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2011年1月

他山の石 (*^_^*)

  A112 珍念のひとりごと

「阿呆の提灯」・・?

〈テレビには「キモイ」と言わるる人映り笑われながら
笑いておりぬ〉一昨年の朝日歌壇にあった歌だ。
「簡単なクイズに珍解答を連発して周りの出演者が馬鹿に
する光景には嫌悪感すら抱きます」。これは昨春の声欄へ
の投書である

▼他国も随分嘆かわしいのを、英BBC放送の無神経で
知った。お笑いクイズ番組で、広島と長崎で二重被爆した
故・山口彊さんを「世界一運が悪い男」などと紹介した。
観衆は爆笑したそうだ。司会者は「生き残ったのは最も
幸運か最も不運か」などと締めくくったという

▼BBCは謝罪声明を出した。英国にはテレビを
「愚者のランプ(イディオッツ・ランタン)」と呼ぶ俗語が
あって、小紙記者だった門田勲がかつて「阿呆の提灯」の
語を、あてていた。けだし妙訳というべきだろう

▼日本では一昨年の秋、放送倫理・番組向上機構の委員会が
バラエティー番組の不快、嫌悪要素を五つ指摘した。下ネタ
いじめや差別などのほか、「死を笑い事にするなど生きる
ことの基本を粗末に扱う」があった。BBCはこれに
当たろうか

 ▼「夢にも見るのは、黒い雨。川の流れを堰き止めるのは
人間の筏過去はいまの私そのものでもある」。山口さんは
ぎりぎりの体験を『ヒロシマ・ナガサキ二重被爆』(朝日文庫)
に刻字した。人間をおとしめた2発の閃光である

 ▼無知だけでなく、人間の尊厳への想像力の無さが怖い。
笑いは人の人たるゆえんだが、精神の痙攣(けいれん)の
ような貧相酷薄な笑いが世に満ちていないか。他山の石として
見る目がほしい。( 天声人語)

 ▼ え・・他山の石・どんな石 (^_^;) 
使い道のないような石でも自分の石を磨く砥石となる。自分
の修行の助け、あるいは戒めとなる他人の誤った言行のこと。
と、「詩経」に述べてある。

 ▼心は不思議である。心は微妙である。こちらが悪い感情
をいだいていると、たいていは相手にもそれが伝わっている。
こちらが笑顔の思いで接すれば、相手にも微笑みの心が宿る。
こちらが粘り強く手を差し伸ばせば、相手もいっしか手を
差し伸ばす。
あいては、いわば、自分にとって鏡のような存在である。

 ▼師弟の絆こそ、人生の原点といってよい。人間の聡明さは
学歴で決まるものではない。いっの時代、いずこの世界にあっ
ても、師弟という人生の原点をもっている人こそ、聡明に人生
を生きている人である。と、「池田名誉会長」は語る。

 ▼う~ん(@_@) 不肖(珍念)コメントは「釈迦に説法」です
恥ずかしいので、即・退散します。( ^ω^)おっおっおっ

殿・ご乱心 (^_^;)

  A11_2 珍念のひとりごと

壊れた羅針盤?

1957(昭和32)年10月4日、世界中が衝撃
に包まれた。ソ連が人類初の人工衛星スプートニク1号
を軌道に乗せるのに成功したからだ。日本でもアマチュア
無線家らが、900キロの上空からやってくる発信音を捉
えるのを競った。

 ▼衝撃は科学の進歩に対する驚きのためだけではなかった。
当時の社会主義大国、ソ連がもうひとつの大国、米国に先ん
じて打ち上げに成功した。そのことで世界の超大国間の政治
的、軍事的バランスが崩れることを予感させたからである。

 ▼米国のショックはもちろん甚大だった。人工衛星の
成功は米ソの大陸間弾道ミサイルの精度の差を見せつけた。
これではソ連の攻撃から自国を守れないとの危惧が広まる。
しかもソ連の狙いは自らの力を見せつけることで、アジアの
国々などを陣営に引き寄せるところにもあった。

 ▼案の定、日本でもソ連の科学に対する礼賛が始まる。
「社会主義の自由主義に対する勝利」との見方さえされ、いわ
ゆる「左派」を元気づかせた。2年半後の「安保闘争」で
日本人の反米意識が強まったのも、このスプートニクの成功
と無関係ではあるまい。

 ▼それから50年余りがたち、オバマ米大統領が一般教書
演説でこのスプートニク・ショックを取り上げた。その後の
米国が宇宙開発など広い分野で巻き返したことを例に、米国
経済の競争力回復を訴えたのだ。経済成長著しい中国を意識
していることは言うまでもない。

 ▼日本もその後、自ら高度経済成長を成しとげることで
「ソ連の誘惑」を振り切った。しかし今、新たな社会主義大国、
中国の誘惑を乗りこえる力があるのだろうか。経済には「疎い」
らしい菅直人首相のもとでは何とも心もとない。(産経妙)

 ▼う~ん! 開いた口が塞がりませんです。ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 閑話休題  イソップ童話より
「足を怪我したふりをするロバと狼」を思い出しました。

 ▼ロバが草を食べていると、狼がやってくるのが見えました。
ロバは、足を怪我したふりをしました。
狼が、寄ってきて、 「どうして、足を引きずっているの?」
と、たずねました。「垣根」を飛び越えようとして、イバラ
に足をついて、トゲを刺してしまったからです。

 ▼あなたは、ぼくを食べるつもりでしょうけれど、その前に
「トゲを抜いてくれませんか。そうすれば、口にトゲが刺さる
心配なしにぼくを食べることができるでしょう」

 ▼狼は、なるほどそのとおりだと、思いました。
狼ががロバの足を持ちあげて、いっしょうけんめいに、ひずめ
を調べているのを見すまして、ロバは「ガツーン!」と、狼の口
を思いきり蹴とばしました。

 ▼そのために、狼の歯は、ぜんぶ折れてしまいました。
ひどい目にあった、狼はいいました。 「おれがバカだったんだ。
おやじから、しこまれた仕事は、肉屋なのに、医者のまねなんか
どうしてする気になったのだろう」

 ▼何処かの為政者は、その問題は疎いので!(もう あ官{かん})
このように、自分にできもしないことをやろうとする人は
どじをして、ひどい目にあうことがあります。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「見えざる敵」と「見える敵」

 A11 珍念のひとりごと

ウイルス (´;ω;`)ウウ・・・

ウサギを狙うワシに、小さな甲虫が、どうかウサギ
を食わないでやってくれと嘆願する

▼だが、ワシは、彼の小さいのをあなどって、平気で
ウサギを平らげる。怒った甲虫は、その小ささを生か
した知略で、ワシがどこで卵を産んでも、ことごとく
壊してしまう。それで、ついにワシは降参、甲虫の
いる季節には決して産卵しなくなった…

▼敵の小さいのをあなどるな。イソップ寓話(ぐうわ)
に教えられずとも、私たちはそれを嫌というほど思い
知らされている。甲虫よりはるかに小さなウイルスと
いうものによって。残念だが、鳥インフルエンザの
感染拡大が止まらない。宮崎県、鹿児島県に続き
愛知県豊橋市の養鶏場にも被害が出てしまった

▼苦い経験から防止策には万全を期してきたはず。
感染例が出た後の「封じ込め」にも種々知恵を絞
ってきた。だが、その目に見えぬほど小さな敵は時に
人間のこしらえる防止の“網目”をやすやすと通り抜
けてしまう

▼ワシのように、相手を怒らせる非道をしたわけでも
ないのだから不条理だ。それでも、倦(う)まずたゆ
まずできる対策をして、ウイルスとの戦いを制すしか
ない。さらに、この上は、文字通り「見えない敵」に
警戒が必要だ。誤った風評である

▼専門家によれば卵も鶏肉も安全、人への感染もまず
ない。妙な誤解で、さらに鶏農家を苦しめることが
あってはいけない。(筆洗)引用

◆「見えない敵」に警戒が必要だ。誤った風評である
それよりも「見える敵」の1千兆円にせまる国債です。
相変わらず、為政者は(木を見て森を見ていない)
幼稚な「珍念」相変わらず「ゴマメの歯ぎしり」を!
あ、余り考えると残り少ない髪の毛が抜ける (^_^;)

