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他山の石 (*^_^*)

  A112 珍念のひとりごと

「阿呆の提灯」・・?

〈テレビには「キモイ」と言わるる人映り笑われながら
笑いておりぬ〉一昨年の朝日歌壇にあった歌だ。
「簡単なクイズに珍解答を連発して周りの出演者が馬鹿に
する光景には嫌悪感すら抱きます」。これは昨春の声欄へ
の投書である

▼他国も随分嘆かわしいのを、英BBC放送の無神経で
知った。お笑いクイズ番組で、広島と長崎で二重被爆した
故・山口彊さんを「世界一運が悪い男」などと紹介した。
観衆は爆笑したそうだ。司会者は「生き残ったのは最も
幸運か最も不運か」などと締めくくったという

▼BBCは謝罪声明を出した。英国にはテレビを
「愚者のランプ(イディオッツ・ランタン)」と呼ぶ俗語が
あって、小紙記者だった門田勲がかつて「阿呆の提灯」の
語を、あてていた。けだし妙訳というべきだろう

▼日本では一昨年の秋、放送倫理・番組向上機構の委員会が
バラエティー番組の不快、嫌悪要素を五つ指摘した。下ネタ
いじめや差別などのほか、「死を笑い事にするなど生きる
ことの基本を粗末に扱う」があった。BBCはこれに
当たろうか

 ▼「夢にも見るのは、黒い雨。川の流れを堰き止めるのは
人間の筏過去はいまの私そのものでもある」。山口さんは
ぎりぎりの体験を『ヒロシマ・ナガサキ二重被爆』(朝日文庫)
に刻字した。人間をおとしめた2発の閃光である

 ▼無知だけでなく、人間の尊厳への想像力の無さが怖い。
笑いは人の人たるゆえんだが、精神の痙攣(けいれん)の
ような貧相酷薄な笑いが世に満ちていないか。他山の石として
見る目がほしい。( 天声人語)

 ▼ え・・他山の石・どんな石 (^_^;) 
使い道のないような石でも自分の石を磨く砥石となる。自分
の修行の助け、あるいは戒めとなる他人の誤った言行のこと。
と、「詩経」に述べてある。

 ▼心は不思議である。心は微妙である。こちらが悪い感情
をいだいていると、たいていは相手にもそれが伝わっている。
こちらが笑顔の思いで接すれば、相手にも微笑みの心が宿る。
こちらが粘り強く手を差し伸ばせば、相手もいっしか手を
差し伸ばす。
あいては、いわば、自分にとって鏡のような存在である。

 ▼師弟の絆こそ、人生の原点といってよい。人間の聡明さは
学歴で決まるものではない。いっの時代、いずこの世界にあっ
ても、師弟という人生の原点をもっている人こそ、聡明に人生
を生きている人である。と、「池田名誉会長」は語る。

 ▼う~ん(@_@) 不肖(珍念)コメントは「釈迦に説法」です
恥ずかしいので、即・退散します。( ^ω^)おっおっおっ

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