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2011年4月

「ダンデライオン」

  A064   珍念のひとりごと

「タンポポ」

 「踏まれても/踏まれても/なお咲く/タンポポの笑顔かな」
池田名誉会長が、胸に刻まれて離れない詩として、かつて紹介
したことがある

▼アスファルトで固めた道路のすき間から、タンポポが可憐な
黄色い花を風になびかせている。〝がんばれ〟と心でつぶやき
ながら、通り過ぎた。都会に春を感じる瞬間である

▼タンポポのたくましい生命力の秘密は、大地深く懸命に伸ば
した根っこにある。中には、地下1メートルになるものもある
という。人の目に見えないところでの支えが〝成長〟の源にな
るのは、人間も同じだ

▼花を咲かせた後、タンポポの茎は一度、地面に倒れる。
種ができると、再び立ち上がる。種をつけた綿毛が風を受けて
より遠くに飛べるようにするためだ。自分が勝つために、そし
て次は、未来を託す世代のために、花は全力で生きている。
人間もまた、こうありたい

▼タンポポの英語名は「ダンデライオン」。〝獅子の歯〟の
意味。ギザギザの葉が、それに似ていることから呼び名が付いた。
晴れやかな広宣流布の勝利を永続的なものにするためには、後継
の「師子」の成長こそ不可欠。「御信心のねのふかく」
(御書1479ページ)、たくましい生命力を燃やして、新しい
出発を切りたい。<名字の言>(明)

◇ タンポポに思いを馳せる。
タンポポは「幸福を知らせる花」「神から受けたお告げ」など
と花言葉がある。また、万病に効く薬草と重宝されている。
タンポポについて、幼少の頃の、面白い話を思い出しました。

(昔、ある武家が馬に乗ったまま高い崖から滑り落ち、そのまま
気絶してしまった。暫くして、気がつき、可哀そうに馬は死んだ
に違いないと思って周囲を見ると何と馬はピンピンしていて、あ
たり一面に咲いているタンポポをむさぼるように食べて元気でい
た。動物の本能で、様々な薬草の中から効力のあるタンポポを
選んで、自分を守っていたという有名な話が伝えられています)

ドイツでは、タンポポの根を焦してコーヒーの代用にしている。
仏教寺院でも精進料理にこのタンポポが用いられている。

◇ 今日4月30日はグレゴリオ暦で年始から120日目(閏年では
121日目)にあたり、年末まではあと245日ある。
4月の最終日である

○図書館記念日です。1950(昭和25)年4月30日、
図書館法が公布されたことにちなんで、日本図書館協会が制定し、
1972(昭和47)年から実施されています。

あ・・きょうも 珍念の減らず口は絶好調です\( ^∇^)/θ☆ わ~い

<怪物>?

A064 珍念のひとりごと

文明と天災

 真珠湾攻撃の日、 興奮に包まれた銀座の町をクールな目で
見ていた日記 「断腸亭日乗」 の書き手、 永井荷風はその18
年前、 関東大震災の翌月に次のように書いている。 「近年
世間一般奢侈驕慢、 貪欲飽くことを知らざりし有様を顧れば、
この度の災禍は実に天罰なりといふべし」。

▼やはり文学者出身の某知事が同じようなことを公言し
後に陳謝していたのは、 このくだりが頭にあったからか。
しかし、 両者が決定的に違うのは、 被災の現場に身を置い
ての思いであったかどうか、 という点だ。

▼荷風は同じ日、 都心の坂の上から房総の山影が何物にも
遮られずに手に取るように見えたとも記している。 明治以来
文明の急速な進展と共に人々が贅沢を求め、 東京がいびつな
までに膨れ上がったことに改めて気付き、それに身を任せてき
たおのれをも自嘲して 「天罰」 と言ったのではないか。

▼それにしても当時の東京は、 さは言っても精々、10階建て
のビルが所々に建っていたくらいだろう。 エネルギー消費量
ならば現在はその何千、 何万倍以上にものぼっていよう。

▼その結果が今、 世界中の人々を脅かすに至ってもなお
「前へ、前へ。もっと、 もっと」 の進歩信仰はすたらない。
この事態を 「天罰」 と呼ばれるのは悲しいが、 しかし
「警告」 としては耳を傾けようではないか。<丹波春秋>(E)

◇昨日・ある新聞に「崩れた安全神話」(福島第一原発事故)
<怪物>とおどろ悍ましい記事に「珍念」ふと(杞人の憂)の
故事を思い浮かべています。

「杞憂」とは取り越し苦労をすること、無用の心配をすること
をいい、杞人の憂(うれい)ともいいます
由来は昔、杞の国のある男が、天が崩れ落ちてくるのではない
かと心配し、食事ものどを通らず、夜も眠れずにいた。それを
心配した友人が、『天は気が固まってできているので、絶対に
崩れることはない。』といって安心させようとした。しかし男は
『それなら月や星が落ちてきたらどうなるのだろうか』とまた
心配するため、再び友人は『月や星も気が固まっているだけな
ので、落ちてきても怪我一つしない』と説明し、ようやく杞の
国の男を安心させた。

◇(*^^)v 幼稚な「珍念」時々、とっぴな考えが(ネジが緩んで
いるようです)・・うぃ うぃ w(゚o゚)w
 
<論壇時評>より
海江田経済産業相は「原子力というのは生き物だということです
人間が抑え込もうとすると、巨大な怪物は必死でこれに抵抗して
強烈な反撃をします。人間と怪物との戦いはまだ決着がついて
いません」と。ならば・・どうすれば・・?

◇事故は想定外なのか? 無責任体質が支配する日本・現在
ドイツ・イタリアなど次々と原発建設計画は凍結されつつ
あるが、日本は事故調査委員会さえ出来ていない。
この国は壊れかけていると感じるのは私だけであろうか。
 
不肖・珍念もこの国は壊れかけていると感じています。 (*`ε´*)ノ

不思議な力・・?

A064 珍念のひとりごと

「運命を分ける」

 世には不思議なことがある。さまざまな災害や事故
犯罪に巻きこまれて犠牲になる一方で、間一髪難をの
がれる人もいる。両者を分けるものは一体何なのか

▼津波に消された家族がある。岩手県陸前高田市の
熊谷伸一さんと妻礼子さん、長女けいとちゃん、次女
りんちゃんの四人。ことしの年賀状には「皆元気でや
っています。また会おうね」とあった。残された祖父
母はたまたま不在で難を逃れた。震災から一ヵ月余り。
失意の祖父母は、行方の分からない一家捜しに、遺体
安置所を巡る日々である

▼鉄道事故もある。喜屋敷俊男さんは責任感が強く
遅番で午前11時出勤の当日も、一時間ほど早く職場に
着くように自宅を出て事故に遭った。佐々木麻有さん
は初めての海外旅行。キャンセル待ちの末やっと行け
るようになった。原田浩志さんは時刻表を入念に調べ
一両目を選び事故に遭った。「几帳面な性格があだに
なった」と妻。自然災害や理不尽な事故で家族や最愛
の人を奪われる悲しみ、怒りなど想像を超える

▼01年、アメリカの同時多発テロでは事故機に乗り
そこねて難を免れた人がいる。七歳の妹が道に迷い
出発に間に合わなかった。世には「運命を分ける」
不思議な何かがある。<火の見やぐら>(中)

珍念の『独断と偏見』の愚考です (*゚ー゚*)

 職場でも、身の回りでも、「守られる人」と
「守られない人」がいますが。周囲の人が守る存在と
して働いてくれるかどうか。その違いはいったい何な
のでしょうか?

◇自身の環境は「自分の姿が映った結果」と言われて
います。周囲の人達の態度も、自分次第ということで
しょう。では、どうすれば、守られるのか。

◇人間の心には、一日の中で数多くの思いが浮かんでは
消えていく。その数は、八億四千念と仏典で説いている。
縁に触れて瞬間瞬間、揺れ動く一念をどう定めるかで
人生は決まる。

◇過去を変えることは、誰にもできない。
だが、今をどう生きるかによって、”過去の意味”は
いかようにも変わってくる。失敗しても、それをバネに
して頑張り、目標を達成すれば、過去の失敗は”勝利の
1ベージ”と輝く!