閑話休題・・余り固い話をすると変人と言われるので
イソップ童話の(牛追いとヘラクレス)を紹介します。 

▼牛追いが、ある村をめざして、荷車を引かせたウシを
追いたてていきました。そのうち深いみぞに車がはまっ
て動かないようになりました。しかしこの牛追いは、車
を押しあげようとするかわりに、その場につっ立って
なんにもしないで、ただ、神さまの中でもいちばん好き
なヘラクレスに、 「どうぞ助けて下さい」と、お祈り
するだけでした。

▼ ヘラクレスはこの男の前にあらわれて、こう言いま
した。 「さあ、おまえのその手を車にかけろ。牛に
鞭をあてろ。自分で努力しないうちに、神の助けなど
もとめるな。自分でやってみもしないで、助けてくれ
といったって、神が助けるはずはないぞ」

▼ 自分で努力しようとせず、他人をあてにする人間には
だれも力を貸してくれません。

▼ある人に魚を1匹与えればその人は1日食える。
魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して
食える。中国のことわざ
▼希望は人を成功に導く信仰です。希望がなければ何事も
成就するものではありません。
ヘレン・ケラー(教育家・社会福祉事業家)
▼もっとも高度な文明においても、読書はやはり最大の
喜びである。一度その満足を知った者は不幸の中でもその
満足を得る。
エマーソン(思想家・哲学者・作家・詩人・エッセイスト)

あ、能書きをつぃ 急いで退散します。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

長い人生で一回は大病しろ (^_^;)

A11_2 珍念のひとりごと

ちよぃといい話(北村龍彦)のお話を紹介します。

長い人生で一回は大病しろ

▼幸か不幸か、長い人生に一度も病気しない人が稀にいる。

因みに(珍念)幼少のころから今日まで、自慢すべき類
いではないですが、何度も命に及ぶ病気をしています。
病気をしたことのない人は、病気をした人の不安と苦し
みを、理解できない。いや、理解しようとしても病弱な人
の真理は解らないかもしれません。

▼頑健な体の持ち主は、特に病弱の人を上から見下す
ような、優位的態度で接する時がある。それは表面上
表情に表わさなくても、心の奥底ではさりげなく蔑視
していることがある。自信家で、高慢で、利己的な
行動を生活信条として生きている人がいる。

▼故・奥村綱雄さんは、野村証券の社長に就任した後
財界への挨拶周りをした。その一人、電力の鬼といわ
れた故・松永安左衛門翁を訪問した時、奥村さんは業界
トップ企業の社長に就任した勢いもあって、これまでの
自分の人生、これからの実現していこうとする斬新な
考えを滔々と語った。

▼安左衛門翁は、奥村さんの話を退屈しながら聞いていた。
話が途切れたところで、松永翁はいった。

「君は、大病したことがあるかね」       (いいえ)
「それじや、浪人したことがあるかね」     (いいえ)
「では、もう一つ、監獄に入ったことがあるかね」(いいえ)
「この三つのうち一つぐらい体験しないと、人間として
一人前にはならんよ」 松永翁は、この三つとも体験して
いる。

▼大病をすれば、入院する。入院すれば、自分を取り巻いて
いた周囲の人間の心の動きがよく解る。ベットに寝ている
だけで、外に出なくても下界の人の動きが手に取るように
解るのである。

▼浪人生活をすれば、友人の激励の言葉、手紙が如何に
有難いか、温かい心の行為がいかに身に染みるか。
そして、自分にも思いやりの心が大きく育つのである。

▼牢獄に入ると、狭く暗い殺風景な箱の中で喋る相手も
いない。不安と静菽の息苦しい日々である。今まで
おべっかを使って集まって来ていた人間は、豆をばら
撒いたように散ってゆく。

▼その中で定期的に面会に来てくれる友がいたら、その
人物は自分を理解してくれている人だと信頼できる。
人物判断は、このようなところから磨かれていく。
奥村さんは、松永翁のこの言葉を聞いて即刻「弟子に
してください」といったそうだ。

▼松永翁の三つの体験のうち三つ目は、まだですが(^_^;)
牢獄は喜んで入りたくないです。お断りします!

  閑話休題・・名言に学ぶ!

◆不幸を治す薬は、ただもう希望よりほかにない。
シェイクスピア(劇作家・詩人)
◆身体の老いは怖れないが、心の老いが怖ろしい。
(中国のことわざ)
◆宗教なき社会は、羅針盤のない船のようなものである。
ナポレオン・ボナパルト(軍人・政治家)

珍念の減らず口は、今日も絶好調です\( ^∇^)/θ☆ わ~い

相手の目線に立つ!

 A11 珍念のひとりごと

人を輝かせる。

 知的障がいのある人が全従業員の約7割を占める
チョーク製造会社がある(坂本光司著『日本でいちばん
大切にしたい会社』あさ出版)

▼生産ラインに工夫を施した。はかりの目盛りが
読めない人のために、必要な分量分の重りをつくる。
「青い容器の材料は、青い重りで量って混ぜる」等と教
えれば間違えることはない。機械の運転の際、砂時計を
つくって「スイッチを入れたら砂時計をひっくり返し
砂がなくなったら止める」のも、その一つ。工程に人
を合わせるのではなく、人に工程を合わせたのだ

▼作家の村上政彦氏は、本紙連載の「古典に学ぶ 
アジアの智慧」で、「すべての人が人材、と言うだけで
は足りません。大切なのは、現実に、人材として遇する
こと。しかるべき地位を与えて、力を発揮できる環境を
つくること」と訴える

▼どんな人も、光る何かを持っている。輝ける場所がある。
すべての人が「人材」として光れるかどうかは、一人一人
を生かしていこうとの思いにかかっている。人を信じ
思いやる「慈悲」といえよう。そして、相手の目線に立って
考える想像力から、人を輝かせる「知恵」は生まれる
▼今年の学会のテーマは“人材・躍進”。多くの人を輝かせ
ゆく知恵と慈悲の挑戦でもある。名字の言(糀)引用

▼このコラム 言い得て妙です! 天晴です 愚か者の
珍念・・「おでこ」は光輝いていますが いまいち
心は悪しき、煩悩に覆われています。
きっとあの世で閻魔さまから二枚舌を(ヤットコ)で
引き抜かれるのは間違いないでしょう。
怖いので、今日から精進します。

あ・(-_-;) 誰かさんが うどん屋の窯・湯 だけ 湯
だけ。・言うだけと うううぅう。 
(・_・)エッ....?

「正しさの鐘」

  A2 珍念のひとりごと

昨夜、(珍念)不思議な夢をみました。
動物と話をしていたのです、ドリトル先生
のようにです! それは、ある馬の嘆きを
聞きました。ん・・馬を苛めた事は無いん
ですが? 何でかなぁ!子どものころ
アトリの鐘」を読んだ事を思い出しました。
ちょいと ひらがなが多くて読みにくいかも
知れません。珍念の筆致が及ばないのです
誤解を被るやも知れません・・が・
宜しくお願いします (^_^;)

イタリアの昔話 「アトリの鐘」

 ▼むかしむかし、イタリアのアトリという町
のお話です。ある日、王さまの命令で、町の
広場の塔に大きな鐘がつるされました。鐘か
らは、長い綱が下がっています。「どんな音
がするのだろう?」町の人たちは塔をとりか
こんで、胸をわくわくさせながら王さまがくる
のを待ちました。やがて馬車でやってきた王さま
が、集まった人びとにこういいました。

 ▼この鐘は、ただ時刻を知らせたり音を聞くだけ
のものではない。『正しさの鐘』としてここに
つるしたのじゃ」「正しさの鐘?」人びとは
不思議そうに王さまを見つめました。 「そうじゃ
『正しさの鐘』じゃ。おまえたちのうちのだれで
も人に虐められたり、辛い目にあわされたりしたら
ここへきて鐘をならせばよい。

