にあったからである。そんなやりくりも、昨今は格段と機能的に整備され「狭く、つけ足し」の汚名をとり上げる市民はあまりいない

▼クルマ事情を抜きにすれば、道はむしろ曲がりのあるほうが落ち着く。息抜きも歩く楽しみもある。川もかつては蛇行していた。それを河川改修の名で直線化した。治水や沿岸開発のためとはいえ、環境はひどく傷ついた。曲がった川は流速や水深などの変化に富み、魚たちも安心してえさをとり隠れることもできた

▼人は本来、自然と共存するように仕組まれている。フクシマの「原発」事故は、この掟に背き「効率」を優先した結果だろう。<火の見やぐら>

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☆ 珍念の独断と偏見の一考察です
毎日が日曜日の筆者は、各社のコラムを読んでいますが、無学な珍念でも分かりやすく物事の本質を指摘され、毎回 「目から鱗」が落ちるようです。このコラムも 素晴らしいです。こういっては 無粋かも知れませんが、ただで見させて戴いています。 (*^^)v

一番に感じるのは文字の底に「ダイヤモンド」の輝きが有ります・・どの新聞も菖蒲か杜若で甲乙つけ難いです。発行部数の大小はありますが(コラミスト)の方は天才です・・ちなみに「珍念」おしやべりで、文才が稚拙の変人です。幼児並みの天然呆けです・・・きえます

 \( ^∇^)/θ☆ わ~い

〝断じて負けてはならない〟

S1 珍念のひとりごと

「理想の楽土」へ

 横浜市の「三渓園」にその名を残す原三渓は生糸貿易で成功を収めた実業家である。関東大震災で横浜が大打撃を受けると、私財を投じて復興を支援した

▼復興会の会長に推された原は、〝横浜は厳然としてなお存在している〟と語った。〝外形が焼き尽くされたにすぎない。支えてきた人々が存在するではないか。横浜市の本体は、市民の精神である〟と(久恒啓一著『志』ディスカヴァー)

▼東日本大震災は建物を破壊し、街をがれきに変えた。それでも、人々は励まし合い、大震災に立ち向かっている。「東北の本体は、東北人の精神である」と願ってやまない

▼現実の過酷さは想像を超える。先は見えない。それでも〝断じて負けてはならない〟との思いは強い――こうした同志の声と姿を、本紙は、ありのままに伝えようと努めている。そして、東北の同志から、いかなる時にも負けない「不屈の学会精神」を学びたい

▼御聖訓に「法華経をたも(持)ちたてまつるものは地獄即寂光とさとり候ぞ」(御書1504㌻)と。妙法と共に生きる人は、どんな苦しい逆境をも、幸福へと転じていける。わが地域を「理想の楽土」と飾っていくことができる。そのたくましい軌跡が今、つづられている。<名字の言>

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☆「珍念」このコラムを読んで沸々と勇気がでます。
コラミストの筆致は正に名刀の切れ味のように冴えています。
「珍念」も、かくありたい! コメントは、<釈迦に説法>です・・ 

 \( ^∇^)/θ☆ わ~い

「水ノ子島灯台」

Oi  珍念のひとりごと

 「喜びも悲しみも幾歳月」

 大分県佐伯市の読者からいただいたお便りに、水ノ子島灯台を間近から撮った写真が同封されていた。「念願を果たすため釣り船をチャーターし…」とあった

▼水ノ子島は豊後水道のほぼ真ん中にぽつんと浮かぶ岩だらけの無人島。周囲は約300メートルしかない。1904(明治37)年に石造りの灯台が建造された。高さは39メートル。離島の灯台では最も高い

▼お便りには映画の思い出が書かれている。木下恵介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年)だ。水ノ子島灯台は「新・喜びも悲しみも幾歳月」(86年)でも舞台になった。「新」からちょうど四半世紀になる

▼映画は灯台守の夫婦の物語だった。物語と同様に灯台は嵐に耐えてきた。84年に無人化され、建造から1世紀余を経た2006年に改修・補強された。白と黒の大きな横じまをトレードマークに今も沖行く船に灯をかざす

▼〈俺(おい)ら岬の灯台守は 妻と二人で 沖行く船の無事を祈って…〉。映画の主題歌を思い起こす人もいるだろう。若山彰さんの力強い歌声が列島の津々浦々に流れた。物語と主題歌を、戦後の日本とダブらせることができる

▼海上保安庁が公募して決めた「日本の灯台50選」(1998年)にも選ばれた。大海原の小島にすっくと立つ姿の美しさが、送っていただいた写真からもうかがえる。電力は太陽
光発電と波力発電で自力で賄っている。独り昂然と務めを果たす姿もまた美しい。 <春秋>

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☆曖昧模糊(あいまいもこ)の世相にピリッと山葵(わざび)が効いて素晴らしいです。天晴です。座布団100枚差し上げます。「珍念」「喜びも悲しみも幾歳月」の映画を中学生の時見ました。好奇心旺盛で心が躍動していました。一度水ノ子島灯台を見に行きたいです。それに映画も見たいです

 あの当時の純粋な心根の「珍念」に成りたいです。近頃悪しき煩悩に心が揺れています。修行が足りません、きょうも 良い心と悪い心が、綱引きしています・いいわけの能書きを述べると閻魔さまから、叱られる・・消えます \( ^∇^)/θ☆ わ~い

「過ちて改むるに憚ることなかれ」

01a 珍念のひとりごと

  「大場より急場」

 囲碁の格言に、「大場より急場」というのがある。「大場」とは、将来大きな陣地が見込まれる場所であり「急場」とは、そこに相手に打たれるとピンチを招きかねない場所だ。格言は、「大場」より「急場」を優先すべきだ、と教えている。

▼菅直人首相がいたくご執心の「再生エネルギー特別措置法案」は、どちらなのか。福島第1原発事故によって日本のエネルギー政策の見直しは避けられなくなった。太陽光発電や風力発電の促進にも異論はない。

▼しかし、電力会社にそれらの全量買い取りを義務づける制度の議論は、あくまで「大場」にすぎない。「急場」とは、この夏を乗り切るのに必要な、電力を確保する方策である。今週日本列島を襲った猛暑は、国民の節電への協力にも限度があることを教えた。

▼それでも、首相は休止している原発の再稼働のために汗をかくつもりはないようだ。アマチュア高段者の首相は百も承知の上で「脱原発」のイメージ作りを「急場」に選んだ。国家の危機を打開するより、権力の保持を優先したわけだ。

▼戦後の総理大臣の半分以上が囲碁の愛好者だ、と前に書いた。確かに、相手の言い分を聞きつつ自分の主張を通すという、政治家に不可欠の資質は、囲碁の極意に通じる。ただ、首相には当てはまらない。思いつきのアイデアを振り回して、聞き入れられなければ喧嘩をふっかける振る舞いは、野党はもちろん、与党内でも総スカンを食うに至った。