◇人生劇の「脚本家」も(主役)も自分自分が「勝利劇」
の(脚本家)である。そして(主人公」である。シェー
クスピア(1564~1616年)は大劇作家らしく、何度も次の
意味のことを書いている。「人生は舞台だ。人々は皆、お
のおのの役を演じている」仏法が教えるのは、人生劇の
「脚本」を書くのも「演じる」のも、自分自身だというこ
とである「神」とか「偶然」とかの他の何ものかが、脚本
を書くのではない。自分が書いて、自分が「名優」として

演ずる。これが「一念三千」の法理に込められたきわめて
積極的な人生哲学である。自分が作家で、自分が主人公で
ある。 

◇大切なことは、素晴らしい劇(ドラマ)を演じるために
はまざまざと鮮やかに目に浮かぶまで、「脚本」(シナリオ)
を頭に叩きこまねばならないということである。心の中でリ
ハーサル(練習)も必要かもしれない。「勝利劇」の目標
(受験や、会社の成績など)紙に書いて何度も何度も心にし
みつくまで繰り返すことが効果的な場会もあろう。

◇「心」が変われば「一切」が変わる.心理学の
ウイリアム・ジェムスは「人間は心のもち方を変えること
によって、その人生を変えることができる」とガンジー
「人間は自分が考えた通りの人間になる」と自分の「心」
「一念」が自分の「未来」の「人生」そのものとなる。と
恩師は語る。

◇愚か者の「珍念」まだ一念が定まっていませんです。
お金と美人を(@_@)まだまだ、変な煩悩に心が揺れています。
恥ずかしいのでもう退散します。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

ある読者の「声」

A064 珍念のひとりごと

“最初の読者”

 「聖教の印刷に携わって、45年目になります」と語る
北海道の印刷会社の取締役。本紙創刊60周年に祝福の声
を寄せてくださった。「45年、読んできました。気がつ
けば、毎日、心を動かされていました」

▼毎夜、刷り出されたばかりの本紙を隅々までチェック
してきた、いわば“最初の読者”。「聖教には、人々の
『絆』がある。逆境を乗り越える『力』がある。人への
『慈愛』がある。私も、何度励まされたことか」と

▼東北の被災地で、読者が語っていた。「私たちは
被災者ですが、何より“復興者”です。そう前向きに感
じられるようになったのは、聖教新聞があったからです」。
本紙の使命の大きさを、逆に、教えられる思いがした

▼60年前、戸田第2代会長の就任を目前にして生まれた
本紙。恩師は、かつて述べた。「世の中が不幸であること
はよくわかる。では、どうすれば幸福になれるか。誰も
何も答えていない」「しかし、聖教新聞には幸福への道が
書かれている。こんな新聞はほかにはありません」と

▼どんな時、どんな人にも「幸福への道」は必ずある。
その希望を送り続けたことこそ、本紙の誇り。読者の皆さ
まに深く感謝しつつ、創刊70周年を目指し、一層の紙面
の充実に努めたい。<名字の言>(鉄)

◇読者の皆さまへ。やゃ「我田引水」とお叱りを被るかも
知れませんが・・不肖・「珍念」お勧めの新聞です (*^^)v

「世の中が不幸であることはよくわかる。
では、どうすれば幸福になれるか。誰も何も答えていない」
「しかし、聖教新聞には幸福への道が書かれている。
こんな新聞はほかにはありません」

◇あ・・つぃ 減らず口を! \( ^∇^)/θ☆ わ~い

カッサンドラ ?

A064 珍念のひとりごと

 カッサンドラの苦しみ

 ギリシャ神話で、トロイの王女カッサンドラは
男神アポロンから未来を予見できる能力を与えられるが
同時に、未来を予見して警告を発しても誰にも信じても
らえない、という呪いをかけられる

▲カッサンドラはトロイ滅亡を予見し、懸命に警告を発
するが、誰も耳を貸さず、トロイは滅びる。恐ろしい未来
が見えていながら、それを防ぐことができない苦しみはい
かばかりか。欧米では、未来を案じて対策を講じるよう訴
えても、政治に無視されて苦しむ人々を、カッサンドラと
呼ぶそうだ

▲現代日本でカッサンドラの苦しみを味わっているのは
国民だろう。安全対策に不安を抱えたまま原発を推進すれば
大変なことになる、との警告は無視され、東電福島第1原発
の大事故を招いた。行きすぎた市場原理の導入は国民生活を
破綻させるとの警告も無視され、倒産や失業が増えた

▲年金や医療の不安を、育児不安を、若者の就職難を、この
まま放置すれば大変なことになる。国民がさまざまに発する
警告は、まだ政治に聞き届けられてはいない

▲統一地方選後半の投票が24日行われた。県内では長崎
佐世保両市長選で現職が再選されたほか、各地で市議、町議
町長らが有権者の負託を受けた

▲当選した政治家たちには今こそ、有権者の目線で未来を
凝視してほしい。迫り来る幾多の危機を予見できれば、勝利
の美酒に酔いしれている暇はないはずだ。長崎新聞{水ゃ空}

◇う~ん(#^.^#) 「珍念」思わず腕組みして呟いています。

「頭のよくなる薬」というのが、あればなぁ・・?
創価大学の創立者、池田先生は31年前「1980年」中国の桂林
を訪問しました。静かな朝でした。 歩いていると薬売りら
しい少女が来ました。「薬はいりませんか?何にでも良くなる
薬です」私は聞きました。 「それでは、すみませんが(頭
の良くなる薬)はありませんか?」少女は、にっこりして
「あ、その薬なら、たった今、売り切れました」
\( ^∇^)/θ☆ わ~い

◇西洋人は、「人間の知性」を「IQ{知能指数}で
 評価しようとします。しかし、人生の問題に直面した時に
「IQ」だけでは乗り越えることはできません。 科学が
「頭の良くなる薬」を開発してもそれを使った人間が、人生で
成功するとは限らないのです。「知性」は売り買いできない。
それは、人生のなかで、自分で「磨いていくもの」です。

◇知能だけでは、幸福を勝ち取ることはできない。
「知恵」を磨いていかねばならない。「人格」を磨いていかね
ばいけないと痛感しています。学歴・頭の良い人・そのとうり
ですが・高学歴即人格者・・・?
かって・サリンを作ったオ―ムのメンバーに東大、京大の優秀
な人が いました。 考えさせられますが!

◇そうそう 武士の情けで名前は言いませんが、元首相が多額の
脱税で前代未聞の破廉恥な騒動を起こしました。呆れ果てて
言葉を失いました。あ・・余り減らず口を叩くと閻魔さまから
叱られます・・・うぅう  \( ^∇^)/θ☆ わ~い

 

『代表的日本人』

A064_2 珍念のひとりごと

 内村鑑三が『代表的日本人』の一人に挙げた
江戸時代の米沢藩主・上杉鷹山。「民は国の宝」を
信念とした彼は、藩政改革の方針を「三助」として示した

▼(1)自ら助ける「自助」(2)(互いに近隣が助け合
う「互助」(3)藩政府が手を伸ばす「扶助」である。
この三位一体の改革を次々と断行し、窮乏に沈む藩を見事
に再建した

▼災害対応でも、「自助」「互助」「扶助」のいずれもが
欠かせない。住居や生活手段など、すべてを奪われた中で
東日本大震災の被災者は、「自助」「互助」の力を見事に発
揮し、奮闘している。問われるのは「扶助」――社会全体で
これからどう支えるか

▼内村鑑三は、鷹山らとともに日蓮大聖人を『代表的日本人』
に挙げた。そこには「所謂『佛敵』には極めて假借なかった
彼は、貧しきもの悩めるものに接する時、人として最も柔和な
る人であった」と

▼時の権力者に、正しい思想を根本とした為政を求めた
「立正安国論」。その「国」には、「国構え(囗)」に「民」
の字を多く使われた。民衆一人一人の幸福を離れて、社会の
繁栄はないという国家観、民への大慈大悲の表れである。
「人間のために」「民衆のために」。この根本精神を訴える
我らの運動が、今ほど必要な時はない。<名字の言>(芯)

<内村鑑三>に思いを馳せる

「国が滅びるとは、その山が崩れるとか、その河が干上がる
とかその土地が落ち込むとかいうことではない」「国は土地
でもなければ、また官職でもない、国はその国民の精神である」
国民の精神の失せた時に、その国はすでに亡びたのである。

◇民に相愛の心なく、人々互いに相猜疑(妬んだり恨んだり)
し同胞の成功を見て怒りその失敗と堕落とを聞いて喜び、我一
人の幸福をのみ意うて他人の安否を顧みず、富者は貧者を救わ
んとせず、官吏と商人とは相結託してつみなき援助なき農夫職
工らの膏を絞るに至っては。。かくの如き国民はすでに亡国の
民であって、ただ僅かに国家の形骸を存しているまでである」

「すでに精神的に亡びた国が終には、その形骸までも失うに至
るのは自然の勢いである」(明治34年(1901年)
「既に亡国の民たり」。と

う~ん 110年前に、このような偉大な哲学者
が。愚か者の「珍念」口あんぐりです。モジモジ(。_。*)))

「立つ鳥跡を濁さず」

A064 珍念のひとりごと

{引き際の鮮やかさ}

スーちゃんはもう55歳になっていたのか。
女優の田中好子さん、というより元キャンディーズ
のスーちゃんが亡くなったとの深夜の一報には驚か
された。しかも笑顔の陰で20年近くがんと闘って
いたとは。

 ▼キャンディーズは、後発のピンク・レディーと
はちょっとファン層が違う。今では死語となった国
民的アイドルという言葉がぴったりの存在だった。
若い読者には、50人近くいるAKB48の人気を3人
で背負っていた、といえばわかってもらえるだろうか。

 ▼いや、ファンも時代ももっと熱かった。彼女たち
の全盛期は昭和50年から3年間だったが、ロッキード
事件で田中角栄元首相が逮捕され、王貞治選手はメジャ
ーリーグの本塁打記録を抜く756号を放った。オイル
ショックを脱して景気も再び右肩上がりとなり、デフレ
という言葉も知らなかった。

 ▼何よりも彼女たちを記憶に残る存在にしたのは
「普通の女の子に戻りたい」と突然、引退を宣言し、言葉
通り実行した引き際の鮮やかさだ。「年下の男の子」だっ
た抄子は、そのうち「普通の女の子」に飽きるさ、とにら
んでいたが、芸能界に復帰しても再結成しなかったのは立
派だった。

 ▼それにひきかえ、と書くのもスーちゃんに失礼だろう。
原発事故で、体育館暮らしを強いられている被災民から
「もう帰るんですか!」と怒鳴られた菅直人首相の辞書
には引き際」という文字がない。

 ▼部下である財務副大臣に「辞任論は当然」とバカに
されても我慢しているとは、気の毒で仕方がない。でも
菅さんには全盛期がないので「微笑がえし」を歌ってお別れ
はできないのだろう。被災民にも国民にも逆の意味で記憶に
残る首相になるのは、間違いない。【産経抄】

●お釈迦様は、人間は次の5種類に分かれると言われた。
 
 ① いなくてはいけない人
 ② いたほうがいい人
 ③ いてもいなくてもいい人
 ④ いないほうがいい人
 ⑤ 死んだほうがいい人

◇菅直人首相は5種類の中・何番目でしょうか・・?
  
