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「珍念の嘆き」。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 

  A11 珍念のひとりごと

  初恋の人の名前を次女につけ」。出所は忘れたが、

気に入っている川柳だ。かわいい娘に、妻の知らない

初恋の人の名前を付けたい。誰にはばかることはない

けれど、長女では何となく気がとがめる、というのだ。

 ▼児童虐待事件の記事を読みながら、犠牲になった

子供たちの名前を胸に刻んでいく。萌音(もね)ちゃん、

海渡(かいと)くん、智樹(ともき)ちゃん…、

かわいらしい名前であればあるほど、あわれを誘う。

 ▼昨年4月、母親とその内縁の夫に虐待され、衰弱死した

当時9歳の女の子の名前は、「聖香」だった。シドニー五輪が

開催された平成12年に生まれ、五輪選手のように、夢のある

人生を過ごしてほしいとの願いが、込められていたという。

 ▼保護責任者遺棄致死などの罪に問われたその母親に

対して、大阪地裁は21日、懲役8年6月の判決を言い渡した。

量刑への評価はひとまず置く。「銃で撃たれる殺人よりも

被害者の痛みや被告の罪は重いのでは」。

裁判員の一人の発言に共感した。

 ▼子供をゴミ箱や洗濯機に閉じこめるなど、児童虐待事件の

残虐の度合いを増すばかりというのに、なかなか殺人罪が

適用されない。甲南大学法科大学院教授の園田寿(ひさし)さん

に聞くと、「食事を与えなかったといっても、スナック菓子は食べ

させているなど、殺意を認定するのが難しいケースが多い」という。

「そもそも刑罰だけで虐待事件は解決できない」。

その理屈はわかるのだが…。

 ▼ベランダに遺棄された聖香ちゃんは、「ヒマワリを探しているの」

と言い残して息を引き取った。この事件を契機に生まれた

「ひまわり署名プロジェクト」が、児童虐待事件の厳罰化を

求めて活動している。目標の20万めざして、現在約5万5千の

署名が集まっているという。 コラム「産経妙」引用

 ☆このコラム・・の執筆者に座布団10枚いや100枚差し上げます。

ベランダに遺棄された聖香ちゃんは、「ヒマワリを探しているの」

と言い残して息を引き取った。 御冥福をお祈りさせていただきます。 

 珍念 余りにも痛ましく、悲しい、おぞましい出来ごとに胸が痛み

ます。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 之にて減らず口を閉じます!

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