▼数年前の「ヒカルの碁」ブーム以来、囲碁を学ぶ子供たちが増えている。細かな戦法よりまず、潔く「負けました」と頭を下げるマナーを教わるそうだ。首相も子供教室から出直されたらいかがか。【産経抄】

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☆あぁ (-_-;) 語るに落ちる。トンチン(菅)の首相に謹んで上奏します。

○「過ちて改むるに憚ることなかれ」の諺がありますが!過失を犯したと気が付いたら、体裁や体面を気にすることなく、すぐに改めよという戒め。

○「家に鼠、国に盗人」
 規模と程度に差があるけれども、どんな所にも必ず悪事を働くものがいるということ。家には鼠がいて食べ物を食い荒らし国には泥棒がいて人々の生活を害することから。

○吉川英二の「新水滸伝」の中に「宋江」率いる梁山泊の勇士が悪代官の「祝家荘」を攻めていた時。「祝家荘」の周りは八幡の藪知らず・・の竹林でした。行けども、行けども 敵の本陣に辿り着かず・・迷路にさ迷い、敵の待ち伏せや奇襲攻撃で全滅の危機に陥った時 しまつた・・我過てリ・・過ちを悔いるのに憚る事なかれ の 通り全軍総退却したそうです。

あ・・馬耳東風かなぁ ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

「オンカロ」 (@_@)

9184_100x100_009 珍念のひとりごと

      

10万年後の安全 (・_・)エッ....?

 フィンランドの小さな島に建設が進められている「オンカロ」現地語で「隠れた場所」を意味する。原子力発電所から出た使用済み核燃料の最終処理施設だ。地下500メートルの地層に高放射性廃棄物を埋蔵し、封鎖して10万年後まで人を近づけないようにする計画だ

◆この「オンカロ」に初めてカメラを入れ、関係者にインタビューしたドキュメンタリー映画「100000年後の安全」を佐賀市の映画館シエマで見た。10万年というのは、放射性廃棄物が無害になるまでに要する期間だ。気が遠くなるような話だ

◆100年後、廃棄物が満杯になったら、入り口のトンネルは埋め立てられる。「ここは放射性廃棄物の埋蔵場所です。決して入らないでください。放射性物質は危険です。透明でにおいもありません」と書いた標識が立てられる予定だ

◆人は10万年後の未来を想像できない。過去から類推するしかない。10万年前はアフリカから人類が世界各地に広がったころで言葉も存在しなかった。数万年後の人類は標識の文字が読めるだろうか。氷河期も来るし、戦争もあるだろう。施設は耐えられるか

◆原発は「トイレのないマンション」に例えられる。電化生活は快適だが、核廃棄物を捨てる場所がない。現時点では「オンカロ」が最善の解決策である。これでいいのかと映画は問いかける。【有明抄】

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・

☆「 来年の事を言ったら鬼が笑う」と巷では言われていますが!奇跡の星・水の惑星・地球は万物の霊長(人間)によって破壊され、そんなに10万年先までは持たないと思います(´;ω;`)ウウ・・・

 <猿の惑星>に思いを馳せる

ストーリー
○太陽系の調査がほぼ達成された近未来、人類初の恒星間飛行が行なわれることになった。目的地は地球から300光年先[ベテルギウス]。宇宙船内で2年間、実際の時間で300年を経て3人の宇宙飛行士がとある、惑星に不時着。乗組員のテイラーたちは沈没してしまった宇宙船をあとにし、その陸地を彷徨い歩く。

○そして、なんと猿人たちが人間狩りをしている驚愕の光景を目にする。この星では高等動物の猿が、口の聞けない下等動物の人間を支配していたのだ。

○テイラーたちも捕まり、奴隷のように理不尽な扱いを受ける。しかし、テイラーはチンパンジーのジーラ博士とコーネリアス博士の理解と協力を得て、同じ人間の女性ノヴァと共に逃亡、新天地を探し求めていくのだが。その先は{言わぬが花}です。 

○ショッキングなラスト・シーンは、怖気が。 読者の皆さまへ幼稚な「珍念」の筆致では、驚愕のラスト・シーンを語ること
は出来ませんです。こっそり退散します モジモジ(。_。*)))

「死に体」の変な犬 ^_^;

Tono  珍念のひとりごと

「鈴をつけた犬」

 突然襲われないため、ネズミたちが猫の首に鈴をつけようとする。ところがいざ誰がつけるかとなるとみんな尻込みしてしまう。イソップ寓話の有名な話だが同じ寓話集によく似たというか続編のような話がある。「鈴をつけた犬」だ。

▼いきなり人を噛(か)むという犬がいた。困った飼い主はその首に鈴を結わえつけ、遠くからでも分かるようにした。それなのに犬の方は何を勘違いしたのか、鈴を振り振り、これ見よがしに広場を歩きまわるようになりみんなを辟易させた。

▼周囲の悪評などまったく気にせずに居直る。というこの手の「悪党」は、誰とは言わないまでも世界の独裁者たちにピッタリだ。しかし、わが菅直人首相もその仲間入りをしようとしているのではないか。首相自身の「退陣」をめぐる言動を見ると、そんな気さえしてくる。

▼不信任決議案こそ否決されたが、そのためにいったんは「退陣表明」までした。事実上首に鈴をつけられたも同然であり「死に体」のはずでもある。ところがその後はやれ2次補正だやれ公債特例法だのと条件を持ち出しては、退陣時期を明言しようとせず、首相の座に居座っている。

▼それどころか先週はこんな「暴言」も飛び出した。「国会には私の顔も見たくないという人もいる。顔を見たくなかったら早く法案を通せ」。法律を成立させないんだったら辞めてやんないよ、というのであれば、もはや独裁者の言葉でしかない。

▼国会はそれで押し通せるのかもしれない。だが世論調査では圧倒的多数が長期続投にNOである。「鈴をつけた犬」ならぬ首相に辟易し、顔も見たくないというのは多くの国民の方なのだ。そのことを忘れてもらっては困る。【産経抄】

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☆「珍念」財産・肩書・学歴も、何も、持っていませんがいったい菅直人首相は(最高学府)で何を学んだろうかなぁ?この際、潔くお辞めになり、丸坊主になり また 巡礼をされたら・・マスコミが喜びますが! (う~ん(^_^;)

○優れた政治家や指導者は引き際を知っている。民衆の支持を失った最高指導者は、生徒のいない教室 で講義を続けるピエロにすぎない。

○ 子(し)日(のたま)わく、君子(くんし)は徳(とく)を懐(おも)い、小人(しょうじん)は土(ど)を懐(おも)う。 君子(くんし)は刑(けい)を懐(おも)い、小人(しょうじん)は恵(けい)を懐(おも)う。
 