●英雄のいない時代は不幸だが、英雄を必要とする時代は
もっと不幸だ。(ベルトルト・ブレヒト)

●教育は結構なものである。しかしいつも忘れては
ならないことは、知る価値のあるものはすべて
教えられないものだということを。
オスカー・ワイルド(作家・劇作家)

○この度・幼稚な、ホームページをアッブしました。
暇なとき お立ち寄りください。 (*^。^*)
「珍念の部屋へようこそ」・・こちら です

「大本営発表」(-_-;)

A064 珍念のひとりごと

「大本営発表」本日も異常なし 

 玉砕の島、硫黄島の戦いを率いた栗林忠道中将を描く
ノンフィクション『散るぞ悲しき』は梯久美子さんの力作だ。
書中で梯さんは、軍中枢で戦争を指導した者と前線で生死を
かけた将兵とでは、「軍人」という言葉で一括りにするのが
ためらわれるほど違う、と感慨を述べている

▼そして「安全な場所で、戦地の実情を知ろうともせぬまま
地図上に線を引き、『ここを死守せよ』と言い放った大本営
の参謀たち……」と続けている。歴史は繰り返すという。
福島第一原発の事故に、その残像を見る思いがする

▼時代も事情も異なるが、東電本社と、未経験の危機と闘う
現場に、「大本営と前線」の落差が重なる。きびしい使命に
もかかわらず、伝え聞く作業従事者の処遇はずいぶん酷だ

▼体育館で雑魚寝をし、寝袋は使い回しだという。これでは
疲れは取れまい。参謀の「作戦」にも疑問符がつく。たとえ
ば汚染水を止めるために吸水性ポリマーや新聞紙を投入した。
作業員の一人は「そんなもので水は止まらない。現場はあき
れて仕事していました」(週刊朝日)

▼放射能の恐怖に加えて、収まらぬ余震。テレビの取材に一
人が「まさに戦場です」と言っていた。収束への見通し6~
9カ月は、精神論で乗り切るには長すぎる

▼中国の兵法「三十六計」で名高いのは「逃げるにしかず」。
しかし今は踏みとどまるしかない。現場と国民に対して欺瞞
の大本営であるなかれ。東電だけではない。菅政権への気が
かりは、より大である。 <天声人語>

◇あぁ~(@_@;) 「大本営と前線」の落差が重なる」呆れ果て
て・・・言わぬが花です。消えます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

「魂の顔 」(#^.^#)

A064 珍念のひとりごと

世界の名著は誘う!

ドリアン・グレイの肖像(オスカー・ワイルド作)

 美貌の青年に起こった悲劇

▼悲しいことだ!やがてぼくは年をとって醜悪な
姿になる。ところが、この絵はいっまでも若さを
失わない。

▼美貌の青年ドリアン・グレイは、その美しさから
「輝ける青春」とあだ名されていた。ある画家が
その美を永遠に残そうと、彼の肖像画を描いた。
見事な出来栄えで、絵のほうも、素晴らしい若さと
美しさだった。

▼ところが不思議なことが起こった。ドリアンは
ある友人の影響で、次第に「快楽」と「悪行」の
道に分け入る。背徳の生活。しかし彼の美しさは
変わらない。輝くばかりに晴れやかである。何年
たっても若さも衰えない。

▼一方、肖像画のほうが、彼のすさんだ生活その
ままに、少しずつ醜く変わっていった。とうとう
ドリアンは、ある乙女を、弄び、ついに自殺に追い
込んでしまった。この時、肖像画の顏は、見るもお
ぞましいほど、邪悪な残忍な、表情を浮かべていた。

▼その後も、彼の悪行が増すにつれ、肖像もいまわ
しく変わっていった。ドリアンは恐ろしくなった。
この「魂の顏」は、醜いまま、永遠に残るのである。
ドリアンが死んだとしても、その真実を、雄弁に語り
続ける。たとえ善人になろうとしても意味がない。

▼ドリアンは決意した。この肖像画を抹殺しよう!
この絵さえなくなれば、「過去」と決別できる。
自分は「自由」になれるのだ。彼は絵をナイフで突
き刺した。悲鳴を聞き、駆け付けた人々が見たのは
若く美しいドリアンの肖像と、その前に倒れた、老
いた、いゃらしい容貌の男(ドリアン)であった。
男の胸にはナイフが刺さっていた。

▼つまり、肖像は、彼の「生命の顏」であり、「魂の
顏」であった。彼の行動の因果を、あますところなく
刻み込んでいたのである。

顔は化粧できても、魂の顏は、ごまかせない。
まして因果の理法は厳然としている。
仏法では「陰徳陽報」(みえない善行が、見える幸福
の報いとなって表れる)と説く。
仏法の世界には、まったくムダがないし、裏表があっ
たり、表面を飾っても何の意味もない。

▼善悪の因果を刻んだ「魂の顏」は、ある程度、表面
に「相」として表れる。イギリスには「顔は魂の鏡」と
いう言葉もある。しかし、最も赤裸々に表れるのは
臨終の時の相(顏)である。<池田名誉会長スピーチ>引用

▼ドリアンが最後に、ありのままの醜い顏に戻った
ように、臨終の姿はには、その人の「生命の顏」が
くっきりと映しだされる。(汝自身)の魂の真実が
この時だけは、ごまかしようがなく、表れてしまう。
その時に、後悔したり、あわてたり、苦しんだりしな
いための、現在の修行ですが!

▼しかし、愚か者の珍念・・顔は磨いても、生命は
なかなか磨かないです。顔のシミは気にしても魂の
シミは気にしないようです 。(*^^)v

▼ロシアのことわざに「自分の顏が曲がっているのに
鏡を責めて何になろう」とある。映った姿は自分の
ものである。それなのに鏡が悪いと怒る人がいる。
それと同じく、人生の幸不幸はすべて、自身の生命の
因果の姿が反映した結果である。だれのせいでもない。
不肖・珍念・悪いのは人のせいと悪しき煩悩に穢れて
います・・まだまだ修行が足りませんです。
深く反省しています。

▼「魂の顏」を美しく磨く・・そのためには、顔を
鏡に映して整えるように生命を映す明鏡を持たねば
ならない。 読者の皆さまは、如何でしょうか

きょうも減らず口は、絶好調です \( ^∇^)/θ☆ わ~い

うぬぼれ鏡 ?

A064 珍念のひとりごと

「男の顔は履歴書、女の顔は請求書」

 過日この小欄で、俳優になりたての高倉健が
「活字を読まないと顔が成長しない」と諭さ
れたと書いた。「男の顔は履歴書、女の顔は
請求書」と大宅壮一は言ったそうだが、なか
なか巧みな表現と感じ入った

▼苦労や辛酸、責任が男の顔を作っていく。
開高健は「たるんだ先進国より、苦しい開発
途上国にいい顔の男がしばしば見受けられる」
男の顔はある意味で不幸の産物。不幸を担う
意思がなければ、いい顔は作れないという

▼薫風そよぐ街に官庁や企業に入った新社会人
の姿がある。山口商議所の新入社員歓迎大会で
新入社員代表は「震災の復興へ誠心誠意働く。
これからの日本を担う私たちへの期待は大きい
と抱負。いい顔を作るためにも、どうか苦労を
買って出てほしい

▼まもなく初めての給料を手にするだろう。
遊びにも学ぶことにも身銭を切ることを薦める。
使った金は無駄にはならず、経済の活性化や復
興への資金として、どこかで必ず生きてくるは
ずだからだ

▼昔々、パリの街に「漂えど沈まず」
とのスローガンがあった。歴史上、度重なる
荒波にほんろうされた人々は、この言葉を心の
糧としたようだ。いい顔を作るために、胸に刻
んでよい言葉かもしれない。<四季風>

◇いい顔 (@_@;)う~ん(珍念)永遠の課題
です。

-----------------------------------------
 ところで、昔から日本では「鏡は女の魂」とする。
(武士が刀を放さないように、女性は鏡を放さない)
とよく言われてきた。珍念の妻も朝起きてから鏡を
それこそ片時も離さないようです。
<私は綺麗になる、美しくなる>と囁き暗示を・・
珍念も暗示にかかったようです。\( ^∇^)/θ☆ わ~い
 
◇「うぬぼれ鏡 」(*^^)v

「銅鏡等は人の形を浮かぶれども・いまだ心をば浮か
べず・法華経は人の形を浮かぶるのみならず・心をも
浮かべ給へり・心を浮かべるのみならず・先業をも未
来をも鑑み給う事くもりなし」<日蓮大聖人>

銅鏡等は人の形を映しても、心は映さない。法華経は
人の姿(色法)のみならず、心(心法)も映し出す。
心のみではない。過去の業因をも、曇りなく映し出す。

鏡は、目に見える顏や姿を映す。仏法の鏡は、見えない
生命をも映し出す。鏡は、反射の法則など「光」の法
則を応用して、姿が映るように工夫した、人間の「知恵」
の成果である。

御本尊は「宇宙」と「生命」の法則に基づいて、「汝自身」
の実相を見つめ、成仏できるようにした、仏の「知恵」の
究極であられる。

 顏かたちを整えるには、鏡が不可欠なように、自分を
見つめ、人生を見つめて、より美しく、より幸福な生活
としていくには「生命を映す鏡」が必要となってくる。

あ・・調子に乗って つぃ 難解な説法を きょうも
珍念の減らず口は絶好調です・・モジモジ(。_。*)))

