世界の名作を訪ねて 1
モモ
ミヒャエル・エンデ 作
大島 かおり訳
町のはずれにある円形劇場の廃墟に、どこからともなく
現れた孤児のモモ。小さくてやせっぽちで、何歳なのか
見当もつかないこの風変わりな女の子の「時間」をめぐる、
不思議なファンタジー物語です。
円形劇場に住み着いたモモを、町の人たちは皆で世話
をすることにします。やがて、相手の話にじっと耳を
かたむけるモモの周りにはたくさんの人たちが集まって
くるようになりました。
モモには特別な能力があるわけではありませんが、みんなモモ
の前では安心して心を開き、素直な自分になれるのです。
そんな平和な町に灰色の男たちがやってきます。
男たちは、人の心のすきまに入り込んで時間を盗む泥棒です。
人々は時間を奪われ、あくせく働き、休息することや
夢見る心もなくしてしまいます。 そこでモモは、盗まれた
時間を灰色の男たちから取り返し、町の人たちに人間らしい
心を取り戻させようとします。
時間を司るホラという老人は、モモにこう言います
「人間には時間を感じ取るために心というものがある」。
作者は時間を粗末にする現代人の愚かさを、強烈な風刺と
してこの物語にこめたのでしょう。
「人間には時間を感じ取るために心というものがある」。
ちんねん・・恥ずかしながら時間に追われているやに
感じています。 デジタル人間のようです モモ のように
感受性豊かな心を持っていたいです。
時間もですが 大事な物が失われています・・ ちんねん
今日も反省しています。 何で・・こうも 心が狭いのかなぁ・・?
あの世で閻魔さまから・・苛められる・・うぅ
今夜も深く懺悔します・・また 頑張ります (^^♪
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