〔 通釈 〕:孔子云う、「為政者が寛容の精神で政治に臨めば、人民は郷土愛に目覚めて自然に働くようになる。為政者が刑罰主義で政治に臨めば、人民は恵を施してもらうことばかり考えて働かなくなるものだ」と。
 
今日も! 絶好調です。話はムダを省き、短くまとめたい。
長い退屈な話は「口害」ともいわれる。 (^_^;)

 ゲーテも 「美しき虹も、15分も 消えずにいれば
もうだれも見向きもしない」と手厳しい。きえます。\( ^∇^)/θ☆

あぁ 無常

S1 珍念のひとりごと

32、000人余り。
昨年一年間で自殺した人の数である。前年よりやや減少しているものの依然3万人超は横ばいに近いワースト記録。過去12年連続30万人の人が希望を失い、自らの命を絶つ。
まさに憂うべき社会問題といえそうである

▼原因として考えられるのは「健康と経済生活」両者はいつの世にもつきまとう問題だが、最近目立つのは家族や地域社会。これらのつながりが稀薄になっていることも自殺の増加とあながち無縁ではなさそうだ。加えて深刻な失業、孤立などサバイバルと言われる競争社会が落ち込んでいる背中を押す。そう指摘する人もいる。ふしぎな現象もある

▼東日本大震災で避難生活をする住民88、301人。医療が行き届かず病死される高齢者はともかく、一人の自殺者もいないといわれる。連日、苛酷な日常に耐え続ける緊張感のゆえだろうか。大戦中、自殺者がほとんどなかった事実からすれば、共通するようでもある

▼首都圏では、毎日のようにどこかで電車が止まるそうだ。飛び込み自殺である。20〜30代の若者が多く、考えられるのは「うつ病」。戦後66年で到達したいつわりのない社会の姿。ようやく手にした「平和」だが、緊張感との関連。ありやなしや。<火の見やぐら>

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☆「珍念」腕組みをして<う~ん>と溜息をついています。

 漫画の神様<手塚治虫>に思いを馳せる

○人の命なんて、心配してもしなくても、終わる時には無情に終わるもの。若者にとっては悲劇的な時代ですよ、青春を闘っていく対象がないということは。

○現在の日本の教育ほど、うわべは百花繚乱の様相を呈しながら、実は根なし草の教育はない。○誰でもやがては死んでいくこと。○寿命には限りがあること。○一生の間に精一杯の生活をすること。○そして他人の生命をおかさないこと。(「生命ってなに?」と子供に聞かれた時に、これだけは語ってほしいと述べた言葉)

○自然というものを「思い出」としてさえ持っていない子どもたちに、他人の痛みや生命の大切さを説くのは、ひどくむずかしいのではないでしょうか
   
○人は森を切り開き、そこに都市を築いてきました。それが文明の進歩でした。神話では空へと高く伸びて行くバベルの塔ですが、その塔が空へではなく、地平線へと向けて、横へ横へと拡大していったのが、 いまのこの世界です。

○バベルの塔が結局は崩れ落ちたのと同じように、いまのこの世界も これ以上の拡張が出来ないところまで来ています。このまま森を消し去り続けたら、地球という星そのもののバランスが崩れてしまう。いや、もう崩れはじめている。この星の断末魔の悲鳴があなたの耳には聞こえていますか?

○人間がどのように進化しようと、物質文明が進もうと、自然の一部であることには変わりないし、どんな科学の進歩も、自然を否定することはできません。それはまさに自分自身=人間そのものの否定になってしまうのですから

○無駄な遠まわり、道草を許さない社会は、どう考えても先に豊かさは見えません。合理主義や生産性至上主義は、結局はその社会を疲弊させてしまうでしょう。何故なら、みずみずしい感性や独創性を持った子どもたちが、育っていくはずがないからです。
(『ガラスの地球を救え』より)

☆珍念 減らず口は叩きませんです。「釈迦に説法」ですから。

  \( ^∇^)/θ☆ わ~い

リセット

Virus 珍念のひとりごと

 初期化・・(珍念)もしたいなぁ
「ノートパソコン」と「デスクトップパソコン」の動きが重くなり、ばっさりと整理しました。
以来快調に動いていますが、肝心な「珍念」の身体が可笑しくなり病院に入院しました。
今は元気になりました。いっもの癖で・・?本を読んだり 韓流ドラマを見たり優雅な
日々をすごしていました。

 何があっても楽しめる境涯は自分を磨けば開かれる
 
 読者の皆様へ やや「我田引水」とお叱りを梱るやも知れませんです。お気に障つたら不詳・珍念の筆致の至らなさです。平に、ご容赦をお願い申しあげます。

▼グチっても、何も変わらないのにグチってしまい、腹を立てても、何も進まないのに腹を
立てている間は、まだいい。でも、物事が変わらないことや進まないことに、心が引きずられとらわれてしまうと、やはり、仕事に支障をきたすのではないでしょうか。

▼プロ野球を例に考えてみましよう。たとえば味方のエラーで点が入ってしまった。好投しているのに味方が打ってくれない・・・。失策も得点できないのも、投手にはどうしょうもあり
ません。でも、それに、とらわれて、本来なすべき投球がおろそかになってしまえば、勝負に負けてしまいます。

▼かって池田名誉会長が会合で、どうしょうもない悩みに陥っていた投手に「ほっぽっておけ!」と一言。本人にとって明快な指導でした。

▼以来、その投手は、味方がミスをしょうが、ランナーを背負おうが、追い込まれようが、心が、とらわれなくなった。放っておけるようになった。本来彼がやるべきバッターとの一球一球の勝負に、魂を込めて挑めるようになりました。

▼煩わしいことは、きっぱり思い切って、放っておいて、本来やるべき仕事に打ち込む。これが本当の強さのようです。では、どうすれば放っておけるのでしょう。ヒントは次の御文にあります。

(どのようなことがあっても嘆いてはならない。きっぱりと思い切って、領地なども{自分の思いと}違っていたなら、いよいよこれこそ喜ぶべきことであると思って、強気に振る舞って、ここ{身延}へおいでなさい。)

▼7歳で父を亡くし、16歳から8年間、日蓮大聖人が亡くなられるまで、厳しくも暖かい師の薫陶を受け切った青年がいます。名前を南条時光と言います。

▼彼の住んでいた駿河の国(静岡県中央部)は、時の権力者の影響力が極めて強い地域でした。そこで弘教が進んだことから、彼に対する風当りは相当、強まっていたようです。周囲には退転を勧める者もいました。

▼彼に対する大聖人の指導は、いわば、(取り合うな。放っておきなさい)(成長の機会だと思って喜ぶくらいの気概を持ちなさい)というものでした。しなやかな強さを求められたのです。そして「私のもとにいらっしゃい」と温かく語り掛けられています。ここが大事です。

   ▼<私がいるじゃないか>=そう見守っている人がいる。その確信が、心の強さにな
   り、苦悩を放っておける力になるのです。つまり、師との結びつきを強くすることです。
   そのためにはまず、師を知ることでしよう。