「凄い提言」

A064  珍念のひとりごと

 備えあれば憂いなし

 すごい提言をする学者がいるもんだ
「政府は不毛な地震予知を即刻やめるべき」と。
予知できないことを予知すると言うな、というわけだ。

▼何ひとつ実らない意味の「不毛」の2文字が現実を
少なからず言い当てているだけに、むなしさも漂う。

▼厳しく指弾するのは、地震学が専門のロバート・ゲラ
ー東大教授。英科学誌の電子版に教授の論文が掲載され
た。その論拠として、地震が多発する日本は常に全土が
地震の危険にさらされ「特定地域のリスクを評価できな
い」と指摘する。

▼そういえば、日本列島には地震と密接に関係する断層
が縦横無尽に走っている。岐阜県にも根尾谷、阿寺、跡
津川をはじめ多くの活断層があり、今後いつ動くかはは
っきりしない。地表で確認できる断層であっても将来予
測が難しいのに、地中には未知の断層が数多く存在する
という。

▼火山性を含め、地震を正確に予知できれば被害を抑え
ていくことができる。予知は本当に不可能なのか。さら
なる科学的な研究と検証に期待したい。

▼ゲラー教授の提言は刺激的ではあるが、重要な助言で
もある。それは地震がいつ、どこで起きるか知らなくて
も備えていれば被害は軽減されることだ。当たり前がで
きていない現実。地震が想定内になければ日本の防災は
成り立たない。<分水嶺>

 (*^^)v うい うぃ 「備えあれば憂いなし」!
愚か者の(珍念)ただ目先の事しか考えが及びません
深く反省しています。
ん・・ナマズを毎日観察しようかなぁ(@_@;) 地震予知
能力があると 俗説にありますが・・珍念 何の脈絡
もないことが脳裏に浮かびました。

ある人が実際にはどんな人であるかを知りたければその
人がお金をなくした時にどう振舞うかに注目するがよい。
<西洋のことわざ>

我々は泣きながら生まれて、文句を言いながら生きて失望
しながら死ぬ。 <イギリスのことわざ>

ペンをもって書かれたものは、斧をもってしても壊れぬ。
<ロシアのことわざ>

お粗末な、珍念の迷説法を・・閻魔さまから叱られる・
いそいで 消えます。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「前車の覆るは後車の戒め」

A064 珍念のひとりごと

 宝永地震の記録

 歴史に残る日本最大級の地震は、1707(宝永4)
年10月4日の宝永地震だった。静岡から大阪、四国南部
九州の一部までが揺れた。マグニチュードは8・6と推定
されるから、今度の東日本大震災の9・0よりは小さかった

◆それでも10メートルほどの津波が各地を襲い、死者は
2万人を超えたのでは、と推計されている。余震が長く続き
地震の49日後の11月23日に富士山の側面で大噴火が起
こった。江戸の街も灰まみれになった

◆なぜ300年も前のことが分かるかというと、古文書など
の記録が残っているからだ。江戸時代にも瓦版や飛脚の通信
などで、佐賀にも情報が届いていた。県立図書館から刊行さ
れた「佐賀県近世史料 第2編第2巻」は小城藩の3代藩主
鍋島元武公と4代藩主元延公の年譜を収めている

◆元武公の年譜には、地震と噴火の記述がある。
「五畿内・南海道大いに震い、中でも摂州(大阪、兵庫)・
紀州(和歌山)・遠州(静岡)おびただしく揺り動き、海辺
は津波打ち多くの人が死亡した。大地裂け青き泥涌き出る」と
見てきたように書かれている

◆元武は文武両道にすぐれており、水戸光圀公にもかわいがら
れたという。情報がいかに大事かを知っていた。情報あってこ
そ防災対策も立てられる。今回の地震の記録も詳しく後世に伝
えていかねばならない。< 佐賀新聞・有明抄>

◇コメントは蛇足です。珍念 口を閉じます \( ^∇^)/θ☆ わ~い

{議員バッジ}?

  Photo11 珍念のひとりごと

  ▼国会とは何をするところだろうか。

参議院の公式ホームページを開いてみると「国会は、国民
に選ばれた代表者が話し合って、国民のためにさまざまな
ことを決めていく大切なところです」とある。

 ▼「さまざまなこと」の中には、法律づくりや予算案
の議決だけでなく、税金を国民からどれだけとるか決めるこ
とも当然、含まれている。東日本大震災という国難に立ち向
かうため、国会では復興策やその財源をめぐって毎日激論が
かわされていると思いきや、どうやらそうではなかったらしい。

 ▼政府からはいまだに震災対策のための法案が国会に一本
も提出されていない。急を要する第1次補正予算案さえ、来月
にずれこみそうだという。地震当夜にアロマ風呂でくつろいだ
女性議員もいたとかで、永田町はこの国とは別の時間が流れて
いる。

 ▼強いリーダーシップをお持ちの菅直人首相は、国会の現状
を憂えるあまり、もうひとつの国会を作りたかったのだろう。
そうでなければ、震災復興策の青写真を検討する政府の「復興
構想会議」の議長が発足早々、復興税」導入をぶちあげはしまい。

 ▼東北や茨城、千葉の被災者を助けようと義援金は日本赤十字
と中央募金会分だけで約1500億円も集まり、増え続けている。
赤ちゃんからお年寄りまで1000円以上ずつ出している計算だ
だからといってすぐ増税、では復興に立ち上がろうとしている
企業や個人の足を引っ張りかねない。

 ▼五百旗頭真議長は、政府の覚えめでたい学者だが、経済は
ど素人だ。第一、大事な増税の話を学者を隠れ蓑にするとは、国
政を預かる首相として恥ずかしくないのか。危機に対処できない
政治家に議員バッジは要らない。<産経妙>

 ◇(@_@) あぁ 地震当夜にアロマ風呂でくつろい女性議員も
いたとかで、永田町はこの国とは別の時間が流れている。
呆れ果てて・・・言葉も出ません!

 ◇どの国や民族にも人々の襟を正させる話がある。
英国では16世紀のフィリップ・シドニー卿の逸話
が名高いそうだ。文武両道に秀でた高貴な人物で
スペインとの戦争に従軍して足に重傷を負った

 ◇戦場から後方へ送られる途中、あまりの渇きに
水を求めた。手にした水筒を口に当てようとしたとき
瀕死(ひんし)の一兵士がじっと見つめているのに気
づく。シドニー卿は自分は飲まないまま水筒を手渡し
て言った。「汝(なんじ)の必要の方が大きい」と。
友人による伝記が伝える話だという

○人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」
 七文字で言えば「身のほどを知れ」。.徳川家康

○今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない。.
 ロベルト・バッジョ

○有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。.
 ジョージ・バーナード・ショー

○死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ。.
 チャップリン

○人間一度しか死ぬことはできない。
 ウィリアム・シェイクスピア

(*^^)v うい 減らず口は絶好調です \( ^∇^)/θ☆ わ~い

「原発事故」

A064 珍念のひとりごと

黒澤明の「反核」思想に思いを馳せる。

 読者の皆さまへ 今回の「テーマ」は ちよっと
固い、お話しですが(専門編集委員)玉木研二氏の
迫真の筆致がきっと心に共感を呼ぶことでしょう。

▼映画監督・黒澤明(1910~98年)には「核」
をテーマにした作品が、私の知る限り、三つある。
内訳は原水爆をめぐって二つ、原子力発電所の大事故
を描いたのが一つ、である。「羅生門」や「七人の侍」
などで世界に広がるこの巨匠のイメージから遠いかも
しれないが、これらの「核」作品はいずれも秀作であり
忘れ難い。

▼今国内で現実に起きた原発大事故。もし、黒澤が
健在であれば、どう作品に投影させ、何を表現し
訴えただろうかと思う。

▼原発事故を描いたのは、オムニバス作品である「夢」
(1990年)の中の一短編。「夢」は各作品の冒頭に
「こんな夢を見た」という文字が出、黒澤自身が内面に
紡いできた幻想的な物語や寓話)で構成されている。原
発事故の物語は「赤富士」というタイトルの作品で富士
山麓の原発で原子炉6基が次々に爆発し、人々は逃げ場
を失うという設定だ。

▼さまざまな警句がこの中に込められているが、私が最
も印象深かったのは、放射性物質が出ても無色なので電
力会社がこれに色を付けることを考えたというエピソードだ。
赤いのはプルトニウム239、ストロンチウム90は黄、セ
シウム137は紫といった具合に。爆発事故後、それが人々
の間を風のように流れ、画面を彩る。いったい何のために色を
事故の後に、これが何に役立つというのか。登場者は叫ぶ.。
この何ともいえぬ人間の愚かしさのようなものが「赤富士」
のテーマといえるだろう。

▼91年の監督作品「八月の狂詩曲(ラプソディー)」は
長崎の原爆で夫を失って郊外に暮らす「おばあちゃん」と
遊びに来た孫らとの一夏の生活を通じて、静かに原爆の
「不条理」への怒りをにじませる。

最後の暴風雨のシーンは感動的だ。アメリカから訪ねて
来るおいの役をしたリチャード・ギアがよかった。

▼これらの作品の原点というべきものが、55年の
「生きものの記録」である。

▼55年11月に封切られた「生きものの記録」は衝撃を与え
今も評価は高いが、当時上映館の客は不入りで、黒澤作品に
しては興行的にまったく振るわなかったという。テーマの重さ
ゆえだったかもしれない。日本は戦後復興に成功し、経済成長
に向かおうとしていたころ。世界の東西陣営対立で核戦争危機
感が高まる一方で、復活した消費社会は娯楽も求めていた。
核戦争? 心配だけれど、考えたところでしょうがない。
世はそんな空気だったかもしれない。もしかして今も。