 ▼鐘がなれば裁判官すぐにきておまえたちのいい
分を聞いてくれる。そして、何が正しいかをきめて
くれるであろう」「だれが鐘をならしても、よろし
いのですか?」「だれがならしてもよい。子ども
でもよいぞ。見よ。そのためにつなは、このように
長くしてあるのじゃ」

 ▼こうしてアトリの町では、その日から、人につら
いめにあわされた人や、あらそいごとのある人は塔の
下にきて、鐘をならすようになりました。
そして王さまのおっしゃったとおり、鐘がなると裁判官
がやってきて、だれが正しいか、何が真実かをきめてく
れるのです。

 ▼鐘のおかげで、町のみんなは楽しく毎日をすごせる
ようになりました。そして長い年月のあいだに、大ぜい
の人がつなをひっぱったので、つながきれて、新しいつ
なができるまで、ブドウのつるがさげられることになり
ました。 さて、アトリの町はずれに、一人の金持ちの
男が住んでいました。

 ▼この人は、若いころは馬にのって悪者をたくさん
やっつけた、いさましく正しい人でした。でも年を取る
にしたがって、だんだんといじわるのけちん坊になって
しまったのです。

 ▼ある日、金持ちは考えました。
「もっとお金をためる方法はないだろうか。・・そうだ。
馬にエサをやらなければいいんだ」 こうして、むかし
はいっしょにかつやくした馬なのに、エサをやるのを
やめてしったのです。 痩せ細った馬はヨロヨロしながら
やっとアトリの町へたどりつきました。 そして広場の塔の
下まで来ると、つなのかわりに下がっていたブドウのつる
の葉を、ムシャムシャ食べ始めたのです。ガラン、ガラン。
馬が食べるたびに、鐘が、ガラン、ガランとなりました。

 ▼町の人たちも裁判官も広場に飛んできて
その馬を見ました。「可哀そうに、こんなに痩せている」
「馬は口がきけないから、鐘をならして、つらいことを
うったえているのだ」すぐに飼い主だった金持ちが、広場
によばれました。

 ▼裁判官は、金持ちにいいました。「この馬は、今まで
とてもあなたの役に立ってきたはず。あなたのためたお金
の半分は、この馬の物ではありませんか?」金持ちの男の人は
ブドウの葉を食べている馬を見ているうちに、胸がいっぱい
になりました。
自分がどんなにひどいことをしたか、ようやくわかったのです。
そしてそれからは馬を大切にして、いつまでもなかよく暮らし
ました。
(アトリの鐘)は、ウマにとっても『正しさの鐘』だったのです。

愚か者の珍念・(アトリの鐘)が 日本にもあればなぁ。と
思っています。 (*^ー゚)bグッジョブ!!

「(珍念)家の家計簿」

  A2 珍念のひとりごと

武士の家計簿

 ▼平安時代の貴族の子弟向け教科書にも「九九」が
あった。上流階級でも計算能力は必要だと認識され
ていたわけだ。だが、それは「九九八十一、八九七
十二……」と大きな数字から小さな数字へと徐々に
下がっていくものだったという

 ▲「ニニンガシ、ニサンガロク」という今の形で広
まったのは江戸時代の和算家、吉田光由が算術書
「塵劫記(じんこうき)」を著してからだ。「九九」
を暗唱しやすく改め、米を貸した場合の元利計算の
解答例などが載っていた。江戸庶民の計算能力は
相当なものだった(黒田正子著「それは京都ではじ
まった光村推古書院)

 ▲吉田は保津峡や高瀬川の開削に尽力した京都の豪商
角倉了以(りょうい)の一族。算術は空理空論ではなく
産業を興し、洪水を防ぎ、人々の生活を豊かにする道具
だった

 ▲お正月映画の「武士の家計簿」(森田芳光監督)にも
その「塵劫記」が小道具で登場した。幕末に実在した
加賀藩御算用者(経理係)、猪山直之の物語。そろばん
の能力で藩に仕えた猪山家だが、自らは薄給で借金がか
さんだ。8代目の直之は武士の体面を捨て、家財を売り
払って再建を果たしたのである

 ▲幼い息子にもそろばんを仕込み、家計簿をつけさせた。
不足を曽祖母に借りて埋め合わせようとする跡取りに
「それは帳尻合わせでしかない」と諭す場面が印象的
だった

 ▲猪山家の借金は年収の2倍、10年かけて返済した。
不退転の決意が伝わり、債権者も利息減免に応じたと
いう。
それから170年、日本の国債残高は税収の10年分。
菅直人首相は再改造内閣で財政再建への布陣を整えたが
必要なのはトップがいかに「本気度」を示すかだ。
 コラム(余禄)引用

 ◆閑話休題 う~ん 日本の国債残高は税収の10年分。
不肖・「珍念」怖気がします。為政者は、高額の給料と巨大
な権力を持ちなぜ・・手を打たないのかなぁ (^_^;)
そういう 議員を選んだ人も責任はありますが!

◆我が家の家計簿は、妻が几帳面に付けています
そのため 珍念 へそくりも、できません。
でも 赤字にならず、悠々と過ごしています。
妻に感謝しています。( ^ω^)おっおっおっ

◆(江戸小話)より かげぐち

 料理屋で働いている権助(ごんすけ)が、
表で薪(まき)を割っていると、同じ村から一緒に
出稼ぎに来ている男がやって来て声をかけました。

「よう、権助どん。調子はどうだね? ここは
料理屋だから、さぞおいしい物を食べさせてくれる
んだろうね?」「いや、それがな、ここは人使いは
荒いし、その上にとんでもないけちな店なんだよ。
 だいたい、こんなにお米の安い時なのに、朝も昼
もおかゆで、晩が雑炊(ぞうすい→野菜などを刻み
込んだおかゆ)だ。

 これが一年間、毎日続くのだから、本当に
たまったもんじゃないよ。おかゆや雑炊じゃあ
すぐに腹ペコになるから、飯の後でたっぷり水でも
飲んでおかないと、腹の皮が背中にくっついてしまい
そうだ」

 権助がぶつぶつ文句を言いながら、ふと後ろを
見ますと、お店の旦那が怖い顔で立っていました。
(しまった! こいつはまずい事を言ってしまったぞ!)
 慌てた権助は、すかさずこう言いました。でもな、
いくら食べてもお腹をこわす心配がないので、この店の
食事は最高なのさ」

 〇今日も「珍念」の減らず口は絶好調です。ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

「無理筋」

  A2

 無理が通れば道理が引っ込む
《読み方》むりがとおればどうりがひっこむ
《意味》まちがったことが堂々と行なわれると、
 正しいことが行なわれなくなること
《使い方》無理が通れば道理が引っ込むの行政処分
この諺を彷彿させる、出来事に「珍念」心を痛めて
います。

 ▼「無理筋」というのは囲碁や将棋で、相手が
正しく受ければ通じないような強引な手をいう。
転じて法曹界では、事件の捜査を批判するときにも
使うようだ。小沢一郎氏の「政治とカネ」の問題
でも小沢擁護派の人たちは「無理筋」「筋が悪い」
と口をそろえた。

 ▼ついに官房長官の座から退いた仙谷由人氏も
弁護士らしくこの言葉がお好きらしい。13日の
記者会見で、参院での問責決議を受け降板することを
「無理筋」と言い切った。「無理が通れば道理が引っ
込むような話に…」と無念さをにじませていたという。

 ▼確かに法的には問責決議で閣僚を辞める筋合い
はない。だが小沢氏が強制起訴となっても「無理筋」と
批判する国民はほとんどいなかったように、仙谷氏に
同調する人は少ない。法律一筋のこの方には、そんな
政治の機微(きび)がお分かりにならないようだ。

 ▼それでも無理筋はいけないというのなら、民主党
政権がやってることの方が無理筋だらけだ。仙谷氏問責
の理由のひとつ、中国漁船の衝突事件への対処が典型だ。
中国への配慮だけで船長は無理やり釈放し、証拠のビデオ
は公開しないという、まれに見る強引さだった。

 ▼そもそも、民主党が財源を無視して子ども手当
などバラマキ公約を振りかざし、政権についたこと自体が
無理筋だった。今になって財源不足を認め、マニフェスト
を見直すという。これが囲碁や将棋なら、潔く投了する
しかないような局面である。