   ▼現在においては、苦難に勝ち、道なき道を切り開き皆を幸福と勝利へと導く師の思
   想と行動を学ぶ。そのために機関紙や著作があります。そして行動に移していく。
   それが自身の内なる強さを引き出す鍛えになるのです。

   ▼池田名誉会長は語りました。「何があっても、楽しめる境涯。価値的な、ものの見
   方と知恵。すべての悩みを打開していける力。それは「自分自身を磨く」ことで開かれ
   る」 <大白蓮華>

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

   <私がいるじゃないか>=そう見守っている人がいる。その確信が、心の強さにな
   り、苦悩を放っておける力になるのです。つまり、師との結びつきを強くすることです。
   そのためにはまず、師を知ることでしよう。

   「珍念」あるパソコン塾に通っています。そこの先生が素晴らしい方で変人の「珍念」
   心から尊敬しています。つぃ 調子に乗って減らず口を!こっそり退散します。

   \( ^∇^)/θ☆ わ~い!

落合博満監督の「オレ流」に学ぶ

N1 珍念のひとりごと

 「マネジメント」
 もしドラッカーが生きていたら、さぞ喜んだことだろう。弱小野球部の女子マネジャーが、彼の著書「マネジメント」を参考にして甲子園出場を勝ち取った、という小説が大ヒットし、アニメや映画にまでなったのだから。

▼現代経営学の父と呼ばれたドラッカーを一見、何の関わりもない女子高生と野球に結びつけた原作者の目の付けどころに感心するが、野球とドラッカーは意外とよくあう。メジ
ャーリーグでも活躍した元オリックスの長谷川滋利氏も愛読者だし、「マネジメント」を体現したような人物もいる。

▼うまくいっている組織には、人付き合いが悪く気難しいわがままなボスが必ずいる、とドラッカーは書いている。一流の仕事を部下に要求し、自らにも要求する。何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えないボスこそがマネジャーとしてふさわしい、と。

▼この条件に当てはまるのが、中日の落合博満監督だ。昔から変わり者で、監督就任後は番記者とろくに口もきかない。人気も今ひとつだが、在任7年で4度も日本シリーズに駒を進めた。セーブのプロ野球新記録をつくった岩瀬仁紀投手へのコメントもふるっている。

▼「どれだけ投げても大ブーイングされたことを糧にしてきた。みんなを見返してやりたいってことなんだと思う」。部下の心情に仮託した「オレ流」の心の叫びを聞いた気がする。

▼首相官邸にも気難しくわがままなボスがいる。国民の大ブーイングを糧に見返してやろうという意欲満々である。ただし、落合監督にあって彼にないものがある。ドラッカーが不可欠な資質としてあげた「真摯(しんし)さ」である。「ペテン師」はマネジャーにも首相にもなってはいけない。<産経抄>

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☆ドラッカーが不可欠な資質としてあげた「真摯さ」である。「ペテン師」はマネジャーにも首相にもなってはいけない。このコラム天晴です。 「コラミスト」の慧眼に恐れ入りました。
減らず口の「珍念」「真摯さ」と髪の毛が欠けています。あ・・閻魔さまから口に絆創膏を貼られる・・ぅう モジモジ(。_。*)))

「心の底の希望」

Photo11 珍念のひとりごと

 いのち

  末期患者への医療に取り組む施設を訪ねた。「余命」何カ月と宣告された人にとって、残りの人生は「余り」ではない。一日一日、大切にしたいとの思いで皆、生きている

▼施設では、患者の「心の底の希望」に耳を澄ます。特に、普段の茶飲み話が大切だ。「医師」「看護師」対「患者」でなく、友人同士としての会話である

▼ある時、男性患者がポツリ。「事情があって結婚式はやってない。妻に悪くて、心残りだ」。かなわぬ夢と心の奥にしまっていた

▼家族・医師・職員が総出で、結婚式を行うことになった。花嫁衣装の着付けは、ボランティアがしてくれた。他の患者も設営を手伝った。本人には当日まで「仮装大会」と。本当の結婚式と知った時の喜びは、どれほどだったか。今、告知された余命を超え、命を輝かせて生きている。「子どものころ、ドジョウ捕りが楽しくて」――別の患者の〝ポツリ〟に応え、皆でドジョウを追ったこともある

▼「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」(御書563㌻)。心の思いは、時として、か細いつぶやきと表れる。それを逃さず、聴き取る力をつけたい。それには日常から言葉を交わし、心を結ぶこと。そこから豊かな人生は広がっていく。<名字の言>(哉)

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☆「言と云うは心の思いを響かして声を顕すを云うなり」
と、日蓮大聖人の格言が有りますが・・不肖「珍念」あと先考えず、言葉をかけて人を不愉快な気持ちにさせた事が・・良くあります。逆に温かい言葉は勇気が湧きます。

 10数年前、悪性リンパ種で(某大学病院)で余命00月と宣告され、大勢の方たちの励ましで奇跡の生還をさせて戴きました。現在は再発もなく完全に治癒しています。経過観察で時々病院に行っています。病院に行くのは苦になりませんです。<病院大好きですから>語弊があるかなぁ

 ともあれ・・できる事なら癌にならない方が良いですが天然呆けの「珍念」末期癌でも怖くなかったです。人間一度しか死にませんので・癌が全身に転移して暴れていても根っこの珍念が死ねば 癌も死にますので(寄生木)のように生きていかれませんので。みように 自負していました。

きょうも 「珍念」の減らず口は絶好調です \( ^∇^)/θ☆ わ~い

袋汚くても 黄金を捨てることなかれ!

Imagecax3xrai 珍念のひとりごと

身なり

 大金持ちの家の葬儀に導師の依頼を受けた一休さんが、破れ衣を着てその家に出かけ、 布施を求めた。 すると主人は 「薄汚い坊主だ」 と追い払った。 葬儀の日、 金襴 (きんらん) の袈裟をつけ、 家におもむくと、 大変なもてなしよう。

▼読経のあとのご馳走に、 一休は 「このご馳走は金襴の袈裟がいただくもの」 と、 脱いだ袈裟をお膳の前に置いたという。 一休さんらしい逸話だが、 ちょっと人が悪い。 人は、 身なりで判断することは先刻承知なのだから。

▼私たちは、 人を理解するとき、 その人が発した言葉だけでなく、 話し方や服装、 視線、 表情、 しぐさなど、 あらゆるものを判断の材料にする。 それは、 裏を返せば、自分がどのように相手に判断されるかも、 自分の話し方や服装などが材料になるということだ。

▼ときに自分の身なりやしぐさなどが相手に不快感を与えることもある。 自分にはそんな気はさらさらないといっても始まらない。 その人が発するあらゆるものから、 他者はその人の考えや性格などを読み取るものなのだから。