▼「生きものの記録」が制作されていたころの1955年8月
6日、原爆十周忌の広島で開かれた式典ストーリーはこうだ。
東京で鋳物工場を営んでいる中島。70歳ながら至って壮健で
仕事で長くワンマンぶりを発揮し、そこそこの財で一族を養う。
娘より若い愛人と、その間に生まれた赤ん坊もいる。その中島が
核戦争の恐怖から一家を挙げてブラジルに渡ろうと言い始める。
周囲はあっけにとられるが、中島は強く言い張り続け、息子らは
中島が勝手に財産を処分できないよう禁治産者宣告の司法手続き
を取る。切羽詰まった中島は一族にブラジル移住を決意させるた
め、ついに苦労して大きくした工場に火を放つ......。

▼ 最後、閉じこめられた病室の窓から沈む夕日を見て
「おお、地球が燃えとる」と叫ぶシーンは何度見ても鬼気迫る
ものがある。当時30代半ばの三船敏郎の名演だ。

▼この映画を作るきっかけになったのは、黒澤作品の音楽を手が
けてきた作曲家・早坂文雄の一言だったという。キネマ旬報社の
「世界の映画作家」シリーズの黒澤編(70年)の中の対談で
黒澤はこう語っている。

▼<「七人の侍」をやってた時だな、早坂のところへ行ったら
急に"こう生命をおびやかされちゃ、仕事は出来ないねえ"と早坂
が言い出したんだ。早坂は、実はたいへんな病弱で、いつも死に
直面しているような体だったし、気持のほうもたえず死をじいっ
とみつめてるような人だったのだよ。その彼がビキニの爆発のニ
ュースを聞いて、こういうことを言う。僕はドキッとしたね。
次に会った時、僕が、おい、あれをやるぜ、と言ったら、早坂は
たいへんなことだよ、と驚いていた。「生きものの記録」はその
時にはじまったんです>

▼ 黒澤は早坂を心から信頼していた。その「ビキニの爆発の
ニュース」とは、54年春、アメリカのビキニ環礁での水爆実験で
日本の漁船が放射性降下物(死の灰)を浴び、乗組員たちが被災し
た「第五福竜丸」のことである。これは国内外にショックを広げ
原水爆禁止運動が高揚する。ちょうど、「七人の侍」が制作され
ていたころだ。

▼第五福竜丸事件の発生を報じる毎日新聞(1954年3月16日夕刊)
 「生きものの記録」を作るにあたっては、風刺作品にしたらいいと
いろんな人からアドバイスされたという。黒澤にも、こうしたテーマ
なら風刺劇に仕立てれば一番格好はいいことは分かっていた。しかし
<僕自身にもどう解決しようもない問題にぶつかって行って、自分自
身をひっぱたこうという気持で書いた作品>である。作者が自分を一
段高い所に置いて描くような風刺劇にする気にはなれなかったという。

▼ こうも語っている。この言葉がいい。  
<僕たちとしては、将来エンマの庁に出た時、われわれは「生きもの
の記録」を作りました、と言えるような作品を作ろうじゃないかと言
い合ってはじめたことなんだよ。支離滅裂なものになっても仕方はな
い、ともかく言わずにいられないことを言おうじゃないか、という作
品ですよ。それをどうして、悟りすまし、隅から隅まで判ったような
顔をして諷刺など出来ますか>
      
▼盟友・早坂はこの制作途中に亡くなる。その時の黒澤の悲嘆と気落
ちは相当なものだったらしい。<ただもう悲しくて、どうにも力が出
て来ないんだよ>と述懐している。

 友の不安に敏感に共鳴し、そのテーマを真摯(しんし)に追い求める。
黒澤作品の力強さはこういうところにあると思う。未見の方にはぜひ
ご覧になってほしい。

 なお、この作品で黒澤は複数のカメラで同時撮影する「マルチカム
方式」を取り入れている。いろんな角度からレンズにとらえられる
出演者たちは気が抜けず、構図的にも新鮮なものが生まれる。
映像芸術家、黒澤の才も見どころだ。

◇黒澤明監督の映画を今日は鑑賞します。コメントは 蛇足です.

 今日も! 絶好調です。話はムダを省き、短くまとめたい。
長い退屈な話は「口害」ともいわれる。 (^_^;)

 ゲーテも 「美しき虹も、15分も 消えずにいれば
もうだれも見向きもしない」と手厳しい。きえます。\( ^∇^)/θ☆

「猫に小判」(-_-;)

A064 珍念のひとりごと

 「冗長性」&「不便は便利」

 漫才師の島田洋七さんが祖母の思い出をつづった自伝
「佐賀のがばいばあちゃん」では、現代で軽視されがちな
当たり前のことをもう一度教えている。

▼「コンピューターで何でもできるようになっても、電気
が止まれば何もできない。アナログの時代は何でも自分の
手を使った。能率は上がらず不便だけど便利だった」。
「便利も一歩間違えば不便」この上ない。

▼原発事故以来、各地で計画停電が実施された。
各種食品をはじめ中小企業では部品の生産が落ち、産業全
体の活力を失い、経済が危くなった。道路事情にもダメージ
続出。信号が消え交通事故が相次いだ。重症患者の酸素吸入
器が停止。ローソクが倒れて火災発生。やや早いが近づく夏。
昨年なみの猛暑にエアコンが使えないとしたらなど巷の話題
はもっぱら電気また電気。

▼「冗長性」という。冗長といえば効率とか簡潔とかに相反
するものとして、あまりいい意味に使われない。私たちの身
の回りでも便利や効率を優先するあまり、冗長性を切り捨て
ている向きがありはしないか。たとえば一直線に走る新幹線
の旅で。ぶらぶら歩きを拒む車優先の道路で。
「がばいばあちゃん」に、電気とは無縁の時代を偲ぶ。
「不便は便利」実感。  <火の見やぐら>(中)

◇風見鶏の「珍念」、この(コラム)に感動しました。(*^_^*)
「人こそ人の鏡」という<ことわざ>が有りますが不徳の珍念
修行が足りません。深く反省しています。

◇「岡目八目」人の碁をわきから見ていると、打っている人より
八目も先まで手が読めるということから、第三者は当事者より
も情勢が客観的によく判断できるということ。

未曾有の大震災に為政者はすること・なすこと・とんちん(官)
です。何か大事な視点をお忘れのようです。

◇命より大事なトラの皮

 昔々、猟師の父親が息子を連れて、山中を歩いていたとき。
岩陰から,いきなりトラが飛び出して来て、大きな口で父親を
銜えて持ち去ろうとしたのです。驚いた息子は鉄砲を構えると

 逃げて行くトラに狙いをつけました。そして息子が引き
金を引こうとすると、それを見た父親が大きな声で言いました。
「息子よ! 足だ! 足だ! 足を狙うのだ! もし体に玉の
傷がつくと、トラ皮の値段が下がってしまうからな」

あぁ・・泉下の英霊は嘆き悲しんでいることでしょう。
猫(ねこ)に小判(こばん) かなぁ!
きょうも「珍念」の減らず口は絶好調です (*^ー゚)bグッジョブ!!

「21世紀版・マーフィーの法則」

A064_2 珍念のひとりごと

 「レベル7」

 「ライフルは弾が入っていなくても10年に1度は
人を撃つことがあり、熊手(くまで)ですら100年
に1度は人を撃つことがある」。万事、油断ならない
というロシアの金言だそうだ。「21世紀版・マーフ
ィーの法則」(アスキー)の序文で知った

▲「いくつかの失敗が起こりうる場合、最悪な失敗が
起こる」というのは、そのマーフィーの法則の一つで
ある。なるほど、ありえないといわれた原発事故も起
こってしまったし、起こってみればたちまち「最悪」
になった。福島第1原発事故の「レベル7」認定である

▲むろんマーフィーの法則は単なる皮肉にすぎない。
だが「失敗の可能性があれば、自然はいつもその味方を
する」「どんな状況でも、なすべきことは、後々、事態
が進展してからはっきりする」といったその変化形を聞
けば、思い当たる節の多いこの間の成り行きだ

▲そもそも数万テラベクレル以上の放射性物質が環境に
放出されれば、レベル7という。今回は少なくとも37
万テラベクレルというから、すでに大幅な基準超過であ
った。ちなみにチェルノブイリ原発事故では520万テ
ラベクレルが放出された

▲これに先立ち政府は新たに放射線の年間累積線量が基準
を上回る恐れのある地域住民に1カ月以内の避難を要請した。
ようやく汚染実態に即して避難範囲を見直したのだが
住民の困惑は想像に余りある。せめて避難住民への手厚い
対応だけは後手に回らぬよう願う

▲「最悪」にいたる事態の過小評価はなじりたくもなるが
今は原発安定化にみなが全力を注ぐ時だ。マーフィーの
法則もいう。「しくじった理由を説明するよりも、正し
く行う方が短時間ですむ」<余録>

(*^^)v うい うぃ 「しくじった理由を説明する
よりも、正しく行う方が短時間ですむ」言い得て妙です。
あ・・下手なコメントは <言わぬが花>です! (*゚ー゚*)