 ▼だが、菅直人首相はまだやる気のようだ。
内閣改造で与謝野馨氏を引き抜いたり、参院議長経験者
の江田五月氏を入閣させたりと、禁じ手まがいの手も
打った。国民の目には延命のための無理筋としか映ら
ないと思うのだが。(産経妙)引用

 ◆う~ん もう あ(官)ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 閑話休題 ペテン師(し)  イソップ童話より

 ◆ペテン師が、ある人に、
「アポロン神のおつげなんて、うそだよ。
ぼくがその証拠(しょうこ)を、みせてやる」
と、いって、それをやってみせる日までとり
きめました。

 ◆約束(やくそく)の日になると、ペテン師は
1わのスズメをつかまえて、マントのしたに
かくして、アポロン神のいる神殿(しんでん)へ
いきました。 そして、神さまの像(ぞう)の前に
立って、 わたしが、いまこの手ににぎっている
ものは、生きものですか? それとも命のない
ものですか?」と、たずねました。

 ◆もし神が「命のないものだ」と答えたら
生きているスズメを見せればいいし、もし神が
「生きものだ」と答えたら、スズメを手でしめ
殺(ころ)してから、出してみせよう、と思って
いたのです。

 ◆しかし神さまは、このペテン師(し)のわるだく
みが、よくわかっていたので、こう答えました。
「やめろ、ふとどきもの。おまえの手の中にある
ものは、おまえが勝手に生かしたり殺(ころ)した
りできるものではないか」

 ◆この話は、神をだますことは決してできない
ということをおしえています。それと同じで、 親
や先生をだまそうとしても、すぐにばれてしまいま
すよ。
この童話を{菅直人首相)に謹んでお贈りします。
(@_@) 今日も珍念の減らず口は絶好調です。

ごまめの歯ぎしり

 A2 珍念のひとりごと

ゴマメの歯ぎしり

 ▼「嫁ぐ」という言葉を嫌う女性がいる。
女を家に縛る、男尊女卑のイメージが強いか
らだ というのだ。小紙以外の新聞の愛読者に
多い気がする。そんな女性に、「嫁入りする」
という意味だけでは、しりませんよ、と話すと
きょとんとした顔をされる。

 ▼辞書には「交合する」ともある。女子学生
には、それでもわかりにくいだろうと、国語学者
の山口仲美さんは、「エッチすることだ」と教え
るそうだ。『新編日本古典文学全集35今昔物語集』
(小学館)の月報に書いている。

 ▼山口さんによると、この平安時代末期の説話集
のなかで、「とつぐ」の語は66回使われており
そのうち36例が、「交合する」の意味だった。
「結婚する」の意味だけで用いられるようになるの
はずっと後のことだという。

 ▼現在では「交合」の意味は、わずかに辞書に
痕跡を残すのみといえる。厚生労働省研究班が
16~49歳の男女2693人を対象に行った調査に
よれば、1カ月以上も性交渉がない「セックスレス」
の夫婦は、4割を超えた。2年前より4・3ポイント
増えて、40・8%だった。

 ▼何より驚いたのは、16~19歳の男性の35
・1%がセックスに「関心がない」「嫌悪している」
と回答していることだ。2年前の調査と比べて倍増し
ている。20~24歳でも21・5%だった。

 ▼「今昔物語集」巻十四の第二十六話から引く。
「経師一人(きやうじひとり)ノ女(をむな)ヲ見
(み)テ、忽(たちまち)ニ愛欲(あいよく)ノ心
(こころ)ヲ成(な)シ、婬盛(いむさかり)ニ発(おこ)
シテ、踞(うずくまり)テ女(をむな)ノ背(せ)ニ付
(つき)テ、衣(ころも)ヲ●(かかげ)テ嫁(とつ)グ」
河内の国(今の大阪)の寺にいた写経師が、雨宿りして
いた女に欲情して、交合した場面の描写である。ちなみに
女も合意の上。平成の草食男子に比べて、平安の肉食男子
のなんと元気のいいことか。(産経妙)引用

 ◆「{男は度胸・女は愛嬌}恋に上下の隔てなし!
 女の髪の毛には,象もつながる」 諺がある。
もう古いのかなぁ。そうそう 珍念 のお頭が賞味期限
が切れているやも 知れませんです。

 ◆え(@_@) 変な世相に美人(そうでない人)も
大好きな「珍念」なんでだろう!と首を傾げています。
あ・余り強調すると痴漢の類と思われるから、之にて
こっそり退散します。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

親子鷹に思いを馳せる!

 A2 珍念のひとりごと

聖教新聞 コラム「名字の言」より

●名字とは中国の天台大師)が法華経を修行する
人の位を6種類(六即)に分けた中の一つで
名字即(みょうじそく)のこと。仏の言葉(名字)
によって、わが身が本来、仏であると覚知する位
である。名字の言という

●タイトルには仏法の視点からさまざまな社会
事象の本質を見極めていく意義が込められている。

▼青森県出身の画家・鷹山宇一氏(故人)は
独創的な作品もさることながら、豊かな人間性も
注目を集めた。娘のひばりさん(青森県立美術館長)
から聞いたエピソードが印象的だった

▼小学生の時、ひばりさんは本が好きで、学校には
行かず読書三昧。たまに学校に行くと、決まってテスト
の日にぶつかった。勉強していないから点数は悪く、
母親に叱られた。ところが鷹山氏は「大したものだ。
何もしてなくても30点も取れるのか」「勉強する
時間があれば本を読んでいればいい」と認めてくれた

▼学生時代、ひばりさんは奇抜な髪形を大学に
とがめられ、処分の対象になった。学校に呼び出さ
れた鷹山氏は学長に訴えた。“人間は姿形ではなく、
自分の力を信じて社会貢献する人生こそ尊いという
ことを、娘に教えてほしい”と。土下座せんばかり
に頭を下げた父を見て、ひばりさんは、いつかこの
父のために生きる人生をみつける、と心に誓ったという

▼どこまでも、わが子の個性を認め、成長を信じて
見守る。言うは易く行うは難しだが、親が子どもに寄
り添い、一緒に成長しようと努力する時、親子関係は
より豊かに広がっていく

▼ひばりさんは後年、父の美術館に携わり、
学生時代の誓いを見事に果たした。(濤)

(@_@) 珍念 子母澤寛の小説・父子鷹に思いを
馳せています。

『父子鷹』(おやこだか)は、子母澤寛の小説。
1955年5月から1956年8月まで読売新聞夕刊に連載された。
勝海舟(麟太郎)の父で破天荒な無頼漢として知られ
た勝小吉を中心として、江戸時代後期の旗本や市井の
人々の生活を描く。 この小説の中で小吉は、酒・女は
苦手で博打もやらないが、庶民に人気があり、喧嘩剣法
が強く、正義感が強く貧しい「江戸っ子が惚れぼれする
お侍」として描かれている。

閑話休題・・“人間は姿形ではなく自分の力を信じて社会
貢献する人生こそ尊いということを娘に教えてほしい”と。
土下座せんばかりに頭を下げた父を見て、ひばりさんは
いつかこの父のために生きる人生をみつける、と心に
誓ったという!

