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 珍念の岡目八目 (@_@)

 A11 珍念のひとりごと 

 何となく、その、もどかしい気持ちがわかる江戸の
柳句である。<火の見番ひとのひろふを見たばかり>

 ▼高い火の見櫓(やぐら)の上からは見通しが利く。
道に紙入れでも落ちているのが見えたのだろう。だが
火事の見張りという大事な仕事で身動きできない。
結局そのうちに誰かが来て拾ってしまうのを見ただけ
というわけだ

 ▼さて、防火の舞台から姿を消して久しい火の見櫓だが
一昨日は東京タワーが、一時、その役割を果たしたらしい。
東京都内で約四時間、一一九番通報がかかりにくくなる
トラブルがあったためだ。その間はヘリも出動したが
消防署員らは東京タワーなど高層建築物へ。双眼鏡など
で火災発生を警戒したという
 
 ▼通報処理システムの不具合が原因。今回は幸い救急搬送の
遅れが人命に関わった事案はないそうだが、それが一番有名
な電話番号の一つなのは市民の命綱ゆえだ。どこの一一九番
もそれを肝に銘じ、万全の態勢をとってほしい
 
 ▼それにしても、やはり、いざという時、頼りになるのは
素朴な方法だ。遠くまで見通すなら高所からの視線に限る。
それは政治にも必要だが、永田町の人々は国全体の未来を
考える「大所高所」とは正反対の党内だの与野党だのの
争いに忙しい

 ▼火の見櫓の逆と言えば<抜群の相違井戸掘火之見番
(いどほりひのみばん)>の川柳も。センセイ方の掘る
のが墓穴でなければいいのだが。コラム(筆洗)引用

 ◆珍念もある意味では毒舌で墓穴を掘るやも知れません。

日蓮大聖人は「崇峻天皇御書」に「孔子と申せし賢人は
九思一言とて、こヽのたび(九度)おもひて一度申す」
儒教の孔子でさえも、九回も思い止まって慎重に言葉を
選んで話しなさいと言っているのであるから、尚更、
仏法を信ずるものは言葉を選んで話していきなさいと!

う~ん おしゃべりの「珍念」深く反省します。

 ◆ 閑話休題 {幸せになるお話}です

あのぅ・・余り面白くないかも知れませんです。
興味があられる方はご覧下さいませ!

 星の金貨(ドイツ・グリム童話)より

 ▼むかし、あるところに小さな女の子がいました。
女の子はお父さんもお母さんも死んでしまい、もっ
ているものは着ている服と帽子、そして、親切な人
がくれた小さなパンだけでした。

 ▼住む家もない女の子は、神さまだけを信じて
野原を歩いていました。すると向こうから、男の人
がやってきました。「何か、食べるものをくれないか。
お腹がすいてぺこぺこなんだ」見ると自分よりも貧し
そう。女の子は可哀そうになって、パンを全部あげ
ました。「神さまのお恵みがありますように」。
と言って。

 ▼しばらく歩いていくと、男の子が泣いていました。
「寒いよぉ。何か、かぶるものをちょうだい」。
女の子は、自分のぼうしをかぶせてあげました。
また少し行くと、凍えている子どもに出会いました。
女の子は自分の上着を着せてあげました。 

 ▼そして、またしばらく行くと、小さな子が震えな
がら「スカートをちょうだい」。と言いました。
女の子は自分のスカートを脱いであげました。
下着だけになった女の子は、森にやってきました。
するとまた、子どもが泣いていました。

 ▼「寒いよ、寒いよ。下着をちょうだい」。
女の子はまわりを見ました。森は、もう真っ暗です。
(こんな暗い夜だもの。裸でもへいきよ)女の子は
そう思うと、とうとう下着まであげてしまいました。
裸になった女の子は、震えながら森の中を歩いて
いきました。

 ▼もう、人にあげられるものは何もありません。
女の子は空を見上げました。「なんて綺麗な星空
かしら」。すると突然、空から星が降ってきました。
ピカピカ光りながら、女の子の周りに落ちた星は
すべて金貨に変わりました。 「まあ!」気がつ
くと、裸だったはずの女の子は温かい服を着ている
のでした。

 ▼女の子は金貨を拾い集めました。そして、一生
幸せにくらしたそうです。(文・麻生かずこ)

 ◆愚か者の「珍念」も かく、ありたいと思います。
ん・・そう成るように精進します \( ^∇^)/θ☆ わ~い

 

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