言わずにはいられない。

A064 珍念のひとりごと

 腹が立っ。言わずにはいられない。

 そんなとき作家のマーク・トウェインは、手紙
を書いた。洗いざらい憤まんをぶちまける。それ
を暖炉の上に置く。3日たってから読み返し、投
函すべきかどうかを判断した。手紙はほとんど
火の中に投じられることになったという

 ▼詩人・高村光太郎の選集に「出さずにしまった
手紙の一束」と題する文章が収められている。
パリ滞在中の書簡である。投函されなかっただけに
そこには父への反抗心、青春の不安と本音などが
赤裸々につづられている。

 ▼ここから学べることがある。まず、手紙を書く
行為には、怒りや不安を鎮める効果があるということ。
そして口にはしないけれど、当然ながら、人は色々な
思いを抱えているということ。相手の(沈黙の声)
にも真摯に耳を傾けたい

 ▼池田SGI会長は、今年の「1・26」提言で
「沈黙と言葉からなる真の対話」について語った。
言葉はもちろん沈黙も、人との絆を育む上で欠かせ
ない。言葉として表現する努力は大切である。
とともに同苦して寄り添うことも、立派な対話に
違いない

 ▼時として人生には、言語に絶するほどの悲劇が
襲う。再起の第一歩は、やはり人間的絆の再生から
始まる。今こそ「真の対話」に努めたい。
 <名字の言>(裕)

  (*^^)v このコラム 天晴です 座布団10枚
差し上げます・・・言い得て妙です。
おしゃべりの「珍念」不用意に(本音)を吐露して
誤解を与えていっも 自己嫌悪に苛まされています。
きっと、あの世で「閻魔さま」から、妄語の罪で二
枚舌を抜かれる・・深く反省しています。

 ▼それにしても「武士の情け」で名前は言いませんが!

東京電力の社長さんは 面白い方ですね あ・・(@_@;)
よけいな能書きを述べると誤解を与えるかなぁ
もしも・・珍念だったら 事故が起きた時から現場で
不眠不休で指揮を執りその道の専門家に応援を依頼したり
迷惑をかけた被害者にお詫びにいきますが・・
全財産を差出し・もちろん役員もです。病院など行かず
命を投げ出して、ことに当たりますが・・珍念 ・学歴・
肩書き・財産も 持っていませんが 東京電力の役員
の方たちは、少し・いや、うんと 考えが幼稚 (^_^;)
のようです あ これ以上吠えると変人と思われる・・
こっそり退散します。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

「貧乏神」の王さま

A064 珍念のひとりごと

貧乏神

「これまで起こった災難や苦労のとき、おまえはいつも
おれの側にいてくれたね。こうして病気になっても必ず
付き添っていた。お前はね…」。長い間昏睡状態だった
男が正気にもどり、傍らで看病している妻に囁やいた。

 ▼妻の目から感動の涙があふれる。「言ってちょうだい
あなた」。「結局おまえはいつもおれに不幸を持ってきた
ことになる!」。『ドイツ産ジョーク集888』(田中紀
久子訳編)にある「貧乏神」というジョークだ。

 ▼福島第1原発の事故を受けて、ドイツでは反原発を
掲げる緑の党が攻勢に出ている。窮地に立たされたメル
ケル首相の目には、日本という国が貧乏神に映っている
のかもしれない。

 ▼統一地方選の前半戦は、民主党の惨敗という結果に終
わった。敗因は明らかだ。東日本大震災の復興支援や原発
事故への対応で指導力を発揮できない菅直人政権に、レッド
カードが突きつけられている。落選の憂き目に遭った候補者
たちにとっては菅首相が貧乏神に他ならない。もっとも首相
は、惨敗の責任をとる気持ちなど、これっぽっちもないよう
だ。「新たな日本をつくり出す努力を」などと、きのうも威
勢だけはいい発言が飛び出した。

 ▼「緊急呼び出し」というジョークをもうひとつ。
「ご搭乗のお客さまの中に、お医者さまがおられましたら
至急コックピットまでお越しください」。飛行機の中で機長の
アナウンスを聞いた一人の男性が、立ち上がった。数分後には
その医者からアナウンスがある。「ご搭乗のお客さまの中に
パイロットがおられましたら…」。

 ▼首相に代わり、復興に向けて国民の心をひとつにできる
人物を、緊急に呼び出したい。<産経妙>

 <ゴルディウスの結び目>
 ◇ 中国の春秋戦国時代、秦の王が斉の襄王の妃に
「連環の玉」を贈った。知恵の輪のようなものだった
のか、「斉には知恵者が多い。これが解けますか」と伝えた

 ◇妃は、周囲の者に聞いてみたが、誰にも解き方が
分からない。結局、妃は槌を取り出し、これを打ち壊して
秦の使者に言った。「謹んで解かせていただきました」。
<解環>の故事である

 ◇誰にも解けない<ゴルディウスの結び目>を、ならと
アレキサンダー大王が一刀両断にした話にも似通う。
ともに凡人の思いもよらぬ発想といえばいえるが、難問
と格闘するプロセスをすっ飛ばし、短兵急に結果を求めた
乱暴な行為とも思える

 ◇う~ん(@_@;)珍念の独断と偏見ですが、小泉純一郎
元総理が首相に代わり、復興に向けて国民の心をひとつにで
きる人物と思います。もう一人は 小沢一郎氏(脛に傷が?)
ですが、どちらも・・変人・壊し屋・のイメージが・・・
あ・・いました。東国原英夫・前宮崎県知事・渡邉美樹氏
を、不肖・珍念 推薦します。 ( ^ω^)おっおっおっ

大震災は3回目の「敗戦」

A064 珍念のひとりごと

   3回目の敗戦 

 東日本を襲った巨大地震と大津波、その上に福島原発
の放射能漏れ事故。日本はかつて経験したことのない大災害
国難に遭遇している。堺屋太一さんは19世紀以降の日本に
とって、大震災は3回目の「敗戦」だという

▼1回目の敗戦は幕末。薩英戦争や下関戦争で手痛い打撃を
受け、一気に明治維新へと突き進んだ。2回目は言うまでも
なく、太平洋戦争の敗戦。いずれも社会思想や仕組みを大転
換するきっかけとなり、新国家の建設につながった

▼今度の大震災が3回目の敗戦かどうかは別にし、社会の
ありようを変える転轍機(てんてつき)となるのは確かだろう。
一例が電力不足。現代日本では「空気と水と電気」はあって当
たり前。だが空気と水は汚染し、電気は十分に使えなくなった

▼福島原発の爆発事故で首都・東京を中心とした電力不足は
当分解消されそうにない。電力消費がピークを迎える夏場には
1000万キロワットの電力不足が見込まれ、産業活動や社会
生活への大打撃が予想される。まるで終戦直後のようだ

▼緊急事態に直面し、政府は電力使用制限令の発動やサマー
タイムの導入、夏休みの延長と分散化など対策を総動員して危
機を乗り切る構えだ。それには首相の強い指導力がいる。
国民の協力もいる。日本人の力量が試されている

▼ともあれ戦後という時代が終わり「災後」が始まった。
戦後を象徴する経済成長神話は過去の話。1000年に1度と
いう大災害を経験した日本は新たな国づくりを迫られている。
今は生みの苦しみと理解する。山陰中央新報(明窓)

◇このコラム 天晴です。ちょいと びりっと ほろ苦い山葵
が、効いています。一言居士の「珍念」襟を正して、わが身を
恥じています。 まだまだ 修行が足りませんです。
足りているのは、悪しき煩悩に穢れた真っ黒けの心だけです。
恥ずかしいので こっそり退散します。 モジモジ(。_。*)))

「ロウソク みたいな人間になりたいです」

A064_2 珍念のひとりごと

「便利だが脆いもの」と「不便だが確かなもの」

<…テーブルの上で燃えている一本の蝋燭
それは・闇が侵入するのを・懸命に喰いとめている
ように見える…>(黒田三郎『またあした』より)

▼大震災の被災地で、またロウソクに頼る人の数が
増えてしまった。一昨日遅くの強烈な余震で、停電
が広がったためだ。負傷者は多数、「3・11」を
生き延びた命も奪い去られた。まさに、無慈悲な被
災者への追い打ちというほかない

▼引き続く余震、原発の危機、見えない明日…。
ただでさえひどく心細いところへの停電だ。あの日
以来何本のロウソクが、自ら身を削って、被災者たち
の不安をいや増す<闇の侵入>を食い止めてくれたことか

▼私たちがふだん頼る電灯は、スイッチ一つで煌々となるが
停電や電池切れでアウト。ロウソクは明るいとはいえないが
マッチ一本あれば明かりになる。この震災でみえてきた
「便利だが脆(もろ)いもの」と「不便だが確かなもの」。
そんなことも考える

▼被災地で、原発で、まるでロウソクのように自らの身を
削って懸命に働いている人たちのことも思う。彼らこそ、こ
れ以上の<闇の侵入>を防いでくれている私たちの“明かり”
だろう

▼NHKの番組で被災地に製品を送ったロウソク工場を
取材していた若い男性タレントが会社の人にぽつり、言った。
「僕、ロウソクみたいな人間になりたいです」。何か、少し
ジーンときた。<筆洗>

◆珍念もロウソクみたいな人間になりたいです。 (*^^)v

「恥知らずの為政者」

A064 珍念のひとりごと

 あぁ・・無責任のリーダー \(*`∧´)/

 江戸時代なら、藩主は切腹、罪九族に及び藩は改易
されたでしよう。その他の者も恥ずかしくて、とても
のうのうと、生きてはいないでしよう。
大事な物を失った為政者に呆れ果てています。 