 う~ん 感動しました。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

「無反省の帝王」

A2 珍念のひとりごと

 呵呵大笑 (*^^)v

  最近は「反省」を知らない大人が増えているが
鳩山由紀夫前首相は、さしずめ「無反省の帝王」だろう。
引退宣言は撤回するわ、小姑(こじゅうと)よろしく小
沢一郎元代表と組んで現政権に難癖をつけるわと、自分
が首相だったころに国益をどれだけ損ねたか反省のはの
字も感じられない。

 ▼きのうも在日韓国人団体の新年会で、彼らが要求する
在日外国人への地方参政権付与について「大きな道を開く
年にしていこうではないか」とリップサービスした。
難しい問題をさも実現可能なように期待をもたせ、かえって
事態を悪化させた普天間基地のことをとっくにお忘れのようだ。

 ▼外国人への地方参政権付与は、問題が多い。
全国各地で中国系資本などによる水源地や原野の買収が問題
になっているが、過疎地に外国人がどっと流入し、地方議会
が乗っ取られる危険性だってある。

 ▼そういった懸念に目をつぶってまで参政権付与に熱心
なのはなぜか、まったく理解に苦しむ。「東シナ海を友愛の
海に」と寝言を言っている間に、中国が海空軍力を増強し
続けたのもご存じないらしい。

 ▼そんな彼を支えてきたのが、母からの「子ども手当」だ
発覚した一昨年までの8年間に12億円以上も振り込まれ
あわてて約6億円の贈与税を払ったが、昨年末に課税時効と
やらで約1億3千万円が還付されたという。税務署は昔も
今も庶民に強く、権力者に弱い。

 ▼もし鳩山さんに少しでも反省の気持ちがあれば
そのお金でランドセルを買い、恵まれない子供たちに贈れば
いい。送り主をタイガーマスクこと「伊達直人」ではなく
「菅直人」にすれば、皮肉も効く。それに約束通り議員を
お辞めになるなら、買収で捕まることもあるまい。
 コラム「産経妙」引用

 ☆う~ん 「傲岸不遜」・「厚顔無恥」の奇人である。
呆れ果てて「珍念」コメントは「言わぬが花」です。
(・_・)エッ....? ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 

 

自分の星 ☆

 A11 珍念のひとりごと

 「自分の星」を決めておき、苦しい時や迷った
時に見上げれば、心を支え導いてくれる
--。
そう説いたという屋久島の詩人の話が小紙に掲載
された(先月14日付発信箱)。これを読んだ
男性の思い出話を紹介する

 ▲寒い冬の夜、たぶん10歳前後だった彼は
激しい腹痛を起こした。昭和の中ごろの片田舎と
あってマイカーもタクシーもない。母親がせんべ
い布団をリヤカーに移し、少年を寝かせて医院に
向かった

 ▲目的地まで2キロ足らず。さほど遠くはない。
しかし舗装なしの凸凹や砂利の道である。肩まで
布団をかぶった少年の耳に、リヤカーを引く母の
荒い息遣いと、砂利を踏む足音、そして車輪の砂
利に食い込む音が聞こえてくる

 ▲見えるのは星空だけだ。冬だから天高く
オリオン座が輝いている。三つ星を囲む少々ゆが
んだ長方形を見上げていると、くねくね道では踊
るように揺れ、四つ角を曲がれば90度回る。
進むに連れてぐるっ、ぐるっと角度を変えるオリ
オン座が、やがて涙でぼやけてきた

 ▲母の慈愛に感極まれり、という昔風の人情話。
とはいえ医院に着くころ腹痛はケロリと治り、医師
や母に合わせる顔がなかった。そんな泣き笑いの
オチもついている。彼が詩人の話で「自分の星」を
再認識したのはもちろんだ

 ▲この懐旧談の、どこか切ない印象は何だろう。
今より灯火が暗く、星がもっと輝いていた時代。
もっと貧しく、ひたむきに生きていた家族。街に
も村にもあふれていた素朴で身近な交歓。そんな
戻らぬ過去への郷愁か。だが人の世は日々新しい。
星が見えにくい都会でも夢をつむぐ心があればまた
喜びに会えるだろう。コラム( 余録)引用

 ◆う~ん・天晴です 当に諺の「正鵠を射る」です。
不肖「珍念」「自分の星」は、有るや否や・・?
読者の皆さまは、いかがでしょうかぁ
あ・・入らざる能書きを! 閻魔さまから叱られる・・
怖いので口を閉じます。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

煮ても焼いても食えぬ (^_^;)

  A11 珍念のひとりごと

暖簾に腕押し

 誰かに何かをおごられると借財を負ったような
気になる時もあろう。だが、いや、むしろ逆だと
漱石先生が描く『坊っちゃん』は言う

▼同僚教師の山嵐に氷水一杯、一銭五厘をおごって
もらったことを、<他人から恵(めぐみ)を受けて
だまっているのは向(むこ)うをひとかどの人間と
見立てて、その人間に対する厚意の所作だ>と。
だからむしろ、おごった方こそ<難有(ありがた)
いと思ってしかるべきだ>。確かに一面の真理か
もしれない

▼そこで思うのは、レアアース(希土類)をめぐる
中国の姿勢である。一時期の輸出停滞は改善されたが
先ごろも、一部の輸出関税引き上げを業界に通告。
国内で関連企業の協会設立の動きもあって、今後の
値上げも懸念される

▼何にせよ、この件でも、高圧的な彼(か)の国の
態度は相変わらずのようだ。だが、たとえ、売る側
が圧倒的優位に見えても、実は、買う側から信用し
てもらっているからこそ成り立つのが商いである

▼<厚意の所作>とまでは言わないが、坊っちゃん
流に言えば、中国を<ひとかどの国>と見立てて
いればこそ安定供給を信じて買っていた輸入国だ。
それが怪しくなった以上、他の供給源開発など
一斉に退避行動に出るのは当然だろう

▼ほかのことでも似たようなことが起きないか…。
他国にそんな疑念が広がるのも自然だが、それこそ
が中国にとっての大損失ではあるまいか
([ 筆洗] 引用)

〇う~ん それにしても かの国の高圧圧的な態度
には 呆れ果てています。珍念「イソップ寓話」を
思い浮かべています。

 「病気のライオン」

年老いて、獲物を獲れなくなったライオンが、策略に
よって獲物を獲ろうと考えました。彼は洞窟の奥に横
たわって、病気のフリをしました。そして自分が病気
であることが、世間に知れ渡るようにと画策しました。

〇ほかの獣たちは、お見舞いのため、一匹づつ、洞窟
へとやって来ました。すると、ライオンは、やって来た
獣たちを、片っ端からむさぼり食いました。こうして
多くの獣たちが姿を消してしまいます。

〇このカラクリに気付いたキッネが、ライオンの所へ
やって来ると、洞窟の外からライオンの加減を尋ねます。
「どうも具合いがよくないんだ」、ライオンはそう答える
と、更にこう言いました。「ところで、なぜ、お前は、そん
な所に立っているのだ?話が聞えるように、中に入って
こい」 するとキッネがこう答えました。

〇「だって、洞窟の中へ入って行く足跡はたくさんあるのに、
出てくる足跡が一つも見当たらないんですから」
{教訓} 他人の災難は人を賢くする。

 「ガチョウと黄金の卵」

ある農夫の飼っているガチョウが毎日一個づつ黄金の卵を
産み、農夫はお金持ちになりました。しかし、一日一個
の卵が待ち切れなくなり、腹の中の全ての卵を一気に手に
入れようとして、ガチョウの腹を開けてしまいます。
ところが、腹の中の黄金の卵はなく、その上ガチョウまで
死なせてしまいました。
 {教訓}欲張りすぎて一度に大きな効果を得ようとすると
その効果を生み出す資源まで失ってしまうことがある。

〇 「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず!」

優れた人物は人との付き合いを大切にするが、自主性を
失うことなく、道に外れるような点まで同調することは
ない。反対につまらぬ人間は、主体性がないからすぐに
他人の意見に同調するものの、利害が合わなくなると
たちまち仲が悪くなるということ。

 国と国とも同じですが! いみじくも「論語」に
明々白々述べられています。

ん・・今日も(珍念)の減らず口は絶好調です\( ^∇^)/θ☆ わ~い

今日の後に今日なし (^_^;)

A11 珍念のひとりごと

 「杞憂」

 (中国の杞の国の人が、天が崩れ落ちないか
と心配し、ろくに眠れず、食事も喉を通らなか
った故事から、無用の心配や取り越し苦労
をいう。)

  ▼地域の小学生との食事会に出たご高齢が
箸使いのお粗末を嘆いていた。持ち方が定まら
ず上手に挟めない。だから突き刺したり、口元
まで運べず食器に顔を寄せたりする。気になり
だすと色々あって「どうにもねえ」と案じ顔
だった

 ▼箸使いへの苦言や意見は古くて新しい。
ずいぶん前にも永六輔さんが、料理番組に出るタ
レントがきちんと箸を使えないと叱っていた。
「親が教えていない。先生も注意しない。結局
いい年をして満足に箸が使えない

