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ミステリー ヾ(.;.;゚Д゚)ノ 

  A11 珍念のひとりごと

 筆者も、ドイツの水族館のタコ「パウル君」に肖りたい・( ^^) _旦~~

「通勤で混(こ)み合う電車の中の広告に、真っ赤な蛸(たこ)の

画(え)があった。ねじ鉢巻きで、盃(さかずき)をもって踊ってる。

えらく景気のいい蛸だ。蛸は自民党かもしれない」

往年の名文記者、門田勲のユーモラスな一節だ。

高度成長期、かの党は我が世の春をうたっていた

 ▼参院選の開票からサッカーW杯決勝へなだれ込んだテレビを

見つつ、ふと大先輩の筆を思い出した。大した理由などない。

党勢を伸ばした谷垣総裁の得意顔と、スペインの優勝を当てた

「予言ダコ」に、記憶の水底をつつかれただけである

 ▼ドイツの水族館のタコ「パウル君」は、いまや世界一有名な

軟体動物だろう、ドイツ代表の勝ち負けを、3位決定戦まですべて

的中させた。勢いに乗って他国同士の決勝も当て、「8戦外れなし」で

予想屋や占師を青くさせた。

▼好物の貝を入れて国旗を張った箱を二つ用意し、どちらを選ぶか

で勝敗を占う。当たりすぎの余波もあった。お告げ通りドイツが負けると、

「食べてやる」などと方々から八つ当たりされたそうだ。

人間嫌いにならなければいいが。

 ▼門田も書いたように、日本人のタコのイメージは戯画的だ。

鉢巻きに口をとんがらせて、コリャコリャ踊る。だが知能はかなり

高いらしい。犬なみに賢いという専門家もいる。

意外な予知能力が実はあるのかもしれない。

 ▼〈占いのタコに聞きたい過半数〉と先の朝日川柳にあった。

選挙が終わって聞きたいのは「ねじれ政治」の行方だろうか。

右肩上がりの昭和を懐かしむ、どこか淋(さび)しき日本人に、

さてパウル君は「勝ち」をくれるか。 コラム「天声人語」引用

 ○ この「コラム」あっばれです・・・言いえて妙です・・

珍念の論評は釈迦に説法ですので口を閉じます。 ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

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