 ▼自然は情け容赦ない。3・11からまもなく1カ月
がたとうというのに、今度は最大級の余震が東北を襲った。
真夜中に悪夢を思い出されたであろう被災者のみなさんに
は、重ね重ねお見舞い申し上げる。

 ▼酸素吸入器が停電で止まり、亡くなった方もいる。
電気がなければ、世の中真っ暗闇だ。電車は動かず、信号は
消え、テレビは沈黙し、水道やガスも止まる。現代文明は電
気で成り立ち、かなりの部分を原子力発電が担っている。

 ▼東京電力福島第1原発の厄災は、文字通り命をかけた
現場の懸命の努力にかかわらず、終息する気配が見えない。
韓国の首相は、隣国への通告なく放射性物質を含む汚水を放出
した日本政府と東電の対応にいらだちを隠さず、「韓国ではな
く、日本が無能だ」と言い放った。

 ▼小社の東京本社がある大手町では、原発事故が明るみに出た
直後から外国人がクモの子を散らすようにいなくなった。一時は
32カ国もの大使館が東京から逃げ出し、今でもドイツなどは戻
っていない。的確な情報を伝えようとしない日本政府への不信感
の表れといってもいい。

 ▼超弩級(ちょうどきゅう)の大地震と想定外の大津波
それに終わらぬ余震。自然の猛威の前に、人間はなすすべもないが
今回は「リーダー不在」という人災も加わり、事態をより混迷させ
ている。トップが病気で陣頭指揮がとれないなら、すぐに交代する
のが筋だろう。

 ▼もう一人、お辞めになるべき人がいる。抄子の代わりに
民主党出身の西岡武夫参院議長がすでに言ってくれている。「今の
状態で国政を担当するのは許されない」と。武士の情けで名前は挙
げまい。死んでいった人々を悼み、この国の復興を願って再びお遍
路に出てはいかがか。<産経妙>

 ◇この「コラム」天晴です。抄子はよくぞ叫ばれた・・(@_@)
辛口の一言居士の(珍念)「リーダー不在」と皮肉たっぷりに
民主党出身の西岡武夫参院議長がすでに言ってくれている。「今の
状態で国政を担当するのは許されない」と。武士の情けで名前は挙
げまい。死んでいった人々を悼み、この国の復興を願って再びお遍
路に出てはいかがか。と 言い得て妙です・・┗(^o^)┛パーン

「青年交流」 (*^^)v

A064 珍念のひとりごと

「若い世代の交流」に思いを馳せる

中国の名門・清華大学が今年、創立100周年を迎える。
池田名誉会長は同大学の名誉教授である

▼同大学に留学した創大卒業生の話。3年前、日本語学科
の学生と知り合う。互いに母国語を教え合い、日中の未来
を熱く語った。その友人が翌年、北京の日本語弁論大会に
出場した。「私はある日本人と知り合い、“こんなに中日
関係について真剣に考えている日本人がいたのか”と驚き
ました」「皆さん。日本人の中にも、心から友好を築ける
と信じる友人が、たくさんいます」

▼審査員の一人が彼女に「友人はどこの学生ですか?」
と尋ねた。彼女が「周桜のある大学です」と答えると納得
の様子。審査員とは、名誉会長の日中友好への功労をよく
知るジャーナリストの西園寺一晃氏だった

▼名誉会長が初訪中した際、西園寺氏は聞いた。
「いま日中関係で最も大事なことは?」。名誉会長は「若い
世代の交流です」と。その信念を貫く名誉会長の行動によっ
て、青年交流は大きな流れとなった

▼今、未曽有の大震災の日本に、世界から心温まるエールが
届いている。こうした心をしっかりと受け止め、交流を深め
ていくことのできる人材が求められている。周桜が咲き始め
た。そのもとに集う若人への期待は大きい。<名字の言>(剣)

 (@_@) うい うい (コメント)は 蛇足です。

『誰かのためなら人はがんばれる』

A064 珍念のひとりごと

友を思う心

 約20カ国の紛争・災害地帯で難民や被災者の自立
を支援してきた木山啓子さんは、”きょうからできる
国際協力”として次のように呼びかける

▼①問題を知る②何でもいいので行動③その行動を続ける
④忘れないための習慣づくり⑤知った問題を周囲に伝える
――東日本大震災からの再起を祈り、応援する私たちも
銘記したい

▼木山さんの言う「自立」とは、どんな向かい風にも仲間と
支え合い、けれど自分の足で前進すること。自立は「孤立」
とは違う(『誰かのためなら人はがんばれる』かんき出版)

▼自立を支える”仲間”に誰もがなれる。被災者に思いを
馳せることもそうだ。心に距離は関係ない。被災地で奮闘す
る友を思う心の連帯に、どれほどの力があるか。本紙の大震
災関連記事を読んだ岩手・大槌町の被災者は「もう一度、立
ち上がる勇気が出た」と語る

▼阪神・淡路大震災の時も全国、全世界の友が懸命に応援した。
その無私の献身を、池田名誉会長は「苦しんでいる方々の痛み
を共にし、行動せずにはいられぬ『同苦の心』が、同志の胸に
燃えていたからこそ、真心のネットワークがフル回転で働いた
のだ」と

▼友の心を励ますのは、友を思う心である。心を支え合う”
協力”を、粘り強く進めたい。 <名字の言>(馨)

◇う~ん (@_@;) 珍念に何ができるのかなぁ 
友の心を励ますのは、友を思う心である。心を支え合う”
協力”を、粘り強く進めたい。そく 実行します。 (o^-^o)

「富者の財産」

A064 珍念のひとりごと

〈その使い方を知るまで、富者の財産をほめてはならぬ〉。

人の器量は金の使い方で判断せよという、ソクラテスの
言葉である。金持ち金使わずともいうが、例外はいくら
もあるらしい

▼ソフトバンクの孫正義社長(53)が、大震災の義援金
に100億円を出す。経営から退くまで、毎年の役員報酬
も全額寄付するそうだ。さすがは資産数千億円とされる経
営者、ポケットマネーの桁が違う

▼ユニクロを展開する柳井正氏(62)、楽天創業者の三
木谷浩史氏(46)も、それぞれ個人で10億円という。
消費者への恩返しもあろう。企業イメージは向上するが
そうした打算や商魂を超えた太っ腹を思う

▼内外の芸能人やスポーツ界からも浄財が続いている。
ゴルフの石川遼選手(19)は「自分にも気合が入る」
と今季の獲得賞金を全部差し出す。実業家と同じく、己の
才覚才能で稼いだお金だけに、気持ちも格好もいい。
副詞の「ぽんと」は彼らのためにある

▼20代、30代も負けていない。ジャニーズ事務所の被
災者支援イベントには39万人が参加した。「ちりも積もれ
ばの、ちりになれば」。募金の長蛇に加わった女性がテレビ
で話していた。動員力を生かした、SMAPや嵐ならではの
社会貢献だろう

▼日本赤十字社などへの義援金は阪神大震災をしのぐ勢いで
もう1千億円を超えたとみられる。ゼロがいくつも並ぶ振り
込みから、子どもが握りしめた10円玉まで、「おかね」と
いう響きの何とさわやかなことか。めったにない感覚である。
<天声人語>

◇人は「行い」によって「高貴」になる。

・・人間の偉さは「位」ではなく「行い」で決まると恩師は
語っていました。 <そう。「行動」は正直だからね。
口で何を言っても、その「行動」をよく見れば、そこにその
人の本質が表れている>。

◇人をその「生まれ」や「立場」で見るか、それとも「行い」
で見るかという(人間観)に違いが、背景にあるかもしれない。
為政者・大企業・僧侶。高僧等の「立場」にいるから尊いのか。
何をしても許されるのか。それとも、立場はなくとも「尊い行い」
をする人が「尊い人」なのか。読者の皆さまは如何でしょうか。

◇一般論ですが、政治家は、民衆の「公僕」の立場なのに、反対
に、選挙に通るやいなや、威張り始める。民衆を利用して、名聞
と名利を得ようとする。「当選した」というのは、単に「候補が
議員になった」だけのことで、これから「議員が立派な政治家に
なる」修行が始まるのです。「立場」に「行い」が伴わなければ
ならない。その道理がわからない議員はすぐに「権力の魔性」に
心を破られてしまうだろう。

◇「偉くなった」のじゃない。民衆の力で「偉い立場にしてもら
った」のじゃないか。大変な責任です。選挙が終わってから、本当
に人間として、政治家として「偉くなる」かどうかが決まるのです。

◇また弁護士は、悩み苦しむ人を一番、守り抜く「立場」にある。
にもかからわず反対に、依頼人に対して、いばる人もいるようだ。

◇学者は、学生や後進の学徒に対して、いばる。「育てる」のでは
なく、「利用する」人もいる。

◇医師も、悩んでいる患者を、何か自分より下の存在のように見お
ろし、いばる場合がある。

◇大国は小国をいじめ、大会社は中小会社を犠牲にする。・・・・
そういう側面がある。

◇そして聖職者は、一番、厳格に自分を律し、一番、不惜身命で
社会の人々を救って行くべき「立場」なのに、反対に宗教の権威を
利用して、信者を見下し、いばり、手段にしていく。

◇「立場への敬意」と「自分への尊敬」を取り違えて、堕落し、それ
を恥とも思わない。悲しいことに、これが「現実」です。問題は
この「転倒の現実」に民衆が慣らされてしまったことだ。
それでは永遠に奴隷です。