 ▼最近の内閣府の調査も、お粗末を裏付けている。
18歳以上を対象に調べたら、持ち方を正しく答え
られたのは54%だったそうだ。2本のうち下の1
本は動かさず上のを親指と人さし指、中指で動かす。
そうした基本も持ち方を知らねば始まらない

 ▼正しく持ってなお、箸には禁じ手が多い。
刺し箸、寄せ箸、迷い箸。嫌いなものをのける
「撥(は)ね箸」、食べながら人や物を指し示す
「指し箸」など手元の作法書によれば30を超す。
昔のお嬢様は、箸先を1センチ以上ぬらさぬよう
しつけられたそうだ

 ▼そんな箸に欧米人は神秘を見たらしい。
フランスの思想家ロラン・バルトは「箸をあやつる
動作のなかには、配慮のゆきわたった抑制がある」
と言った。それに引きかえ西洋のナイフとフォークは
槍(やり)と刀で武装した狩猟の動作である、と

 ▼バルトはまた、箸に母性や、鳥のくちばしの動作
も見た。こんな川柳がある。〈栗飯の栗母さんの箸が
呉(く)れ〉森紫苑荘(もりしおんそう)。
うまく操れぬ大人が増え続ければ、優しい光景も消え
かねない。

 ☆「天声人語」現代社会の森羅万象を、鋭く温かな
視点から描く朝日新聞の代表的コラム より 引用

 ☆う~ん 箸がうまく操れぬ大人が増え続ければ、
優しい光景も消えるぅう (@_@) 珍念の残り少ない
髪の毛も消える・・それよりも恐ろしいのは、無思想
という(哲学・宗教)ですが!

あ・・珍念の「杞憂」でしょうか!( ^ω^)おっおっおっ  

誠実こそ最大の武器 (^○^)

 A11 珍念のひとりごと

 今朝は裏庭のポリバケツの水が凍っていました。
また 霜柱が朝日を浴びてキラキラと輝いて
いました。本年初めての青空に筆者の心も体も
躍動しています。

 でも、失われた20年を脱却出来ない、もどか
しさを憂いでいます。あ・余り考えると残り少ない
髪の毛が抜ける・・( ^ω^)おっおっおっ

「王様を欲しがるカエル」を、思い出しました。

池に棲むカエルたちが、ゼウスの所へ使者を送り
王様をくださいと頼みました。ゼウスは王様として
水きれを池に放り込みます。カエルたちは最初は
恐れをなしますが、動かない木ぎれをやがてバカに
し、水面に上がってくると飛び乗って遊んだりし
ました。

 ▼カエルたちは再びゼウスを訪ね、最初の王様は
愚図だからと、取り替えてくれるようお願いしました。
ゼウスは腹を立て、今度は水蛇を王様として遣わしま
した。カエルたちは、たちまち水蛇に捕らまって食わ
れてしまいました。

 ▼「教訓」支配者にするには、事を好むならず者より
愚図でも悪事を働かぬ者が、まだましだ。

 ☆ 閑話休題  誠実こそ最大の武器!

幕末の蘭学者としても知られる三河の国・田原藩の家老
渡辺崋山は、人と交渉する際に心掛けるべき教訓と
して「八勿の訓」を掲げた

 ▼(感情に流され、平常心を失ってはならない)
(表情は冷静に、心は温かく)など全8条のうち最後
に彼が綴った一文は、(基本が確立していれば、あと
は皆がそれに従う。その基本とは誠実である)という
ものだった。

 ▼昨今、「交渉術」を説く本が多い。{日本人は
交渉下手}とか”国際社会で発言力を高めよ”等の
意見も耳にする。が、要はテクニックではないのだ。

 ▼カンボジアや旧ユーゴで紛争調停を指揮した明石
康・元国連事務次長は、こう語る。「調停者は雄弁で
ある必要はない」(滔々と捲し立てるよりも、まずは
グッド・リスナーであるべきだ」(独裁者との交渉術)
 しかも、これは調停のプロたちに共通の意見だという。
よい聞き手であれ!これも「誠実」と一脈通じる話で
あろう。

 ▼目標に真剣であれば、人は誠実にならざるを得ない。
「相手がだれであれ、誠実を貫き通していくことだ。
最後は「誠実」が勝利する」と、池田名誉会長は自身の
経験を通して教える。
 ”誠実こそ最大の武器”を、創立100周年を勝ち開く
鉄則と銘記したい。 コラム{名字の言}(弘)引用

 ☆読者の皆さま・・筆者は、46年前、北海道の千歳
から・学会本部で、池田名誉会長に初めてお目にかかり
大激励を受け、お土産を頂いたことが、昨日のように
思い浮かびます。先生の偉大さは、無名の一青年にも
世界の識者や一国の大統領や著名な方や、そうでない人
でも・・分け隔てなく「大誠実」で接していられます。

 珍念・・池田先生の激励で行くたびも、怪我や病気や
悩みを乗り越えました。不肖の弟子ですがあと20年
新たな気持ちで頑張る決意です。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

 珍念の岡目八目 (@_@)

 A11 珍念のひとりごと 

 何となく、その、もどかしい気持ちがわかる江戸の
柳句である。<火の見番ひとのひろふを見たばかり>

 ▼高い火の見櫓(やぐら)の上からは見通しが利く。
道に紙入れでも落ちているのが見えたのだろう。だが
火事の見張りという大事な仕事で身動きできない。
結局そのうちに誰かが来て拾ってしまうのを見ただけ
というわけだ

 ▼さて、防火の舞台から姿を消して久しい火の見櫓だが
一昨日は東京タワーが、一時、その役割を果たしたらしい。
東京都内で約四時間、一一九番通報がかかりにくくなる
トラブルがあったためだ。その間はヘリも出動したが
消防署員らは東京タワーなど高層建築物へ。双眼鏡など
で火災発生を警戒したという
 
 ▼通報処理システムの不具合が原因。今回は幸い救急搬送の
遅れが人命に関わった事案はないそうだが、それが一番有名
な電話番号の一つなのは市民の命綱ゆえだ。どこの一一九番
もそれを肝に銘じ、万全の態勢をとってほしい
 
 ▼それにしても、やはり、いざという時、頼りになるのは
素朴な方法だ。遠くまで見通すなら高所からの視線に限る。
それは政治にも必要だが、永田町の人々は国全体の未来を
考える「大所高所」とは正反対の党内だの与野党だのの
争いに忙しい

 ▼火の見櫓の逆と言えば<抜群の相違井戸掘火之見番
(いどほりひのみばん)>の川柳も。センセイ方の掘る
のが墓穴でなければいいのだが。コラム(筆洗)引用

 ◆珍念もある意味では毒舌で墓穴を掘るやも知れません。

日蓮大聖人は「崇峻天皇御書」に「孔子と申せし賢人は
九思一言とて、こヽのたび(九度)おもひて一度申す」
儒教の孔子でさえも、九回も思い止まって慎重に言葉を
選んで話しなさいと言っているのであるから、尚更、
仏法を信ずるものは言葉を選んで話していきなさいと!

う~ん おしゃべりの「珍念」深く反省します。

 ◆ 閑話休題 {幸せになるお話}です

あのぅ・・余り面白くないかも知れませんです。
興味があられる方はご覧下さいませ!

