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微笑は人格の輝き (^○^)

   A11 珍念のひとりごと

{微笑みはダイヤモンドの輝き}

 江戸時代の元旦、掃除に使った汚れた雑巾を
床の間に置き忘れたお手伝いの女性が主人に叱
られていた。ちょうど、年始にやってきた大田
南畝(なんぽ)(蜀山人)が、狂歌を詠んで助
け舟を出したそうだ

▼<雑巾も当て字で書けば蔵と金 あちら拭く
拭くこちらふくふく(福々)>。南畝の研究家
でもある落語家の春風亭栄枝さんから教えてい
ただいた

▼南畝は、幕府の下級役人として働きながら
洒落(しゃれ)本などを数多く発表。勅撰
(ちょくせん)の「千載和歌集」のパロディー
版である「万載狂歌集」を編纂(へんさん)し
江戸に空前の狂歌ブームを起こした

▼彼が活躍したのは老中田沼意次の時代。
「賄賂政治家」として描かれるが、民衆を富
ませて幕府の財政を立て直そうとした田沼時代は
江戸人のユーモアと反骨を体現した狂歌をはじめ
多彩な町人文化が花開いた時代でもあった

▼町人とも喜んで交わった南畝の自宅には年始客
が絶えなかったそうだ。そこで、こんな狂歌を張
り出した。<初春は他人の来るこそ うれしけれ
とは言うもののお前ではなし>。来客も思わずに
やりとしただろう

▼東京・築地市場の初競りで、北海道産本マグロが
過去最高の三千二百四十九万円で落札された。
正月から景気のいい話もある。とかく、後ろ向きの
話ばかりが目立った年始め。南畝にならって、しか
めっ面した権威を笑い飛ばしながら元気に進みたい。
コラム (筆洗) 引用

◆う~ん 三千二百四十九万円で落札された、マグロ
一口だけでも、食べたいなぁ!珍念 ゴクリと喉を
ならしています。 (#^.^#)

閑話休題 微笑みは凍てついた心を開く!

(ちなみに、笑いは「タダ」でちゅう!) (*^_^*)

◆吉田松陰は、大情熱で維新の英傑たちを薫育した
ことで知られるが、ユーモラスな一面もあった。
例えば、松下村塾の増築工事を行った時のこと。塾生
の品川弥二郎が、はしごの上から誤って壁土を落とした
それが松陰の顔に当たった。恐縮する弥二郎にに対し
一言。「弥二よ、師の顔にあまり泥を塗るものではない」

◆時に議論が白熱する松下村塾にあって、しゃれや
冗談をひねる松陰の人柄が、雰囲気を和ませた。(一坂
太郎著)「時代を拓いた師弟」

◆釈尊は、七つの「自愛の施し」をもって友に接した
という。 第1に「眼の施し」温かいまなざし。
第2に「顏の施し」にこやかな顏。第3に「言葉の
施し」優しい言葉遣い、などだ。こうした慈愛に包まれ
弟子たちは伸び伸びと個性を開花させた。

◆どんな分野であれ、真剣でなければ大事は成せない。
だが、気負いや力みがあれば逆効果に。
スポーツでも、陸上の「微笑み走法」、野球の「微笑み
投法」などの効用が説かれるように、ほどよい精神の
解放感が実力を全開させる。「名字の言」(誠)引用

◆無学の珍念・校舎なき総合大学で、日々世代や立場
を超え、和気あいあいと励まし合う温かさ・・を
学んでいます。
稀有の大師匠「池田大作名誉会長」の指導通り、あと
20年 ウサギに負けないように・・ぴよん ぴよん
飛び回ります。 \( ^∇^)/θ☆ わ~い

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