◇利口にならなければならない。立ち上らなくてはならない。
それでこそ「人間」です。「立場が強い者が、弱い者を虐める
のであれば、それは弱肉強食の動物の世界、畜生の世界ですが!
弱者を守り、悪い強者とは戦っていく。それでこそ、人間の
世界です。釈尊も・・そして日蓮大聖人が根本的に、この
「転倒の世界」をただし、救おうとされたのです。
(池田名誉会長の<つれづれの語らい>)引用

 あ・・つ~ぃ 演壇で独り善がりの説法をしている錯覚を・・
閻魔さまから・・おしやべりの舌を「ヤットコ」で引き抜かれる
もぅ・・口を閉じます。モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

「揺るがぬ信念と勇気」

A064 珍念のひとりごと

レスキュー政治を

 放射能の危険のただ中に飛び込んで福島第1原発
の復旧に取り組んだ東京消防庁ハイパーレスキュー隊が
初めて全国の注目を集めたのは2004年の新潟県中越
地震のときだった

▲車ごと崖崩れに巻き込まれた母子3人の救出に向かっ
たが、現場にはさらに土砂や岩石が崩落する危険が残る。
それでも命懸けで近づいていく隊員たちを見て、隊長は
「決死隊」という言葉が頭をよぎったという。人の命を
救う仕事は、並大抵の覚悟ではできない

▲奇跡的に2歳の男児を救出できた。「絶対に助ける」
「あきらめない」の信念を胸に、危険覚悟で挑んだ仕事
が報われた瞬間だった。救う側にが
あったからこそ、かけがえのない命が助かった

▲東日本大震災のただ中で統一地方選がスタートした。
それぞれの地方で安全・安心をいかに確保していくか。
従来に増して、命を守ることが大テーマの選挙になり
そうだ

▲政治の使命は、人々の生活を守り、命を守ることだ。
政治はレスキューである。そう考えて地域を見回せば
福祉、教育、経済など、あらゆる分野で救いを求めている
人がいる。身をていして、その救助を敢行できるか。
政治家が備えるべきはレスキュー精神だ

▲本県でも1日、統一地方選前半の県議選が告示された。
その言葉に、その表情に、レスキュー隊員に負けぬ覚悟が
うかがえるか。全候補者が厳しく吟味されることになる。
<長崎新聞 コラム「水や空」(信)>

◇(揺るがぬ信念と勇気)が「珍念」に在るや・否や!
う~ん ・・ モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

ソフトバンクは3日、孫正義社長が東日本大震災の被災者
に向けて義援・支援金100億円を寄付する、と発表した。
孫社長は2011年度から引退するまでの役員報酬の全額も
寄付し、震災遺児らの支援に充てるとしている。

 ソフトバンクは企業としてもグループ全体で10億円を寄付
する。さらに、ソフトバンクモバイルが店頭などで義援金を募
っており、これまでに約1億円を集めたという。

◇ それにしても東京電力の社長を始め役員は一体・何を考えて
いるのか・・? 摩訶不思議な人達だなぁ (@_@;)
珍念 呆れ果てて・コメントは、「馬耳東風」ですので口を
閉じます。 ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ

『前車の覆るは後車の戒め』

A064 珍念のひとりごと

 大人の狡さ (*`ε´*)ノ


 子供にできなくて、大人にできること。
多々あるだろうが、聞こえないそぶり、知らないそぶり
ができるようになれば、大人ならではのずるさを会得し
たと言える。

▼今回の震災の被災地、岩手県宮古市には115年前
に襲来した「明治三陸大津波」などを記念する石碑が
小高い丘の上に立っているという。海抜60メートル
の地にあり、海辺では高所に位置する。

▼碑面に刻まれた文言は「高き住居は児孫の和楽
想(おも)え惨禍の大津波、此処(ここ)より下に家

を建てるな」。今回の大津波も石碑の近くまで迫った
が、石碑より上にある集落は被災を免れている。

▼リアス式海岸の沿岸は特に平地が少ない。漁業を
生業(なりわい)とする以上、猫の額のような地でも
暮らさざるを得ない。丘に上がるより、その方が便利
であり、先人が発した警告は時という波に洗われてし
まった。

▼果たして丘より下に再び居を構えたことと、私たち
の暮らしは無縁だろうか。国民すべてが知ることとなった
原子力発電の危険性。その危うさが分かっていても知らな
いそぶり、聞こえないそぶりをしてきたのではないか。

▼便利であれば、半面にあるデメリットは見えなくなり
いや見えないそぶりをしてしまう。災害はそんなずるさに
時に鉄槌(てっつい)を下す。ずるさとどう相向かうか。
県民も問われている。(岐阜新聞)コラム「分水嶺」

◇このコラム天晴です。座布団10枚差し上げます
愚か者の珍念「正鵠を射る」「目から鱗」です。
恥じています (;´д`)トホホ

◇『前車の覆るは後車の戒め』
《「漢書」賈誼伝にある・前の車が覆るのを見たら、あとの
車は同じわだちの跡を行かないようにせよという諺から》
先人の失敗は後人の教訓となるというたとえ

前に進む者の失敗は、後から来る者にとって戒めとなると
いうこと。昔の人の失敗は、後の人の戒めになるということ
あ・・つぃ 調子に」乗って舞い上がっています。
閻魔さまから・・糾弾されるぅう。 口を閉じます。 (*´ェ`*)

「ロボット」(#^.^#)

A064 珍念のひとりごと

 「原発災害とロボット」
 第1条「ロボットは人間に危害を与えてはならない」。
SF作家アシモフが約70年前に小説で書いた「ロボット
3原則」は後のSF映画や漫画のテーマになった。小欄で
も以前家庭用ロボットの安全基準作りにからんでふれたこ
とがある

▲第2条は「ロボットは人間の命令に服従せねばならない。
ただし命令が第1条に反する場合を除く」。第3条は「前2
条に反せぬ限り、ロボットは自分を守らねばならない」。
つまり人間への反抗を防ぐための原則である

▲だがウィル・スミス主演のSF映画「アイ、ロボット」
では「人間に危害を与えない」という原則が逆にロボットの
反乱を招く。劇中のコンピューターVIKIは言う。「人間
は戦争や環境汚染で自滅してしまう。私たちが人間を支配し
て生存を守らねばならない」

▲安定化策が難航する福島第1原発で高レベル放射線下の
復旧作業でのロボット活用が注目されている。米国、フラン
ス、ドイツからの派遣やその申し出が相次いだ。もちろん日
本のゼネコンの持つ無人重機や文部科学省の防災モニタリン
グロボの投入にも期待したい

▲ただロボットといえば日本のお家芸だ。なのに原発災害に
備えた開発はほとんど行われてこなかったという。また投入
されたロボットも現場でうまく使いこなせないと聞く。
持てる技術が肝心の時に役立たないのはロボットのせいでな
く人間に備えがなかったからだ

▲深刻な原発災害を想定せず、そこでの人間の被ばくを防ぐ
方策の必要も予想しなかったのならVIKIに同感したくも
なる。「人間に危害を与えない」は現在の危機への対処にお
いても「第1条」だ。 <余録>

◇う~ん(@_@;) 持てる技術が肝心の時に役立たないのは
ロボットのせいでなく人間に備えがなかったから・・ナヌ (○`ε´○)
呆れ果てて、言葉も出ませんです。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…
きょうは、減らず口は閉じます。

「 羮に懲りて膾を吹く」

A064 珍念のひとりごと

<用心は安全の母>。

 十七世紀に活躍したフランスの詩人ラ・フォンテーヌの
『寓話(ぐうわ)』に、「ネコと老練なネズミ」という
一編がある

▼ネコは体に白い粉をまぶして“変装”するなどして
ネズミをだまし、次々にとらえる。だが、ある老練なネズ
ミだけはその手を食わず、「何かからくりがあるんじゃな
いか」といって近寄りもしなかった

▼詩人は<かれの慎重ぶりを私はほめよう>と書いた後
こんな諺(ことわざ)を引いている。<用心は安全の母>。
一般論としてはなるほどとも思うけれど、福島原発事故に
よる農作物の放射能汚染の風評被害ということを考えれば
どうも頷(うなず)けない

▼対象が放射能だけに消費者が慎重になるのは当然だ。
だが、政府が出荷制限した作物以外、あるいは近隣地域の
作物まで<用心は安全の母>とばかり敬遠すれば、復興の
足を引っ張ることにもなる

▼それに、ひとたび海外との関係に目を転ずれば、実は
日本全体が風評被害の「被害者」になりかかっている面が
ある。福島から何百キロも離れた土地からの輸出品が他国
で受け取り拒否されたり、九州でさえ海外からの観光客が
激減したり…から、私たちは国内の風評被害の「被害者」
の無念にも思いを致すことができるはずだ

▼無論、日本全体が被災したとか、放射能汚染が広範に
わたるといった誤解を解くよう、政府には海外への情報発信
に力を尽くしてほしい。 <東京新聞:筆洗>

<用心は安全の母>。 「 羮に懲りて膾を吹く」

熱いものを知らずに口に入れてひどい目に 合うと 膾のよう
な冷たい食べ物も吹いて冷まそうとする。 失敗に懲りて過剰
に臆病に ...なるさまを揶揄した言葉。

◇う~ん! 一言居士の「珍念」あれや、これやと悩みが尽きま
せんです・・あ・・余り悩むと髪の毛が・・抜ける・・うぅう
妻曰く・・とても静かで、お友達も大勢います。「ストレス」も
感じない素晴らしい所がありますが。

◇え (@_@) そんな所はどこですかぁ  うふふ (*^_^*)
それは「メモリアル・パーク」(墓地)ですが・・!
愚か者の<珍念>妻に一本取られました。 恥ずかしいので
いつまでも 照れ笑いをしています。 モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

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