▼篠山市議会の議長が、 本会議や常任委員会における市職員の身なりなどを改善してほしいと、 市に求めたという。 なんでも本会議にスニーカーで入場した部長らがいたらしい。 スニーカーだって意味を発する、 ということだ。<丹波春秋> 

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☆愚か者の「珍念」!「怒髪天を衝く」呆れて(コメント)も無いです。 (`ε´)

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演説

Photo 珍念のひとりごと

 「私の言うことを信じていただきたい」。
1940年のきょう6月18日、ナチス占領下のフランスで、ラジオから力強い演説が流れた。声の主はシャルル・ドゴール(村上光彦・山崎庸一郎訳『ド・ゴール大戦回顧録』みすず書房)

▼ロンドンのラジオ局「BBC」で放送され、波はフランスにも届いた。パリ陥落からわずか4日後のこと。彼は亡命先から、人々に反転攻勢を呼びかけた。「何が起ろうとも、フランスの抵抗の焔は消えさってはならぬし、また消えさることはない」と

▼ドゴールは当時、一軍人。「いかなる名声もなかった」「兵力も組織もなかった」「孤独であった」と述懐している。だが彼には「声」があった。どんなに絶望的であろうと、希望を叫び続ける不屈の声があった。反撃開始の口火となった演説は、同国史上、最重要の演説の一つとされる

▼震災から100日。本紙が「私たちは負けません!」と大きく見出しに掲げ、立ち上がる同志の様子や声を詳しく報じ始めたのは、3月13日のことだった。「こんなに希望をもらえる新聞はない」との声が寄せられた

▼「希望を棄てよと勧める声にだんじて耳を貸すまいと決心した」とはドゴールの言。それはそのまま、私たちの決意でもある。<名字の言>

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☆「珍念」感動しました。 .o(*^▽^*)o

生きる

Altemiss 珍念のひとりごと

生きる 標を求めて:癌にかかったら死ぬまで予防
 背中の痛みがなかなか取れず、念のため検査を受けた総合病院で、胃癌なのですぐ手術をと宣告されました。にわかには信じ難く、癌専門の病院でセカンド・オピニオンを求めるとやはり「進行性の胃癌」との診断。4センチある腫瘍を抗癌剤で小さくしてから手術をする方針で2か月試しますが、効果もなく、結局7月に胃を全摘出。

▼この時すでに、手術不可能な横隔膜リンパ節に転移があり、胃癌が原発で余命1年と妻に説明があったことを後に知りました。抗癌剤による化学療法は術後も継続しますが、耐性ができて薬効がなくなるたびに体力を消耗し抗癌剤では治せないと2年やって自ら止めました。

▼2007年鎖骨リンパ節に複数個所再発、最近の癌治療HITVを医師に進められ、生きるための治療を決心します。自己の血液から樹状細胞ワクチンを作り、癌に直接穿刺・放射線治療30グレイと再度の樹状細胞ワクチン治療の結果・PET・CT・から癌は消え、抗癌剤治療・時に120まであった腫瘍マーカが3.5に、この成果には驚きました。

▼現在、会社経営のかたわらPET・CT・腫瘍マーカの経過観察と玄米食・気功・ウオーキングなど健康保つ癌予防を継続しています。

▼癌に係ったら死ぬまで予防これが種々の癌・闘病生活を得て、私が得た教訓です。<茂呂伊 市郎>

☆一言居士の「珍念」コメントは感動しました。(^。^)

瓜二つ

A1 珍念のひとりごと

「赤の他人の瓜二つ」

▼読者の皆さんへ「珍念」もですが、世の中には自分と同じような瓜二つの方が居られると言われていますが、夢の中ではお目に係りましたが、何か、おどろ・悍ましい「タイトル」です。

▼磯崎憲一郎氏の(芥川賞作家の受賞作)第一作です。最初にこの作品の良さを「葦の髄から天覗く」の筆者の筆致では及びません。面白くないかも知れません。その節はお許し下さい。

▼2代続けてチョコレート工場に勤める父子とその家族を中心にした物語だ。チョコの可愛らしさ、甘やかさとは裏腹に、工場での労働は想像以上にに厳しい。ペーストの粘土を保つためタンクは高温に設定され蒸気と熱に参ってしまう。

▼そんな環境で父子ともに働き家族を増やしていく道程が描かれる。話の途中でチェコレートの歴史を挟まれる。コロンブスが西欧世界に初めてカカオを持ちこんだことや、滋養にいいと貴族に重宝されたエピソードが詳述され、なるほどと思わせる。

▼同時に、読む側には戸惑いも生きる。現代日本の家族について書かれていたと思っていたのに、舞台がいきなり幾世期も遡るのだ。しかも話題の転換が余りに自然なため、知らぬうちに時間と場所も飛び越えてしまった、感覚に陥る。焦点の当たる、登場人物も煩雑に変わり筋を追っていると軽い「めまい」に襲われそう。作者が作品に仕掛けた罠だ。

▼言葉で築かれた、迷路に嵌まりこんでいく危うさ
と快さを体験できる。<講談社>

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・

☆{りんご}の味は食べなければ分からない。読書の醍醐味も!あ・これ以上のコメントは「蛇足」ですこっそり 退散します。 ( ^ω^)おっおっおっ

「不如帰」

H01 珍念のひとりごと

ホトトギス

 ホトトギスを辞書で引くと、時鳥、不如帰、子規などいくつも出てくる。不如帰といえば徳冨蘆花の小説を思い出す。子規はむろん正岡子規のそれだ

▲万緑の季節、ホトトギスの鳴き声を頻繁に聞く。里山や郊外の団地で、ウグイスなどに交じってひときわ高く鳴いている。夏の到来を告げる鳥とされる。今年は寒い日が続いたせいか鳴き始めたのは遅かった気がする

▲「キョッキョ、キョキョキョキョ」と聞こえる。確かに「トッキョキョカキョク(特許許可局)」とも聞き取れる。なぜか一晩中鳴くホトトギスもいる。姿をなかなか見せないところも謎めいている

▲何より自分の巣を持たない。ウグイスなど他の鳥の巣で産卵しついでに育ててもらう。それを托卵(たくらん)というのだがずうずうしいといえばずうずうしい。とんでもないといえばとんでもない。鳥の風上にもおけぬ、とウグイスは愚痴りながらえさを与えているやもしれぬ

▲正岡子規は不治の病といわれた肺病を得る。その時、血と一緒に多くの俳句を吐いた。子規と名乗るのはそれからだ。明治のころホトトギスは鳴いて血を吐くといわれた。坪内稔典さんが「正岡子規」(岩波新書)に、その辺りを独特の文体で紹介している

▲信長、秀吉、家康の個性を表すたとえに使われたようにホトトギスは昔から人の心をとらえるのだろうか。梅雨の合間、耳を澄ませてみよう。<水ゃ雲>

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<ホトトギス 千路に乱れる わが想い>(珍念)の心は戦国武将の(欲張りですが)お三方の性格をちょっぴり持っています

