生命力の不思議 (*^。^*)
生きようとする力の偉大さ
この前 ある友人を久しぶりに訪問しました。
その時に、次のように友人が 述べていました。
「Bさんのご家族とは、もう二十数年来のお付き合いである。
長い間、ある建設会社の社長を務めていた。
そのためか、やや小柄だが威厳のある歩き方をする。
どちらかというと無口だが、短い発言はいっも的を射て鋭い。
いっのことだったろうか、心筋梗塞で入院してから交遊が
始まったと記憶している。
その時は幸いにも一ヶ月あまりで完治して退院した。
ところがその二年後、今度は大腸がんが見っかった。
手術をしたのは知人の外科医だったが経過は順調で、一週間
で退院した。 それから三年間、がん予防に努めていたようだ。
しかし、私が「もう大丈夫ですよ」と励まそうとしたとたん
大腸がん転移が発見されたのである。
何度か入退院を繰り返したが、一昨年十一月、もう駄目らしいと
いうことで、親族を呼び寄せたり、新しい着物を用意するように
主治医から言われた、と婦人から報告を受けた。
早速、お見舞いに駆けつけた。 ほおはこけ、ただ黙って目を
閉じていた。 職業柄、すぐに腕をとって脈を診た。
やや徐脈(じょみゃく=脈がおそいこと}だが、かなり強い緊張状態
が感じられた
帰路、婦人から悲痛な声で「どれくらいもっでしょうか」と尋ねられた。
「正月三が日は、まず大丈夫でしょう」と答えるのが精いっぱいだった。
ところが、何とその三週間後に病状が好天。 歩行練習を始めだした。
嬉しそうなBさんの姿、自身に満ちた笑顔が戻り、そしてついに退院
したのである。
四十年余の医学経験があり、それなりの知識もあると自負していたが
それがガラガラと音を立てるように崩れてしまった。
それほど、信じられないような回復だったのである。
”まだまだやりたいことがある"家族がいる”死ぬわけにはいかない”
という 一念が癌をも退けたとしか考えられない。
人間の持つ生命力というか、生きようとする力は、
不思議で偉大だとつくずく思う。
また、そのたびに医学とは何かを深く考えさせられる。
やはり、、患者自身が病気を治そうとする力の支えにすぎない
のだろう。
また、そう考えると患者本位の治療が出来るのではないか!」と
(珍念)もある大学病院に末期がんで入院して、サジを投げられましたが
恩師の指導を糧に今年1月で五年生存率の大きな大きな
壁を一つ乗り越えました。
毎日 毎日 楽しく愉快に過ごさせて頂いています。
恩師の教え
「人生は素晴らしい」 「一心の妙用」
人生を左右するものは<思想>である。<考え方>である。
悲観主義者は、壁があれば後戻りして、その結果、暗い未来を
招き寄せる。
そして言う。「やっばり、思った通りだ」
不屈の楽観主義者は、壁があれば壁を越えればいいだけだと、
明るい未来を切り拓いていく。 そして言う。
「やっばり、思った通りだ」
中国の詩人、蘇賦は絵の極意を教えた。「竹を描くなら、まず胸中に
竹の姿を描かねばならない」
人生の絵も同じである心に、未来のどんな絵を描くか。ありありと
目前に見えるがごとく、希望に満ちた絵を描かねばならぬ。
悲観した暗い絵を描けば、その通りの方向に現実も動いていく。
自分が不可能
だと思えば、必ず不可能になる。
「もうだめだ」と思ったら、必ずダメになる。
「私は勝つ!」そう決めた人間が勝つ。 ゆえに希望の絵を、
具体的に、映像が浮かぶように、心に描き出すことだ。
「いつか何とかなる」ではなく、「いつまでに何とかする」。
決めた目標を紙に書いてもいい。声に出して読んでもいい。
勝利の映像を心の底の底の無意識の層まで、しみ通らせるのだ。
「できる。できるに決まっている。やるんだ。どんなことが
あろうとも、やりとげるのだ」
実現した姿が、はっきりと確信できるところまで、繰り返し、
自分に言い聞かせることだ。
「希望」は。「確信」になってこそ、「現実」となる。
「心の壁」を破り続けること
心とは、まことに不思議なものである。心が変われば、環境が変わる。
心から、そうしたいと願えば、現実もそう動き始めていく
自分自身が強く心に決めれば、不可能を可能にしていく道が拓かれる。
ともあれ
末期癌との闘いは総力戦です 友情も、親子愛も、夫婦愛も、人間愛も、
すべてが武器になる。
そのすべてを動員しなければならない。
医師による治療は、総力戦の一端を担うものでしかない!
いわれる治療の根底にあるのは
心を最大の武器にして鍛えあげた時に、どんな病気も駆逐できる!
人生も病気も「闘い」を忘れたら勝利はない。
闘いが医学では説明のしょうがない「奇跡を起こす!
小宇宙としての人間は無限大の可能性を持っています。
だから私も1%の可能性(希望)が有る限り挑戦の人生を続けて
生きたいと決意しています
珍念もお迎えが来るまで頑張ります (#^.^#)
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