 星の金貨(ドイツ・グリム童話)より

 ▼むかし、あるところに小さな女の子がいました。
女の子はお父さんもお母さんも死んでしまい、もっ
ているものは着ている服と帽子、そして、親切な人
がくれた小さなパンだけでした。

 ▼住む家もない女の子は、神さまだけを信じて
野原を歩いていました。すると向こうから、男の人
がやってきました。「何か、食べるものをくれないか。
お腹がすいてぺこぺこなんだ」見ると自分よりも貧し
そう。女の子は可哀そうになって、パンを全部あげ
ました。「神さまのお恵みがありますように」。
と言って。

 ▼しばらく歩いていくと、男の子が泣いていました。
「寒いよぉ。何か、かぶるものをちょうだい」。
女の子は、自分のぼうしをかぶせてあげました。
また少し行くと、凍えている子どもに出会いました。
女の子は自分の上着を着せてあげました。 

 ▼そして、またしばらく行くと、小さな子が震えな
がら「スカートをちょうだい」。と言いました。
女の子は自分のスカートを脱いであげました。
下着だけになった女の子は、森にやってきました。
するとまた、子どもが泣いていました。

 ▼「寒いよ、寒いよ。下着をちょうだい」。
女の子はまわりを見ました。森は、もう真っ暗です。
(こんな暗い夜だもの。裸でもへいきよ)女の子は
そう思うと、とうとう下着まであげてしまいました。
裸になった女の子は、震えながら森の中を歩いて
いきました。

 ▼もう、人にあげられるものは何もありません。
女の子は空を見上げました。「なんて綺麗な星空
かしら」。すると突然、空から星が降ってきました。
ピカピカ光りながら、女の子の周りに落ちた星は
すべて金貨に変わりました。 「まあ!」気がつ
くと、裸だったはずの女の子は温かい服を着ている
のでした。

 ▼女の子は金貨を拾い集めました。そして、一生
幸せにくらしたそうです。(文・麻生かずこ)

 ◆愚か者の「珍念」も かく、ありたいと思います。
ん・・そう成るように精進します \( ^∇^)/θ☆ わ~い

 

微笑は人格の輝き (^○^)

   A11 珍念のひとりごと

{微笑みはダイヤモンドの輝き}

 江戸時代の元旦、掃除に使った汚れた雑巾を
床の間に置き忘れたお手伝いの女性が主人に叱
られていた。ちょうど、年始にやってきた大田
南畝(なんぽ)(蜀山人)が、狂歌を詠んで助
け舟を出したそうだ

▼<雑巾も当て字で書けば蔵と金 あちら拭く
拭くこちらふくふく(福々)>。南畝の研究家
でもある落語家の春風亭栄枝さんから教えてい
ただいた

▼南畝は、幕府の下級役人として働きながら
洒落(しゃれ)本などを数多く発表。勅撰
(ちょくせん)の「千載和歌集」のパロディー
版である「万載狂歌集」を編纂(へんさん)し
江戸に空前の狂歌ブームを起こした

▼彼が活躍したのは老中田沼意次の時代。
「賄賂政治家」として描かれるが、民衆を富
ませて幕府の財政を立て直そうとした田沼時代は
江戸人のユーモアと反骨を体現した狂歌をはじめ
多彩な町人文化が花開いた時代でもあった

▼町人とも喜んで交わった南畝の自宅には年始客
が絶えなかったそうだ。そこで、こんな狂歌を張
り出した。<初春は他人の来るこそ うれしけれ
とは言うもののお前ではなし>。来客も思わずに
やりとしただろう

▼東京・築地市場の初競りで、北海道産本マグロが
過去最高の三千二百四十九万円で落札された。
正月から景気のいい話もある。とかく、後ろ向きの
話ばかりが目立った年始め。南畝にならって、しか
めっ面した権威を笑い飛ばしながら元気に進みたい。
コラム (筆洗) 引用

◆う~ん 三千二百四十九万円で落札された、マグロ
一口だけでも、食べたいなぁ!珍念 ゴクリと喉を
ならしています。 (#^.^#)

閑話休題 微笑みは凍てついた心を開く!

(ちなみに、笑いは「タダ」でちゅう!) (*^_^*)

◆吉田松陰は、大情熱で維新の英傑たちを薫育した
ことで知られるが、ユーモラスな一面もあった。
例えば、松下村塾の増築工事を行った時のこと。塾生
の品川弥二郎が、はしごの上から誤って壁土を落とした
それが松陰の顔に当たった。恐縮する弥二郎にに対し
一言。「弥二よ、師の顔にあまり泥を塗るものではない」

◆時に議論が白熱する松下村塾にあって、しゃれや
冗談をひねる松陰の人柄が、雰囲気を和ませた。(一坂
太郎著)「時代を拓いた師弟」

◆釈尊は、七つの「自愛の施し」をもって友に接した
という。 第1に「眼の施し」温かいまなざし。
第2に「顏の施し」にこやかな顏。第3に「言葉の
施し」優しい言葉遣い、などだ。こうした慈愛に包まれ
弟子たちは伸び伸びと個性を開花させた。

◆どんな分野であれ、真剣でなければ大事は成せない。
だが、気負いや力みがあれば逆効果に。
スポーツでも、陸上の「微笑み走法」、野球の「微笑み
投法」などの効用が説かれるように、ほどよい精神の
解放感が実力を全開させる。「名字の言」(誠)引用

◆無学の珍念・校舎なき総合大学で、日々世代や立場
を超え、和気あいあいと励まし合う温かさ・・を
学んでいます。
稀有の大師匠「池田大作名誉会長」の指導通り、あと
20年 ウサギに負けないように・・ぴよん ぴよん
飛び回ります。 \( ^∇^)/θ☆ わ~い

珍念の道!

   A11 珍念のひとりごと

 人間革命への誘い!

 ブロマイドの思い出を高峰秀子さんが書いている。
戦争中に前線へ送る慰問袋には、よく女優の写真が
入れられたのだそうだ。そして戦地からは日々、軍事
郵便のファンレターが届いたという

▼「死んだ戦友のポケットにあなたの写真が入って
いました」「生きて帰れたらあなたに似た人と結婚
したい」様々な事情、心情がつづられ、居たたまれない
気持ちだった。半面、ブロマイドという自分の「影」が
独り歩きしていることに、不安を感じるようになったと
いう(「カメラの中の私」)

▼暮れに86歳で亡くなった高峰さんは、映画が最大
の娯楽だった時代の、文字通りの大女優だった。
だが「女優業には向いていない」と言い続けてきた。
本当の自分と銀幕の「虚像」との間には、きびしい葛藤
があったそうだ

▼女先生を演じた「二十四の瞳」が封切られると、本職の
教師から多くの手紙が届いた。悩みを吐露し教えを乞う文
面に、途方に暮れるばかりだったという。「いいかげんな
返事など書ける筈(はず)がなかった」
と胸の内を明かしている
▼「虚像と実像は仲が悪く……」とは本人の言だ。
だが、間(はざま)で人知れず格闘する誠実さは、隠し味
のような魅力でもあったろう。「高峰秀子にとっての真の
作品とは『高峰秀子』だったのではあるまいか」は、作家
沢木耕太郎さんの評である

▼その女優を50代で退き、エッセーに自伝に文才を振る
ってきた。老いながら静かないい顔に近づきたい、という
のが晩年の思いだったと聞く。叶(かな)えての旅立ちだ
ったろう。昭和がまた遠ざかる。 「天声人語」引用

☆ちゃらん、ぽらんの(珍念)真の作品は!う~ん (^_^;)
今のままでは・・あの世できっと「閻魔さま」からお叱り
を受けるかも・・怖いので今日も精進します。

☆ 閑話休題 池田名誉会長の言葉から!

 青春期は、とかく「生きる意味」を模索し、悩む時代と
いえます。青春時代の池田名誉会長もそうでした。
「何故、われとして生存したのか、何故、苦労して生きね
ばならぬのか」。なかなか”答え”が見つからない青春の
問いかけそのものに、実は大きな意味があるのです。

☆ 生きる意味があるから頑張れる

人間は「生きる意味」を求める動物です。それさいあれば
どんな苦しいことでも頑張れる。それがなかったら
他のすべてがあったとしても、むなしい。
心は、ゆっくりと死んでいく。

苗木が一夜にして巨木にならないように、人も突然、偉大な
人間にはなりません。でも、苗木はいつの日か青々とした葉
を茂らせる大樹と育ちます。それは、目に見えないほど少し
ずつ、少しずつ、昨日よりきょうの背丈が伸びているから。
明日も伸びることをやめないから。
「あの人は素晴らしい」・・。そう言われる人も、同じでは
ないでしょうか。

☆ 自分らしく自分自身を革命する

 人生の「人間革命の劇」を自分らしく、作って戴きたい。
「人間革命」とは何か。 きのうまで遊んでばかりいた
人間が、今日から勉強を始めた。 これも、ひとつの人間
革命である。 昨日まであまり御書を読まなかった人間が
今日から御書を読み始めた。昨日まで、あまり働かなかった
人間が、今日から朝早く起きて働き始めた。
これも人間革命である。
何でもいい、自分らしく自分自身を革命していくことである。
「自分が変わる」ことである。日々、自分らしく、自分の
人間革命の劇をつづっていくのが最高の人生である。

☆拙い(珍念)のコメントは、釈迦に説法です。口を閉ざし
ます。 \( ^∇^)/θ☆ わ~い

この道 (*^_^*)

  A11 珍念のひとりごと

 輝くことの素晴らしさ!