○鳴かぬならそれも○○○○○ホトトギス。読者の皆さまへ ○ の
中にご自分の思いを書いて下さい。

○信長「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
この句は、織田信長の短気さと気難しさを表現している。

○秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」
この句は、豊臣秀吉の好奇心旺盛なひとたらしぶりを表現
している。

○家康「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」
この句は、徳川家康の忍耐強さを表している。

なお、織田信長七男の織田信高の系統の旗本織田家の末裔
に当たる、フィギュアスケート選手の織田信成はテレビ番
組のインタビューで、信長を詠んだ句への返句として
「鳴かぬなら それでいいじゃん ホトトギス」と詠んで話題
となった。<ウィキメディア> 

きょうも 珍念の減らず口は絶好調です・・ \( ^∇^)/θ☆ わ~い

悪代官を切る・・ (@_@;)

Photo 珍念のひとりごと

「空っぽ内閣」

 吉行淳之介は、小説のなかで人間のからだについて書くとき「●」という字を使ったそうだ。パートナーだった宮城まり子さんが、まねをして自分の文章のなかで同じ漢字を使うと
吉行はこんなふうに叱った。

▼「僕がこの字『●』を使い始めたのは、娼婦(しょうふ)とか弱いカラダ、なんか美しい苦労したカラダに使ったの。君には向かない。『躰』もつまらないな。『身体』は小学校の体操みたいだから書くな。そうだな君は『からだ』とひらがなで書くのが一番似合うんじゃない」(『著名人名づけ事典』矢島裕紀彦著)。

▼きのう、政権発足から丸1年を迎えた菅直人首相にはどんな漢字が似合うのだろう。「からだ」という言葉は、もともと死体を意味していた。菅内閣も、もはや退陣の時期ばかり
が取り沙汰される「死に体」状態だ。

▼「から」の字には抜け殻の「殻」、あるいは草木の命が終わる意味の「枯」はどうだろうか。もっとも、首相自身はいまだ政権に未練たっぷりらしい。内閣不信任決議案を否決に導くために退陣を偽装し、鳩山由紀夫前首相から「ペテン師」と呼ばれた首相には、「虚」の字もぴったりだ。

▼菅政権の1年を振り返ると、成果を探すのが難しい。中国漁船衝突事件やロシア大統領の北方領土訪問では、中露両国に譲歩を重ねて足元を見られた。東日本大震災による福島第1原発事故にいたっては、首相の振る舞いが収拾を遅らせた疑惑さえある。

▼消費税、脱小沢、エネルギー政策の転換など、にぎやかに目標を掲げたものの、政権延命のためのパフォーマンスにしか見えなかった。使命感も実行力も何もない空っぽ内閣、そう「空だ」と書くのが、もっともふさわしい。【産経抄】●=謳の言偏が身

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。

このコラム 天晴です。「快刀乱麻」の諺の通りです (*^^)v
「珍念」も ちゃらんぽらんで、使命感も実行力も何もない空っぽの幼稚な男です。<人のふり見て我が身を直せ>の格言が身に沁みます!

 あ・何処かで・うどん屋の窯。湯だけ・湯だけ・言うだけ
言うだけ・・と 愚か者の珍念(チト・カナシイ)。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・

「優雅な心」と「心意気」

Photo 珍念のひとりごと

ハナショウブと在原業平

 雨にぬれたハナショウブの鮮やかな紫色は、うっとうしい梅雨の季節を涼やかにしてくれる。開園したばかりの佐賀市大和町の「花しょうぶ園」では100種4万株が、まもなく見ごろを迎える

◆ハナショウブとアヤメ、カキツバタはよく似ている。無粋者の私にはまったく見分けがつかないが、各句の頭にカキツバタの文字を一つずつ織り込んだ、あの有名な歌ならば記憶にある。「から衣 きつつなれにし つましあれば はるばる来ぬる たびをしぞ思ふ」

◆六歌仙のひとり、在原業平(ありわらのなりひら)の作で『古今和歌集』に収録され、業平自身が主人公とされる『伊勢物語』にも登場する。都落ちする業平が、旅の途中でカキ
ツバタを見て詠む。慣れ親しんだ妻を都に残して長旅を続ける寂寥(せきりょう)感と無念さが胸に迫ってくる

◆業平が生きた平安時代には、今回の東日本大震災と似たタイプと指摘される貞観(じょうがん)地震(869年)が起き、大津波で約千人が犠牲になった。業平は当時40代半で、宮廷で出世を重ねていたころだが、都にいても大地震のすさまじさは聞こえていただろう

◆ハナショウブの花言葉には「優雅な心」と並び、「心意気」もあるとか。季節が進めば、東北の被災地でも花が咲く。業平がカキツバタに思いを託したように、ハナショウブが人々の復興の心意気をかき立ててくれると思いたい。【有明抄】

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在原業平に思いを馳せる。

「伊勢物語」は数がとばしとばしに書いてあり、本当は百二十五ではなく、五十四の話だったので不思議だなぁ・・・(´~`)。゜○

片思いの人が、思っている人にひそかに短歌を送り女の人の気持ちを引いて会う機会を作ったり、花と一緒にロマンチックな短歌を送ったりする所なんて昔と今と変わらないようです。

「伊勢物語」の中でも、私が一番気に入っているのは年老いた母がロマンチックな夢を見たと言い、三人の息子にその夢の話をしたところだ。上の息子二人はあきれはて、帰ってしまうが下の息子はそんな母を哀れに思い優しい言葉を返してあげる私はここまで読んだ時、何で同じ兄弟でこうも違うのかなぁと思った。

 でも私も夢の内容にによって、態度が変わると思う。夢の内容は、「近々素晴らしい男性が現われる。」という感じの内容である。私はどんな男性が現われるのだろうと思いながら読んでいった。相手はちょつといいかげんな所がある「在原業平」であった。 読んでいくと、「ふざけているのかなぁ」と最初は思ったけれども、よく読んで見ると一途な気持ちが現われていて母は凄いなぁと思った。

 「煌びやか 雨が滴る 花の精」 (きらびやか・あめがしたたるはなのせい) 何ともお粗末な「珍念」の俳句です。

きょうも 珍念の減らず口は、絶好調です \( ^∇^)/θ☆ わ~い

魔法使い (*^_^*)

4s 珍念のひとりごと

いちばんのお母さん

 お母さんのフライパンは魔法のフライパン。幼い子どもにとって、お母さんは目玉焼き、オムレツスパゲティ、ハンバーグなど、おいしいものを生み出す魔法使い

▲本来、母親は子どもにとって、一番の存在である。なかんずく、幼い子どもにとって、母親は世界のすべてである

▲先月29日付「キッズわーるど」欄の「レッツ575」に「おかあさんふらいぱんもっちゃいちばん」という五七五が載った。佐世保市にある広田幼稚園の園児の作品である。子どもにとって、「何でも一番」というお母さんへの無垢(むく)の信頼が読み取れて、うれしくなる