 ▼日本映画を代表する名女優だった高峰秀子
さんは大変な名文家でもあった。半生を綴(つづ)
った『わたしの渡世日記』(文春文庫)などの作品
を正月休みに読み直してあらためて思う。

 ▼なかでも強烈な印象を残すのが、4歳で実母を
亡くした高峰さんを引き取った、養母についての記述だ。
子役として映画デビューした高峰さんは、小学校にも
満足に通えなかった。

 ▼心配した担任の先生が、地方で撮影のあるときに
持たせてくれた絵本で、字を覚えた。いつしか読書が何
よりの楽しみとなる。しかし、ひらがなしか読めなかった
養母は高峰さんが活字を読み、勉強することを嫌った。
「勉強なんかしなくたって、金さえあれば何でもできる」
とばかりに出演料をすべて自分の懐に入れた。

 ▼数々の名作に恵まれ、百を超える映画賞を獲得した
というのに、高峰さんは「女優はイヤだ」と言い続けた。
それでも養母ら親族を養うために懸命に働いた。夫君の
松山善三監督とともに、読書三昧(ざんまい)の生活を
楽しめるようになったのは、55歳で女優業を引退して
からだ。

 ▼かつて、高峰さんにはゴーストライターが付いている
のではとの噂が立ったことがある。よく読めばわかる。
名監督や名優、文豪らたくさんの人たちとの出会いと別れが
もともとあった文才を開花させたことを。すさまじいまでに
困った人である養母の存在さえ、高峰さんの人生を豊かにし
たように思えてくるから不思議だ。

 ▼高峰さん86歳の訃報が載った、元日の小紙「正論」
に曽野綾子さんが書いている。「人間は受けるだけでなく
他者に与えてこそ、初めて人間になり満たされ幸福を実感
する」高峰さんの人生そのものではないか。産経妙 引用

 ▼おっちょこ・ちょいの「珍念」高峰さんの爪の垢でも
煎じて飲みたいです! 恥じています。

 閑話休題・・「人は、なんのための人生なのかという
根本目的が定まっていなければ、本当の力は発揮できない」

と池田名誉会長は仰せですが!

 ▼人生、努力が報われることもあれば、報われない
こともあります。成功もあれば、失敗もあります。何か
に躓いて「もう終わりだ!」と絶望することもあるでし
ょう。しかし、どんな人生でも、「これで終わり」という
ことはありません。生きている限り希望はあります。
必ずあります。大切なのは、絶対に、自分を投げ出さない
ことだと池田名誉会長は語っています。

 ▼ 失敗が「人生の敗北」ではない
人生の敗北とは何か。それは、失敗することではない。
失敗したり、落ち込んだとき、そこで自分をあきらめて
しまうことです。「再び立ちあがらないこと」こそ
敗北なのです。

 ▼「人間の幸福」とは、一体、何によって決まるのでし
ようか。生まれ育った境遇でしょうか。それとも、その人
に定められた運命として、もう決まっていることなのでし
ょうか。池田名誉会長は、青年たちに、常々、こう呼びか
けてきました。「心こそ大切なれ」と。マイナスからプラス
へ、人生は、心一つで変わるのです。

 ▼ 貧しいから 不幸なのではない
親が貧しいから、親が無学だから、夫婦喧嘩があるから・・
「だから自分は不幸だ」。そうではない。「だからこそ、
人間らしい世界であり、人間らしい自分になれるのだ」。
こう思ってもらいたい。

 ▼ちょっと思うようにいかないと、”自分はダメだ”
と卑下してしまいがちです。人間には得て不得手があるも
のです。世界中の人に励ましを送り続ける池田名誉会長は
自分にしかできない「使命」が必ずあると語っています。
友の幸せを祈り使命の花を咲かせていく姿を見守り続けて
いる確信の言葉です。

 ▼ 使命がなければ 生まれてこない
この世に生まれてきた以上、絶対に自分にしかできない
自分の使命がある。そうでなければ生まれてはこない。
宇宙は決して無駄なことはしない。何か意味がある。
人間が「雑草」と呼んでいる植物だって、何か意味がある。
また「桜」には桜の、「梅」には梅の「桃」には桃の「李」
には李の、それぞれの個性があり、使命があり、意味がある。

 ▼あ・・つぃ おせっかいな 迷説法を閻魔さまから
二枚舌を引っこ抜かれないうちに退散します。\( ^∇^)/θ☆ わ~い

 

戦いをやめないこと (*^_^*)

  A11 珍念のひとりごと

 
 明けましておめでとうございます。
今年も、おつきあいのほど、よろしく願います

 ▼天気図の曲線が美しく描かれるとき、この国
にきびしい寒波が来る。明けて元旦、大雪の新年
をお迎えの方も多いことだろう。鉛色の空の下
帰省の道中に難渋された人は、古里の味わいも
ひとしおだろうと拝察する

 ▼雪屋根の下の団欒(だんらん)を思う。
福島県で続く児童詩誌『青い窓』に小学5年の女
の子の詩が載っていた。〈あたたかいこたつ・家の
家族は五人・「五角のこたつならいいなあ」・と
おねえさん・一番あとからはいる・かあちゃんは
私と同じ所・私はやっぱり・四角でもいい〉

 ▼母さんと肩を寄せ、並んで座る幸せと安心が
ほのぼのと伝わる。ずいぶん前に書かれたそうだ。
詩誌を主宰していた故佐藤浩さんはこの詩に触発
されて、自らもこんな一行の詩をつくった。
〈きゅうくつな幸せを忘れていました〉

 ▼その「窮屈」を脱ぎ捨ててきたひずみが、この
社会を苛(さいな)んでいようか。家族ならぬ「孤族」
という小紙連載が、いたたまれぬ人間砂漠を報じている。
「孤」をのさばらせず、人肌の体温を世に取り戻す意思
を互いに持ち合いたいものだ

 ▼人間通だった心理学者の故河合隼雄さんによれば
自立とは独りで生きることではない。まして孤立では
ない。自立している人とは、適切な依存ができて、その
ことをよく自覚している人なのだという

 ▼「こたつ」の詩に例えるなら、5人用に五角形の
こたつを設(しつら)えて、互いが見えぬよう仕切り
まで立ててきた近年ではなかったか。便利と快適は幸せ
と同義ではあるまい。「きゅうくつな幸せ」を、新春の
空に思ってみる。 コラム 「天声人語」引用

 ▼う~ん (^_^;) コメントは「言わぬが花」です。

 閑話休題・・試練を人生のバネにするために!

 ☆人生は思わぬ試練に見舞われる。その時、その試練
を人生のバネとし、人生をより豊かなものにするために
はどうすればいいのだろうかー。
池田名誉会長は、たとえどんな状況になろうとも、「戦い
をやめないこと」であると指摘する。

 ☆風は走り続けている。花も一生懸命、咲き続けている。
自然は動いているよ。人生も戦いをやめてはいけないね。

 ☆寄せては返す波の音・・というが、波には上げ潮もあ
れば、引き潮もある。しかし波の音は、いつもある。
いつも動いている。岩にぶつかっては砕け、また、ぶつか
っては岩を少しずつ削っていく。それも波が止まらないか
らなんだ。

 ☆全部、宇宙の法則です。戦い続けた人が勝つんだよ。
何があろうと、戦い続けたところが伸びるんだ。
「よし、やるぞ!」というバネがなくなったら負けです。
それがあるうちは、人も団体を大丈夫だ。

今年も(珍念)の減らず口は絶好調です\( ^∇^)/θ☆ わ~い

 

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