▲野田芳(かおり)園長によると、同園では二十数年前から俳句に取り組んでいる。一人一人を大切に見守るにはどうしたらよいか。子どものつぶやきを取り上げることで、認める、褒める機会ができ、それが一人一人の自信となり、生きる力になると信じてのことだという

▲教室に置かれた俳句カードに指を折りながら、たどたどしい文字を書いていく園児の姿を想像するだけで、楽しい

▲新聞には載らなかったが、こんな作品もある。「たけのこはきょうりゅうしっぽおおきいぞ」。実際、山には行かなかったが、運動場の砂場に、山から採ってきたタケノコを植え見せ、触らせた体験を詠ませたという。「たけのこはとりのくちば
しかわいいな」。タケノコはなるほど、恐竜の尻尾、鳥のくちばしみたい。愉快な五七五である。「水ゃ雲」

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◇「たけのこは・まほうつかいだ・てんのぼる」筍は魔法使いだ天昇る)誠にお粗末な「珍念」の俳句です。

このコラム・コメントは蛇足です。 ( ^ω^)おっおっおっ

頭の良くなる薬

Tono 珍念のひとりごと

 頭が良くなる方法・・?

 人間の頭の良さは、遺伝子によって決まるのか。それとも、生後の環境や本人の努力によって決まるのか。一卵性双生児を対象とした研究では、「知能」に対する遺伝の影響は50%程度だという(茂木健一郎著『すべては脳からはじまる』中公新書ラクレ)

▼その上で脳科学者の茂木氏は、昆虫など他の生物と違って「人間は学び続ける」存在であり、「人間の脳の学びには際限がない」と。学べば学ぶほど、知性を開発できるのだから、事実上、遺伝子で頭の良さは決まらない、と結論する

▼頭がいいのと悪いのと、どれくらい差があるのか。戸田第2代会長は、一本の線を引いて語った。「この線の『上』と『下』くらいの差しかないんだよ」この「線一本の差」を隔てるものが、「挑戦の心」であろう

▼天才でなくても努力して大成した人はいるが、努力なくして大成した天才はいない。つまり、努力を続けられる「心の強さ」に勝る才能はない。池田名誉会長は「努力すればするほど、夢は大きくなっていく。『夢』という生きものは、『努力』という食べ物を食べて大きくなる」と未来部の友を励ましている

▼私たちの生命に秘められた無限の可能性。それを引き出せるか否かは、すべて自分次第である。<名字の言>

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◇このコラム 天晴です。座布団100枚差し上げます。言い得て妙です・・・・(*゚ー゚*)

<人間の頭の良さは、遺伝子によって決まるのか。それとも、生後の環境や本人の努力によって決まるのか>!

(努力を続けられる「心の強さ」に勝る才能はない。池田名誉会長は「努力すればするほど、夢は大きくなっていく。『夢』という生きものは『努力』という食べ物を食べて大きくなる)と

◇「珍念」変な(夢)は見ますが・・昨夜も猫に追われてうろちょろ、逃げ回る。{鼠}の夢を見ました。心の奥底が穢れているのでしょう。師匠の指導通りに邁進したいと思います。

あ・・何処かで、うどん屋の窯。湯だけ・湯だけ・言うだけ言うだけ。と

 チト・キビシイ \( ^∇^)/θ☆ わ~い!

『ふるさとの心』

Photo_2 珍念のひとりごと

『生きた言葉』

 青森県立美術館で行われた演劇「津軽」(太宰治・原作)
を鑑賞した時のこと。演技や演出の素晴らしさはもちろん
随所に展開される「津軽弁」でのやり取りが心に残った

▼明治以降の標準語教育の中で、長らく東北弁は〝田舎者〟
の代名詞のように扱われてきた。しかしこの10年来、東
北各地では、岩手県気仙地方の『ケセン語大辞典』の編纂
山形県三川町が開いてきた全国方言大会など、豊かな歴史
と文化の象徴として、方言を見直す動きが進んだ。青森県
鶴田町では今月、恒例の〝外国青年による津軽弁大会〟が
開かれる

▼「負げでたまっか!」「負げてらんね!」「負げねえべ!」
―東日本大震災の苦難と懸命に闘う同志の誓いが胸を打つ。
それぞれの人、それぞれの土地で聞く短い一言の中に、家族
地域と共に歩んできた人生の重み、断じて未来を開いてみせ
るという決意の深さが、ずしりと伝わってくる

▼池田名誉会長は、東北の同志に寄せた随筆に綴った。
「方言とは『なまった言葉』ではない。血の通う『生きた言葉』
だ。大地から生えてきた『地生えの言葉』だ。『ふるさとの心』
そのものなのだ」と

▼心を込めて励まし合う、生きた言葉の積み重ねこそ、復興へ
の根っこの力となるに違いない。<名字の言>

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◇ できひん。おがってる。いけず。どんだんず。おはん。

この方言・・筆者は残念ながら全部は(できひん) (*^^)v
天然呆けの「珍念」時々、幼稚な言葉(方言かなぁ?)を述べ
た後で・・自己嫌悪に陥りこの身を焦しています。
あ・・先ほど、パンをうっかり焦して妻から(おでこを)指でツン
ツンと 突かれて照れ笑いを!・・う~ん 何かネジが緩んで
います。きょうも あれや これやと 思いを巡らしています。
(^。^) うぃ うぃ 「下手な考え休みに似たり」退散します。 

「ペテン師」は誰だ !(^^)!

 Photo_2 珍念のひとりごと

「神託」の解釈
 古代ギリシャのある国の人々がデルフォイの神殿で戦勝の見込みについて神託を求めた。下された神託は侵攻先で「やかましい足音で踊れ」というものだった。戦勝の踊りの予言と思った人々はすぐにその地方に攻め込んだが意外にも敗北する

▲敗兵は足を鎖につながれ、奴隷とされた。鎖の音それが「やかましい足音」だった。「デルフォイの神託」は、今日でもさまざまに解釈できる言葉のたとえとされる。実はこの信託時代を下ると神官がギリシャ全土に配置した密偵の情報をもとに作られたという

▲場合によって神官が賄賂をもらい、相談者の情報を政敵にもらしたりしていたというから油断ならない。つまりデルフォイは諸国や諸勢力間の情報戦の舞台で、あいまいな神託が政治的駆け引きの結果だったこともあろう

▲さて菅直人首相の早期退陣とひきかえに不信任案否決という党内抗争収拾の神託が下りたはずだった民主党だ。ところが首相は不信任案の否決後すぐに早期退陣を否定した。首相と共に神託を作ったという鳩山由紀夫前首相は菅氏を「ペテン師」呼ばわりする始末だ

▲抗争収拾の神託とはいっても、実はそれぞれの政治的都合を切り張りした玉虫色の合意だ。首相の肩を持つつもりもないが、言葉の軽さと前言の撤回をさんざん見せた前首
相の「首相のうそ」への非難も失笑を招こう。国民にとっては、どだい神殿の奥の密議である

▲首相退陣をめぐる抗争はくすぶり続けるが、いいかげんに政治も少しは仕事をしてはどうか。政治家が耳を澄ますべきは怪しげな神託ではなく、国民、とりわけ今は被災地の声以外にはない。<余録>

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(@_@;)う~ん 首相の“退陣表明”の解釈などを、めぐり政争は続いている。そんな人物を選んだ人も責任があるのでは?次の選挙では「ペテン師」の類の政党・人物を良く確かめて投票しましょう。

「お偉方は、我々に迷惑をかけないことが、けっこう善行になる」ボーマルシェ作『セビリアの理髪師』 

あ~ぁ 世も末かなぁ。この名言が符合する政治がなさけない。あ・余り吠えると「ペテン師」と言われる・ぅうぅ!

愚か者の「珍念」(チト・サビシイ)です\( ^∇^)/θ☆ わ~い!

「救いがたい罪・傲慢の罪」

01   珍念のひとりごと

戦いすんで日が暮れて

 夫の経営する会社が倒産し、夫は金策にかけずり回る。妻のアキ子は法律的には、夫のつくった借金は負わなくてもいいはずなのに、女だてらにシャシャリ出て…。昭和44年
に直木賞を受賞した『戦いすんで日が暮れて』は、佐藤愛子さんの実体験をユーモラスに描いた作品だった。

▼自民、公明、たちあがれ日本の各党が出した内閣不信任決議案は、否決された。「戦い」は、民主党政権側の圧勝だ。小沢一郎元代表のグループの大半は、前夜までの意気軒高が嘘のように「反対」に転じた。

▼菅直人首相が、党の分裂を食い止めた奇策は“退陣表明”だった。ただし、「東日本大震災と東京電力福島第1原発事故のめどがつくまで」。鳩山由紀夫前首相によれば、めどとは「復興基本法の成立と平成23年度第2次補正予算案の成立にめどがついた段階」だ。

▼もっとも民主党の岡田克也幹事長は、あっさり鳩山発言を否定した。夜の会見でも首相の発言は曖昧のまま。きのうの一連の茶番劇は、ユーモラスというには、あまりに醜悪だった。果たして、いつ「めどがつく」のか。今後国会では、またもや「言った」「言わない」の不毛な論争が続きそうだ。

▼小説のなかでアキ子は、債権者会議が平穏に終わったことにほっとしている夫に、怒りを爆発させる。「あなたってそういう男よ。現実に対して思い上がりすぎてるわ」「救いがたい罪、それは傲慢の罪ですよ」。首相に同じ言葉をぶつけたい。

 ▼佐藤さんの戦いはこの後も続き、見事借金を返済して流行作家の地位を固める。一方、ひとたび「退陣」を示唆する言葉を口にした首相に、どんなリーダーシップが期待できるというのか。【産経抄】

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 ◇このコラム 天晴です。言い得て妙です (*^-^)

「あなたってそういう男よ。現実に対して思い上がりすぎてるわ」「救いがたい罪、それは傲慢の罪ですよ」。首相に同じ言葉をぶつけたい。

 筆者の迫真の筆致は、冴えに冴えて。お見事です
おしゃべりの「珍念」恥ずかしいので口を閉じます (A;´・ω・)アセアセ

「世界記憶遺産」 (*^^)v

A2 珍念のひとりごと

<ぼくの英雄>山本作兵衛さん

ユネスコが登録する「遺産」には「世界遺産」「無形文化遺産」「世界記憶遺産」の3種類がある。このうち、文書や楽譜などの「世界記憶遺産」は238点。「ベートーベンの交響曲第九番直筆楽譜」「アンネの日記」「マグナカルタ」などが並ぶ

▼このリストに初めて日本の文献が登録された。「源氏物語絵巻」などが予想されたが、選ばれたのは九州の元炭鉱労働者で、炭鉱の仲間たちを描いた故山本作兵衛さんの原画と日記だった

▼山本さんは幼いころから炭鉱で働いた。暴力を受け奴隷のように働かされる職場。ガス・炭塵爆発で死んでゆく仲間。しかし、日本を支えているという誇り。貧しいが助け合って生きる炭住(炭鉱住宅)の生活。これらが生き生きと描かれる。その庶民群像が、海外
で高く評価された

▼「フランスきっての日本通」といわれる社会学者J・F・サブレ氏が、長年日本で暮らした経験から下町で生きる労働者やその家族などの庶民を「ぼくの英雄」と絶賛したことを思い出す

▼かつて名誉会長は謳った。「いかなる名勝にも負けない/美しい風景がある/それは 民衆という無限の心の世界」と。「民は宝」この価値観を掲げ、広げゆくところに私たちの誇りと使命はある。<名字の言>

◇ユネスコの選考委員の慧眼に「珍念」感動しました。山本作兵衛さんの<原画と日記>は、筆者の幼稚な筆致では、どのように褒めても、褒めきれません!「世界記憶遺産」は、大震災・原発・に苦しむ日本人に大きな希望を与えると、思います。
あ・・これ以上は「釈迦に説法」です・( ^ω^)おっおっおっ

「塞翁が馬」・・どんな馬 ?

A2_2  珍念のひとりごと

「塞翁が馬」

 車いすで生活する永井幸 (みゆき) さんが、 足が思うように動かない高齢者に、 歩行を少しでも楽にしてもらうボランティアを実践している 車いすに乗っている永井さんと会話を楽しみながら 手押し車代わりに車いすを押してもらうというものだ。

▼車いすであることが、 人の役に立つ。 その柔軟で多面的な発想に感じ入った。 「塞翁 (さいおう) が馬」の教えに通じる点があるように思う。

▼悪いことがあれば、そのうちにいいこともあるという教えと理解されている向きもあるが、 本来はそうではない。「塞翁が馬」 に登場する翁は、 息子が足の骨を折ったことについて、 悪いことであると同時にいいことでもあるとする。 出来事は、 状況や環境によっていいことにも悪いことにもなる。 足の骨を折ったことは不幸なこと、 といった固定的な見方を排して多面的にとらえることの大切さを教えているのだ。

▼車いす生活者は、 支援される側。 これもまた固定的で一面的な見方に過ぎないことを、 車いすであることで人を支援している永井さんのボランティアが教えてくれる。

▼車いすを押してもらっている光景に、 永井さんが介護されていると見る人もいるだろうが、 永井さんはそれでも 「かまわない」 という。 このコメントにも感じ入った。(コラム<丹波 春秋>)

 ◇ 「珍念」感動しました\( ^∇^)/θ☆ わ~い

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